レナトゥスクリニックでは、ワクチンを打った当日だけ医療脱毛をお休みしていただきます。それ以外の日は、ワクチンの種類にかかわらず期間をあける必要はありません。
以前は「コロナワクチンの前後2週間」「風疹の後3週間」など、ワクチンごとに期間を決めていました。2026年10月に、海外の学会の考え方や研究をもとに見直し、全ワクチン共通のわかりやすいルールに変えました。
このページでは、新しいルールと、そう決めた理由をご説明します。
ワクチンと医療脱毛のルール(全ワクチン共通)
- ワクチンを打った当日:脱毛はお休みです(接種の前でも後でも同じです)
- それ以外の日:期間をあけずに脱毛できます(接種の前日まで・翌日から)
- 熱・だるさ・全身の発疹がある日:脱毛はお休みです(ふだんの体調不良と同じです)
- 打った腕に腫れ・赤み・痛みが残っている:その部分だけ避けて、ほかの部位は脱毛できます(避けた部位は、その回の照射を受けたものとして数えます)
コロナ・インフルエンザ・風疹(麻しん風しん)・B型肝炎・子宮頸がん(HPV)など、どのワクチンでも同じルールです。
ご予約の日にワクチンを打つことになった場合は、ご予約の変更をお願いいたします。熱やだるさで脱毛ができなかった場合は、ふだんの体調不良によるキャンセルと同じ扱いになります。
期間をあけなくてよい理由
レーザー脱毛がワクチンの効き目を弱めるという報告はありません
医療脱毛のレーザーは、毛根の黒い色素(メラニン)に熱を加えて毛を壊すものです。体全体の免疫にはたらきかけるものではありません。
「脱毛をするとワクチンの効き目が落ちる」「副反応が強くなる」という研究結果は、これまでに報告されていません。
期間をあけるよう言われていたのは「ヒアルロン酸」の話です
コロナワクチンの大きな試験で、ヒアルロン酸を入れていた方の一部に、接種後に顔や唇の腫れが出たことが報告されました。皮膚の中に残っているヒアルロン酸のまわりで、体の免疫が反応したと考えられています。
レーザー脱毛は皮膚の中に何も残らないため、この話はあてはまりません。なお、米国皮膚外科学会は、ヒアルロン酸についても「ワクチンを控える必要はない」としています。
ワクチンを打った当日だけお休みにする理由
ワクチンの副反応(熱・だるさ・腕の腫れ)は、打った日の夜から翌日にかけて出ることが多いです。
同じ日に脱毛をすると、熱やだるさが出たときに、ワクチンのせいなのか脱毛のせいなのか分からず、不安になってしまいます。そのため、念のため当日だけはお休みにしています。当日が危険で、翌日からなら安全、という医学的な境目があるわけではありません。
まとめ
- ワクチンを打った当日だけ、脱毛はお休みです
- それ以外の日は、ワクチンの種類にかかわらず期間をあける必要はありません
- 熱やだるさがある日、打った腕が腫れている部分は避けます
ご不明な点があれば、公式LINEからお気軽にご相談ください。
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この記事の監修者
レナトゥスクリニック統括院長 副田 周医師
国立富山大学医学部医学科卒業。大手美容外科院長を経て、医療脱毛特化のレナトゥスクリニックを開業。医療レーザー脱毛における安全性とプロトコル設計に注力し、レーザー機器の特性に応じた出力・パルス幅・スポットサイズの個別最適化を行います。主力機器『GentleMax Pro Plus』を用い、肌質・毛質ごとの設定を医師管理下で運用しています(効果には個人差があります)。
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Allergan社 ジュビダームビスタ®認定医/ボトックスビスタ®認定医/レーザー脱毛士









