RENATUS CLINIC MEDICAL HAIR REMOVAL
硬毛化しやすい部位となりやすい人
うなじ・肩・肘・背中・おしり・フェイスラインなど、硬毛化が目立ちやすい部位の見え方と、医療脱毛で相談すべき対策を整理します。硬毛化が疑われる場合は、剃りすぎずに状態を確認できるタイミングで相談することが大切です。
結論:硬毛化は、産毛が多い部位や骨に近い部位で目立ちやすく、うなじ・肩・肘まわり・背中・おしり・フェイスラインは特に相談が多い部位です。自己判断で回数を重ねるより、毛を剃りすぎずに診察で状態を確認し、波長・出力・照射間隔・針脱毛の適応を見直すことが重要です。
レーザー脱毛や光脱毛を繰り返しているうちに、照射部位の毛が太くなってくる(硬毛化)、あるいは、一度減ったのにまた増えてくる(増毛化)といった現象が起こります。
このコラムでは、硬毛化(増毛化)が起こりやすい部位や、起こったときの対策などについて纏めてみます。
硬毛化とは

硬毛化とは、レーザーの照射開始後数ヶ月から、照射部分全体または一部で、本来なら毛が少なく細くなるべきところが、脱毛照射で逆に軟毛が長く太い毛になり・毛の数が増えることを言います。硬毛化の好発部位はうなじ・背中・二の腕・フェイスラインです。原因は不明ですが、毛を破壊する中途半端なエネルギーが逆に毛を強くしてしまい、その結果硬毛化が起こると考えられています。硬毛化しやすい方は、PCOSなど毛の成長に関わるホルモンの病気の方や、ミノキシジルの内服をしている方はしやすいと考えています。ただし、それ以外の方でははっきりと原因はやはりわかっていません。
硬毛化発生頻度は違うものの、どの脱毛機であれ硬毛化を避けることは出来ません。たとえ蓄熱式だろうが、ダイオードだろうが、硬毛化はする時はします。医療脱毛だけでなく、エステ脱毛でも硬毛化が確認されています。
硬毛化の見分け方
自分が硬毛化になってしまったかどうかわからない、心配だ、そんな方は以下のチェック項目に当てはまるかご確認ください。
当てはまる項目が多いほど硬毛化の可能性があります。
次のような変化がある場合は、硬毛化の可能性があります。数本だけの剃り残しではなく、同じ範囲で毛の太さ・長さ・密度がそろって変わっているかを見ます。
- 照射前より、同じ範囲の毛が長く・太く・濃く見える
- 数本だけではなく、5cm×5cm程度以上の面でまとまって濃く見える
- 毛先まで太く、通常の産毛のように先端が細くなりにくい
- 肩・背中・おしり・フェイスラインでは、周囲より一定の太さと密度で長い範囲ができる
- 肘まわりは全体ではなく、前腕の肘裏側だけに狭く出る
判断に迷う場合は、剃る前に写真を残し、次回照射前に状態を見せられるタイミングで相談してください。
レナトゥスクリニックでのコース契約者であれば、いつでも硬毛化の診断を承っております。
お気軽にお問合せ下さい。
硬毛化(増毛化)が起こりやすい年齢・場所(好発部位)・なりやすい人は?
硬毛化が起こりやすい年齢
年齢層は20~30代に多いと言われています。しかし、単純に脱毛を受ける層が20~30代だからだという人もいます。
硬毛化が起こりやすい場所
場所は、上腕外側(二の腕)、肩、背中、腰、フェイスライン、うなじ、前腕の順番で起こりやすく、骨の近くで起こりやすいとも言われています。

硬毛化になりやすい人
色白な方、肥満傾向のある方、毛が立って生えている方等の意見がありますが、明らかに硬毛化になりやすい人というのは現時点ではわかってはいません。
硬毛化しやすい部位
硬毛化しやすい部位は、もともと産毛・細い毛が多い、骨に近い、皮膚の丸みでレーザーが均一に当たりにくい、自己処理や照射前後の変化を自分で確認しにくい、という条件が重なりやすい場所です。特にうなじ・肩・背中・おしり・フェイスラインは、硬毛化すると、周囲の毛より一定の太さと密度で長くなる範囲ができるように見えやすい部位です。肘まわりは全体ではなく、肘を机に置く部分に近い前腕の肘裏側だけに、肩と似た変化が狭い範囲で出ることがあります。
| 部位 | 硬毛化するとどう見えるか | 起きやすい理由 | 確認ポイント |
|---|---|---|---|
| うなじ | 襟足の境目に太い毛が点在し、髪の毛との境界が濃く見えやすくなります。 | 産毛と髪の毛が混在し、毛流れも複雑です。皮膚を伸ばしにくく、照射角度が一定になりにくい部位です。 | 剃らずに来院 |
| 肩 | ある一定の濃い毛の太さと密度で、周囲の毛より一定長くなる範囲ができます。 | 骨に近く皮膚が丸いため、部位によってレーザーの入り方に差が出やすい場所です。 | 左右差を見る |
| 肘まわり | 肘まわり全体ではなく、肘を机に置く部分に近い前腕の肘裏だけに、肩と似た毛の変化が狭い範囲で出ます。 | 机に肘を置く部分に近く、照射面が狭く局所的です。肩と同じように、周囲との差で気づくことがあります。 | 範囲を記録 |
| 背中 | 肩と同じように、ある一定の濃い毛の太さと密度で、周囲の毛より一定長くなる範囲ができます。 | 広範囲に産毛が多く、自分で変化を確認しにくい部位です。部位ごとの毛質差も大きくなります。 | 写真で比較 |
| おしり | 肩と同じように、ある一定の濃い毛の太さと密度で、周囲の毛より一定長くなる範囲ができます。 | 丸みがあり皮膚を伸ばしながら照射する必要があります。産毛が多く自己処理もしにくい場所です。 | 剃毛前に相談 |
| フェイスライン | 肩と同じように、一定の太さと密度で長くなる範囲ができます。ヒゲが濃い方では、硬毛化か元のヒゲ・産毛の濃さか見分けにくい場合があります。 | 顔は産毛が多く、ホルモンの影響も受けます。色素や肌状態に合わせた出力調整が必要です。 | 肌状態も確認 |
うなじの硬毛化:襟足の境目が濃く見える
うなじは、髪の毛に近い太い毛と産毛が混ざるため、硬毛化が起きると「襟足だけ不自然に濃い」「剃ると青く見える」「写真で後ろ姿が気になる」と感じやすい部位です。照射時は髪の毛を避けながら皮膚を伸ばす必要があり、毛流れも一定ではありません。変化を感じたら、次回照射前に自己処理をしすぎず、濃くなった範囲を見せられる状態で相談すると診断しやすくなります。
肩の硬毛化:周囲より一定に長く濃い範囲ができる
肩は骨に近く、皮膚の丸みが強い部位です。硬毛化すると、まばらに数本だけ濃くなるというより、ある一定の濃い毛の太さと密度で、周囲の毛より一定長くなる範囲ができます。もともと産毛が多い範囲なので、照射前より毛が長くなったか、周囲よりまとまって濃い範囲ができていないかを写真で残しておくと判断材料になります。
肘まわりの硬毛化:前腕の肘裏だけに狭く出る
肘まわりの硬毛化は、肘まわり全体に広がるというより、肘を机に置く部分に近い前腕の肘裏だけに出ることが多い印象です。毛の様子は肩と似ており、周囲より一定の太さと密度で長くなる範囲ができますが、範囲は肩より狭いことが多いです。硬毛化か剃り残しかを見分けるには、同じ範囲で毛の長さ、太さ、密度が周囲と比べてそろって濃くなっていないかを確認します。
背中の硬毛化:肩と同じ見え方で範囲ができる
背中は自分で確認しづらく、産毛が広範囲に分布しています。硬毛化すると、肩と同じように、ある一定の濃い毛の太さと密度で、周囲の毛より一定長くなる範囲ができます。剃毛直後だけで判断せず、照射前の写真やスタッフの確認を組み合わせると変化を把握しやすくなります。
おしりの硬毛化:肩と同じ見え方で範囲ができる
おしりは丸みがあり、照射角度や皮膚の伸ばし方で熱の入り方が変わりやすい部位です。硬毛化すると、肩と同じように、ある一定の濃い毛の太さと密度で、周囲の毛より一定長くなる範囲ができます。自己処理で見えにくい場所なので、気になった時点で剃毛前に相談し、範囲を確認してから照射方針を決めることが大切です。
フェイスラインの硬毛化:肩と似るがヒゲが濃い人は見分けにくい
顔脱毛では産毛への反応を見ながら出力を調整します。フェイスラインの硬毛化は肩と似て、一定の太さと密度で周囲より長くなる範囲として見えることがあります。ただし、ヒゲが濃い方では、硬毛化なのか元々のヒゲ・産毛の濃さなのか見分けがつきにくい場合があります。硬毛化が疑われる場合は「濃くなった範囲」「いつから変化したか」「自己処理頻度」をセットで伝えると判断しやすくなります。
硬毛化になりやすい人として、PCOSなど毛の成長に関わる疾患がある方、ミノキシジル内服中の方、産毛が多い部位を広範囲に照射している方は注意して経過を見る必要があります。ただし、明らかに予測できるものではないため、硬毛化を疑う変化があれば早めに医師・看護師へ相談してください。
硬毛化(増毛化)の3つの原因
硬毛化(増毛化)は、どの機械を使っても起こり得るものです。レーザーだろうと光だろうと、熱破壊式だろうと蓄熱式だろうと起こります。
残念ながら、硬毛化(増毛化)が起こる原因はまだ解明されていません。以下のような説が考えられています。
①中途半端な刺激が毛周期を変化させた
施術による中途半端な刺激と炎症が、毛周期の変化や発毛刺激に働いた可能性があります。
② 各種サイトカイン等により毛の成長が促進された可能性
脱毛のレーザーを照射した際には周囲の組織にも熱による損傷が加わります。人間の体は、ダメージを受けているところを修復するため、サイトカインと呼ばれる修復を促す物質をたくさん出します。この時、何らかの理由で十分にエネルギーが伝わらず生き残った毛がいると、その毛も修復を促す物質の影響を受けてしまい、これが硬毛化や増毛化を引き起こしているのではないか、と考えられていますが、飽くまで仮説の段階です。
ただ、そう考えるのが、現時点では一番有力な様です。
③幹細胞が刺激されている可能性
高出力照射によりレーザー脱毛のヒーターである毛幹が破壊され、ターゲットに十分な熱エネルギーを与えることが出来ず、幹細胞の熱変性が不十分に終わり、一部では毛包も破壊されることで炎症が誘起され幹細胞が刺激されている可能性があります。
硬毛化は何%の確率で起こる?
硬毛化が起こる確率は100人に1人(1%)と言われることもあれば、10人に1人(10%)と言われることもあります。
実際の臨床現場ではこの数字よりも更に多くの方が硬毛化をしていると考えています。
硬毛化といっても、その程度は様々であり、本人も気づかないような程度の硬毛化から誰から見ても毛が濃く見える硬毛化まであります。
本人も気付かないような程度ですと、脱毛コース契約中に治ってしまうことがあります。
この場合は硬毛化が問題にならないのですが、このような方も含めると上記の%より多くの方が硬毛化になっていると考えられます。
硬毛化した時の対策は?
まずは、照射したクリニックに問い合わせてみてください。
クリニックによって対策は様々ですが、
①出力を高くする
②波長を変える
③放置する
④その他
が多いかと思われます。
(まれに、「うちでは対応できない」といってくる無責任なクリニックもありますが…)
①出力を高くする
エネルギー不足が原因の場合は、エネルギーを高くすれば解消されることが多いです。
そのため、出力を高くする余力がある場合は、出力を上げることで硬毛化を解消することが期待できます。
この時、クーリング(冷却)を弱めることも効果的であるとも言われています。
ただし、火傷などの副作用も出る可能性があるので要注意です。
②波長を変える(Nd:YAGレーザーの使用)
硬毛化は、比較的皮毛角の大きい場所で起こることが報告されています。
出力が十分なのに硬毛化が起きてしまった場合は、皮毛角の大きい毛に対して深達性の低いレーザーを照射したため、エネルギー不足になってしまったことが考えられます。
そのため、レーザーの波長を深達性の高いものに変えることで、硬毛化を解消することが期待できます。
③放置する
硬毛化した毛にも毛周期はあります。そのため、休止期の後には自然に脱落します。
硬毛かの毛が脱落した後で、細い毛が生えてくる可能性があるので、それを待つのも一つです。
ただし、硬毛化した毛は成長期が長くなっているため、放置の期間は通常の毛周期より長くなります。具体的にどのぐらい伸びるかはまだ解明されていませんが、おそらく倍以上(半年〜一年)は見た方が良いと考えられます。
また、硬毛化した毛が脱落した後に、本当に細い毛が生えてくるかどうかの保証はないため、早々に脱毛を終わらせたい場合は、上の①か②を考えた方がいいと思われます。
④その他(蓄熱式の利用・2段階で発毛中枢の温度を上げる方法・施術間隔の短縮)
蓄熱式脱毛を利用すると、毛幹を破壊しない出力で幹細胞に十分な熱ダメージを与える方法をとっているクリニックもあります。しかし、蓄熱式でも硬毛化はしますので当院では採用していません。
2段階で毛幹を破壊せずにエネルギーロスを減らし、幹細胞に十分な熱エネルギーを与える方法もあります。単純に、2回照射をすることで、破壊しきれなかった毛を完全に破壊することが出来るのかもしれません。
施術間隔を短縮をすることで、硬毛化が薄くなる可能性があります。これは成長期にスイッチオンされている毛が増えているからだと考えられます。
参考:当院(レナクリ)での硬毛化に対する保証
当院では、硬毛化(増毛化)したなと感じた場合には、次回照射時にその場所を剃らないで来ていただき、照射前に毛の状態を診察させていただきます。
硬毛化(増毛化)と診断された場合、上記①もしくは②の対処法をとります。
それでもコース終了までの間に硬毛化(増毛化)が解消しなかった場合、追加で1回無料で追加照射ができます。
硬毛化(増毛化)している間は成長期が長いため、最短1ヶ月に1回照射できます。
※プレミアムプランの方が対象です。
詳しくは、Q&Aをご覧ください。
硬毛化対策で効果が高い理由は機械・出力・診断の組み合わせ
硬毛化への対策は、単に「強く照射する」だけでは不十分です。毛の太さ、深さ、皮膚の色、部位の曲面、痛みの出方を確認し、ジェントルマックスプロプラスのようにアレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを使い分けられる機械で、医師管理下の出力調整を行うことが重要です。出力を上げる余地があるのか、波長を変えるべきか、いったん経過を見るべきかは、硬毛化した毛を実際に見ないと判断できません。
また、効果には個人差があり、硬毛化した毛がどの程度で改善するかも一律ではありません。だからこそ、照射前に剃らずに来院して毛の状態を確認し、必要に応じて写真で経過を比べながら進めることが大切です。医療脱毛は自由診療であり、痛み・赤み・やけど・毛嚢炎・色素沈着・硬毛化などのリスクがあります。
熱破壊式と蓄熱式の違い:硬毛化対策では何を見るべきか
熱破壊式は、毛のメラニンに反応させて毛包周囲に熱を伝える照射方式です。太く濃い毛では反応が分かりやすい一方、産毛や皮毛角の大きい毛では、十分な熱が届かないと反応が中途半端になる可能性があります。硬毛化が疑われる場合は、熱破壊式か蓄熱式かという名前だけでなく、どの波長を使えるか、出力調整の幅があるか、照射後の反応を診察できるかを確認します。
蓄熱式は低めの熱を重ねる考え方ですが、蓄熱式であれば硬毛化しない、という意味ではありません。硬毛化は医療脱毛でもエステ脱毛でも報告されており、方式だけで避けられるものではありません。硬毛化後の対応では、ヤグレーザーへの変更、出力・パルス幅・照射径の調整、間隔の見直し、必要に応じた針脱毛の検討など、毛の状態に合わせた選択が必要です。
硬毛化改善までの回数・期間の目安
硬毛化した毛は成長期が長くなっている可能性があり、通常の脱毛より経過を見る期間が長くなることがあります。ヤグレーザーや出力調整で数回の照射を行いながら変化を見る場合もあれば、剃毛して経過観察し、数ヶ月単位で自然な脱落を待つ場合もあります。目安としては、1回で判断せず、照射後の抜け方・太さ・範囲の変化を数回分比較する考え方が現実的です。
早く目立たなくしたい場合は、レーザーで反応しにくい毛を針脱毛で1本ずつ処理する選択肢もあります。ただし、針脱毛は時間・痛み・費用の負担が出やすいため、範囲が広い場合はレーザーで減らせる毛を減らし、残った毛だけ針脱毛で仕上げるなど、総額と負担のバランスを見て決めます。料金は部位・本数・回数で変わるため、最新情報は料金表をご確認ください。
硬毛化を相談するクリニックの選び方
硬毛化を相談するクリニックは、機械名だけでなく、診察体制と対応方針を確認して選びます。具体的には、硬毛化した毛を剃らずに確認できるか、ヤグレーザーなど波長変更の選択肢があるか、出力・パルス幅・照射径を調整できるか、リスクと追加対応を事前に説明してくれるかが重要です。良いクリニックの選び方でも、機械・出力・診察体制を分けて見ることが大切です。
| 確認項目 | 見るべき理由 | 相談時の伝え方 |
|---|---|---|
| 機械・波長 | 硬毛化した毛の深さや太さに応じて、ヤグレーザーなどへ変更できるかを確認します。 | どの部位がいつから濃くなったかを伝える |
| 出力調整 | 弱すぎても強すぎても問題があるため、反応を見ながら調整できる体制が必要です。 | 痛み・赤み・抜け方を具体的に伝える |
| 診察・記録 | 硬毛化か剃り残しか、照射後の一時的な見え方かを医療者が確認します。 | 剃毛前の写真や範囲を用意する |
硬毛化が疑われる部位は、次回照射前に剃りすぎず、状態を確認できるタイミングでご相談ください。
硬毛化への照射動画
実際に硬毛化への照射をyoutube動画にしました。
照射条件は以下になります。
| 機械 | ジェントルマックスプロ24mmスポット径 |
| 波長 | ヤグ(1064nm) |
| パルス幅 | 3msec |
| 出力 | 16J |
動画では照射中の痛みについても解説していますので、是非ご覧下さい。
硬毛化の改善症例から考察する硬毛化改善への仮説案
2022年7月現状では、硬毛化が起こった場合には
✔️照射エネルギーを最大化する
✔️パルス幅を短くする、もしくは長くする
✔️照射径を大きくする
✔️照射する体勢を工夫し、発毛中枢の深さを浅くする
ことが有効と考えています。
エビデンスはありませんが、皮毛角が大きい毛(皮膚から発毛中枢が深い毛)、細い毛への脱毛効果はエネルギー量に比例することは明らかでしょう。
エステ脱毛より医療脱毛の方が効果的であるのも、エネルギー量が大きいからという事実はご納得頂けると思います。
パルス幅を短くすることで、より深く毛根近くの細胞を破壊することが出来ます。もしくは、毛根近くではない細胞を破壊する必要がある場合は、パルス幅を長くする必要があります。
照射径を大きくすることで、より深くレーザーが皮膚の奥に届くと考えられます。
脱毛技術、看護師の技術によっても結果は変わってきます。
硬毛化しやすい箇所に関しては、皮膚を伸ばす、体勢を工夫するなどの努力が必要です。
レナトゥスクリニックでは、他院で硬毛化された方にも多くご来院頂いております。
硬毛化を改善したい方は一度無料カウンセリングにお越しください。
硬毛化を早く改善したい場合の選択肢は?
針脱毛という、毛穴に1本1本絶縁針を通して通電して脱毛をする方法があります。
この方法では、硬毛化した毛を1本ずつ処理できます。
できるだけ早く目立つ毛を処理したい方には、選択肢の一つになります。
ただし、痛い、時間がかかる、価格が高い等のデメリットがあります。
硬毛化は自然治癒する?
硬毛化は自然治癒するとも言われています。
硬毛化をした後、数ヶ月その硬毛化を放置(剃っても構いません)していると、その硬毛化した毛が抜け落ちてその後硬毛化が治るという症例も報告されています。
当院のスタッフさんでも、肩が硬毛化した後ヤグレーザーを数回照射し、硬毛化は改善したもののまだ硬毛化が残っている状態でした。
しかし、妊娠出産後に硬毛化が自然と治癒した方がいらっしゃいます。
硬毛化は毛抜きして良い?
硬毛化は毛抜きをしても構いません。
しかし、レーザー脱毛で硬毛化を改善したい場合には毛抜きはNGとなります。
毛抜きをしてしまうと、レーザー脱毛ができなくなってしまいます。
硬毛化のまとめ
| 原因 | 不明 |
| 頻度 | 1%以上 |
| 対策 | より効果的な脱毛施術を行う。 針脱毛を行う。 自然治癒を待つ。 |


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ジェントルマックスプロプラスを利用した出力制限なしの医療脱毛をリーズナブルに受けられるレナトゥスクリニックであれば、高い脱毛効果が期待できるでしょう。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | レナトゥスクリニック |
| 場所 | 名古屋院 JR・地下鉄「名古屋駅」桜通口より徒歩3分 |
| 脱毛方式 | 熱破壊式 |
| 脱毛機械 | ジェントルマックスプロプラス ジェントルマックスプロ |
| 波長 | アレキサンドライトレーザー ヤグレーザー |
| 全身5回 | ¥119,490〜(税込) |
| 全身+VIO5回 | ¥151,800〜(税込) |
| 全身+VIO+顔5回 | ¥179,300〜(税込) |
| 照射範囲 | 髪の毛(おでこ・もみあげ・うなじ) おしり・VIO粘膜・乳輪内照射可能 |
| 予約キャンセル | 前日24時まで無料 当日キャンセルは1回消化 |
| 剃毛料 | うなじ・背中・おしり・Oライン無料 その他1ヶ所¥1,100 |
| 麻酔代 | 塗る麻酔1ヶ所¥1,100 |
| 公式サイト | レナトゥスクリニック公式サイト |
+その他詳細情報
| 未成年の契約 | 11歳以上がおすすめ |
| 割引キャンペーン | ペア割、乗り換え割、学割、紹介割、モニター割、期間限定キャンペーン等 |
| 無料カウンセリング | あり |
| 予約方法 | web |
| 返金 | あり(役務提供期間内) |
| 施術時間 | 全身最短80分 |
| 来店頻度 | 2ヶ月に1回(顔は1ヶ月に1回) |
| 店舗移動 | 可能 |
| メンズ系店舗 | メンズプランあり |
| 都度払い | コース終了後安い都度払いあり |
| 通い放題プラン | なし |
| 最短コース終了期間 | 8ヶ月 |
| 店舗数 | 全国7院 |
硬毛化対策では、機械名だけでなく「診断・出力調整・波長選択・看護師の照射技術」まで見ることが大切です。
・ジェントルマックスプロプラス/ジェントルマックスプロで、アレキサンドライトレーザーとYAGレーザーを使い分けられる
・毛の太さ・深さ・部位に合わせて、出力・パルス幅・スポット径を検討できる
・剃らずに来院した状態を確認し、硬毛化か剃り残しかを診察できる
・レーザーで残る毛には、必要に応じて針脱毛の併用も相談できる
レナトゥスクリニックの特徴と向いている方
レナトゥスクリニックは、熱破壊式の脱毛に特化しており、特にジェントルマックスプロプラスという高スペックの脱毛機を使用しています。この機械は出力、パルス幅、スポットサイズのスペックが高く、一度の施術で高い効果を実感できます。
また、料金が比較的安く、出力制限もないため、コストパフォーマンスを重視しやすいです。さらに、各種無料サービスも充実しており、顧客満足度が高いクリニックと言えるでしょう。
レナトゥスクリニックは以下のような方に特に向いています。
・硬毛化かもしれない毛を、剃らずに診察で確認してほしい方
・肩・背中・うなじ・おしり・フェイスラインなど、産毛部位の変化が気になる方
・YAGレーザー高出力や照射径の調整など、状態に合わせた対応を相談したい方
・効果の出にくい脱毛で回数だけ増やしたくない方
・レーザーで難しい毛は、針脱毛の併用まで含めて考えたい方
レナトゥスクリニックの評判・口コミを確認するポイント
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レナトゥスクリニックの口コミを読む時のポイント
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【リスク・副作用】ヤケド・痛み・赤み・毛嚢炎・蕁麻疹・アレルギー反応・硬毛化・色素沈着・色素脱失・痒み・乾燥・埋没毛・ほくろやしみが薄くなる・肝斑の悪化・まつ毛、眉毛、髪の毛の脱落・腫れ等
【問い合わせ先】公式LINE
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

この記事の監修者
レナトゥスクリニック統括院長 副田 周
国立富山大学医学部医学科卒業。大手美容外科院長を経て、レーザー医療脱毛における高い安全性と確かな脱毛効果を両立するスペシャリスト。
効果が高く、痛みが少ない脱毛治療を実現するためには、レーザー機器への深い理解と高度な技術力が必要です。レナトゥスクリニックの主力脱毛機器『GentleMax Pro Plus』を中心に、一人ひとりの肌質・毛質に最適化したオーダーメイド脱毛を行っており、年間数千件以上の豊富な脱毛施術実績を誇ります。
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