糸リフト・ハイフ

   

ウルトラセルQプラス(ハイフ/HIFU)

    

話題のハイフ/ウルトラセルQプラスで切らずにバレずに痛みなしで即日たるみをリフトアップ

       
  

ウルトラセルQプラスで肌/皮膚のたるみ/しわ等の気になるお悩み部位を改善しませんか?ウルトラセルキュープラスのご紹介。 【手術や注射/注入は怖いけれど、リフトアップでアンチエイジングをしたい方へ】 最新の高密度焦点式超音波(HIFU/ ハイフ)を使った切らないタルミ治療器が誕生しました。 最大の特徴は、多種類のハイフの中でも痛みが最も少なく施術の治療効果が高いという点で、口コミでも話題です。 今までよりも照射速度が速くなり、顔全体の施術でも20分と短時間で、ダウンタイムもほとんどありません。 当院では3つのカートリッジ(4.5mm、3.0mm、1.5mm)を使用して、3つの層にミルフィーユ状に熱エネルギーを加えることで顔のタルミを引き上げ、余分な脂肪を破壊し、皮膚を引き締め(タイトニング)、肌にハリ・毛穴・小じわに効果を出します。 加齢でたるんでしまった状態のSMAS層 解剖学から、リフトアップ効果が高いレナトゥスクリニックの独自の方法で治療を行います。 例えば、頬コケは加齢性変化で起こります。頬にはヒアルロン酸注入を施術することも多い部位です。ここを3.0mmのカートリッジで施術をしてしまうと、頬コケの原因となってしまいます。将来のお顔の変化で、凹む場所が想定される場所は、その部位に適したカートリッジを使用して治療していきます。 【ハイフで効果的な皮膚の3つの層とは】 先ほど、ハイフは皮膚の3つの層に効果を出し、フェイスラインのリフトアップや皮膚の引き締めをすると言いました。真皮層、脂肪層、SMAS筋膜層への作用について記載していきます。 真皮層(1.5mm) 皮膚のすぐ下の層のことで、主にコラーゲンからなる層です。この層を熱により引き締めることで、コラーゲンを増生し、肌にハリとツヤを導きます。 脂肪層(3.0mm) 真皮層の下には脂肪層があります。いらない脂肪をハイフによって破壊することで、よりリフトアップ効果と小顔効果を出していきます。 SMAS筋層(4.5mm) 脂肪層の下にはSMAS筋膜層があり、レーザー治療では届かない層です。最近では「筋膜リリース」とよく言われるように、「筋膜」に注目が集まっています。SMASも筋膜層です。その層を熱により引き上げます。 美容外科医・皮膚科医は自身でもやっている方が多いのが現状で、施術者側でも大人気の施術です。 ヒアルロン酸、糸リフトのようにリフトアップで定評のある当院にお任せください。 効果は即時効果と数ヶ月をかけた皮膚のコラーゲンのリモデリングによるリフトアップ効果があります。持続期間は数ヶ月といわれておりますので、施術後1~6ヶ月(半年)に1回の継続的な治療を受けて頂くことをおすすめしております。 副作用/リスク/デメリット:稀に赤み、腫れ、痺れ感が出ることがあります。痛みは医療ハイフの中では感じにくくなっておりますが、無痛ではございません。 注意点:メイクは直後から可能です。 効果には個人差があります。ショット数は400shotが基本となります。出力照射設定は、一人一人のお痛みの強さや輪郭により決定します。 痛みの程度は、ピリピリといった電気が多少流れるようなイメージですので、痛みが心配な方でも安心して施術することが出来ます。 料金はメニューの料金表からご覧ください。初回料金があります。 【治療の流れ】 ①webでご予約/問診(24時間受付中/お電話でのご予約は承っておりません) ②カウンセリングとドクターと相談と最適なプランのご案内ご提案(15分程度) ③当日に施術(30分程度) ④ご帰宅 その後、数ヶ月~半年後に1回の施術をおすすめします。複数回数の施術をすることで、よりリフトアップ効果を維持することが出来ます。

  
  

症例1【ウルトラセルQプラストリプルショット400shot】
ウルトラセルQプラス処置前が左、処置直後が右です。
直後からのリフトアップ効果が実感出来ました。
顔の筋肉がほぐされたような感覚があります。
また、コラーゲン生成による長期効果もあります。

症例1【ウルトラセルQプラストリプルショット400shot】
ウルトラセルQプラス高出力での照射となります。
痛みに強い方は効果を優先させて出力を調整していきます。
より高いリフトアップ効果をお求めの方はレナクリへご連絡ください。

【ウルトラセルQプラス】
ウルトラセルQプラスは、従来のレーザーによる美容機器ではなく、HIFU(高密度焦点式超音波)という特殊な超音波を利用した、たるみ治療機です。元来、前立腺癌の治療等に使用される技術でしたが、美容医療にも使用されるようになりました。 短時間で施術が可能で、痛みや術後の腫れも少なく、当院では3層にアプローチすることで皮膚を引き締め、シワやたるみなど、加齢による症状を改善します。また、現在あるたるみだけではなく、加齢の予防治療としても注目されています。
たるみの原因と言われているSMAS筋膜は、通常のレーザーやRF(高周波)では届かない深い層ですので、超音波治療でのみ可能なアプローチ方法となります。
現在は様々なハイフ治療機器がありますが、その中でも最も痛みが少なく、効果的だと言われています。

【目元のシワのハイフ治療】
ハイフで目元のシワ治療も可能です。また、額にウルトラセルQプラスを照射することで目の開きも改善することが出来ます。

【HIFUの一般的な原理】
超音波(音響エネルギー)をカートリッジに組み込まれたトランスデューサーを介して標的深度の1点に絞り込む(集束させる)技術がHIFUテクノロジーです。ターゲット組織層のみに熱エネルギーが集束するため、皮膚表面や他の組織にダメージを与えることなくアプローチ可能な技術であることから、「HIFUは唯一SMAS・筋膜層(4.5mm層)にまでアプローチできる医療機器」と呼ばれています。ウルトラセルQプラスなら、この熱エネルギーを一定かつタンパク変性に必要十分な温度(63℃)で安定的に高速照射することで、必要以上の熱感や痛みを感じづらい治療が行えます。

【ストレステストで優れた評価を獲得】
熱作用によって効果を得る医療機器の特性から「完全無痛」を謳うことは決してできません。しかし、ウルトラセルQプラスの専用カートリッジは痛みに配慮した設計のため、従来のハイフデバイスと比較して「痛みが少ない」と評されています。また、脂肪溶解に特化した世界で唯一のカートリッジ(LinearFirm・リニアファーム)は、さらに痛みを緩和しています。

【標的深度にのみアプローチ】
HIFUテクノロジーを搭載したウルトラセルQプラスは、1.5mm、2.0mm、3.0mm、4.5mmといった標的深度別のカートリッジで真皮・SMAS・脂肪層の各ターゲットへのアプローチを実現しており、表層から広範囲に熱エネルギーを与えるレーザーや高周波(RF)等の機器では成しえない治療が行えます。さらに、同じ標的深度でも熱エネルギーの広がり方が異なる
LinearFirm(リンクする)
(リニアファーム・リニアカートリッジ)もご用意しています。

【安定照射を実現したJeisysの技術】
正確な標的深度で凝固ゾーンが形成されており、焦点のサイズは周波数によって異なります。各カートリッジは各適応および治療領域に適合するように設計されています。

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