医療脱毛で毛が抜けない?考え得る原因と対処法|東京港区田町・銀座・品川で医療脱毛ならレナトゥスクリニック

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脱毛で抜けるはずの毛が抜けない??考え得る原因と対処法

脱毛したのに毛が抜けない!そんな方はこの記事をお読みください。
レーザー脱毛施術を受けたのに、照射部位のムダ毛が抜けない!ということがあります。
これには、
①時間的な問題
②エネルギー不足
③照射漏れ
④白髪
の4つの原因が考えられます。

1.時間的な問題(照射後すぐは抜けません)

レーザー脱毛施術を受けた後、該当部位のムダ毛が全て抜け落ちるまでには1~2週間程度の期間を要します
照射後すぐに抜ける毛もある(ポップアップといいます)のですが、大半の毛は脱毛後1〜2週間かけて徐々に毛が抜け落ちていきます。
毛が抜けるということは、毛を引き止めているものを切断する必要があります。
その毛を引き止めているものというのは、細胞間にある結合組織です。
メラニン量が多い太い毛はレーザーのエネルギーが熱エネルギーに変わりやすく、その熱エネルギーをもってして細胞間の結合組織を変性・切断します。
メラニン量が少ない毛は熱エネルギーが細胞間結合組織に与える影響が少なく、すぐに抜けるほど結合組織を変性・切断することはできません。

つまり、今日レーザーを受けて即日全てのムダ毛がなくなるわけではございませんので、概ね2週間で脱毛効果が得られるというイメージをお持ちください。

(補足)

術後2週間で該当部位のムダ毛は抜け落ちますが、その1回で毛が生えてこなくなるというわけではありません。
詳しくは後述いたしますが、一度に減る量は全体の20%がいいところと言われているため、ある程度ご満足頂く脱毛効果(お手入れが楽になる程度)を得るためには同部位に5回以上の施術が必要になります。

対応策:待ちましょう(毛抜き使用はNG)。

対応策:言われた期間、抜かずに待ってみること!(毛抜き使用はNG)

ムダ毛が抜け落ちるまでの1~2週間の間に「そろそろ抜けるんじゃ?」との思いから、自らムダ毛を毛抜きで摘まんで抜こうとするケースがございますが、これは良くありません。

「毛抜き」で引っ張るというアクションで実際にスルッと抜けるケースもありますが、中にはまだ毛根組織につながっている状態で引っ張ってしまうこともあり、場合により途中でムダ毛がちぎれてしまうといった可能性もございます。

毛が抜け落ちるタイミングというのは様々ですが、ただお風呂で体を洗ったりタオルで拭いたりしているだけでも十分に抜け落ちるきっかけとなりますので、無理に引っ張って抜こうとせずに普段通りの生活の中でムダ毛が抜け落ちるのをお待ちください

2.エネルギー不足

1-2週間経っても毛が抜けない場合がございます。
これは、「毛の周囲組織を変性させるのに十分なエネルギーを加えることが出来なかった」(=エネルギー不足)の可能性があります。
エネルギー不足の原因としては
①毛周期
②皮毛角
③毛の密度
④出力不足
の4つが考えられます。

①毛周期

毛には「成長期」「退行期」「休止期」の3つの期間があります。
脱毛で反応する(脱毛される)のは「成長期」にいる毛のみです。
(詳しくは「毛周期って?」のコラムに書いてありますのでご参照ください)
そのため、「退行期」「休止期」にいた毛は、照射後しばらく(2週間以上)するとまた生えてきます。
この時、体(四肢・体幹部)における成長期の割合が20-30%程度ですので、一回に抜ける毛の割合はどんなに良くても30%を超えません。
そのため、前述したようにある程度の脱毛効果を得るには同部位に5回以上の施術が必要となります。

②皮毛角

皮毛角とは、皮膚と毛が作る角度のことです。
皮毛角が小さい毛、というのは寝ている毛で、鼠蹊部(ビキニライン)などに多く見られます。
皮毛角が大きい毛、というのは立っている毛で、脇やVラインとIラインの境目などに多く見られます。
皮毛角が小さい毛は毛の再下端(毛球部)も表層のほうにありますが、皮毛角が大きい毛は毛の再下端が深層の方にあります。
また、皮毛角が小さい毛は寝ているため、真上から照射された時にエネルギーが込められる表面積が大きくなりますが、皮毛角が大きい毛は立っているため、真上から照射された時にエネルギーが込められる表面積は小さくなります。
一本の毛に与えられるエネルギーは(出力)×(表面積)で計算できるため、表面積の大きい、皮毛角の小さい毛の方が、同じ出力でも高いエネルギーを与えることが出来ます。
このため、同じ出力で当てても、皮毛角の小さい毛は抜けやすい、皮毛角の大きい毛は抜けにくい、という事象が起こります。

③毛の密度

毛の密度が高い部分は、エネルギーが分散してしまうため、一本の毛に与えられるエネルギーが低くなってしまいます。
1本の毛に100のエネルギーを与えるとしたら、同じ場所に3本の毛が生えていたら、1本あたりの毛に与えられるエネルギーが1/3になってしまうイメージです。
そのため、実際に照射をしても塊として抜けないことも有り得る現象ですので、塊で抜けてない=照射漏れとは一概に言い切れません。

④出力不足

単純に、レーザーの出力が低い場合。これもエネルギー不足になります。
特に、細い毛は高い出力を与えないと抜けません。
ただし、いきなり出力を上げて処置をすることは大変危険な行為です。
特に、初回の照射なのにいきなり高い出力で、といった処置はまずリスクがリターンを上回っています。
段階的に出力を上げていくという流れが安全面上必要不可欠になります。
出力不足で抜けなかった毛も回数を重ねることで抜けるようになりますのでご安心ください。

3.照射漏れ

では、照射漏れを疑う時はどんな時でしょうか?
まず時期です。照射漏れが判断できるのは、「照射後2週間以降、3週間未満」という短い期間です。
前述したように、照射後1-2週間しないと抜けてこない毛があるため、少なくとも2週間は経たないと照射漏れかどうかの判断は出来ません。
また、照射後3週間立ってしまうと、休止期に入っていた毛が伸びてきてまた生えてしまうので、これも照射漏れかどうかの判断を難しくさせてしまいます。
そのため、「照射後2週間以降、3週間未満」という非常に短い期間での判断となります。
次に、毛の残り方(生え方)です。vラインを除く四肢・体幹部に関しては、「縦ライン状に毛が残っている」状態、vラインでは「横ライン状に毛が残っている」状態以外では照射漏れと考えることは難しいです。
脱毛のレーザーを当てる際、vラインを除く四肢・体幹部は頭側→足側、足側→頭側、というように縦に当てていきます。
そのため、もし横ライン状に照射漏れが起きたとしたら、それは「毎回きっちり等間隔でその場所だけ外した」以外に起こり得ません。
はっきりした目印もないのに、毎回きっちり等間隔で当て漏れさせるなんて、よっぽど器用じゃないですか?
第一、何かしら避けなければならない理由(大きなホクロがある、ケロイドがあるなど)がなければ、意図的にそこを避ける意味もありません。
vラインに関しては、横に当てていくのでその逆です。vioに関しては、「照射漏れでは?」というお問い合わせが来やすい場所ではありますが、そのほとんどが前述した皮毛角や毛の密度によるものです。
当院の場合ですが、当院の脱毛機は24mmスポットサイズという大きいスポットサイズを使用していますので照射漏れの可能性はかなり低くなります。
ことVIOに関しては、あの狭い面積を24mmで照射漏れする方が難しいです。

それでも、「照射後2週間以降、3週間未満」に「縦ライン状に」毛が残っている部分がある、という事象が起こるかもしれません。
その際はやはり照射漏れの可能性もございますので、照射したクリニックにお問い合わせください。

対応策:クリニックに相談する

「そうは言ってもこれが照射漏れかそうじゃないかなんて判断出来ない」という場合については、まずはクリニックに問い合わせてみましょう。レナトゥスクリニックの場合ですと、LINE@で画像を送信することで照射漏れの診断を受けれる場合がございます。(判断しかねる場合もございますのでご容赦くださいませ)
照射漏れと認められた場合に限り、通常は無料で再照射が受けられますが、注意すべきは「再照射が受けられる期間」が予め決められている点です

レナトゥスクリニックの再照射のルール

レーザー照射範囲のムダ毛について、経過観察の過程で抜け落ちない場合については、ホクロ箇所や白髪、産毛を除いて2週間以降3週間以内にお申し出いただければ再照射の対応をします。

当院の場合は「再照射は術後2週間以降3週間以内まで」というルールがございます。このため、術後もムダ毛が残っている場合、目安としては10日前後した段階で一度ご連絡いただければと思います。状況を確認させていただきながら、再照射の対応についてご案内させていただきます。

4.白髪

4.既に白髪になっていた

男性のヒゲ脱毛ではしばしば起こる現象ですが、施術部位に白髪が混じっていることがあります。
レーザー脱毛は、黒い毛にしか反応しません。そのため、既に白髪になってしまっているムダ毛(メラニン色素を有しないムダ毛)については、脱毛効果が期待できません。

対応策:白髪に脱毛効果を求めるなら「絶縁針脱毛」のみ…

白髪がある部位に対してレーザー照射をした場合、白髪以外の黒いムダ毛に対してのみ脱毛効果が浸透していくということになります。何度レーザーを照射してもメラニン色素を有しないムダ毛にはレーザー光は反応しませんので、白髪を脱毛したいという場合は「絶縁針脱毛(ニードル脱毛)」に対応している医療機関(クリニック)にご相談ください。
当院では「絶縁針脱毛」は行っておりません。針脱毛は、白髪に対しても脱毛効果を提供できる点が大きな強みですが、毛穴に針を通して電気的に熱を送り込むため「強い痛み」が生じますし、感染・色素沈着のリスクも通常のレーザー脱毛に比べ高くなります。
しかし、白髪を永久脱毛したいということであればこの方法しかないとお考えください。

「施術費用」「施術時間」「痛み」…絶縁針脱毛はこれらの点であまり現実的な手段とは言えませんので、ムダ毛の脱毛施術を考える際は、身体に生えているムダ毛が白髪に変わってしまう前の施術計画をオススメします。


ご不安点は「無料カウンセリング」でご相談を♪

当院は、初回ご来院いただいた患者さまに対して「脱毛施術未経験者」という前提でわかるようにレーザー脱毛施術のいろはをご案内しています。医療脱毛には、持続する脱毛効果がある一方で副作用などのリスクもございますので、この点についても責任をもって説明させていただいております。

気になる点やご不安点についてもアットホームな雰囲気の中でご確認していただけますので、どうぞお気軽に「無料カウンセリング」をご活用ください。

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