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ニードル針脱毛の後遺症とその対策
ニードル針脱毛の後遺症には、火傷による色素沈着、瘢痕形成、色素脱失、神経障害、凍傷、アレルギー反応・蕁麻疹、ケロイドがあります。色素沈着、凍傷、アレルギー、蕁麻疹は時間が経てば治る可能性がありますが、瘢痕・色素脱失・神経障害・ケロイドは完全に治癒をせずに後遺症として残る可能性があります。対策として、厚生労働省承認のニドー社の針脱毛機械を使用し、自分の毛穴にあった針を使用、技術の高いクリニックを選ぶことが大切です。ただし、一定確率でどうしても避けられない後遺症が残る場合があることは知っておきましょう。
ニードル針脱毛後遺症一覧とその対策

ニードル針脱毛は、効果的に毛を除去できる方法ですが、適切な手技が行われなかった場合、後遺症が残ることがあります。後遺症には、点状熱傷や色素沈着、ケロイドなどが含まれます。ここでは、主な後遺症の種類と、それに対する予防策・対処法について解説します。
1) 点状熱傷
ニードル針脱毛では、針を通電して毛根を破壊しますが、手技が不正確だったり、針の絶縁部に問題があると、点状熱傷が発生することがあります。これは、皮膚が針に引き込まれた際に熱が表皮に伝わり、火傷となるものです。
予防と対策
- 正確な手技:施術者は技術に熟練していることが重要です。
- 絶縁部の点検:針はおよそ500本の毛を抜くと寿命と言われています。絶縁部が損傷していないか点検し、剥がれがあれば交換してもらいましょう。
2) 点状の色素沈着
点状熱傷の後に、色素沈着が残ることがあります。これも不適切な施術や、熱が皮膚に影響を与えた場合に発生します。
予防と対策
- 点状熱傷と同様に正確な手技と針の点検が重要です。
- 施術後にしっかりとスキンケアを行うことで、色素沈着を予防します。
3) 点状瘢痕および色素脱失
密集したひげや毛根が強い部位では、点状の瘢痕や色素脱失が発生することがあります。過剰な施術が行われると、目立つ瘢痕や色素の変化が起こりやすいです。
予防と対策
- 密集した毛の場合は間引き脱毛を行い、目立つ瘢痕形成を避けます。
- 皮膚への負担を軽減するため、針の選択を慎重に行い、1回の施術本数を調整します。
4) 神経障害
腋窩や顔の一部など、神経が皮膚直下を走っている部位では、神経損傷のリスクがあります。施術が神経に近すぎると、痛みやしびれが長期的に続く可能性があります。
予防と対策
- 損傷を防ぐために適切な部位で施術を行います。
- 皮膚をすらすように針を刺し、神経への負担を軽減します。
5) 凍瘡(とうそう)
冷却が必要な場合、非常に低温の氷を使用すると凍瘡が生じることがあります。これにより皮膚が過冷却状態になり、痛みや炎症を引き起こす可能性があります。
予防と対策
- 冷却には過剰にしすぎないように使用し、冷凍庫の温度を弱くしておくことで、凍瘡を予防します。
6) アレルギー反応
針や消毒剤、焼却された組織が抗原となってアレルギー反応を引き起こすことがあります。即時型アレルギーと遅延型アレルギーがあり、遅延型は毛穴に一致して発赤や腫脹が生じることがあります。
予防と対策
- アレルギーが確認された場合は抗アレルギー剤を使用しながら施術を行います。
- 強いアレルギー反応がある場合は、治療を中止することが推奨されます。
7) ケロイド
ケロイドが発生するリスクがある場合、施術ができません。ケロイドではなく、肥厚性瘢痕の場合は患者様の状態によって施術が可能です。ただし、ケロイドのリスクを慎重に検討しなければなりません。
予防と対策
- 軽度の肥厚性瘢痕であれば、抗アレルギー剤やリザベンを使用し、治療を継続することが可能です。
- 重度の場合は、ケロイド治療を優先し、脱毛治療は中止するのが一般的です。
ニードル針脱毛は非常に効果的な脱毛方法ですが、適切な技術とケアがなされなければ後遺症が残るリスクがあります。脱毛を希望される方は、ぜひ当院の無料カウンセリングで専門的なアドバイスを受けてください。
まとめ
ニードル針脱毛の後遺症には、火傷による色素沈着、瘢痕形成、色素脱失、神経障害、凍傷、アレルギー反応・蕁麻疹、ケロイドがあります。色素沈着、凍傷、アレルギー、蕁麻疹は時間が経てば治る可能性がありますが、瘢痕・色素脱失・神経障害・ケロイドは完全に治癒をせずに後遺症として残る可能性があります。対策は、レナトゥスクリニックのようなクリニックを選ぶことです!
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この記事の監修者
レナトゥスクリニック統括院長 副田 周医師
国立富山大学医学部医学科卒業。大手美容外科院長を経て、医療脱毛特化のレナトゥスクリニックを開業。医療レーザー脱毛における安全性とプロトコル設計に注力し、レーザー機器の特性に応じた出力・パルス幅・スポットサイズの個別最適化を行います。主力機器『GentleMax Pro Plus』を用い、肌質・毛質ごとの設定を医師管理下で運用しています(効果には個人差があります)。
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