薄毛サイクルを止めてくれるプロペシア

AGA対策には①薄毛サイクルを止める ②髪を増やす ③増えた髪を維持する の3本立てであると説明いたしました。
今回は①の薄毛サイクルを止めるのに必要なお薬について説明していきます。

薄毛サイクルを止める薬〜プロペシア編〜

テストステロンがジヒドロテストステロンに変わるのを阻止することが、
毛の成長期を延ばし、結果として薄毛サイクルを止めることになります。
テストステロンがジヒドロテストステロンになるのを阻止するためには、
テストステロンが5αリダクターゼ と結びつくのを抑制すればOKです。
その役を担ってくれるのがこれらのお薬です。

5αリダクターゼは2種類ある。

Ⅰ型とⅡ型があります。

Ⅰ型5αリダクターゼは側頭部や後頭部の皮脂腺に多く存在し、
Ⅱ型5αリダクターゼ前頭部や頭頂部の毛乳頭細胞に多く存在します。
どちらが原因かによって薄毛になる箇所が多少違うかもしれませんね。

プロペシア(フィナステリド)とは?

AGA治療の第一選択薬をして日本皮膚科学会も推奨しているこの薬。有名ですよね。
こちらはⅡ型5αリダクターゼの働きを抑制してくれる薬です。
プロペシアの添付文書に書かれている「用法・用量に関連する使用上の注意」には、
「3カ月の連日投与により効果が発現する場合もあるが、効果が確認できるまで通常 6カ月の連日投与が必要である。
また、効果を持続させるためには継続的に服用すること」となっています。
つまり、毎日服用していれば早ければ3カ月、通常は6カ月はかかるということです。
服用は、1日1回1錠のペースですが、すぐに効果を感じられなくても服用を続けることが大切です。
目先のお金よりも未来の髪の毛の方が大事ですよね。諦めたらそこで試合終了だよ。

プロペシア(フィナステリド)の副作用は?

気になる副作用についてですが、プロペシアの添付文書に記載されたデータによりますと、
主な副作用としてリビドー(性的欲望)減退、勃起機能不全(ED)、射精障害、精液量減少のほか、肝機能障害が挙げられています。
しかしながら、943例中副作用が認められたのはたった5例(0.5%)です。
主な症状はリビドー減退2例(0.2%)、肝機能障害2例(0.2%)等です。いかがでしょうか?

つまりは、副作用が全くないわけではないけど、多くはないのでそんなに怖がらなくて大丈夫です。
ただ、使用する際はそのような変化がないか注意する必要はありますね。

プロペシアの禁忌・注意点

・プロペシアは女性の薄毛には効果がありません。
・男児を妊娠している場合にプロペシアを内服すると生殖器の正常な発育に異常をきたす恐れがあります。
 また、割れたり砕けているプロペシアに触れても皮膚から吸収されてしまうため絶対にダメです。
・内服中は献血ができません。妊婦さんに使われてしまうかもしれないからです。
 日本赤十字社によると内服を中止して1ヶ月経てば良いそうです。
・1ヶ月は必ず避妊をしてください。

 

少し長くなってしまったので、
ザガーロについては次の記事に書きます。

 

ご予約はこちら

 

レナクリAGAページ

 

関連記事

  1. AGAの原因について解説

  2. AGAの原因と対策について解説します!

  3. 薄毛サイクルを止めてくれるザガーロ

  4. AGAの原因、重症度判定

    [東京田町] AGA/薄毛の形で薄毛の重症度を判断しましょう…

  5. 今よりも髪の毛を増やしたいならミノキシジル

  6. 次世代の究極育毛ローション誕生