他院で断られた方も諦めないで
乳輪内部の医療脱毛
キワまで攻める!効果・痛み・リスクを徹底解説
当院の強み
「乳輪の毛」気になっていませんか?
実は、多くのクリニックでは「乳輪内部」は照射不可です。
一般的な医療脱毛では、火傷のリスクを避けるために乳輪(色のついた部分)は避けて、その周囲しか照射してくれません。
しかし、レナトゥスクリニックなら「乳輪内部」までしっかり照射が可能です。
誰にも言えないバストトップの悩みを、医療の力で解決しましょう。
目次
- 1. 「乳輪周り」と「乳輪内部」の違い
- 2. なぜ他院では乳輪内部が打てないのか?
- 3. レナトゥスクリニックなら照射できる理由
- 4. 痛みとリスク・アフターケア
- 5. まとめ:乳輪脱毛で自信のあるバストへ
1. 「乳輪周り」と「乳輪内部」の違い
契約前に必ず確認してほしいのが、照射範囲の定義です。
「胸脱毛」や「乳輪周り脱毛」というメニューがあっても、実際には色のついた部分(乳輪)は避けるケースがほとんどです。

- △ 一般的なクリニック(乳輪周り)
乳輪のフチから外側のみ照射。一番気になる乳輪の中に生えている毛は残ってしまいます。 - ◎ レナトゥスクリニック(乳輪内部)
乳輪の色がついている部分も含めて、キワのキワまで照射します。
2. なぜ他院では乳輪内部が打てないのか?
理由は「火傷のリスク」が高いから
医療脱毛レーザーは「黒い色(メラニン)」に反応して熱を出します。
乳輪は皮膚自体に色がついている(メラニン色素が多い)ため、通常のレーザーを当てると、毛だけでなく皮膚そのものが強く反応してしまい、重度の火傷を負うリスクがあります。
そのため、アレキサンドライトレーザーしか持っていないクリニックや、出力調整が難しい蓄熱式の機械では、安全のために「照射不可」とせざるを得ないのです。
3. レナトゥスクリニックなら照射できる理由
当院が乳輪内部まで安全に照射できるのには、明確な根拠があります。
① 「ヤグレーザー」への切り替え
当院の「ジェントルマックスプロプラス」は、波長の長いヤグレーザー(1064nm)を搭載しています。
ヤグレーザーは肌表面のメラニンへの反応がマイルドで、奥深くまで届く性質があるため、乳輪のような色素の濃い部位でも火傷リスクを抑えて照射できます。
② 医師・看護師の技術力
乳輪の色や濃さは人それぞれです。画一的なマニュアルではなく、一人ひとりの色素の濃さに合わせて出力を微調整し、安全限界を見極める技術があるからこそ、攻めの照射が可能です。
③ 全身脱毛プランに「標準」で含まれる
他院ではオプション料金がかかることも多いですが、当院の全身脱毛プランには最初から「乳輪内部」の照射が含まれています。
追加料金なしで、全身くまなく綺麗にできます。
4. 痛みとリスク・アフターケア
痛みについて
正直に申し上げますと、乳輪は皮膚が薄く神経が集中しているため、痛みを感じやすい部位です。
輪ゴムで弾かれたような刺激がありますが、範囲が狭いため照射時間は数秒〜数十秒で終わります。
痛みが不安な方は、麻酔クリーム(有料)を使用することも可能です。
アフターケア
照射後は乾燥しやすいため、しっかりと保湿をしてください。
下着の摩擦で痒みが出やすい場所ですので、締め付けの少ない下着を選び、掻かないように注意しましょう。
まとめ:乳輪の毛は、医療脱毛でなくせます。
「乳輪の毛」は、パートナーに見られるのが恥ずかしい、温泉で気になるなど、深い悩みになりがちです。
自己処理は皮膚を傷つけ、黒ずみの原因にもなります。
レナトゥスクリニックなら、乳輪内部まで安全に、確実に脱毛が可能です。
全身脱毛と一緒に、バストの悩みもスッキリ解消しませんか?
以下では、さらに詳しく乳輪内部の医療脱毛について解説していきます。
乳輪内部の医療脱毛とは

乳輪内部のムダ毛に悩む女性は想像より多く、特にこの部位は見た目の印象を悪くし、自己処理による皮膚へのダメージが非常に高いリスクがあります。
また、特に異性からこの部位の毛は良い印象を持たれないことが多い部位でしょう。

この記事では、お腹の医療脱毛がもたらす多数のメリット、必要な施術回数と期間、そして施術を受ける際の注意点を詳細に記載したので、是非ご参考にしてください。
乳輪内部の医療脱毛のメリット
乳輪内部の医療脱毛は、多くのメリットを持っています。以下で詳しく説明します。
- 安全性が高い: 専門の医師とクリニックによる施術と最新の医療機器を使用することで、皮膚へのダメージを最小限に抑えます。
- 永久脱毛: 医療レーザー脱毛では永久減毛、医療針脱毛では永久脱毛をすることができます。
- 美肌効果: 脱毛を行うことで、毛穴が引き締まり、より美しい肌になります。
- 自己処理の手間が省ける: 繁雑な自己処理が不要になり、時間と労力を節約できます。
- 衛生的: むだ毛がなくなることで、汗や皮脂がたまりにくくなり、衛生的にも優れています。
- ファッションの自由度が上がる: 脱毛が完了すれば、胸が露出する服装でも気にすることなく選べます。
- 自信がつく: 脱毛に成功すると、見た目に自信がつき、心からの満足感が得られます。
- ニキビが改善する: 毛穴が清潔になるため、ニキビができにくくなります。
- アトピーが改善する: 炎症を引き起こす可能性のある毛がなくなることで、アトピー性皮膚炎も改善される可能性があります。
以上のように、乳輪内部の医療脱毛は美しさだけでなく、生活の質を高める多面的な利点を持っています。
乳輪内部の医療脱毛のデメリット

乳輪内部の医療脱毛には多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。以下に詳しく説明します。

- 料金: 高品質な医療脱毛の施術は、クリニックによって高額になる場合があります。
- 痛み: 使用するレーザーの強度によっては、施術中に痛みを感じることがあります。
- 施術回数と期間: 満足できるレベルの脱毛を実現するためには、8回以上の施術と約1年半の期間が必要です。
- リスクの存在: 色素脱失、毛嚢炎ややけど、蕁麻疹、アレルギー反応、硬毛化、色素沈着などの副作用のリスクがあります。
- 選定が必要: クリニックや医師の選定が重要であり、クリニック選びを間違えると期待する結果を得られない可能性があります。
以上のようなデメリットがありますので、医療脱毛を選ぶ際にはこれらの点をしっかりと考慮する必要があります。
乳輪内部脱毛に必要な回数と期間
レナトゥスクリニックでは、最先端のジェントルマックスプロプラスを使用しており、出力制限もありません。そのため、他のクリニックやエステよりも効果的な施術が可能です。
「乳輪内部脱毛が満足できるレベル」というのは、自己処理の頻度が大幅に減り、毛が生えてきてもそれほど気にならないレベルを指します。このような状態になるためには以下のような期間と回数が一般的に必要です。
- 必要な施術回数: 8回以上
- 必要な期間: 約1年半
これはジェントルマックスプロプラスを使用した場合の目安であり、それ以外の機器や方法を用いる場合には、さらに多くの回数と時間が必要になる可能性があります。
以下は、医療脱毛と美容脱毛を比較して表に必要な回数と期間を表にまとめました。
| 医療脱毛 | 美容脱毛 | |
|---|---|---|
| お手入れが楽になる | 期間:約1年 回数:~5回 | 期間:約3年 回数:~20回 |
| 自己処理の回数が減る | 期間:約1年半 回数:8回 | 期間:約5年 回数:32回 |
| つるつるになる | 期間:約2年 回数:12回以上 | 期間:約8年 回数:48回以上 |
※美容脱毛では永久脱毛はできません。
▶︎医療脱毛の回数は8~12回程度が目安! 部位別の必要回数を詳しく紹介!
▶︎医療脱毛の間隔でベストタイミングはいつ?部位別(顔・VIO・全身)に解説
乳輪内部脱毛の痛みについて
脱毛における痛みは人それぞれ異なりますが、一般的な指標として、Vラインの痛みを最も高いとして10とした場合、乳輪周囲脱毛の痛みは約5とされます。これは比較的普通のレベルの痛みであり、多くの方がそれほど痛みを感じることなく施術を受けられます。

もちろん、痛みに対する感受性は人それぞれなので、事前に塗る麻酔クリームの使用や痛みに関するご相談を承ります。
▶︎医療脱毛は痛すぎる?だんだん痛くなる?痛みを軽減・無痛にする方法7選
乳輪内部脱毛のリスクと対策
乳輪内部脱毛は多くのメリットがありますが、いくつかのリスクも考慮する必要があります。特に起こりやすいリスクとして、毛嚢炎(もうのうえん)とやけどがあります。
色素脱失: 乳輪は茶色なことからわかるように、メラニン色素が豊富です。その色素にもレーザーが反応し、乳輪の色が薄くなってしまうリスクがあります。このため、レナトゥスクリニックでは、独自の乳輪用のアイテムを使用し、乳輪内の毛のみをできるだけ脱毛をしています。
毛嚢炎: 脱毛後に毛穴が炎症を起こすことがあります。これは一時的なものであることが多いですが、炎症がひどい場合には専門の医療機関での診察が必要となることもあります。服装によっては汗でムレやすく、摩擦もあるので肌トラブルを起こしやすい環境にならないように注意しましょう。清潔にしてお過ごしください。
やけど: レーザー脱毛によっては、皮膚にやけどを引き起こす可能性があります。これは特に、あなたの日焼けの程度で起こることが最も多く、次に機器の設定や操作が不適切な場合に発生することがあります。
これらのリスクを避けるためには、施術を受けるクリニックやエステサロンの選定が重要です。医師が在籍している医療脱毛クリニックを選ぶと、万が一のトラブルが発生した場合でも、迅速かつ適切に対応してもらえるでしょう。
乳輪内部脱毛の注意事項
乳輪内部脱毛を行う前後には、特に以下の注意事項があります。
日焼け
脱毛前に日焼けをしてしまうと、皮膚が敏感になっているためレーザー治療のリスクが高まります。施術前は特に紫外線対策をしっかりと行いましょう。
保湿
脱毛前後の肌ケアも重要です。特に保湿は、前日の自己処理を効率的にし脱毛効果を上げるだけではなく、施術による肌の乾燥を防ぎ、炎症やかゆみを最小限に抑えます。
刺激しすぎない
お肌に炎症が起こっている状態で医療脱毛を施術すると、炎症が悪化し、色素沈着などの肌トラブルが起きるリスクがあります。
電気シェーバーでの自己処理
脱毛前の自己処理は、電気シェーバーを使用することが推奨されます。これにより、肌に負担をかけずに毛を処理でき、脱毛の効果を最大限に引き出せます。
※レナトゥスクリニックでは背中・うなじ・おしり・Oラインのシェービング料が無料です!
当日は肌に何も塗らない
施術当日は、肌に何も塗らないこともおすすめします。クリームやローション、日焼け止めなどの化粧品は、レーザー治療の効果に影響を与える可能性があります。
以上の注意事項を守ることで、施術の効果を最大限に引き出し、リスクを最小限に抑えることができます。
乳輪内部脱毛の照射範囲について
乳輪内にある毛全てです。乳輪内部の毛を1本ずつ照射をしていきます。
乳輪のみコース契約の方は乳輪内はできません。プレミアムコースの契約が必要になります。
また、通常全身脱毛の範囲に含まれますが、別料金設定のクリニックもあり注意が必要です。
そのようなクリニックは一見全身脱毛の価格が安く魅力的ですが、実際にクリニックに行くとうなじやお尻が別料金の設定で高い支払いになってしまったというケースが報告されています。
クリニックやサロンによっては、範囲が異なりますので、脱毛契約前に必ず範囲をご確認ください。
乳輪内部脱毛の料金相場とお得なプラン
脱毛の料金はクリニックによって異なる場合がありますが、一般的な相場としては、そもそも乳輪内部は施術をできないクリニックが多数ですので、相場はありません。この料金には通常、初回カウンセリング、施術費用、アフターケアが含まれていますが、剃り残しによるシェービング料など追加料金が発生する可能性も考慮してください。※レナトゥスクリニクでは、うなじ、背中、お尻、Oラインの剃毛料が無料で安心です。
お得なプランの紹介:
- 全身脱毛で契約をして胸脱毛をするとリーズナブルになることが多いです。
- レナトゥスクリニックでは、全身脱毛5回ライトプラン¥149,800、全身顔VIO5回ライトプランが¥269,800と非常にリーズナブルなプランを提供しています。
料金プランやキャンペーン、割引サービスも各クリニックで異なるため、事前にしっかりと確認しておくことが重要です。質の高い施術を受けるためにも、料金だけでなく施術内容やクリニックの評価なども考慮に入れて選びましょう。
乳輪内部脱毛おすすめのクリニック
レナトゥスクリニック

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | レナトゥスクリニック |
| 場所 | 東京田町 新宿 大阪 仙台 |
| 脱毛方式 | 熱破壊式 |
| 脱毛機械 | ジェントルマックスプロプラス ジェントルマックスプロ |
| 波長 | アレキサンドライトレーザー ヤグレーザー |
| 全身5回 | ¥149,800 |
| 全身+VIO5回 | ¥219,800 |
| 全身+VIO+顔5回 | ¥269,800 |
| 照射範囲 | 髪の毛(おでこ・もみあげ・うなじ)・おしり・VIO粘膜・乳輪内部照射可能 |
| 予約キャンセル | 前日24時まで無料 当日キャンセルは1回消化 |
| 剃毛料 | うなじ・背中・おしり・Oライン無料 その他1ヶ所¥1100 |
| 麻酔代 | 塗る麻酔1ヶ所¥1100 |
| 公式サイト | レナトゥスクリニック公式サイト |
熱破壊式ジェントルマックスプロプラス確定で機械ガチャなし
料金が安い
出力制限なし
各種無料サービスも充実
レナトゥスクリニックの特徴と向いている方
レナトゥスクリニックは、熱破壊式の脱毛に特化しており、特にジェントルマックスプロプラスという高スペックの脱毛機を使用しています。この機械は出力、パルス幅、スポットサイズのスペックが高く、一度の施術で高い効果を実感できます。
また、料金が比較的安く、出力制限もないため、コストパフォーマンスが非常に高いです。さらに、各種無料サービスも充実しており、顧客満足度が高いクリニックと言えるでしょう。
レナトゥスクリニックは以下のような方に特に向いています。
太くて濃い毛〜産毛に悩んでいる人
全ての肌質に対応できる機械を使いたい人
一度の施術で高い効果を求める人
痛みに比較的耐えられる人※苦手な人は麻酔で安心
効果の高い脱毛器を使用しているクリニックを選びたい人
医療脱毛はどこを選べばわからない!という方は、まずはレナトゥスクリニックの無料カウンセリングを予約すると良いでしょう。
乳輪内部脱毛で最もツルツルになるための戦略的な方法
乳輪内部脱毛の最終目標は、滑らかで美しい仕上がりを実現することです。そのためには、選ぶ脱毛方法や使用する機器、そして施術の回数とタイミングが極めて重要です。以下で、効果的な乳輪内部脱毛の戦略を詳しく説明します。
レーザー脱毛:初期の基礎作り
乳輪内部脱毛で最も効果的なのはレーザー脱毛です。特にアレキサンドライトレーザー(アレキ)で5回以上、またはNd:YAGレーザー(ヤグ)で5回以上の施術が推奨されます。高性能な脱毛機器を使用することで、毛根へ熱エネルギーを効率よく供給し、より確実な脱毛を実現します。安価な脱毛機器では乳輪内部脱毛の効果は期待できないので注意が必要です。
残った毛の対処:ヤグレーザーでの重ね照射
初回の脱毛サイクルが完了した後で残った毛に対する対処方法として、ヤグレーザーでの重ね照射が考慮されます。これにより、前回の施術で完全に除去できなかった毛も効果的に処理することができます。
細い毛への対策:針脱毛の活用
レーザー脱毛では処理しきれない細い毛には、針脱毛が効果的です。針脱毛では、一本一本の毛根に直接針を挿入し、電流を流して毛根を破壊します。特に微細な毛に対しては非常に効果的です。
まとめ:レーザーから針脱毛の順番が効率的
乳輪内部脱毛で最も滑らかな仕上がりを得るためには、初めにレーザー脱毛で基礎を作り、次に残った毛に対してはヤグレーザーまたは針脱毛で対処すると良いでしょう。細い毛に対しては、針脱毛で丁寧に処理することが最も効果的です。このような戦略的な手法を適用することで、乳輪内部脱毛で理想的な仕上がりを実現することが可能です。
まとめ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 部位 | 乳輪内部 |
| 効果 | 自信がつく 肌質改善 清潔感が出る |
| 毛質 | 産毛〜普通の毛が多い |
| 必要回数 | 8回以上 |
| 必要期間 | 1年半程度 |
| 痛みレベル | 5 |
| 起こりやすいリスク | 色素脱失、毛嚢炎、やけど |
| 注意 | 日焼け、保湿 |
| 照射範囲 | 乳輪色素外側から24mm1周 |
| 料金相場 | 全身脱毛プレミアムプランに含まれる |
乳輪内部脱毛は、肌を出すことに自信がつき、肌質改善もでき、清潔感を出すことのできる部分脱毛部位です。
ただし、レナトゥスクリニックのような効果的な医療脱毛でなければ脱毛を完了することは難しいので注意が必要です
医療脱毛はどこを選べばわからない!という方は、まずはレナトゥスクリニックの無料カウンセリングを予約すると良いでしょう。
1つカウンセリングに行くと、比較する基準ができるので、クリニックがとても選びやすくなりますよ。
医療脱毛 施術概要・リスク
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。










