医療脱毛前後に日焼けした場合の注意点

日焼け
この記事の監修者
    • 医療脱毛専門レナトゥスクリニック
      三田 亜耶先生
      レナトゥスクリニック新宿院院長。大手美容外科を経て、真っ当な美容医療を提供するためにレナトゥスクリニックへ。
医療脱毛は「機械」と「人」で効果は大きく変わります。医療脱毛でお金を無駄にしないためには、脱毛機とクリニック選びが重要です。ヒアルロン酸注入施術でも高い評価を受けています。福島県立医科大学医学部医学科卒業後、大手美容外科院長を経てレナトゥスクリニック新宿院院長就任

日焼け肌に医療脱毛を施術するとどうなる?

医療脱毛は黒色のメラニン色素に、レーザーを反応させて熱を発生させることで永久脱毛をしています。
このため、日焼け肌に医療脱毛を行うと、火傷や色素沈着といった肌トラブルのリスクが非常に高くなります。
綺麗になるために医療脱毛をしているのに、火傷で火傷痕が残ってしまっては悲しいですよね。

日焼けをしている場合の当院の対応

日焼けで照射できないと判断された場合、その部位は消化扱いとなります
照射をご希望された場合、色素沈着の増強や皮膚疾患の悪化等の結果には当院は一切の責任を負いません。

よくある照射できないケース

以下に当てはまる方は照射ができない可能性があります。
日焼けしている場合は、最低でも日焼けから1ヶ月空けて、肌の色が元に戻ってから医療脱毛を施術しましょう

✔️1ヶ月以内に海に行った
✔️1ヶ月以内にゴルフに行った
✔️1ヶ月以内に日焼けをするイベントに行った
✔️毎日外に出る仕事をしている
✔️肌色が普段より濃い色になっている

照射できない具体的な日焼けの写真

以下のような場合は医療脱毛の施術をすることができません。

ケース①

照射1週間前にゴルフへ行きました。
日焼け止めは塗っており、塗り直しもしていましたが、写真のように日焼け肌になってしまいました。

日焼け二の腕

このような場合、日焼け部位の腕と肩の一部は脱毛をすることができません。
洋服に隠れていた背中の部分は照射をすることが可能です。

ケース②

日常的に日焼けをされている方です。
ちょうど半袖の境目部分で色が変わっています。

日焼け腕

洋服で隠れていてお肌が白い部分は照射出来ますが、日焼け部位は照射をすることができません。
日焼けが治まってから脱毛をしましょう。

ケース③

手の甲のみ日焼け対策をし忘れてしまうケースもよくあります。

日焼け手の甲

このような場合、手の甲の日焼け部位は照射ができませんが、腕は日焼けをしていないので照射をすることができます。

ケース④

海で日焼けをして間もないケースです。
皮膚の色は黒色ではなく赤色です。
レーザーは黒に反応するので、照射をしても良いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

背中の日焼け

このような皮膚の赤い部位に脱毛照射をすると、炎症に炎症を重ねることになり、火傷等の皮膚トラブルになりやすいです。
赤みが治まり、その後の色素沈着も治まってから医療脱毛を受けましょう。
水着の下の赤みがない部分であれば、照射は可能です。
※全身でのご来院の場合、照射できなかった部位は消化扱いになります。予めご了承ください。今回のケースの場合は、白い部分を照射した場合、赤い部分は消化扱いとなります。

日焼け後どれくらいで再開できる?

一般的には、日焼け後1ヶ月は脱毛を施術することはおすすめできません。
1ヶ月経過後も、皮膚の色が褐色になってしまっている状態が続いているのであれば、お肌のお色味が元の皮膚色に戻るまで待ってから脱毛照射をすることをおすすめします。
個人差はありますが、お肌に赤みが出て、褐色になり、元の肌色に戻るまでは1~3ヶ月程度かかることがあります。

照射出来るか判断する方法

レナトゥスクリニックご契約者様で、ご自身が照射できるか不安な方は、公式ラインまで以下を「処置後のお問い合わせ」からご回答の上お送り下さい。

①何月何日に日焼けをしましたか?

②赤み、熱感、皮剥けの有無はありますか?

③日焼けした肌と日焼けしていない肌をお写真でお送りください。
(例えば、日焼けした腕と日焼けしていないお腹のお写真)

公式LINE

脱毛後の日焼けへの注意点

医療脱毛の施術前については、十分に日焼けに注意する必要があるとご理解頂けたかと思います。
医療脱毛を受けた後には、すぐに日焼けをしても良いのでしょうか?
実は、レーザー脱毛後にも日焼けに注意しなければなりません

レーザー照射後、特に1か月以内は日焼けをするとシミになりやすくなります。美容に詳しい人に向けて解説しますと、日焼け部位はレーザーの色素沈着が増強したり、色素沈着が改善するまでの時間が延長してしまうでしょう。日焼けをしていない肌は、通常通り脱毛施術をすることが可能です。
日焼けを予防するには、特に顔や前腕のような露出部には必ず日焼け止め(SPF30/PA+++以上)を塗布して下さい。

まとめ

日焼けをしていると、予定通り脱毛が出来なくなってしまったり、火傷のリスクが高くなったり、シミができやすくなるといったリスクがあります。
脱毛期間中は日焼けや刺激に十分注意して下さい。

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