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脱毛施術前に血圧測定が必要な病気とその基準
レナトゥスクリニックでは、心疾患、不整脈、脳梗塞や脳出血の既往や病歴がある方は主治医の許可を得た上で医療脱毛の施術を施術することができます。その際、主治医から施術前に血圧測定をした方が良いのかもご確認をお願いします。
主治医への確認方法
医療脱毛は、可視光線のロングパルスアレキサンドライトレーザー755nmの波長でパルス幅3~20msec、もしくはロングパルスヤグレーザー1064nmで照射をします。痛み刺激と光刺激が2~3Hzで入りますが、自分の病状では医療脱毛は問題ないでしょうか?
また、血圧の測定は施術前に行うべきでしょうか?
とご確認をお願いします。
血圧測定の意義
脱毛施術は一般的に安全な処置ですが、特定の疾患を持つ患者にとってはリスクが伴うことがあります。特に高血圧や低血圧の患者においては、血圧の変動が病状の悪化やリスクの増加につながる可能性があるため、施術前に血圧を測定する必要があります。
血圧測定が必要な病気
以下のような病気を持つ方は、脱毛施術前の血圧測定が推奨されます。
そもそも、主治医の許可を得てから医療脱毛施術を行いますので、主治医から施術前に血圧測定が必要と言われている方のみ血圧測定を行います。
- 狭心症、心筋梗塞などの心疾患の既往や病歴
- 不整脈(心房細動、心室頻拍など)の既往や病歴
- 脳梗塞、脳出血の既往や病歴
- その他、主治医から脱毛施術前に血圧測定が必要と言われた患者様
血圧の異常がある場合、施術中に血圧変動によるリスクが高まるため、医師と相談の上で施術を進める必要があります。
血圧測定のタイミング
脱毛施術における血圧測定のタイミングは以下の通りです。
- 施術直前
- その他、施術中や施術後必要に応じて測定します。
特に高血圧や心血管疾患のリスクがある患者に対しては、施術直前に血圧を測定し、基準値を超えている場合は施術を見送ることが安全対策となります。
血圧値に応じたレナトゥスクリニックの対応
| 血圧値 | 対応 |
|---|---|
| 120/80 mmHg 以下 | 施術可能 |
| 130/85 mmHg 以上 | 施術可能 |
| 140/90 mmHg 以上 | 事前の医師確認を推奨 |
| 160/100 mmHg 以上 | 施術延期を検討(リスク同意書に記載していただければ処置可能) |
| 180/110 mmHg 以上 | 施術不可、医療機関受診を推奨 |
| 90/60 mmHg 以下 | 低血圧のリスクがあるため、施術前に水分補給を推奨 |
まとめ
脱毛施術を安全に受けるためには、血圧を適切に管理することが重要です。特に高血圧・低血圧の方は、施術前に血圧を測定し、異常値が見られる場合は施術を延期することも検討しましょう。また、血圧管理に関する相談が必要な場合は、医師に相談の上、施術の適応を判断することが推奨されます。
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この記事の監修者
レナトゥスクリニック統括院長 副田 周医師
国立富山大学医学部医学科卒業。大手美容外科院長を経て、医療脱毛特化のレナトゥスクリニックを開業。医療レーザー脱毛における安全性とプロトコル設計に注力し、レーザー機器の特性に応じた出力・パルス幅・スポットサイズの個別最適化を行います。主力機器『GentleMax Pro Plus』を用い、肌質・毛質ごとの設定を医師管理下で運用しています(効果には個人差があります)。
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Allergan社 ジュビダームビスタ®認定医/ボトックスビスタ®認定医/レーザー脱毛士








