麻酔なし

医療脱毛は麻酔なしで大丈夫?麻酔ありならおすすめのクリニックは?

痛みに弱いあなたへ

医療脱毛の麻酔は必要?
効果・種類・リスクを医師が徹底解説

医師の助言

「麻酔を使えば無痛になる」
これは大きな誤解です。

医療脱毛の痛みは、皮膚の奥深く(皮下組織)で発生するため、表面麻酔だけでは消し去ることができません。
しかし、正しい麻酔の知識と選び方を知れば、その苦痛を劇的に和らげることは可能です。

この記事では、麻酔の限界とリスク、そして当院が実践する「本気の痛み対策(注射麻酔など)」について解説します。

目次

  • 1. 医療脱毛で麻酔は本当に必要?(限界を知る)
  • 2. 麻酔の種類と特徴(クリーム・笑気・注射)
  • 3. 【重要】麻酔クリームの持ち帰りは危険!
  • 4. 「麻酔を使っても痛い」はなぜ起こる?
  • まとめ:痛み対策は麻酔だけじゃない

1. 医療脱毛で麻酔は本当に必要?

麻酔は「魔法」ではありません。その効果には医学的な限界があります。

痛みの正体=「熱」

レーザーは毛根で200℃以上の熱を発生させます。
この熱が周囲の神経に伝わることで痛みを感じます。

麻酔が効かない深さ

一般的な麻酔クリーム(表面麻酔)が効くのは「真皮層」までです。
しかし、ヒゲやVIOの毛根はさらに深い「皮下脂肪層」にあるため、麻酔が届かず痛みが残る場合があります。

それでも使うメリット

完全に無痛にはなりませんが、皮膚表面の鋭い痛み(ゴムで弾かれる感覚)は緩和されます。
また、「麻酔をしている」という精神的な安心感が、痛みへの耐性を高めてくれます。

2. 麻酔の種類と特徴(クリーム・笑気・注射)

① 麻酔クリーム(外用麻酔)

最も一般的な麻酔です。「エムラ」や「ペンレス」といった薬剤を使用します。
厚めに塗ってラップで密封(ODT)し、15分〜1時間ほど時間を置くことで、皮膚表面の感覚を鈍らせます。

② 笑気麻酔(ガス)

鼻から吸うタイプの麻酔です。お酒に酔ったようなフワフワした感覚になり、痛みへの恐怖心や不安感を取り除きます。
痛みそのものを消す効果は弱いですが、リラックス効果が高いです。

当院の強み

③ 局所麻酔注射・ブロック麻酔

ヤグレーザーなどの「深部に響く激痛」に対抗できる唯一の手段です。
痛みの元となる神経の近くに直接麻酔薬を注射します。
手間と技術が必要なため他院では敬遠されがちですが、当院では「確実に痛みを止めたい」という方のために提供しています。

3. 【重要】麻酔クリームの持ち帰りは危険!

「自宅で麻酔を塗ってから来院してください」というクリニックがありますが、実はこれ、非常に危険かつ法的にグレーな行為です。

  • 🚫 違法の可能性
    麻酔クリームは「処置用薬剤」であり「処方薬」ではないため、患者様に渡すことは厳密には医師法違反の可能性があります。
  • 🚫 死亡事故のリスク
    海外では、患者様が自宅で広範囲に大量に塗りすぎた結果、血中濃度が上がりすぎて中毒を起こし、死亡した事例(呼吸停止)も報告されています。

✅ レナトゥスクリニックの方針

当院では、患者様の安全を最優先し、必ず「院内で、看護師の管理下で」塗布・拭き取りを行います。
手間と時間はかかりますが、命に関わる事故を絶対に防ぐためのこだわりです。

4. 「麻酔を使っても痛い」はなぜ起こる?

麻酔クリームを塗ったのに、VIOやヒゲの照射時に「ズドン」という痛みを感じることがあります。
これは、毛根の位置が深すぎることが原因です。

剛毛の毛根は、真皮層を突き抜けて「皮下脂肪層」に達しています。
しかし、麻酔クリームの成分は真皮層までしか浸透しません。
つまり、痛みを感じる「毛根の底」は麻酔が効いていない状態なのです。

麻酔と医療脱毛の効果

痛み対策は「麻酔」だけではありません。

麻酔はもちろん重要ですが、それ以上に重要なのが「強力な冷却システム(DCD)」「看護師の照射技術」です。
レナトゥスクリニックは、これら全てを駆使して、あなたの痛みを最小限に抑えます。

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麻酔は追加料金が発生するので、できれば麻酔がなしでいきたいところです。しかし、麻酔なしでは痛みに耐え切れるのか?と疑問が出ます。

今回は、麻酔なしでも医療脱毛は大丈夫かを解説していきます。

医療脱毛は麻酔なしで大丈夫かどうか判断

医療脱毛は「痛み」が心配ですよね。

脱毛ぴよ子
脱毛ぴよ子
麻酔なしで大丈夫か、結論、人による!

麻酔なしで医療脱毛ができるかどうかは、以下の点で判断をすると良いでしょう。

・痛みに強いかどうか
・追加料金を抑えたい気持ちが強いかどうか
・通いたいクリニックが麻酔に対応しているかどうか
・その他麻酔にアレルギーのある方は必然的に麻酔なし

それでは、一つずつ見ていきましょう。

痛みに強いかどうか

あなたが痛みに強い場合、麻酔は必要ないでしょう。以下の文章を読んで、医療脱毛の痛みに耐えられそうであれば麻酔なしで医療脱毛をしましょう。

医療脱毛の痛みは、どのくらい痛いのか?

脱毛の痛みは「輪ゴムで弾かれるくらいの痛み」、とよく脱毛業界で言われています。
でも、一体どの程度の痛みなの?私は我慢できるくらいの痛みなの、、、?と思いますよね。

痛みの程度は、クリニックで日々診察をしていると、大体が以下のようだと言われます。最大値の痛みは、出力を最大にし、パルス幅を短くした場合の痛みです。

痛みの程度
アレキサンドライト
指で軽く押す程度〜熱いムチで叩かれる程度
ダイオード
くすぐられる程度〜瞬間的に鉄板で焼かれる程度
ヤグ
指でトントンされる程度〜皮膚の中をムチで叩かれる程度

アレキサンドライト・ダイオード・ヤグというのは、脱毛で使われる波長の種類です。これにより、痛みの質が少し変わってきます。

▶︎医療脱毛は痛すぎる?だんだん痛くなる?痛みを軽減・無痛にする方法7選

部位別の痛みの強さ

VIO脱毛の痛み

脱毛機の出力と毛の密度によって痛みは変わってきます。
VIO脱毛では、痛みレベルを最大10として、Vライン・Iライン・Oラインそれぞれで以下のようになります。

痛みレベル
Vライン10
Iライン9
Oライン7

ちなみに、VとIの境目が最も痛い部位です。
もちろん、痛みがご心配な方は麻酔をオプションで使用できますし、出力を調整することでレベル2~4に落とすことも可能ですので、安心して施術をしてください。

全身脱毛の痛み

脱毛機の出力と毛の密度によって痛みは変わってきます。
痛みレベルを最大10として、Vライン・Iライン・Oラインそれぞれで以下のようになります。

部位痛みレベル
うなじ髪の毛7
うなじ(髪の毛部分含まず)5
3
乳輪周囲3
乳輪内部3
お腹2
へそ周囲3
背中上下3
お尻3
膝上(太もも)6
膝〜膝下8
足の甲と指8
肘上3
肘〜肘下5
手の甲と指3

顔脱毛の痛み

脱毛機の出力と毛の密度によって痛みは変わってきます。
痛みレベルを最大10として、Vライン・Iライン・Oラインそれぞれで以下のようになります。

部位痛みレベル
おでこ髪の毛部分7
おでこ3
顎・顎下3
眉間3
5
鼻下2
2
2

おでこ髪の毛部分は痛みが比較的高く、鼻も痛みがやや高いですが、他の部位(顎、眉間、鼻下、頬、首)は痛みが比較的低いとされています。

追加料金を抑えたいかどうか

麻酔料金の相場

塗る麻酔クリームの相場は、1部位¥1,100〜¥3,300程度です。クリニックによっては更に安い¥550で麻酔が使用できるクリニックから、更に高い¥5,500で麻酔を使用できるクリニックまであります。

麻酔が使える範囲

ここで、麻酔で見落としがちな注意点があります。それは、1回に使用できる麻酔の量は10gで、およそ100cm2の面積までということです。それ以上の量を使用すると、最悪の場合呼吸が停止するなどの副作用が起きてしまいます。

つまり、女性であればVIO脱毛、男性であればヒゲ脱毛の範囲でしか使用することはできないでしょう。全身どこでも、麻酔クリームが塗り放題なわけではないのです。

麻酔無料でも使えるのはVIOかヒゲ程度です。

麻酔で浮く料金

麻酔クリームをVIO脱毛に使用すると、相場は¥3,300~¥9,900程度が浮く計算になります。5回コースですと、¥15,000~¥49,500の料金が浮くことになります。

麻酔無料のクリニックもありますが、麻酔をつけることができない場合もあるので注意が必要です。
▶︎医療脱毛で麻酔無料のクリニックはある?使えないって本当?

この料金を抑えたい場合は、麻酔なしで医療脱毛をすると良いでしょう。

通いたいクリニックが麻酔に対応しているかどうか

そもそも、クリニックによっては、麻酔を使用しないと言い切っているクリニックもあります。麻酔は時間もコストもかかりますし、リスクも副作用もあるので、麻酔が使えないクリニックがあってもおかしくはありません。

必ず無料カウンセリングで麻酔に対応しているかどうかの確認をしておきましょう。

麻酔にアレルギーのある方は、そもそも麻酔なしで医療脱毛になる

麻酔に含まれるリドカインなどにアレルギーのある方は、そもそも麻酔を使うことができません。そのため、麻酔なしで医療脱毛の施術を受けることになります。

麻酔クリームが使用できない方

医療脱毛麻酔

禁忌

メトヘモグロビン血症のある方
本剤の成分またはアミド型麻酔剤に対して過敏症の既往のある方

特定の背景のある方への注意

・G6PD欠乏の方▶︎メトヘモグロビン血症が発現しやすい
・心刺激伝導障害のある方▶︎症状を悪化させることがある
・腎機能障害のある方▶︎中毒症状が発現しやすい
・肝機能障害のある方▶︎中毒症状が発現しやすい
・妊婦▶︎妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
・授乳婦▶︎治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。リドカインはヒト母乳中へ移行することが報告されている。
・小児等▶︎低出生体重児を対象とした臨床試験は実施していない。海外において、特に低出生体重児、新生児又は乳児(1歳未満)では重篤なメトヘモグロビン血症が多く報告されている。

副作用

・ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)
・意識障害、振戦、痙攣(いずれも頻度不明)
・メトヘモグロビン血症(頻度不明)

外用麻酔剤を患者さんに渡して家で自分で貼って来院してもらうのはどうかという問題があります。これらの薬剤は処置用薬剤であり、処方薬ではありませんから、厳密にいうと患者さんに渡すことは違法になります。扱いには注意しましょう。
呼吸停止で死亡した事例があると聞いています。外用麻酔剤の扱いには注意が必要です。特に、外用麻酔剤を渡していた患者さんが大量に塗りすぎて全身麻酔状態になった場合には、医師の責任が問われる可能性があります。外国では、これで摘発された事例は聞いたことがありませんが、もしも事故が起こった場合には医師の責任が問われる可能性があります。

実際、麻酔なしでも大丈夫?

結論、7割以上の方は問題ないでしょう。

そもそも、クリニックで麻酔をつける方の割合は3~4割程度で、ほぼ100%VIO脱毛に使用します。残りの6~7割の方は麻酔なしで、脱毛完了まで施術をできています。

また、この記事を書いている私は痛みに弱いのですが、初回から3回目までは麻酔あり、それ以降は麻酔なしでも脱毛を完了することができました。麻酔があると、やっぱり痛みが楽にはなりますが、完全に痛みがなくなるわけではありません。体感3~4割の痛みが減ったかな?という感じです。

痛みが怖ければ、はじめの数回が一番痛いので、3回目くらいまでは麻酔をVIOにつけて、それ以降は様子見でつけるかつけないかを見極めるのが良いのではないでしょうか?

また、これでも痛みに耐えられない場合に覚えておきたいのは、①出力を下げる②違う波長に変える③パルス幅を上げる④スポットサイズを大きくする、の4つで痛みを減らすことができます。忘れないようにこのページを保存して、施術をしてくれる看護師さんに見せても良いでしょう。

また、保湿をする、日焼けをしないという日々のスキンケアでも痛みを減らすことができます。しっかりと保湿をし、日焼け対策をしましょう。

まとめ

医療脱毛は麻酔なしでも、痛みに強い場合、追加料金を抑えたい場合、通っているクリニックが麻酔の対応ができない場合、麻酔にアレルギーなどがある場合は麻酔なしで医療脱毛を受けることになります。

麻酔なしでもほとんどの方は脱毛完了までいけますが、痛みが怖ければはじめの数回は麻酔をつけて脱毛をしてみると良いでしょう。

医療脱毛はどこを選べばわからない!という方は、まずはレナトゥスクリニックの無料カウンセリングを予約すると良いでしょう。

1つカウンセリングに行くと、比較する基準ができるので、クリニックがとても選びやすくなりますよ。

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監修医師一覧(専門医情報)

この記事の監修者
    • 渡邊莉子医師の写真
    • レナトゥスクリニック新宿院 院長
      東京女子医科大学医学部卒業。自身も患者として長年にわたり医療脱毛を経験し、脱毛治療に対する深い理解と情熱を培ってきました。患者さまの肌質・毛質を正確に見極め、最適な脱毛機器や照射レベルを選定する丁寧なカウンセリングと施術を徹底しております。症例写真の実績は2025/04/09現在231件
      自身の脱毛経験から、痛みや不安を最小限に抑える工夫、通いやすさへの配慮を常に心がけ、患者さま目線の優しい脱毛医療の提供に努めています。脱毛が初めての方、過去に脱毛で不安や不満を感じた方にも、安心していただける治療を提供いたします。
      新宿で医療脱毛をご検討中なら、ぜひ渡邊莉子にお任せください。

      資格・所属学会
      ・ジュビダームビスタ®認定医(アラガン社)
      ・ボトックスビスタ®認定医(アラガン社)

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この記事の監修者
    • 副田周
    • レナトゥスクリニック統括院長
      国立富山大学医学部医学科卒業。大手美容外科院長を経て、レーザー医療脱毛における高い安全性と確かな脱毛効果を両立するスペシャリスト効果が高く、痛みが少ない脱毛治療を実現するためには、レーザー機器への深い理解と高度な技術力が必要です。私はその両方を高次元で提供しております。
      レナトゥスクリニックの主力脱毛機器『GentleMax Pro Plus』を中心に、一人ひとりの肌質・毛質に最適化したオーダーメイド脱毛を行っており、年間数千件以上の豊富な脱毛施術実績を誇ります。症例写真の実績は2025/04/08現在386件
      当院の医療脱毛は、「痛みを最小限に抑えた施術」「肌への負担を極限まで減らす工夫」「少ない回数で高い脱毛効果を実感できる治療」にこだわり、多くの患者さまから支持されています。

      資格・所属学会
      ・アラガン社ジュビダームビスタ®認定医
      ・アラガン社ボトックスビスタ®認定医
      ・レーザー脱毛士

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