SUNSCREEN GUIDE BEFORE MEDICAL HAIR REMOVAL
日焼け止め・美白・保湿ケア
医療脱毛中は「日焼け止めを塗った方がいいの?」「当日は塗って行っていいの?」「美白内服や保湿剤も一緒に使うべき?」と迷いやすい時期です。結論からいうと、普段は日焼け止めと保湿を徹底し、照射前だけは照射部位に残らないように落とすのが基本です。

結論:脱毛期間中は日焼け止め・美白を目指す内服/外用・保湿剤を分けて考えると失敗しにくいです。
日中は紫外線対策、夜と照射後は保湿、シミ・くすみ・肝斑が気になる方は医師確認が必要な美容内服/外用を検討します。脱毛当日は、照射部位の日焼け止め・メイク・クリームを照射前に落としてください。
脱毛 日焼け止め|おすすめ早見表

まずは、日焼け止め・美白内服/外用・保湿剤を目的別に整理します。
脱毛中の日焼け止めは、普段は毎日使用し、照射当日は照射部位から落とすことが基本です。更新日:2026年7月22日。外出中は2〜3時間を目安に塗り直し、商品はSPF・PAだけでなく、肌状態や使いやすさも含めて選びましょう。
まずは「何を買えばいいか」を先に整理します。医療脱毛中の日焼け止めは、単にSPFが高いものを選ぶより、顔用・体用・塗り直し用・敏感な時期用に分ける方が続けやすいです。レナトゥスクリニックのオンラインショップには、ゼオスキンとセルニュープラスの日焼け止め、美白を目指す美容内服/外用、乾燥対策に使いやすい医療用保湿剤があります。
| 目的 | おすすめ | 向いている人 | 税込価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 毎日用 | セルニュープラス UVクリーム | 顔・体に使えるものをまず1本選びたい方。SPF50+ PA++++で、毎日の脱毛期間中の紫外線対策に使いやすいです。 | ¥3,300 | 見る |
| 下地兼用 | ゼオスキン サンスクリーンプラスプライマー SPF30 | 化粧下地も兼ねたい方。マットに整えたい日、メイク前の日焼け止めを探している方に向いています。 | ¥7,920 | 見る |
| 体・大容量 | ゼオスキン BSサンスクリーン SPF50 118g | 腕・脚・首など広い範囲に使いたい方。敏感肌や治療後の肌にも使いやすいミネラルタイプです。 | ¥11,088 | 見る |
| 軽い質感 | ゼオスキン シアーフルイドサンスクリーン SPF50 | さらっと使いたい方、白浮きが気になる方、日中の顔用を探している方に。 | ¥8,910 | 見る |
| 塗り直し | ゼオスキン パウダーサンスクリーン SPF30 | メイクの上から塗り直したい方。外出先で液体タイプを重ねにくいときに便利です。 | ¥7,920 | 見る |
※価格・割引・在庫・初回購入条件は変更される場合があります。肌状態や使用感には個人差があります。購入前にレナトゥスクリニックオンラインショップの商品ページで最新情報をご確認ください。
脱毛期間中の日焼けによるリスク
医療脱毛において日焼けが問題になる理由は、レーザーが毛のメラニンに反応して熱を届ける治療だからです。日焼けで肌のメラニンが増えていると、毛だけでなく皮膚側にも熱が入りやすくなり、照射出力の調整が必要になったり、赤み・痛み・やけど・色素沈着のリスクが上がったりします。
★痛みを感じやすくなる
★やけど・赤み・色素沈着のリスクが上がる
★日焼け直後は照射を見送る場合がある
特に、赤くヒリヒリする日焼けは軽いやけどに近い状態です。その肌にレーザーの熱が加わると、炎症が重なりやすくなります。逆に、日焼け対策と保湿ケアができている肌は、照射時のコンディションを整えやすく、予定通りに通いやすくなります。
脱毛前後に日焼けしてしまった場合の詳しい判断は、医療脱毛前後に日焼けした場合の注意点でも解説しています。日焼けしたかも、赤みが残っているかも、と迷う場合は、無理に自己判断せず来院時にご相談ください。
脱毛当日の日焼け止めは塗っていい?
脱毛当日も、移動中の日焼けは避けたいです。ただし、照射時に日焼け止めが肌に残っているのは避けます。結論として、照射部位は「日焼け止めを塗らない」か「塗った場合は照射前に落とす」のどちらかです。来院までの紫外線が気になる日は、帽子・日傘・長袖・アームカバーなど、物理的な対策を優先すると安心です。
| 場面 | おすすめ | 注意点 |
|---|---|---|
| 顔脱毛 | できれば薄化粧またはノーメイクで来院。塗ってきた場合は、照射前にメイクと日焼け止めを落とします。 | 落とす時間が必要になるため、予約時間に余裕を持って来院してください。 |
| 体の脱毛 | 照射部位には日焼け止め・ボディクリーム・オイルを残さないようにします。 | 首、うなじ、手の甲、足の甲など、塗り忘れ・落とし忘れが起きやすい部位に注意します。 |
| VIO脱毛 | 通常は衣類で隠れているため、日焼け止めは不要です。 | 保湿剤を塗る場合も、当日は照射前に残りにくいよう注意してください。 |
日焼け止めが毛穴に詰まるから脱毛効果が下がる、というより、照射部位に日焼け止め・メイク・クリームが残っているとレーザー照射時の反応や肌トラブルにつながる可能性があるため、照射前に落とす必要があります。顔脱毛を受ける方は特に、ベースメイクまで落とす前提で準備しておきましょう。
日焼け止めのSPF・PA・UVA・UVBを整理
日焼け止めを選ぶ前に、SPF・PAが何を防ぐ指標なのかを整理しておきましょう。

紫外線には、主にUVBとUVAがあります。UVBは肌表面の赤みや黒くなる日焼け、シミ・そばかすと関係しやすく、UVAは肌の奥へ届きやすく、光老化やたるみと関係します。医療脱毛中は、肌が黒くなる日焼けも、炎症を伴う日焼けも避けたいので、SPFとPAの両方を見ることが大切です。
| 項目 | UVB | UVA |
|---|---|---|
| 届き方 | 肌表面に影響しやすい | 肌の奥へ届きやすい |
| 主な影響 | 赤み、黒くなる日焼け、シミ・そばかす | 光老化、ハリ低下、たるみ |
| 日焼け止めの指標 | SPF | PA |
| 脱毛中の目安 | 日常はSPF30以上、屋外時間が長い日はSPF50前後 | PA+++以上を目安に選ぶ |
SPFが高ければ一日中塗り直し不要、というわけではありません。汗、皮脂、マスク、手で触ること、衣類との摩擦で日焼け止めは落ちます。脱毛期間中は、SPF/PAの高さだけでなく「朝塗りやすい」「日中に塗り直しやすい」「肌が乾燥しにくい」ことも重視しましょう。
日焼け止めの使い方と日焼けを少なくするコツ



基本は、朝のスキンケアの最後に日焼け止めを塗り、外出中は2〜3時間を目安に塗り直します。汗をかいた日、屋外時間が長い日、マスクでこすれた日は、時間だけでなく落ち方でも判断してください。特に首、うなじ、手の甲、足の甲は塗り忘れが多い部位です。
1. 朝はスキンケアの最後
化粧水・乳液・保湿剤のあと、日焼け止めを塗ります。メイクをする日は、下地兼用タイプも便利です。
2. 日中は塗り直す
液体タイプ、BBタイプ、パウダータイプを使い分けると、顔も体も続けやすくなります。
3. 物理対策も併用
帽子、日傘、長袖、アームカバーを使うと、塗り直しが難しい日も日焼けリスクを下げやすいです。
紫外線の強い時間帯は、午前10時〜午後2時ごろを中心に注意が必要です。5〜7月だけでなく、春・秋・冬もUVAは降り注ぐため、脱毛中は「夏だけ塗る」より「毎朝塗る」習慣にした方が安全です。

日焼け止めを塗るタイミング

顔はベースメイクに組み込む
顔は、朝のスキンケア後に日焼け止めを塗り、その上から必要に応じて下地やファンデーションを重ねます。セルニュープラスのBBタイプやゼオスキンのプライマータイプのように、ベースメイクを兼ねる日焼け止めを使うと、工程を増やさず続けやすいです。顔脱毛の当日は、照射前にメイクと日焼け止めを落とす前提で来院しましょう。
体は着替えのタイミングで一気に塗る
腕、脚、首、うなじ、デコルテ、手の甲、足の甲は、着替えのタイミングで一気に塗ると塗り忘れを減らせます。全身脱毛に通っている方は、見える部位だけでなく、照射予定のある露出部位も意識しましょう。乾燥しやすい方は、朝の保湿後に日焼け止めを重ねると、日中のつっぱりを感じにくくなります。
VIOは基本的に日焼け止め不要
VIOは衣類で隠れる部位なので、通常の日常生活では日焼け止めを塗る必要はありません。海やプールなどで露出する予定がある場合は、そもそも脱毛前後の強い日焼けを避けることが重要です。照射前後の肌トラブルを防ぐため、日焼けする予定がある日は予約時期も含めて慎重に調整しましょう。
レナトゥスクリニックオンラインショップの日焼け止め
ここからは、レナトゥスクリニックオンラインショップで購入できる日焼け止めを目的別に紹介します。ゼオスキンは高機能な医療機関専売スキンケアとして、セルニュープラスは日常使いしやすい価格帯として選びやすいラインです。初回購入時にWeb問診や来院が必要な商品がありますので、購入ページの案内を必ず確認してください。
ゼオスキンの日焼け止め

セルニュープラスの日焼け止め

セルニュープラスは、価格と使いやすさのバランスを重視したい方に選びやすいラインです。UVクリームは顔・からだ用で、SPF50+ PA++++、UV耐水性★★です。BBタイプは、肌色補正やベースメイクを兼ねたい方に向いています。
美白を目指すための美容内服・外用

日焼け止めは「これ以上焼けにくくする」ケア、美容内服・外用は「シミ・くすみ・肝斑・炎症後色素沈着などの悩みを医師確認のもとでサポートする」ケアです。医療脱毛中に日焼けや炎症を繰り返すと、色素沈着が気になりやすくなるため、紫外線対策と合わせて内側・外側のケアを考えるとよいでしょう。
美容内服・外用を選ぶ前の注意点
・美容内服・外用は初回の来院・医師確認が必要な商品があります。
・トラネキサム酸、トレチノインなどは、体質・持病・妊娠授乳・併用薬によって使用可否が変わります。
・「白くなる」と断定するものではなく、シミ・くすみ・肝斑・色素沈着対策を目的に継続するケアです。
・飲み方や使用量は自己判断で増やさず、医師・スタッフの案内に従ってください。
目的別の選び方
| 目的 | 候補 | 考え方 |
|---|---|---|
| シミ・肝斑・くすみ対策 | シナール、トラネキサム酸、ユベラ、美肌美白セット | まずはセットから始めると、成分の組み合わせを迷いにくいです。トラネキサム酸は使用可否の確認が大切です。 |
| 肌荒れ・ニキビ・代謝サポート | ノイロビタン、ハイチオール、グルタチオン、タチオン | 肌状態や生活習慣に合わせて選びます。納期確認が必要な商品もあります。 |
| 外用で攻めたい | トレチノイン0.1%、アスタキサンチン配合ジェルAX15 | トレチノインは赤み・皮むけなどが出ることがあります。医師の指導下で使用してください。 |
| 美容施術後の内出血が気になる | 治打撲一方 | 日焼け止めとは別目的です。打撲・内出血が気になる施術後の相談候補として考えます。 |
シミ・肝斑が気になる方は、しみ・肝斑の原因が紫外線だけではない点も押さえておきましょう。内服を始める場合は、飲み忘れを減らすために薬の飲み方も確認しておくと継続しやすくなります。
美容内服・外用の商品一覧
| 商品名 | 主な使いどころ | 個数 | 税込価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| シナール100錠 | ビタミンC系の美容内服を取り入れたい方に。 | 1 | ¥1,600 | 詳細 |
| トラネキサム酸100錠 | 肝斑・色素沈着対策の相談候補。服用可否の確認が重要です。 | 1 | ¥1,900 | 詳細 |
| ノイロビタン100錠 | ビタミンB群を補いたい方、肌荒れが気になる方に。 | 1 | ¥1,600 | 詳細 |
| ユベラ100錠 | ビタミンE系のケアを取り入れたい方に。 | 1 | ¥1,600 | 詳細 |
| グルタチオン100錠 | 抗酸化ケアを相談したい方に。納期は要問い合わせです。 | 1 | ¥1,650 | 詳細 |
| タチオン120錠 | グルタチオン製剤を相談したい方に。納期は要問い合わせです。 | 1 | ¥3,300 | 詳細 |
| ハイチオール100錠 | 肌代謝や肌荒れが気になる方の相談候補。 | 1 | ¥1,600 | 詳細 |
| アスタキサンチン配合ジェルAX15 | 抗酸化ケアを外用で取り入れたい方に。 | 1 | ¥6,600 | 詳細 |
| AX15 6本セット | 継続使用したい方向けのセット。 | 6 | ¥36,300 | 詳細 |
| トレチノイン0.1% | 外用でターンオーバーを促す治療を相談したい方に。医師の指導下で使用します。 | 1 | ¥4,950 | 詳細 |
| 治打撲一方 | 打撲・内出血が気になるときの相談候補。 | 7日分 | ¥2,750 | 詳細 |
迷う方は美肌美白セットから選ぶ
単品で組み合わせるのが難しい方は、美肌美白セットから検討すると始めやすいです。トラネキサム酸を含むセットと含まないセットがあるため、肝斑が気になる方、トラネキサム酸を避けたい方、持病や併用薬がある方で選び方が変わります。
医療脱毛中は保湿剤も大切

医療脱毛中の肌は、自己処理、レーザー照射、季節の乾燥、日焼け止めの洗浄などで乾燥しやすくなります。乾燥した肌はバリア機能が低下し、赤み・かゆみ・ヒリつきが出やすくなります。照射前後の肌状態を整えるためにも、日焼け止めと同じくらい保湿が重要です。
乾燥が強い方は、乾燥肌の状態を放置せず、日常の保湿習慣を見直しましょう。脱毛当日は照射部位に保湿剤が残らないようにする必要がありますが、前日夜や照射後のケアでは保湿が大切です。
※医療用保湿剤は、初回の来院・医師確認が必要な商品があります。肌荒れ、湿疹、強い赤みがある場合は自己判断で塗り続けずご相談ください。
脱毛中のおすすめケアルーティン

脱毛中のケアは、難しく考えすぎると続きません。朝は保湿と日焼け止め、日中は塗り直し、夜は洗浄と保湿、脱毛当日は照射部位に何も残さない、という4つに分けるとシンプルです。
朝
洗顔・保湿のあと日焼け止め。顔は下地兼用、体は塗り忘れやすい首・手足まで。
日中
2〜3時間を目安に塗り直し。メイク上はパウダー、体はクリームやミルクを使い分けます。
夜
日焼け止めを落として保湿。こすりすぎず、乾燥しやすい部位は早めに保湿します。
脱毛当日
照射部位は日焼け止め・メイク・保湿剤を落とす。日傘や衣類で紫外線を避けます。
よくある質問
脱毛中の日焼け止め、美白内服、保湿剤で迷いやすい点をまとめます。肌状態や通院ペースには個人差があるため、赤み・かゆみ・皮むけ・持病や内服薬がある場合は、来院時にスタッフへご相談ください。
医療脱毛中は毎日日焼け止めを塗るべきですか?
はい。照射当日以外の日常では、毎日の日焼け止めをおすすめします。日焼けすると照射時の痛みや肌トラブルのリスクが上がり、予定通り照射できない場合があります。
脱毛当日に日焼け止めを塗って来院してもいいですか?
来院までの紫外線対策として塗ること自体はありますが、照射前に照射部位の日焼け止めは落とします。できれば帽子・日傘・長袖などで対策し、照射部位に日焼け止めを残さない準備をしてください。
SPF50なら塗り直しはいりませんか?
いいえ。SPFが高くても、汗・皮脂・摩擦で落ちます。屋外時間が長い日や汗をかく日は、2〜3時間を目安に塗り直しましょう。
顔脱毛の日はノーメイクで行くべきですか?
ノーメイクか薄化粧がおすすめです。顔脱毛では照射前にメイクと日焼け止めを落とす必要があります。落とす時間がかかると施術時間に影響することがあるため、できるだけ落としやすい状態で来院しましょう。
美白内服は誰でも飲めますか?
誰でも同じように飲めるわけではありません。特にトラネキサム酸などは、持病・妊娠授乳・併用薬などで注意が必要です。初回は医師確認のうえで選んでください。
保湿剤は脱毛当日も塗っていいですか?
乾燥対策として保湿は大切ですが、照射時に保湿剤が残っていると落とす必要があります。前日夜や照射後の保湿を中心にし、当日は照射部位にベタつきが残らないようにしましょう。
日焼けしてしまったら予約はどうすればいいですか?
赤み、ヒリつき、皮むけ、黒く強く焼けた状態がある場合は、照射可否の確認が必要です。無理に来院直前まで隠そうとせず、肌状態をスタッフに伝えてください。詳しくは日焼け時の注意点もご覧ください。
まとめ
医療脱毛中の日焼け止めは、脱毛効果を守るためだけでなく、やけど・痛み・色素沈着のリスクを下げるためにも大切です。普段は日焼け止めと保湿を続け、脱毛当日は照射部位に日焼け止め・メイク・保湿剤を残さないようにしましょう。
日焼け止めは、毎日用ならセルニュープラス、下地兼用や高機能ラインならゼオスキン、塗り直し用ならパウダータイプが選びやすいです。シミ・くすみ・肝斑が気になる方は、美容内服・外用を医師確認のうえで検討し、乾燥しやすい方は医療用保湿剤も合わせて取り入れると、脱毛期間中の肌を整えやすくなります。
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この記事の監修者
レナトゥスクリニック統括院長 副田 周医師
国立富山大学医学部医学科卒業。大手美容外科院長を経て、医療脱毛特化のレナトゥスクリニックを開業。医療レーザー脱毛における安全性とプロトコル設計に注力し、レーザー機器の特性に応じた出力・パルス幅・スポットサイズの個別最適化を行います。主力機器『GentleMax Pro Plus』を用い、肌質・毛質ごとの設定を医師管理下で運用しています(効果には個人差があります)。
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