目次
医療レーザー脱毛とは
医療レーザー脱毛とは、医療用の特殊なレーザーをお肌に照射することで、毛が永久に生えなくする施術のことです。
医療レーザ−脱毛の特徴として
✔︎医師看護師が常駐するクリニックで行う脱毛方法
✔︎機械は医療機関のみが扱えるレーザー脱毛器が基本
✔︎効果は「永久」脱毛
という点があげられます。
まだ、美容脱毛と医療脱毛の違いがわかっていない方は以下の調査からご覧ください。
今回は、医療レーザー脱毛の仕組みについて詳しくご紹介します。
医療脱毛の仕組み・メカニズム概要
素人向け説明
脱毛器から出たレーザーが、毛の黒色に反応します。
その時に熱が発生し、その熱で毛を生やすための細胞も破壊され脱毛されます。
医療従事者向け説明
脱毛器から発振された、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーのいずれか、もしくは全てが、メラニンとヘモグロビンの光吸収率の差を利用し、選択的光熱融解理論、拡張理論を応用したものでバルジ領域(毛隆起)、毛乳頭 の変性の他に、内外毛根鞘と毛包を取り囲んでいる密な血管網の変性によって、脱毛します。
レーザーで毛が抜ける仕組み
素人向け説明

STEP1
ムダ毛をシェービングした肌に、レーザを照射します。
レーザーを照射すると、毛穴に残っている黒色の毛のメラニンにレーザーが反応し、熱が発生します。
この時、お肌の表面は冷却ガスや冷たい物体を当ててから照射をしますし、お肌は黒色ではないので、表皮や周辺の組織を傷つける心配は必要ありません。
Step2
発生した熱は、毛根周囲の細胞を破壊します。
細胞が破壊された場合、2度と毛は生えてきません。
Step3
反応した毛は、放置しておくと、脱毛後約2週間後に勝手にするすると抜けていきます。
発毛中枢が破壊された毛穴からは、毛はもう生えてきません。
医療従事者向け説明
レーザー脱毛は、毛根をミリ秒単位で発熱させ、周囲の発毛原基を熱伝導により焼灼する方法です。
細胞の遺伝子(DNA)はアミノ酸であり、細胞蛋白を熱変性させるには、65℃以上の熱が一定時間継続することが必要とされています。
この目的を達成するためには、波長、パルス幅、照射出力(フルエンス)の適切な組み合わせが重要になります。
アメリカ人を対象にした研究データですが、1996年Rox Andersonの研究グループのMelanie Grossmanは、ルビーレーザーを用いたレーザー脱毛に関する最初の論文で、毛包径200~300μmに対して、毛包を選択的に損傷させる理想的なパルス幅を10~50ミリ秒かそれ以上と発表しました。
実際には毛質に応じたパルス幅を選択する必要があり、日本では3msecのアレキサンドライトレーザーも多く使用されています。
なお、パルス幅(照射時間)を長くすると毛包から熱が伝達する範囲が広がると理解すればわかりやすいです。
新理論の蓄熱式脱毛の仕組み
お肌の浅いところにあるバルジ領域を破壊して脱毛する仕組み
蓄熱式脱毛は、表皮を含む真皮の浅い部分に表皮内熱膜といわれる熱だまりを作ることによって、比較的低温で毛包幹細胞や周囲組織を破壊することができ、痛みが少なく脱毛が可能と言われています。
ターゲットは毛根の比較的浅い立毛筋付着部のバルジ領域に存在する毛包幹細胞です。
バルジ領域さえ破壊すれば、永久脱毛が完了すると考えられました。
バルジ領域理論は間違い
しかし、今では実際には蓄熱式脱毛であっても、拡張選択式光熱融解理論に基づき、ヒーターとしても毛根を加熱し、熱拡散でターゲットとしてのバルジ領域以外の毛包幹細胞や周囲組織を破壊し、永久減毛を達成していると考えられています。
つまり、熱破壊式であろうが、蓄熱式であろうが、脱毛理論は同じでした。
毛周期と医療レーザー脱毛の仕組みの関係

毛が発育する一定の周期を「毛周期」と呼びます。毛周期は3つの期間から構成されます。
①成長期
②退行期
③休止期
に分かれます。
つまり、毛周期=①成長期+②退行期+③休止期という関係が成り立ちます。
この毛周期毎に毛の構造が変化していきます。次の図をご覧ください。

この3つの期間について、詳しく説明をしていきます。
毛には「固定部」と「変動部」の2つがあり、「変動部」のみ構造が変化することがポイントです。「固定部」は変化することなく、毛が成長し抜け落ちていくのです。
①成長期
読んで字のごとく、毛が成長している期間、つまり、毛が伸びている期間です。
変動部の毛が成長します。
医療脱毛では、この成長期にのみ変動部に出現する毛乳頭の毛母細胞を破壊することで、永久脱毛を完了します。この時、バルジ領域と呼ばれる部位も同時に破壊されていると考えられます。バルジ領域は固定部の下端あたりに位置しているので、毛乳頭より浅いバルジ領域は、毛乳頭を破壊する際には同時に破壊されていると素直に考えることができます。
毛が成長期に入ると、毛包表皮は細胞分裂を繰り返して下行し、毛乳頭を形成します。
毛乳頭を覆う毛包表皮細胞は毛母細胞となり、毛が作られ始めます。
新しい毛が作られることで、古い毛は脱落します。
成長期が終わると、退行期に入ります。
②退行期
退行期に入ると、毛包の収縮が始まります。
退行期では、図の通り変動部が収縮しているため、毛母細胞を破壊することができません。この時、固定部はバルジ領域にはレーザーが反応すると考えられますが、実際にこの時期の毛に医療脱毛をしても脱毛は出来ませんでした。
バルジ領域を破壊しても、永久脱毛は可能だと以前は考えられていましたが、今は違います。
バルジ領域から毛母細胞までを全体的に破壊しなければならない、と考えられています。
退行期では細胞分裂も止まるため、毛はそれ以上伸びなくなります。
退行期が終わると、休止期に入ります。
③休止期
休止期に入ると、毛包は細胞分裂出来なくなり、変動部がどんどん短くなっていって皮膚の表面のほうに上がって行きます。
その後、毛は新たに成長期に入った毛に押し出されて抜け落ちます。
この①〜③を繰り返すことで、毛は、生えたり抜けたりを繰り返します。
ここで、よく読んでいただくと、毛をはやす「毛母細胞」が毛包表皮から作られているのは、「成長期」の間だけだということがわかります。
これは、「毛母細胞」は「成長期」にしか見られないため、「毛母細胞」を破壊できる時期が「成長期」のみとなってしまうことを意味します。
このため、脱毛される毛は「成長期」にいる毛のみ、となるわけです。
医療脱毛の仕組みと毛周期からベストな脱毛間隔は以下で調査済みです。
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【施術名】医療脱毛
【施術内容】厚生労働省認可の医療レーザー脱毛機械熱破壊式ジェントルマックスプロ・ジェントルマックスプロプラスでバルジ領域・毛根・毛母細胞などの毛包周囲組織を破壊し、永久減毛効果を出す施術です。
【料金】お試し医療脱毛¥110円(税込)、全身脱毛5回Xプラン¥98,800円(税込)
医療脱毛は公的医療保険が適用されない自由診療です。
【リスク・副作用】ヤケド・痛み・赤み・毛嚢炎・蕁麻疹・アレルギー反応・硬毛化・色素沈着・色素脱失・痒み・乾燥・埋没毛・ほくろしみが薄くなる・肝斑の悪化・まつ毛、眉毛、髪の毛の脱落・腫れ等
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

この記事の監修者
レナトゥスクリニック統括院長 副田 周
国立富山大学医学部医学科卒業。大手美容外科院長を経て、レーザー医療脱毛における高い安全性と確かな脱毛効果を両立するスペシャリスト。
効果が高く、痛みが少ない脱毛治療を実現するためには、レーザー機器への深い理解と高度な技術力が必要です。レナトゥスクリニックの主力脱毛機器『GentleMax Pro Plus』を中心に、一人ひとりの肌質・毛質に最適化したオーダーメイド脱毛を行っており、年間数千件以上の豊富な脱毛施術実績を誇ります。
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・アラガン社ジュビダームビスタ®認定医 / ボトックスビスタ®認定医 / レーザー脱毛士













