医療脱毛は何歳から出来るのでしょうか?
この記事では、小学生、中学生、高校生が医療脱毛はできるのか?を解説していきます。
目次
医療脱毛は何歳からできる?
医学的根拠のある答えはない
まず、基本的に何歳から脱毛ができる、という医学的な根拠のある決まりはありません。
何歳から脱毛が可能であるか、というのは実はクリニック毎に違います。
実際、小学校低学年から可能と書いてあるクリニックや、高校生以上から可能というクリニック、18歳以上でなければ脱毛ができないクリニックもございます。
答えはありませんが、何歳から脱毛からできるの判断方法を説明します。
早めに脱毛をすることの問題点
大きく2つの問題点があります。
脱毛した毛が再度生えてくるリスクがある
一つは、脱毛した毛が再度生えてくるリスクがあります。
正確に言うと、毛には太い毛と細い毛があります。医療脱毛は、太い毛には効果が出やすく、細い毛には効果が出にくいという特徴があります。
人間は成長するにつれて、毛が次第に太くなっていきます。
子供の時は、細い毛が多く、成長するにつれて太い毛に変わっていきます。
毛が細い時期に脱毛をすると、脱毛レーザーに反応せず、残ってしまう毛が出てくる可能性があります。その毛が、成長をするにつれて太くなり、脱毛した毛が再度生えてきた、と感じることになります。
子供の成長に与える影響がわからない
毛は傷の回復(創傷治癒)に関わりますし、周囲の組織へ影響を与えると考えられています。
その毛が子供の成長期になくなることで、人体に与える影響はあるのか、ということは何もわかっていません。
ただ、医療脱毛機器が発売されてから20年以上経過していますが、大きな問題は報告されてはいません。
脱毛を開始する年齢を思春期の成長から考える
この2つの問題点を克服するためには、
①毛の成長がある程度終わった状態で脱毛を開始する
②子供の成長自体がある程度終わった状態で脱毛を開始する
という考え方が出来ると思います。
①毛の成長がある程度終わった状態で脱毛を開始する
ここで役に立つのが、日本産婦人科医会のwebサイトに掲載されているグラフになります。
思春期の成長過程において、女児の第2次性徴は、女児では乳房発育,陰毛発生,初経という順に進行することが一般的です。その評価にはTanner 分類が用いられています。
陰毛発生(tanner分類) | 脱毛の開始オススメ度 | |
1度 | 陰毛なし | おすすめしない |
2度 | 長くやや黒さを増したうぶ毛様の真っ直ぐなまたはややカールした陰毛を認める(女児:大陰唇に沿ってみられる、男児:陰茎起始部にみられる) | おすすめしない |
3度 | 陰毛は黒さを増し、硬くカールして、まばらに恥骨結合部に広がる。 | おすすめしない |
4度 | 陰毛は硬くカールして、量、濃さを増し成人様となるが、大腿中央部まではひろがっていない | 脱毛を開始しても良い |
5度 | 成人型、陰毛は大腿部まで広がり逆三角形となる。 | 脱毛開始がおすすめ |
tannner分類から、ご自身の毛の様子を見て、脱毛を開始してよいかどうかの判断が出来ると言えます。
陰毛の見た身で判断できます。
4度でも、脱毛は2ヶ月に1度の処置ですので、コースに通っているうちに更に5度に近づくと考えられますので、脱毛を開始しても良いと考えます。
つまり、tannner分類4~5度で医療脱毛を開始するのが当院のおすすめになります。
②子供の成長自体がある程度終わった状態で脱毛を開始する
ここで思春期はいつなのかを復習しておきましょう。
思春期とは「女性においては第 2 次性徴出現から初経を経て月経周期がほぼ順調になるまでの期間です。年齢的には 8~9 歳頃から 17~18 歳頃までの間で,乳房発育に始まり,陰毛発生,身長増加,初経発来で完成する.」と定義されています。(『産科婦人科用語集・用語解説集 改訂第 4 版』日本産科婦人科学会編)
初経の平均出現年齢は12.3±1.3歳で、その頃に思春期が完成すると考えられます。
従って、個人差はありますが、11歳頃から脱毛を開始しても良いのではないかと考えます。
また、思春期には成長速度が急激に増加し成長のスパートと呼ばれる期間が存在します。
それは、第2次性徴開始の1~2年後,女児では平均11歳前後で最大成長速度に達し,平均8㎝/年伸びます。
この成長のスパートが終わってから医療脱毛を開始することで、脱毛による成長に与える影響は少ない、と考えることが出来ます。
つまり、初経が発来し、成長スパートが終わった11歳前後に医療脱毛を開始をするが当院のおすすめになります。
クリニック毎の何歳から脱毛が出来るのか比較表
クリニック毎に、何歳から脱毛が出来るのか、また、未成年同意書が必要なのかをまとめました。
いつから脱毛可能か | 保護者同意書 | |
レナトゥスクリニック | 基本的に小学校高学年から | 未成年は必要 |
Aクリニック | 中学生から | 未成年は必要 |
Bクリニック | 15歳から | 未成年は必要 |
Cクリニック | 16歳から | 未成年は必要 |
Dクリニック | 中学生から | 親権者の同席が必要 |
Eクリニック | 14歳から | 高校生まで必要 |
Fクリニック | 10歳から | 未成年は必要 |
レナトゥスクリニックでは、相談により脱毛が可能かを判断しますので、お気軽に無料カウンセリングへお越しください。また、未成年者(2022年4月1日以降は18歳未満)は保護者の同意書が必要です。
成長するにつれて、毛が濃くなる理由
毛はホルモンの影響を受ける
毛は以下の3種類のホルモン、いわゆる女性ホルモンと男性ホルモンによって影響を受けることがわかっています。
よく、「ホルモンバランス」が毛に影響をすると言われますが、正確に言えば、以下3つのホルモンが増えると毛が濃くなり、ホルモンが減ると毛が薄くなる。
人間は成長をする過程で、このホルモンの影響で毛が濃くなっていき、また年をとると毛が薄くなっていきます。
①エストロゲン
女性ホルモンの1つです。
毛の毛包と呼ばれる部位には、エストロゲンレセプターが存在しています。エストロゲンがレセプターと結合することで、毛の毛周期の成長期を延長させることがわかっています。
これにより、毛は長くなり、太い毛も生えやすくなります。
つまり、思春期にはエストロゲンが多く分泌されるようになってきますので、どんどんムダ毛も生えてきます。しかし、年をとるとエストロゲンの分泌が少なくなってきますので、成長期の毛が少なくなり、頭が全体的に薄毛になっていくのです。
②プロゲステロン
女性ホルモンの1つです。
プロゲステロンの代謝物も、毛周期の成長期の延長に関わっています。また、プロゲステロンは毛包に付属している皮脂腺に作用して、皮脂(あぶら)の分泌を促し、ニキビの原因にもなります。
③アンドロゲン(テストステロン等)
男性ホルモンの1つです。
テストステロンの代謝物も、毛周期に影響を与えます。髪の毛の毛周期は成長期が短くなりますが、その他の体毛は逆に、毛周期の成長期が長くなります。
毛は成長するほどメラニン量が増える
思春期前は、ホルモンの分泌がまだ始まったばかりなので、毛の成長期の期間が短い毛が多くなっています。
思春期前の毛は、細くやわらかい産毛のような毛が多いのはこのためです。
ホルモンの分泌が成長するにつれて増えるに従って、毛のメラニン量も増えていきます。
医療レーザー脱毛は、毛のメラニンに反応をさせて脱毛をする、という理論ですので、メラニン量が少ない時に脱毛をしても、十分な脱毛効果が出ない場合があります。
ですので、そのような毛に脱毛を行っても十分な効果を得られないですし、例え効果があったとしても成長過程で再び毛が生えてくることは十分考えられます。
一方で思春期になるとホルモンが分泌され始め、段々と濃く、硬い毛が生えてきたり、ワキの毛も生えてきたりしますよね。
しかも、このぐらいの時期からムダ毛が気になってくるお子様達が多いかと思います。
体育の授業で半袖を着たり、プールの時間があってどうしても肌を出す時があって悩み始める頃ですよね。
ムダ毛の悩みは思春期にとって大きい悩み
患者様から、以下のようによく医療脱毛の開始年齢について、お問い合わせを受けることがあります。
『子供の脱毛は何歳からですか?』
『うちの子中学生なんですが、ワキ脱毛したいって言ってるんです…できますか?』
『小学生なんですが、毛が気になってきたみたいで…』
どうしても思春期ぐらいになると、毛に関するお悩みが出てきますよね。
なかでも、ムダ毛のお悩みは自身へのコンプレックスの影響や、交友関係にも影響を与え得るものですので、思春期の皆様の中では重大なお悩みでしょう。
私も小学校高学年くらいからムダ毛が気になってきて、中学生の時に足の除毛クリームや脱色、脱毛テープなどなど色々とやっておりました。
ワキの毛もその頃からとても気になって、友達が毛抜きで抜いてたので、私も毛抜きで抜いていました。
そのせいで、ワキは炎症をおこし赤くなって腫れて…でも毛は生えてくるからまた抜いての繰り返し…
一方で、当時はエステ脱毛や医療脱毛の存在自体も知りませんでした。
でも今の時代、インターネットやSNSで情報は溢れているので、脱毛は昔よりも身近なものになっているかと思います。
お子様の医療脱毛のメリット
思春期での医療脱毛のメリットとしては
肌ダメージが減る
自分流の自己処理はお肌負担が大きいです。
カミソリやシェーバーを肌に何度も、頻繁に擦ることになりますので、これによる色素沈着、毛嚢炎、皮膚炎、埋没毛等の肌トラブルが誘発される可能性があります。
埋没毛といった毛も引き起こします。
顔脱毛では、ニキビやアトピー性皮膚炎にも良い効果がある、と言われています。
医療脱毛をすることで、さまざまなお肌のトラブルから回避することができるのです。
また、当院ではご自宅での普段の自己処理の正しい方法もご本人様や、一緒にカウンセリングにいらしていただければ保護者様にも分かりやすくお話いたしますのでご安心ください。
皮膚の乾燥が緩和される
また、自己処理でのお肌負担がお肌の乾燥につながります。
お肌が乾燥するとお肌のターンオーバーがこれまた遅くなってしまうので古い角質が溜まり、お肌が固く、分厚くなるので毛穴が塞がれてしまいます。
更に、スタッフの子も私も学生の頃はそうだったのですが、自己処理後に『保湿』というものをしたことがありませんでした。
『保湿』という行為自体が頭にありませんでした。なので、自己処理後のお肌は思っている以上に肌負担が大きくなってしまっています。
医療脱毛に通うことで、自己処理が必要なくなり、保湿の習慣も身に付くことが期待できますので、お肌の乾燥も緩和されることが期待できます。
現代のお子様達でも間違った方法で自己処理をしてしまってお肌にかなりの負担がかかっている可能性がありますよね。
子供の自己処理はデメリットが大きいですね。
悩みが減る
ご自身のコンプレックスが毛に対してある場合、そのお悩みがなくなります。
授業で半袖を着なくてはいけない時も、プールの授業の時も、逆に自信が持てますよね。
普段の生活でも堂々とノースリーブを着たりファッションの幅も広がりますよね。
自己処理の時間が節約出来る
ムダ毛をシェーバーで剃る時間を節約出来ます。ムダな時間を節約し、勉強時間に充てることもできますね。
お金を節約出来る
これからの人生で使用していくはずのシェーバー代金や、毛の抜けないエステ脱毛・ワックス脱毛・サロンに通うリスクからも解放されます。
ムダ毛に対して永久脱毛が唯一可能な医療脱毛を早くに選択をすることで、ムダな出費を節約することが出来ます。
ムダ毛でお悩みのお子様達にも、ぜひ医療脱毛をおすすめさせていただきたいです。
お子様の医療脱毛のデメリット
逆にデメリットとして、
お金がかかる
人生全体で見ると、医療脱毛は「安い」と見ることができるとおわかり頂けたと思います。
しかしながら、一時的に大きな出費があることも事実です。
医療脱毛による肌トラブルの可能性
脱毛は医療行為ですので、火傷や毛嚢炎といった肌トラブルを起こす可能性もあります。
そのため、万が一のためにしっかりとした医療機関の医療脱毛を選択する必要があります。
お子様が医療脱毛を行う上での注意点
日焼け対策が必要
学生さんは部活動があったり、体育の授業があったり、どうしても外に出てる時間がありますよね。
日焼けをしていると炎症ややけどのリスクが上がるため脱毛レーザーが照射できません。
しっかりと日焼け対策を行うのは私たち大人もお子様も同じです。
大人に比べて痛みに弱い
大人に比べてお肌が敏感ですので、もしかしたら痛みを強く感じてしまう場合がございます。
レナトゥスクリニックではお痛みに十分配慮しながら行っておりますのでご安心していただければと思います。
照射後の赤みや膨疹が大人より長引く可能性がある
大人でも脱毛レーザー照射後に一時的に赤みや膨疹が出ることがあります。
お子様のお肌はデリケートですので大人の方よりそのような症状が長引いたりする可能性も考えられます。
基本的には心配なさらなくて大丈夫ですが、公式LINE等でご連絡いただければ、当院の医師、看護師が診察させていただきますのでご安心ください。
未成年の場合保護者の同意書が必要
未成年の方のご契約や施術の場合、保護者の方の同意書が必要になります。
当院はホームページの方からダウンロードできます。
カウンセリングは未成年者様のみでも受けていただけますが、ご契約は保護者様の同意書が必要です。
また、未成年の方のみでご契約にいらした場合は、当院から保護者様に確認の電話をさせていただきますのでご了承くださいませ。
もちろん、ご本人様と保護者様一緒のご来院もお受けいたしております。
保護者様もお子様の脱毛に関して一緒にカウンセリングを受けていただければご安心になられるかと思います。
よくある質問
永久脱毛なので、もう毛は生えてきませんよね?
お子様の医療脱毛に関して、おすすめは成長期を過ぎてホルモンバランスが安定した頃とはお話しましたが、この時期に脱毛を行ったとしてもその後の成長に伴ってまた生えてくる場合がございます。
そもそも永久脱毛とは一生毛が生えてこなくなることではございません。
アメリカの電気脱毛協会では永久脱毛を『最終脱毛から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下である脱毛法』と定義しています。
これがまず前提であり、その上で子供の脱毛の場合は成長過程でまた毛が生えてくるかもしれないということは覚えていただきたく思います。
エステ脱毛との違いは何ですか?
エステ脱毛ではそもそも永久脱毛ができません。
医療脱毛では、照射も国家資格を持った医師、看護師が行いますし、常駐しておりますので万が一お肌トラブルが起きた時も安心です。
エステ脱毛ではお肌トラブルには対応できません。
親子で脱毛に通っても良いでしょうか?
はい、大丈夫です。
保護者の皆様、大切な自分のお子様の脱毛をするなら効果的で安全性の高い機械、安心できるクリニックで行うのがベストだと思いませんか?
最近は親子様で通われている方も増えております。
お二人の会話も増えますし、お二人でキレイになっていくのはとても嬉しくなりますよね。
男子も脱毛できますか?
はい、可能です。まずは無料カウンセリングにお越しください。
当院20代スタッフの弟さんのお話なのですが、最近は男の子達も毛を気にしているようで、男子学生さん達も除毛クリームやブラジリアンワックス脱毛をしているそうです。
男の子達も自己処理をしている時代になってきているんですね。
ただ男の子だと、女の子より親御様にご相談しにくかったりもしますよね。
なので実は毛で悩んでいるかもしれません…。
大人でも美意識の高い方が増えていますので、子供達の世代でも考え方が一緒なんですね。
実際私の息子(小学4年生)も美意識が高く、ほくろを取りたいと言ってるぐらいです。
男女関係なく、毛のない時代がこれからもっと広がっていくと思っております。
小学生、中学生、高校生の脱毛について詳しく教えてください
▶︎小学生の医療脱毛について詳しくはこちら
▶︎中学生の医療脱毛について詳しくはこちら
▶︎高校生の医療脱毛について詳しくはこちら
まとめ
- tannner分類4~5度で医療脱毛を開始する
- 初経が発来し、成長スパートが終わった11歳前後に医療脱毛を開始をする
- お子様の脱毛は信頼と実績のあるクリニックを選ぶ
- 男の子も脱毛をする時代になってきている
また、小学生・中学生・高校生別に年齢別にまとめます。
年齢 | 脱毛開始時期 | |
小学校低学年 | 6~8歳 | おすすめしない |
小学生中学年 | 9~10歳 | 成長が早い人は開始しても良い |
小学校高学年 | 11~12歳 | 一般的に開始をおすすめ |
中学生 | 13~15歳 | 開始をおすすめ |
高校生 | 16~18歳 | 開始をおすすめ |
医療脱毛はどこを選べばわからない!という方は、まずはレナトゥスクリニックの無料カウンセリングを予約すると良いでしょう。
1つカウンセリングに行くと、比較する基準ができるので、クリニックがとても選びやすくなりますよ。
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医療脱毛施術詳細
【施術名】医療脱毛
【施術内容】厚生労働省認可の医療レーザー脱毛機械熱破壊式ジェントルマックスプロ・ジェントルマックスプロプラスでバルジ領域・毛根・毛母細胞などの毛包周囲組織を破壊し、永久減毛効果を出す施術です。
【料金】お試し医療脱毛¥110円(税込)、全身脱毛5回ライトプラン¥14,9800円(税込)
医療脱毛は公的医療保険が適用されない自由診療です。
【リスク・副作用】ヤケド・痛み・赤み・毛嚢炎・蕁麻疹・アレルギー反応・硬毛化・色素沈着・色素脱失・痒み・乾燥・埋没毛・ほくろしみが薄くなる・肝斑の悪化・まつ毛、眉毛、髪の毛の脱落・腫れ等
【問い合わせ先】公式LINE
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。
監修医師一覧(専門医情報)
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医療脱毛専門レナトゥスクリニック副田 周先生レナトゥスクリニック統括院長。元剛毛アトピー、現美肌。大手美容外科院長を経て、医療脱毛の面白さに気付く。 自身が医療脱毛で検索し脱毛をしに行き、粗悪な脱毛機とその効果の低さで毛が抜けず悲しむ。ネット検索では良い脱毛に辿り着けない現状を変えるため、脱毛を徹底的に勉強した。自分で一流の脱毛器とAIベンチャーと共同して脱毛方法編み出し、それをリーズナブルに提供することで社会貢献をすること誓い現在に至る。富山大学医学部医学科卒業後、大手美容外科院長を経てレナトゥスクリニック東京田町院を開業。レーザー脱毛士。
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