「シミ取りレーザーをしたいけど色素沈着しないか不安…..」
「シミ取り後の色素沈着を予防する方法が知りたい!」
このような気持ちを抱いたことのある方も多いのではないでしょうか?
この記事は、「ピコスポット後に色素沈着を防ぐための予防策や注意点を知りたい!』という方に向けて書いています。
正しいケアを行うことで炎症後色素沈着を予防することは可能です。
- 施術の少なくとも2週間前から日焼け止め(SPF50+)を毎日塗る
- 日傘・帽子・サングラスなどの物理的な紫外線対策も取り入れる
- 摩擦をかけすぎない洗顔・クレンジングを徹底する
- コットンの使用は極力避ける
- 医師が処方した外用薬や内服薬は、指示通りに使用する
目次
ピコスポット治療後に起こる色素沈着とは?
炎症後色素沈着とは?
炎症後色素沈着とは肌が炎症や刺激を受けた後に、メラニンの生成が促進され患部に茶色の色素沈着が残ることです。
ニキビや擦り傷、レーザー治療のような医療刺激でも起こり得ます。
特にアジア人などの有色人種はメラノサイトの活性が高いため、炎症後色素沈着のリスクが高いとされています。
炎症後色素沈着は一度発症すると、自然消退までに数ヶ月〜1年以上かかることもあります。
また、部位によって改善までの期間には差があります。
たとえば、顔では比較的早期に薄くなる一方、四肢では改善までに時間がかかる傾向にあります。
色素沈着の予防に重要な2つのスキンケア習慣
摩擦を避けるスキンケアが炎症後色素沈着のリスクを減らす
施術後の肌は一時的に炎症を起こしており、非常にデリケートな状態にあります。
この時期に摩擦を与えてしまうと炎症が悪化し、色素沈着のリスクが高まります。
具体的には以下のようなものが摩擦の原因となることが多いため注意が必要です。
- 洗顔やクレンジングの際に肌をゴシゴシとこすってしまう
- シャワー後など、水分を拭き取る際タオルでの強く拭き取ってしまう
- マッサージやパッティングをしすぎる
- クレンジングや化粧水・乳液の塗布の際、コットンを用いて刺激を与えてしまっている
泡洗顔で肌をこすらないように優しく洗い、水分を拭き取る際はタオルは押し当てるだけにしましょう。
摩擦を減らす習慣をつけることが、炎症後色素沈着を予防するうえで非常に重要です。
紫外線対策は炎症後色素沈着予防の基本
紫外線はメラノサイトを刺激しメラニン生成を活性化させるため、最も注意すべき刺激の1つです。
実際に紫外線対策が不十分な場合には、治療部位に色素沈着が生じるリスクが高まります。
治療前後の期間を通じて日焼け止めを毎日使用することが重要です。
また、日傘や帽子、サングラスなどの物理的遮蔽を併用することで、紫外線の影響を最小限に抑えることができます。
科学的に証明された炎症後色素沈着予防法とは?【2025年メタアナリシスより】
日焼け止めとステロイド外用が有効
2025年に発表された、Mar.Kらによるアジア人における炎症後色素沈着の予防に関するメタアナリシスでは、さまざまな予防介入の比較がなされました。
その研究では、「日焼け止めの外用」と「ステロイド外用薬」の2つが、炎症後色素沈着の発症リスクを有意に低下させるとされました。
日焼け止めについては、治療の少なくとも2週間前からは使用すべきと言及されており、術前後で継続的に使用することが重要です。
トラネキサム酸は重症度を軽減する可能性
同研究では、トラネキサム酸の内服も検討されました。
炎症後色素沈着の発症率自体を下げるという明確な効果は確認されませんでした。
しかしながら、炎症後色素沈着が発症した場合に重症度を軽減する可能性が示唆されています。
ハイドロキノンには言及なし
ハイドロキノンについては、本研究では評価の対象とされておらず、炎症後色素沈着の予防効果に関する明確な言及はありませんでした。
しかしながらハイドロキノンは従来より炎症後色素沈着の予防目的でも用いられてきた成分であり、メラニン生成抑制作用には炎症後色素沈着を防ぐ効果が期待できます。
赤みや刺激感などの副作用が出ることもあるため、医師の指導のもと使うことが大切です。
日焼け止めはいつから?何を選ぶべき?
少なくとも施術2週間前からの使用が推奨
2025年のメタアナリシスでは、炎症後色素沈着の予防には日焼け止めの外用が有効であるとされており、治療の少なくとも2週間前から日焼け止めを使用すべきと述べられています。
紫外線はメラノサイトを刺激しメラニン生成を促すため、施術直前になって急に使い始めても十分な予防効果は得られにくいと考えられます。
また、ピコスポット後の皮膚は一時的にバリア機能が低下しており、紫外線による色素沈着のリスクが高まっているため、治療前後を問わず毎日欠かさず使用することが重要です。
SPFは何を選べばいい?SPF50+がおすすめ
アメリカ皮膚科学会(AAD)は、日常使用の日焼け止めとしてSPF30以上を推奨していますが、レーザー治療の前後など、肌が炎症を起こしやすいタイミングでは、より高い紫外線防御力が望まれます。
そのため、SPF50+、PA++++の日焼け止めを選ぶことを推奨します。
医師がすすめる炎症後色素沈着予防のチェックリスト
ピコスポット後の炎症後色素沈着を予防するには、日々の小さな積み重ねが何よりも大切です。
以下のチェックリストを参考に、治療前後にできる対策を徹底しましょう。
- 施術の少なくとも2週間前から日焼け止め(SPF50+)を毎日塗る
→ 紫外線の蓄積ダメージを事前に減らしておくことが予防の基本です。
- 日傘・帽子・サングラスなどの物理的な紫外線対策も取り入れる
→ 特に日中の外出時は必須。日焼け止めと併用で防御力がアップします。 - 摩擦をかけすぎない洗顔・クレンジングを徹底する
→ 泡洗顔・手のひら洗顔・押し当てるだけのタオル使用を意識。
- コットンの使用は極力避ける
→ クレンジングや化粧水・乳液の塗布も手で優しく行いましょう。
- 医師が処方した外用薬や内服薬は、指示通りに使用する
→ ステロイド外用やトラネキサム酸内服は、医師の指示のもとご使用ください。
参考文献
・Mar K, Maazi M, Khalid B, Ahmed R, Wang OJ, Khosravi-Hafshejani T.
Prevention of Post‐Inflammatory Hyperpigmentation in Skin of Colour: A Systematic Review.
Australas J Dermatol. 2025;66(3):119–126.doi:10.1111/ajd.14432
・宮田成章編 美容皮膚医療 ホントのところ 克誠堂出版株式会社 2020年
・葛西健一郎.シミの治療 このシミをどう治す? 第2版. 文光堂.2015年
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この記事の監修者
レナトゥスクリニック統括院長 副田 周
国立富山大学医学部医学科卒業。大手美容外科院長を経て、シミ・くすみ治療において最先端のピコレーザー技術を駆使した美肌治療のスペシャリスト。「短期間で確実な結果を出すためには、レーザー設定と医師の技術力が不可欠です。」私はその両方を追求しています。
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