薄毛サイクルを止めてくれるザガーロ

引き続き、お薬の紹介です。

薄毛サイクルを止めてくれる薬〜ザガーロ編〜

ザガーロ(デュタステリド)とは?プロペシアとの違い

先に紹介したプロペシアはⅡ型の5αリダクターゼ がテストステロンと結びつくのを抑制してくれるのに対して、
ザガーロはⅠ型とⅡ型の両方5αリダクターゼ がテストステロンを結びつくのを防ぎ、
薄毛の進行を止めてくれます。両方って…強そうですね。
Ⅰ型もⅡ型もどちらも抑制してくれるなら、幅広く効果を発揮するかもしれないのは当然ですよね。
プロペシアで劇的に変わらなかったという方も中には存在するので、
そういう方たちも効果が得られるかもしれないと期待が集まっています。
「お金がかかることだから、初めから効果が高い方がいい!」というのも、もちろんありでしょう。

 

発毛率はプロペシア(フィナステリド)の1.6倍という報告も!?

ザガーロを出しているGSK(グラクソスミスクライン)社による臨床試験では、
デュタステリドを主成分とするザガーロ0.5mgの発毛効果は、
フィナステリドを主成分とするプロペシア1mgの約1.6倍も高いと報告されているとのことです。

 

気になる副作用は?

ザガーロの添付文書によると、
『国内長期投与試験において、ザガーロが投与された総症例120例のうち20例(16.7%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告されています。
その主なものは、勃起不全13例(10.8%)、リビドー減退10例(8.3%)、射精障害5例(4.2%)でした(承認時)。』
とのことです。
プロペシアよりも効きが強いと(=プロペシアより男性ホルモンを強く抑制するので)
プロペシアに比べたら副作用が出る確率は上がりますね…。等価交換です。
それでも割合的には高くはないですよね。いかがでしょうか?

ザガーロの禁忌・注意点(ちゃんとみてくださいね)

・プロペシア同様、女性の薄毛には効果がありません。
・男児を妊娠している場合にザガーロを内服したり、割れたり砕けているザガーロに触るだけで、
生殖器の正常な発育に異常をきたす恐れがあります。飲んでも触っても絶対にダメです。
取り扱いには十分に気をつけましょう。
・内服中は献血ができません。女性や小児に使われてしまう可能性があるからです。
日本赤十字社によりますと内服を中止して6ヶ月経てばOKとのことです。
プロペシアに比べ血中の濃度が下がりにくいようです。
・子作りについては問題ないと言われているようですが、当院では安全を期して6ヶ月は避妊をお願いしております。

PSA値が内服後半分の値になります。ですので、健康診断でPSA値を測定する場合は2倍にした数字で判断しなければいけません。
肝機能障害が起こる場合があります。血液検査を受けて頂くとより安全にお薬を続けられます。
初期脱毛が見られます。内服後1〜2週間は逆に抜け毛が増える場合があります。

レナクリ院長もザガーロ内服中です。

レナクリ院長はプロペシアではなくザガーロ内服しております。
理由は確実な効果が欲しいかったからです。
初期脱毛が見られて驚きましたが、今では効果を実感できています。
肝機能障害も見られませんでした。
安全・安心してお薬を利用したいのなら医療機関で処方してもらうことをお勧めいたします。

 

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