女性の薄毛が気になる。内服や注射で治療できる?
- 「止める」「増やす」は、ミノキシジルとスピロノラクトンの内服、ミノキシジルや成長因子の注射から、頭皮の状態と予算に合わせて選びます
- 増えた髪は、内服を続けて維持します
- 料金の例:ミノキシジル内服1か月分¥11,000、スピロノラクトン内服1か月分¥5,500、ミノキシジルローション15% ¥9,350、メソセラピー1cc ¥11,000
女性の薄毛は、男性のAGAとは仕組みが違い、頭全体の毛量が減る型が多いです。当院では、薬で抜け毛を止めて髪を増やし、増えた髪を内服で維持する2ステップで治療します。
- 対象になる方:40〜50歳ごろから全体の毛量が減ってきた方で、極端なダイエットによる栄養不足、膠原病、低用量ピルなどの薬、強いストレスが原因ではない方が対象です。
- 使う薬:ミノキシジルのローション(15%)と内服、スピロノラクトンの内服、ミノキシジルと成長因子を毛根のまわりに入れるメソセラピーです。
- 知っておくこと:ミノキシジルは国内で承認されていない薬です。効果が出るまで通常6か月の毎日の内服が必要で、増やしても効果は強まりません。20歳未満、65歳以上、妊娠中・授乳中の方は使えません。
FAGA(女性の薄毛治療)ならレナトゥスクリニック
女性の薄毛治療ならレナトゥスクリニックがおすすめです。理由は、ミノキシジルを含む内服薬、塗る薬、注射で予算に合わせてオーダーメイドで薄毛治療ができるからです。
男性だけではなく、女性で薄毛でお悩みの方も多くいらっしゃいます。
当院では、男性の薄毛治療だけではなく、女性の薄毛治療にも対応しております。
AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」の意味です。この女性版としてfemaleの頭文字Fとつけて、女性の薄毛はFAGAとも呼ばれています。
近年では男性と女性では、薄毛になるメカニズムが異なるためにFPHL(Female Pattern Hair Loss)、女性型の薄毛とも呼ばれています。

女性型の薄毛の特徴

写真はイメージです(モデル)
以下の症状に当てはまる方は、女性型の薄毛かもしれません。
✅40~50歳から薄毛が気になってきた方
✅前頭部など、局所的な薄毛ではなく、全体の毛量が減ってきた方
✅過度のダイエットなどで栄養不足ではない方
✅膠原病でない方
✅薬剤性(低容量ピル等)の薄毛ではない方
✅過度なストレスでの薄毛ではない方
当院で治療可能な女性型の薄毛は、上記のチェック項目に当てはまる方が治療可能です。
女性の薄毛といいましても、原因は様々なのです。
レナトゥスクリニックでの女性の薄毛治療方法

写真はイメージです(モデル)
レナクリの薄毛治療は
①薄毛を「止める」、髪を「増やす」
②増えた髪を「維持する」
という2ステップで簡単に治療いただけます。
①「止める」「増やす」はミノキシジル、スピロノラクトンの内服、成長因子とミノキシジルの注射で行います。患者様の頭皮の状態やご希望に合わせてオーダーメイドで治療していきます。
②「維持する」は内服の継続のみで治療できます。
ミノキシジルローション外用

写真はイメージです(モデル)
ヴェラルティスローションには、2%〜15%の濃度の製品がありますが、当院ではミノキシジルの濃度が一番高い15%の商品を取り扱っております。
ヴェラルティスローションの特徴は、リポソーム技術で、発毛成分を皮膚に浸透させ、発毛効果と頭皮の発毛環境を整えます。また、かゆみの原因成分プロピレングリコールが入っておりませんので、従来のローションでは頭皮が痒くなってしまっていた方にもお勧めです。
未承認医薬品等である事の表示
この治療で使用されるミノキシジルローション外用は医薬品医療機器等法の承認を得ていない未承認の製品です。
入手経路
Sapphire Healthcare社
国内の承認医薬品等の有無の明示
国内において承認されている医薬品はありません。
(※主成分がミノキシジルの国内製品は男性用で最大1%まで)
使用方法
①頭皮を清潔にする
②1日2回、1回5プッシュ、薄毛の気になる箇所に塗布し頭皮を揉みこむようにマッサージして薬剤を浸透させてください。
※1日2回を上限として使用してください。それ以上の使用に関する安全性及び有効性は確率されていません。
成分
脱イオン水、エタノール(SDA 40B-190溶媒)、プロパンジオール、ミノキシジル 15% 米国薬局方、乳酸、アジピン酸ジイソプロピル、ピロ亜硫酸ナトリウム、アデノシン、ミリストイルペンタペプチド-17、BG(ブチレングリコール)、水、PPG-26ブテス-26、PEG-40水添ヒマシ油、アピゲニン、オレアノール酸、ビオチノイルトリペプチド-1、メントール結晶、ペパーミントオイル、ブチルヒドロキシトルエン、アゼライン酸、酢酸トコフェロール、銅ペプチド、ポリソルベート80、リジン、プロシアニジンB2(アップルポリフェノールの一種)、D-ビオチン(天然型ビオチン)、リン脂質、エスシン、β-シトステロール(ノコギリヤシに含有の成分)
禁忌(使用してはいけない方)
20歳未満の子供、 65歳以上の高齢者。妊娠中および授乳中の方。
過敏症、脱毛の家族歴がない、突然の脱毛、斑状の脱毛、出産または不明な理由による脱毛の方。
低血圧が検出された方、胸痛、頻脈、失神や目眩、突然の原因不明の体重増加、手足の腫れ、または持続的な発赤を経験している方。心臓・腎臓に障害のある方
治療による主なリスク・副作用
主に軽度の頭皮皮膚炎。(※目や皮膚の粘膜の擦り傷との接触は避けてください。)
ニキビの発生・頭痛・多毛症・低血圧・不整脈・動悸・手足顔の痺れや痛み・性欲減退・胸痛・急速な体重増加・手足顔のむくみ等
保管方法
高温多湿を避け、常温で保管すること。
幼児の手が届かない場所に保管すること。
他の容器に入れ換えないこと(誤用の原因・品質の変化につながります)
ミノキシジル5mg内服

当院の受付
血行促進、発毛促進作用があります。もともとは高血圧の薬です。動悸、むくみ、ほてり、頭痛など。激しい運動や飲酒後は症状が出やすいことがあります。一時的な症状であることが多いですがあまり続くようなら、ピルカッターで1/2もしくは1/4にしてお飲みください。 主な副作用に血圧の低下があります。
未承認医薬品等である事の表示
この治療で使用されるミノキシジル内服は医薬品医療機器等法の承認を得ていない未承認の製品です。
入手経路
製造国 タイ/会社名 T.O.PHAMA社
国内の承認医薬品等の有無の明示
国内において承認されている医薬品はありません。
使用方法
朝食後1錠内服してください。
※著明な効果がみられるまでには、通常6ヶ月間の連日投与が必要です。また、その効果を持続させるためには継続的に服用することが必要です。しかし、増量による効果の増強は確認されていません。本剤を6ヶ月以上内服してもAGAの進行遅延が認められない場合には内服の投与を中止すること。また、6ヶ月以上投与する場合であっても定期的に効果を確認し、継続的な投与の必要性について検討してください。
禁忌(使用してはいけない方)
20歳未満の子供、 65歳以上の高齢者。妊娠中および授乳中の方。
過敏症、脱毛の家族歴がない、突然の脱毛、斑状の脱毛、出産または不明な理由による脱毛の方。
低血圧が検出された方、胸痛、頻脈、失神や目眩、突然の原因不明の体重増加、手足の腫れ、または持続的な発赤を経験している方。心臓・腎臓に障害のある方
治療による主なリスク・副作用
ニキビの発生・頭痛・多毛症・低血圧・不整脈・動悸・手足顔の痺れや痛み・性欲減退・胸痛・急速な体重増加・手足顔のむくみ等
動悸、むくみ、ほてり、頭痛など。激しい運動や飲酒後は症状が出やすいことがあります。
スピラノラクトン25mg内服

写真はイメージです(モデル)
抜け毛の減少を目的に内服します。女性ホルモン作用で男性ホルモンが毛髪に作用するのをブロックします。もともとは利尿剤ですので、副作用に頻尿や電解質異常による四肢の痺れ感、全身倦怠感、乳房痛などがみられることがあります。
国内の承認医薬品等の有無の明示
国内承認あり
使用方法
※著明な効果がみられるまでには、通常6ヶ月間の連日投与が必要です。また、その効果を持続させるためには継続的に服用することが必要です。しかし、増量による効果の増強は確認されていません。本剤を6ヶ月以上内服してもAGAの進行遅延が認められない場合には内服の投与を中止すること。また、6ヶ月以上投与する場合であっても定期的に効果を確認し、継続的な投与の必要性について検討してください。
禁忌(使用してはいけない方)
1.無尿又は急性腎不全の患者[腎機能を更に悪化させるおそれがある。また,腎からのカリウム排泄が低下しているため高カリウム血症を誘発又は増悪させるおそれがある。]
2.高カリウム血症の患者[高カリウム血症を増悪させるおそれがある。]
3.アジソン病の患者[アジソン病ではアルドステロン分泌低下により,カリウム排泄障害を来しているので,高カリウム血症となるおそれがある。]
4.タクロリムス,エプレレノン又はミトタンを投与中の患者(「相互作用」の項参照)
5.本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
慎重投与
心疾患のある高齢者の方・腎障害または肝障害のある方
治療による主なリスク・副作用
重大な副作用
1. 電解質異常(高カリウム血症,低ナトリウム血症,代謝性アシドーシス等)(頻度不明)
高カリウム血症,低ナトリウム血症,代謝性アシドーシス等の電解質異常があらわれることがあるので,異常が認められた場合には,減量又は休薬等の適切な処置を行うこと。
また,電解質異常に伴い,不整脈,全身倦怠感,脱力等があらわれることがあるので,このような場合には,投与を中止し,適切な処置を行うこと。
2. 急性腎不全(頻度不明)
急性腎不全(電解質異常を伴うことがある)があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。
- 3. 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)
中毒性表皮壊死融解症,皮膚粘膜眼症候群があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。 - 参考:スピロノラクトン錠25mg「日医工」添付文書
メソセラピー

写真はイメージです(モデル)
ミノキシジル、成長因子、栄養剤の混合薬液を毛根周囲の皮下に注入します。
使用薬剤は、Minox -ミノックス-(Meso Medica) -Minoxidil-、mesoline HAIRとなります。
未承認医薬品等である事の表示
この治療で使用されるMinox -ミノックス-(Meso Medica) -Minoxidil-、mesoline HAIRは医薬品医療機器等法の承認を得ていない未承認の製品です。
入手経路
製造国 ドイツ/会社名 Johnson & Johnson
国内の承認医薬品等の有無の明示
国内において承認されている医薬品はありません。
使用方法
minoxとmesoline HAIRを1回1~10cc程度、薄毛の気になる部分に注射します。
禁忌(使用してはいけない方)
20歳未満の子供、 65歳以上の高齢者。妊娠中および授乳中の方。
過敏症、脱毛の家族歴がない、突然の脱毛、斑状の脱毛、出産または不明な理由による脱毛の方。
低血圧が検出された方、胸痛、頻脈、失神や目眩、突然の原因不明の体重増加、手足の腫れ、または持続的な発赤を経験している方。心臓・腎臓に障害のある方
治療による主なリスク・副作用
注入部の一時的な腫脹、つっぱり感があるかもしれませんが、吸収されますのであまり触らないようにしてください。
皮下出血や感染の可能性があるので、念のため当日のシャンプーや頭皮マッサージ、長時間の入浴、過度の飲酒、リキッド塗布はお控え下さい。
体質によっては薬剤によるアレルギー反応が出る可能性があります(発熱・頭痛など)
稀に迷走神経反射やアナフィラキシーショックを起こす場合があります。治療中及び治療後に体調変化を感じられた場合は、医師又はスタッフに申し出てください。
ニキビの発生・頭痛・多毛症・低血圧・不整脈・動悸・手足顔の痺れや痛み・性欲減退・胸痛・急速な体重増加・手足顔のむくみ等
よくある質問
女性の薄毛はどんな治療をしますか?
薄毛を「止める」「増やす」と、増えた髪を「維持する」の2ステップです。止める・増やすには、ミノキシジルとスピロノラクトンの内服、ミノキシジルや成長因子の注射を、頭皮の状態と希望に合わせて組み合わせます。維持は内服の継続で行います。
費用はどのくらいですか?
ミノキシジル内服1か月分が¥11,000、スピロノラクトン内服1か月分が¥5,500、ミノキシジルローション15%が¥9,350、メソセラピー1ccが¥11,000です(税込)。
効果はいつから出ますか?
著しい効果が出るまでには、通常6か月の毎日の内服が必要です。6か月以上飲んでも進行が遅くならない場合は、中止します。
治療を受けられない方はいますか?
ミノキシジルは、20歳未満、65歳以上、妊娠中・授乳中の方、低血圧や胸の痛み・動悸・めまいがある方、心臓や腎臓に障害のある方は使えません。スピロノラクトンは、無尿や急性腎不全、高カリウム血症、アジソン病の方などが使えません。栄養不足や膠原病、ピルなどの薬、強いストレスが原因の薄毛は、女性型の薄毛治療の対象ではありません。
ミノキシジルは国内で承認された薬ですか?
いいえ。ミノキシジルのローションと内服は国内で承認されていません(国内の製品は男性用で最大1%まで)。ローションは米国のSapphire Healthcare社、内服はタイのT.O.PHAMA社の製品です。スピロノラクトンは国内で承認されています。
どんな副作用がありますか?
ミノキシジルでは、ニキビ、頭痛、多毛、低血圧、動悸、手足や顔のむくみなどがあります。内服では、動悸・むくみ・ほてりが出やすく、激しい運動や飲酒のあとは特に注意が必要です。スピロノラクトンでは、頻尿、電解質の異常、倦怠感、乳房の痛みなどがあります。










