唇 ヒアルロン酸注射は、唇のボリュームだけでなく、輪郭・M字リップ・Cカールなどを注入位置と量で調整する施術です。仕上がりの好み、もとの唇の厚み、必要量、ダウンタイムとリスクを確認し、顔全体とのバランスを見ながらデザインします。ヒアルロン酸製剤や他部位の施術については、ヒアルロン酸注入の総合案内もご確認ください。
目次
唇のヒアルロン酸注射とは

唇にヒアルロン酸を注入することで、厚くぷるっとした女性らしい印象の唇、口角がきゅっと上がったM字リップやアヒル口、人中を持ち上げる人中短縮ヒアルロン酸、ロシアンリップなど、なりたい形の唇を目指すことができます。レナトゥスクリニックでは、ブロック麻酔や冷却、極細針などを用いて唇ヒアルロン酸の痛みに配慮し、先端が丸いマイクロカニューレを使った注入法で、リーズナブルな料金と自然な仕上がりの両立を目指します。仕上がり、痛み、腫れ方には個人差があり、注入できる形や量は診察で判断します。
10~20代の唇ヒアルロン酸
口角がきゅっと上がっているM字リップや、アヒル口が10~20代に人気の形です。写真映えする可愛らしさから、セクシーさまで口角の上げ具合により印象を変えることができます。口角ボトックスを併用したスマイルリップも人気です。流行の形をそのまま当てはめるのではなく、正面・横顔・笑ったときの見え方まで確認することが大切です。
30代以降の唇ヒアルロン酸
年齢を重ねると、唇のボリュームは減ってしまいます。唇を厚くすることで、若々しい印象、セクシーな印象を目指すことができます。また、口角を適度に上げることで、自然に微笑んだような印象の唇を目指すこともできます。ボリュームを足しすぎず、縦じわや輪郭のぼやけなど、気になる点を絞って少量ずつ調整します。
唇ヒアルロン酸がオススメな方
ボリューム、輪郭、口角、人中とのバランスを切らずに整えたい方が検討しやすい施術です。一方で、希望する変化によってはヒアルロン酸単独では表現が難しい場合もあるため、カウンセリングで優先したいデザインを共有してください。
・口角を上げたい
・アヒル口にしたい
・M字リップにしたい
・唇を厚くしたい
・人中短縮をヒアルロン酸でしたい
・唇の形を希望の形にしたい
・唇のシワを改善したい
唇ヒアルロン酸でレナトゥスクリニックが選ばれる理由5選
唇は少量の違いでも印象が変わりやすい部位です。レナトゥスクリニックでは、デザイン、痛みへの配慮、製剤、料金、症例情報を確認しながら施術方針を決めます。
①形を自然に仕上げるのが上手い
豊富な経験値と繊細な手技により、自然で滑らかで美しい仕上がりを目指します。希望写真がある場合も、そのまま再現できると断定せず、骨格や唇の厚みに合わせて実現可能な範囲を説明します。
②痛みに配慮した麻酔・注入方法
ブロック麻酔、冷却、極細針、マイクロカニューレ、ヒアルロン酸製剤にこだわり、痛みを抑えられるよう配慮します。痛みの感じ方や適した麻酔方法には個人差があるため、診察時に既往歴や不安の程度を確認します。
③安い・リーズナブルな料金設定
持続期間の目安が12ヶ月のアラガン社ボルベラを1ヶ所1cc¥45,100(税込)で案内しています。持続期間には個人差があり、必要な本数やカニューレ・麻酔などの追加費用を含む総額は、希望するデザインによって変わります。
④ジュビダームビスタ認定医・社内講師
レナトゥスクリニックの医師は全院ジュビダームビスタ認定医です。また、アラガン社内講師を務める医師も在籍しています。担当医の経歴や症例を確認し、自分の希望に近いデザインを相談できます。
⑤症例写真数25,000件以上の実績
形成外科専門医、大手美容外科院長経歴を持つ医師、レナトゥスクリニックで技術を指導された医師による症例写真実績数が25,000件以上(期間:2019/4~2023/12)です。症例写真は、同じデザイン名でも唇の厚みや口元のバランスにより見え方が異なることを確認する材料になります。
唇ヒアルロン酸の仕上がりへのこだわり
ヒアルロン酸は注入直後から形の変化を確認しやすい施術です。ただし、直後は腫れや麻酔の影響があるため、完成時の見え方とは異なる場合があります。患者様と希望を共有し、正面・斜め・横顔のバランスを確認しながら施術します。
ヒアルロン酸の仕上がりの限界を目指す
ヒアルロン酸注入は、唇をどのような形にもできるわけではありません。しかし、ヒアルロン酸で調整できる範囲を見極め、過度に膨らませず、美しくナチュラルな仕上がりを目指しています。
独自の知識を集結させ、結果を出す
豊富な経験から得られた知識と技術をレナトゥスクリニックの医師間で共有し、注入位置・深さ・量・左右差の確認方法を継続して見直しています。
唇ヒアルロン酸症例写真
症例写真では、希望するデザインだけでなく、施術前の唇の厚み、正面と横顔の変化、注入量、使用製剤も確認してください。症例と同じ仕上がりを保証するものではなく、施術結果には個人差があります。
①上唇ヒアルロン酸症例

②唇ヒアルロン酸症例(M字リップ)

③上唇ヒアルロン酸症例(スマイルリップ)

④上唇ヒアルロン酸症例(ボリュームを出す)

⑤唇ヒアルロン酸症例(人中短縮Cカール)

⑥上下唇ヒアルロン酸症例(ボリュームを出す・人中短縮Cカール)

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唇ヒアルロン酸症例動画
動画では、静止画だけでは分かりにくい注入中の流れや、正面・斜めから見た唇の立体感を確認できます。施術方法や注入量は一人ひとり異なるため、動画はカウンセリング時に希望を伝える参考としてご覧ください。
①唇ヒアルロン酸症例(人中短縮Cカール)
②唇ヒアルロン酸症例(M字リップ)
唇ヒアルロン酸注入法
痛みに配慮しながら自然な仕上がりを目指すために、日本製のマイクロカニューレ針を使用します。マイクロカニューレは、通常の針と比較し、針先が丸く、細く長い構造です。注入口を抑えながら製剤を広げやすく、術後の腫れ・内出血・痛みなどのリスクに配慮できます。ただし、これらのリスクがなくなるわけではなく、注入部位やデザインにより通常の針を使う場合もあります。

唇ヒアルロン酸の種類
唇では、柔らかさ、なじみ方、輪郭の出しやすさを見ながら製剤を選びます。当院では、唇や目周りに使われる柔らかめのジュビダームビスタ ボルベラXCを中心に、希望する形と必要量を診察で判断します。製剤名だけでなく、注入する層・位置・量も仕上がりを左右します。
アラガン社ジュビダームボルベラ
当院では、厚生労働省の承認を受けたジュビダームビスタシリーズの国内正規品を取り扱っています。ボルベラXCは柔らかめで、唇のボリュームや輪郭をなめらかに調整したい場合に検討される製剤です。ボラックス、ボリューマ、ボリフト、ボライトなども取り扱っていますが、部位と目的に合う製剤は医師が判断します。ジュビダームビスタ ボルベラXCの特徴もあわせてご確認ください。

唇ヒアルロン酸注入の流れ
カウンセリングから施術後の確認まで、希望の形と安全面を段階ごとに確認します。持参した写真はイメージ共有に役立ちますが、同じ形をそのまま再現できるとは限らないため、できることと難しいことを施術前にすり合わせます。
カウンセリング
カウンセリングでは、あなたのご希望を大雑把でも良いのでお聞かせください。なりたいお写真や画像をご持参いただけると、希望するパーツのイメージを共有しやすくなります。ヒアルロン酸注入が適しているか、希望する変化に必要な量、想定されるリスクを一人ひとりに合わせて説明します。
麻酔
ご希望や診察内容に応じて、表面麻酔、麻酔クリーム、ブロック麻酔などを検討します。(別途料金が必要な場合があります)表面麻酔や麻酔クリームは作用するまでお時間が必要です。痛みの感じ方には個人差があるため、不安が強い方は事前にご相談ください。
マーキング・治療
注入位置と左右差を確認するために、目印をマーキングさせていただくことがあります。注入前には冷却を行い、痛みに配慮しながら注射します。適宜鏡を見ていただき、気になる部位を確認しつつ、過度な注入にならないよう治療を進めます。
治療後
注射した部位の出血を止め、形・左右差・皮膚の色などを確認して治療終了です。ヒアルロン酸製剤や麻酔の影響で、術後2時間程度は感覚が鈍くなることがあります。それ以降の痛みが気になる方には、診察のうえ痛み止めを処方する場合があります。
アフターケア
治療後のトラブルや心配事などは、公式LINEで24時間受付ております。腫れや内出血などの一般的な経過に加え、急な強い痛み、皮膚の色調変化、視覚の異常などがある場合は、様子を見続けず速やかにご連絡ください。通常の経過や注意点はヒアルロン酸注射のダウンタイムでも確認できます。
唇ヒアルロン酸の詳細情報
施術時間やダウンタイムは目安です。注入量、麻酔方法、体質によって異なり、腫れ・内出血・左右差・感染・血流障害・アレルギーなどのリスクがあります。施術後の過ごし方と緊急時の連絡方法まで確認してから受けることが大切です。
| 施術時間 | 10~20分 |
|---|---|
| ダウンタイム | 数日程度 |
| 副作用・リスク | 腫れ・内出血・左右差・感染・血流障害・アレルギーなど |
| 洗顔・メイク・シャワー・入浴 | 当日から可能。(当日はシャワーのみ入浴なしがおすすめ) |
唇ヒアルロン酸の料金
料金は「製剤1ccの価格」だけでなく、上唇・下唇など施術する部位数、必要量、マイクロカニューレや麻酔の追加費用まで含めて確認してください。正規製剤では上唇1cc+下唇1cc、合計約2ccが一つの目安ですが、もとの厚みと希望するデザインにより個人差があり、最終的な量はカウンセリングで決定します。
| 施術名 | 税込価格 |
| ジュビダームビスタ ボリューマ | 1ヶ所¥45,100 |
| ジュビダームビスタ ボリフト | 1ヶ所¥45,100 |
| ジュビダームビスタ ボルベラ | 1ヶ所¥45,100 |
| ジュビダームビスタ ボラックス | 1ヶ所¥48,400 |
| ジュビダームビスタ ボライト | 1ヶ所¥33,000 |
| クレヴィエル | 1ヶ所¥45,100 (取扱終了し、より良いボラックスに移行) |
| ジュビダームビスタ ウルトラ | 1ヶ所¥34,100 (取扱終了し、ボリューマ・ボリフトに移行) |
| お試しヒアルロン酸 | お試し1ヶ所1cc¥11,000 2ヶ所目以降¥22,000 |
※症例研究や広告利用(webサイト・SNS各種・TV・雑誌等)を目的とした写真撮影に協力頂けない場合にはジュビダームビスタボリューマ/ボリフト/ボルベラは¥1ヶ所¥90,200、ボラックスは1ヶ所¥96,800、クレヴィエルは1ヶ所¥90,200、ジュビダームビスタウルトラは1ヶ所¥68,200、ジュビダームビスタボライトは¥66,000、お試しヒアルロン酸は1箇所1cc目¥22,000、2cc目以降¥44,000になります。ボライトは注入後1~6ヶ月以内に再度撮影で来院する必要があります。それ以外は直前直後のみで、再度の来院は必要ありません。
※モニター様で、お目元のぼかし加工をご希望の場合は¥3,300の追加料金が必要です。
※涙袋等お目元の症例モニターはお目元のぼかし加工ができません。お目元のみ(全顔なし)のお写真希望の場合は¥3,300の追加料金が必要です。
※ヶ所は(ほうれい線・マリオネットライン・額・こめかみ・涙袋・目の上・目の下・ゴルゴライン・頬・口上・口下・アゴ・鼻根・鼻筋・鼻先・鼻中隔・上唇・Cカール・下唇・key hole pout上・key hole pout下・手の甲・その他希望部位)に分かれております。
※1カ所最大1ccまでの料金です。例えば、1ccのうち顎で0.8ccと鼻筋で0.2ccに分けることは出来ません。顎や涙袋は1部位です。余ったヒアルロン酸の保管もしておりません。
※唇は上唇・Cカール・下唇・key hole pout上・key hole pout下の5カ所に分かれております。1カ所から施術可能でございます。
※お鼻は鼻根・鼻筋・鼻先・鼻中隔の4カ所に分かれております。
※マイクロカニューレはゴルゴライン・アゴ・Cカール以外は必須となります。マイクロカニューレのオプションをつけない場合は安全上の理由から施術出来ません。
※お試しヒアルロン酸は、額(おでこ)鼻・唇・目の上・目の下・涙袋は施術不可となります。
※上記料金は日本国内在住の方が対象となります。海外からお越しの方は2倍の料金になります。
例えば、ジュビダームビスタボリューマ/ボリフト/ボルベラはモニター料金で1ヶ所¥90,200円(税込)、通常価格で¥180,400円(税込)です。
※ヒアルロニダーゼを使用しアナフィラキシーが疑われた場合、当院の判断でエピペンを使用します。これに同意された場合のみ、ヒアルロニターゼを使用できます。エピペンを使用した場合、エピペン料金¥110,000税込が発生します。
唇ヒアルロン酸注入のよくある質問
痛み、必要量、ダウンタイム、持続期間など、唇 ヒアルロン酸注射を検討する際によくある疑問に回答します。体質や希望するデザインにより対応は異なるため、ここで示す内容は目安としてご覧ください。
痛みはどのくらいですか?
唇は痛みを感じやすい部位ですが、冷却、麻酔クリーム、ブロック麻酔、極細針などを組み合わせて痛みに配慮します。痛みの感じ方には個人差があり、麻酔方法にも適否があるため、診察のうえで選択します。
しこりや凹凸はできますか?
ヒアルロン酸注入後に、しこりや凹凸、左右差が生じる可能性があります。経過観察でなじむ場合もありますが、状態によってはマッサージやヒアルロン酸溶解などを検討します。自己判断で強く押さず、気になる変化があれば施術したクリニックへご連絡ください。
食事はいつからできますか?
ブロック麻酔の影響は処置後1~2時間程度が目安です。口元の感覚が十分に戻ってから食事を始め、熱い飲食物によるやけどや、唇を誤って噛むことにご注意ください。
デメリットはありますか?
赤み・腫れ・痛み・しこりや凹凸・内出血・左右差・感染・血流障害・アレルギーのリスクやデメリットがございます。製剤名や価格だけで決めず、リスク説明、緊急時の連絡方法、溶解剤を含む対応方針まで確認して医師やクリニックを選ぶことが大切です。
持続は何ヶ月ですか?
ボルベラの持続期間は12ヶ月が目安ですが、個人差がございます。また、唇はよく動く部位なので吸収速度は比較的速いと言われています。追加注入の時期は見た目だけで自己判断せず、残っている製剤の状態を診察で確認して決めます。
唇ヒアルロン酸は何ccが目安ですか?
ジュビダームビスタなどの正規製剤では、上唇1cc+下唇1cc、合計約2ccが一つの目安です。ただし、上唇だけ、輪郭だけ、Cカールだけなど希望する範囲、もとの厚み、左右差によって必要量は変わります。少量から調整する場合もあり、診察で決定します。
ダウンタイム中に注意する症状はありますか?
腫れ、内出血、軽い痛みは起こり得ます。急に強くなる痛み、皮膚が白っぽい・紫色になるなどの色調変化、視覚の異常がある場合は、血流障害などの可能性も考えて速やかに施術したクリニックへ連絡してください。
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まとめ
唇 ヒアルロン酸注射では、厚くぷるっとしたボリュームのある唇、M字リップ、アヒル口、スマイルリップ、人中短縮など、希望に合わせた形を目指せます。レナトゥスクリニックでは、ブロック麻酔や冷却などで痛みに配慮し、マイクロカニューレを使った注入法で自然な仕上がりを目指します。製剤、必要量、料金、ダウンタイム、リスクを確認し、顔全体とのバランスを見ながら治療計画を決めます。
後悔しにくくするためには、価格だけでなく、希望に近い症例があるか、上唇・下唇・輪郭のどこへ何cc入れるのか、追加費用を含む総額はいくらか、腫れや内出血が出た場合にどう連絡するかを施術前に確認してください。初回から大きな変化を求めて注入しすぎるのではなく、もとの唇の厚みと顔立ちに合わせて量を決めることが重要です。症例写真や希望写真を使って担当医とゴールを共有し、メリットとデメリットの両方に納得したうえで施術を検討しましょう。
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- ・ほうれい線やシワを自然に消したい方
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ヒアルロン酸注射 施術詳細
| 施術名 | ヒアルロン酸注射 |
|---|---|
| 施術内容 | 透明なジェル状の物質であるヒアルロン酸を皮下に注入し、シワの溝を埋めたり、ボリュームを補ったりする治療です。 鼻や顎の高さを出したり、唇や涙袋の形成、リフトアップ効果も期待できます。 使用製剤:ジュビダームビスタシリーズ(ボリューマ/ボラックス/ボリフト/ボルベラ)、ニューラミス等 |
| リスク・副作用 | 内出血 / 腫れ / 痛み / 赤み / 違和感 / 感染 / アレルギー / 血流障害(皮膚壊死・失明等) / しこり / 左右差 |
| お問い合わせ先 | 公式LINE |

この記事の監修者
レナトゥスクリニック統括院長 副田 周
国立富山大学医学部医学科卒業。大手美容外科院長を経て、ヒアルロン酸注入・ボトックス治療における自然な美しさと安全性の両立を追求する美容医療のスペシャリスト。
顎・鼻・額・唇・涙袋などへの注入において、美的センスと解剖学的知識を融合したデザイン力に高い評価を受けており、年間数千件以上の注入実績を持つ。
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