ヒアルロン酸溶解注射

ヒアルロン酸溶解

ヒアルロン酸溶解注射

ヒアルロン酸注射は溶かすことが出来ます。ヒアルロン酸は気に入らなければ溶かすこともできるので、気軽な施術として人気です。しかしながら、ヒアルロン酸溶解注射にも危険性がありますので注意をしてください。
当院では2種類のヒアルロン酸溶解注射を取り扱っております。

ヒアルロン酸溶解注射とは?

ヒアルロン酸を分解する酵素を注射することで、ヒアルロン酸を分解・除去しヒアルロン酸注入前の元の状態に戻すことができます。
この溶解注射は、ヒト由来、ウシ由来、羊由来の製剤があります。ウシ由来、羊由来のヒアルロン酸溶解注射はアレルギーリスクが高く、ヒト由来のヒアルロン酸溶解注射はアレルギーリスクが低いとされています。
当院では一般的な羊由来のヒアルロニダーゼ、アレルギーリスクが低いヒト由来のヒアルロニダーゼ(Hylenex)をご用意しております。

ヒアルロニダーゼ

ヒアルロン酸注射の効果を元に戻したい場合に使用します。
羊由来の成分であり、アレルギーリスクは100人に1人の確率で起こるともされているヒアルロン酸溶解注射です。

未承認医薬品等である事の明示 この治療で使用されるヒアルロニダーゼは医薬品医療機器等法の承認を得ていない未承認の製品です。
入手経路等の明示 ヒアルロニダーゼ 製造国 スペイン/会社名 Toskani
国内の承認医薬品等の有無の明示 国内において承認されている医薬品はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 (直ちに医師の診察を必要としない副作用)紅斑、浮腫、重度のそう痒、蕁麻疹、注射部位の疼痛、小血腫といった形で発現する局所的炎症反応
(直ちに医師の診察を必要とする副作用)発現頻度まれ(0.1%未満)咳、嚥下困難、眩暈、まぶたや目の周り、顔、唇、舌の腫れ・むくみ、大きな蜂の巣状の腫れ、あきらかな皮膚の変色、胸の圧迫感、異常な疲労感や脱力感

Hylenex(ヒレネックス)

ヒアルロン酸注射の効果を元に戻したい場合に使用します。
ヒト由来の成分であり、アレルギーリスクがほとんどないとされているヒアルロン酸溶解注射です。

未承認医薬品等である事の明示 この治療で使用されるヒレネックスは医薬品医療機器等法の承認を得ていない未承認の製品です。
入手経路等の明示 ヒレネックス 製造国 米国/会社名 Halozyme Therapeutics Inc.(FDA認可)
国内の承認医薬品等の有無の明示 国内において承認されている医薬品はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 (直ちに医師の診察を必要としない副作用)紅斑、浮腫、重度のそう痒、蕁麻疹、注射部位の疼痛、小血腫といった形で発現する局所的炎症反応
(直ちに医師の診察を必要とする副作用)発現頻度まれ(0.1%未満)咳、嚥下困難、眩暈、まぶたや目の周り、顔、唇、舌の腫れ・むくみ、大きな蜂の巣状の腫れ、あきらかな皮膚の変色、胸の圧迫感、異常な疲労感や脱力感

ヒアルロン酸溶解注射のよくある質問

注射をしてからどのくらいでヒアルロン酸は溶けますか?

ヒアルロン酸溶解注射を注入直後からヒアルロン酸は溶けていきます。ヒアルロニダーゼの効果は48時間以内と言われており、自分の組織内のヒアルロン酸を溶かし続けて凹みができるということはありません。また、組織内のヒアルロン酸は数日で産生されるため、ヒアルロン酸を溶かした後に一時的にボリュームが減ってもまた数日で回復します。
ヒアルロン酸が溶けた後は、溶けたヒアルロン酸がお体の中で吸収されていくことになります。

1ccで全てのヒアルロン酸が溶けますか?

わかりません。ヒアルロン酸を入れた部位の広さとヒアルロン酸の硬さ(濃度)にも影響を受けます。
部位が広いほど、硬さが硬い(濃度が高い)ほど、多くのヒアルロン酸溶解注射が必要になる場合があります。
ヒアルロン酸溶解注射を注射後、2週間程度様子を見て頂き、溶け切っていない場合は再度ヒアルロン酸溶解注射を施術して頂くことになります。この場合も再度料金が必要になります。

一部分だけ残して、その他のヒアルロン酸のみ溶かしたいのですが?

出来ません。ヒアルロン酸溶解注射は特定の部位のみ溶かすという性質のものではなく、液体が広がった部分全体のヒアルロン酸が溶けることになります。

ダウンタイムはありますか?

針を使用して処置をしますので、主な副作用に内出血等がございます。内出血が出た場合は数日から2週間程度のダウンタイムになります。
アレルギーが出た場合は最悪のケースですと、入院加療が必要な場合や死に至る場合もございます。

レナトゥスクリニックで施術したヒアルロン酸を溶かすのにもお金がかかるのですか?

はい、同意書に記載通りリスクは説明済ですので、料金が発生します。ただし、当院で処置をしたヒアルロン酸を溶かす場合は安い料金設定となっております。

ヒアルロン酸溶解注射後、再度ヒアルロン酸を入れたいのですが、いつから可能ですか?

ヒアルロニダーゼ注射後のヒアルロン酸注入は、1週間は空けていただいております。
ヒアルロン酸が入っていた部分の皮膚組織はスペースができやすくなっておりますので、スペースの組織の回復を出来るだけ待ってから再度注射をすることもオススメです。

前回ヒアルロニダーゼでアレルギーが起きなかったので、今回もヒアルロニダーゼで安全ですよね?

何回か同じ製剤を使用することにより感作反応が起き、今回急にアレルギー反応が出ることもあり得ます。

ヒアルロニダーゼ・ヒレネックスの価格

ヒアルロン酸マイクロカニューレ ¥4,400
麻酔クリーム(1か所) ¥4,400
ヒアルロニダーゼ当院1cc ¥9,900
ヒアルロニダーゼ他院1cc ¥29,700
Hylenex当院1cc ¥33,000
Hylenex他院1cc ¥66,000

※当院で施術したヒアルロン酸を溶かす場合と、他院で施術したヒアルロン酸を溶かす場合で料金が異なります。
※マイクロカニューレ、麻酔を使用する場合は別途料金が必要になります。

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