「ARナイトリペア」は「明るく滑らかなハリのある滑らかな肌質へと導く美容クリーム」です。
特に、しわたるみ・色調に効果があります。
実際の使用動画を使い口コミ評価も掲載しています。
目次
ARナイトリペアとは?効果は?
肌のハリと代謝・くすみにアプローチしストレスに負けない肌へと導く美容クリームです。
効果
ARナイトリペアは大きく分けて、以下の効果が期待できます。
✔️肌のトーンを整えハリを促す
✔️外的ストレスから肌を守る
✔️透明感のある肌へ導く
主な成分と作用
レチノール(オレオソーム化)
線維芽細胞を活性化し、肌のターンオーバーの促進をします。
お肌の代謝を促し明るく透明感のあるお肌に導きます。
ZO-RRS²®
ZO-RRS²®が強力に抗酸化力を発揮し大気汚染などの外的ストレスによるフリーラジカルからお肌を守ります。
※ZO-RRS²®=「ゼオスキン独自のニガハッカとエーデルワイス由来の植物幹細胞複合成分」
※フリーラジカル=「将来的なお肌のダメージ」
ローズマリー葉エキス・ヒマワリ種子油エキス
細胞の保護と修復を行い、赤みやひりつき感を抑え、明るく透明感のあるお肌へ導きます。
アスコルビン酸(ビタミンC)・ビタミンE・パルチミン酸アルコルビル・酢酸トコフェノール
肌の内側から透明感を高める力をサポートします。
ARナイトリペアがオススメな方
ARナイトリペアは以下の方におすすめの商品です。
✔️肌に若々しさがない
✔️肌がくすんでいる
✔️乾燥による小じわが目立つ
✔️しみが目立つ
✔️セラピューティック後も更なる美肌を目指す方
✔️紫外線などからのダメージが気になる方
✔️レチノール濃度の高い製品をお求めの方
✔️レチノール濃度の高い製品の上級用の製品が欲しい方
✔️ハイドロキノンアレルギーの方
製品詳細情報
容量
60ml
成分詳細
シクロペンタシロキサン・ジメチコンクロスポリマー・ジメチコン・アーモンドオレオソーム・水・グリセリン・ポリソルベート20・レチノール・プルケネチアボルビリス種子油・ヒマワリ種子油・エーデルワイス成長点細胞培養物・ニガハッカ成長点細胞培養物・カホクザンショウ果実エキス・ローズマリー葉エキス・コーン油・オレイルアルコール・レシチン・アジピン酸ジイソプロピル・酢酸トコフェロール・パルミチン酸アスコルビル・アスコルビン酸・トコフェロール・亜硫酸Na・BHT・β−カロチン・カプリリルグリコール・香料・シトラール・リモネン・フェノキシエタノール・クロルフェネシン
ARナイトリペアの使い方と順番
使用時間
週1~2回(夜)からスタート
※塗布する日の間隔を空けること
お肌に耐性が出てくれば、塗布する頻度を増やしていきます。
増やせる方は週に3~5回使用します。
1週間に塗布するちょうど良い量と頻度を見つけることがポイントです。
使用方法
化粧水・美容クリーム等を塗布した後、1~2プッシュを手に取り、顔全体とフェイスラインまで浸透させます。
目の周り・口角を避けて顔全体に均一に塗布してください。
注意点
※レチノールを初めて使用する場合は、スキンブライセラム0.25%等の低い濃度から始めてください。
※使用中に皮むけ、赤み、乾燥が生じることがございます。
※強い刺激(乾燥感・皮膚の剥離・赤み・腫れ・ほてり等)を感じる場合は医師の指導に従いご使用ください。
※妊娠中、授乳中、ナッツアレルギーの方は使用をお控えください。
※RCクリームと併用使用するとレチノールによる反応がやわらぎます。
※他の美容クリームと併用する場合は本製品を最後に塗布してください。
使用する順番
スキンブライセラム1.0はビタミンAの美容クリームです。基本的に光老化対策の美容クリーム(デイリーPD・RCクリーム)や透明感ケアの美容クリーム(ブライタライブ)の後に使っていただけます。
ゼオスキンのラインでは以下の順番で使用するのがおすすめです。
ゼオスキンの使い方は①洗顔→②化粧水→③美容クリーム→④ビタミンA美容クリーム(夜のみ)→⑤日焼け止め(朝のみ)の順番で使います。肌に合わせたプログラムによって、化粧水やクリームを使い分けていくのがゼオスキンの特徴です。
①洗顔
ジェントルクレンザー
ハイドレーティングクレンザー
エクスフォリエーティングクレンザー
↓
エクスフォリエーティングポリッシュ
↓
②化粧水
バランサートナー
↓
③美容クリーム
RCクリーム(ハリ・潤い)
RNクリーム
デイリーPD(ハリ・ツヤ)
ブライタライブ(色調・透明感)
ミラミン(しみ・くすみ)
↓
④ビタミンA(高濃度レチノール)シリーズ(夜のみ)
スキンブライセラム0.25/0.5/1.0(色調・しみ)
Wテクスチャーリペア(小ジワ・肌理)+ミラミックス(4%ハイドロキノン製剤)と混ぜて使用
★ARナイトリペア(しわ・たるみ)
↓
⑤日焼け止め(朝のみ)
サンスクリーンプラスプライマーSPF30
BSサンスクリーン SPF50
ビタミンAシリーズの刺激が気になる場合
ビタミンAシリーズは高濃度レチノールを含みます。
高濃度レチノールは綺麗なお肌の維持・メンテナンスに役立ちます。
ビタミンAシリーズの刺激が気になる場合は、RNクリームを併用することで予測される反応を和らげて使用することが可能です。
※使用例
RNクリーム+スキンブライセラムを混ぜて使用
RNクリーム+Wテクスチャーリペアを混ぜて使用
RNクリームを塗布後、ARナイトリペアを使用
※ARナイトリペアは高分子のため、混ぜずにクリームを塗った後に塗って下さい。
ARナイトリペアstimulation peel(高濃度ビタミンA上級者向け使用方法)
加齢に伴う老化現象、光老化によるダメージを受けたお肌を色むらのない滑らかでハリのある引き締まったお肌へ導きます。
ARナイトリペアを利用し、ピーリングのような効果を出すことができます。
レナトゥスクリニックでも、サリチル酸ピーリングやコラーゲンピーリングといった施術を行えますが、似たような効果をARナイトリペアで出すことができるということですね。
用意するもの
①洗顔(朝夜使用)
②バランサートナー(朝夜使用)
③デイリーPD(朝夜使用)
④ARナイトリペア(朝夜使用)
⑤BSサンスクリーンSPF50(朝使用)
これらを用意し、①→⑤の順番で使用します。
やり方
1ヶ月に1回の頻度で行います。3ヶ月、つまり3回行うことが推奨されています。
朝夜の3日間連続して①→⑤を使用します。
ARナイトリペアの量によって、ピーリングの強さを変えることができます。
プッシュ数 | 強さ | |
マイルドピール | 5 | ★ |
モデレートピール | 8 | ★★ |
ストロングピール | 10 | ★★★ |
ピーリングをうまく取り入れて、美肌の維持を目指しましょう。
料金
通常価格 | キャンペーン価格 | |
ARナイトリペア | 20,900円(税込) | 10~20%オフ |
よくある質問
レチノールのメリットは何ですか?
レチノールには、
化粧品に配合可能(混ぜられる)
長期使用に向いている
刺激が薬(トレチノイン)に比べてマイルド
というメリットがあります。
長く使い続けられる、刺激の少ないトレチノインというイメージですね。
一方、デメリットとしては、当然トレチノインに比べると効果はマイルドになるということです。
ARナイトリペアの口コミはありますか?
当院スタッフの実際に使用した口コミをご紹介します。
・数日後に皮剥けしてその後にはツルツルなお肌になります。効果が素晴らしいです!
・気になった時に使用してます。ガッツリボロボロむけるわけではないですが皮むけが落ち着くと肌がつるんとなります。お値段はそこそこしますが毎日使用している訳ではないので続けやすいです。
・予定などに合わせ量や頻度を調整して使っています。RCも一緒に使うと反応が弱まるので一緒に使っていますが、とても良い感じです。セラピューティックの時はガッツリ赤くなり皮むけもすごかったのですが、私はあまり赤みも強く出ず適度にむけて使いやすいです。
ARナイトリペアの代わりに使える商品はありますか?
高濃度レチノールシリーズである、スキンブライセラム0.25、Wテクスチャーリペア、ARナイトリペアをご利用ください。レチノールの強さが違います。
ビタミンA反応 | レチノール | レチノール加工 | 放出速度 | 効果 | 内容量 | 価格 | |
スキンブライセラム0.25 | ★ | 0.25% | オレオソーム化 | ゆっくり時間をかけて放出 | 色調・しみ | 50ml | ¥11,880 |
スキンブライセラム0.5 | ★★ | 0.5% | オレオソーム化 | ゆっくり時間をかけて放出 | 色調・しみ | 50ml | ¥13,420 |
スキンブライセラム1.0 | ★★★ | 1.0% | オレオソーム化 | ゆっくり時間をかけて放出 | 色調・しみ | 50ml | ¥15,400 |
Wテクスチャーリペア | ★★ | 0.5% | マイクロエマルジョン化 | トレチノインのように素早く効く | 毛穴・肌理 | 50ml | ¥20,460 |
ARナイトリペア | ★★★ | 1.0% | オレオソーム化 | ゆっくり時間をかけて放出 | しわ・たるみ | 60ml | ¥20,900 |
ARナイトリペアの持ちはどのくらいですか?
使用頻度によりますが、数ヶ月程度が目安です。
ARナイトリペアでは皮剥けなどA反応は出ますか?
はい、出ます。使用中に皮むけ、赤み、乾燥が生じることがございます。
強い刺激を感じる場合は医師の指導に従いご使用ください。
※妊娠中、授乳中の方は使用をお控えください。
※RCクリーム、RNクリームと併用使用するとレチノールによる反応がやわらぎます。
レチノールが入っている製剤やトレチノインを使うと、「A反応」と呼ばれる皮膚炎症状を起こします。「A反応」には皮むけや赤み、ひりつきといった副反応があります。
オレオソーム化レチノールとは?
1-3ミクロンの非常に小さなオレオソーム内に、レチノールをカプセル化して内包することで、皮膚の深部へ時間をかけて浸透させます。
ゼオスキンオンライン診療・ネットショップ
レナトゥスクリニックでは、オンラインでゼオスキンのカウンセリング・処方を行なっておりご自宅でゼオスキン商品を受け取れます。
予約サイトより「東京田町院」→「オンラインカウンセリング」→「ゼオスキン」を選択し、ご予約をお願いします。
直接レナトゥスクリニックを受診し症状を医師(dr)に相談して頂くことも可能です。
2回目以降のご購入はオンラインストアでご購入・お届けが可能です。ご自身のご予定に合わせてお買い物が出来ます。
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