レナクリ処方薬の飲み方・注意点

お薬の使い方

レナクリ処方薬の飲み方・使い方・注意点

スピラゾンローション

炎症止め(ステロイド)の塗り薬です。照射当日の夜や翌日まで赤み・痒み・ひりつきなどが続いている箇所がございましたら、症状のある部位のみ照射翌日まではご使用ください。照射二日後以降も漫然と使い続けてしまったり、症状がないところに使い続けてしまいますと、毛嚢炎のリスクをあげてしまったり、炎症の治りを遅くしてしまったりする可能性があります。そのため、改善傾向が見られる場合は、薬の使用は原則照射当日とその翌日までとしてください(症状が強い場合はその限りではないので一度院にご連絡ください)。
また、お薬を使用される際は、患部を清潔にした後、保湿剤の前にご使用ください。その際、保湿剤でお薬を塗り広げてしまわないようにご注意ください。
1日に使用する回数に決まりはございませんが1日1回〜数回程度、症状がある時のみに使用するようにしてください。

ナジフロキサシンローション

抗生剤の塗り薬です。毛嚢炎と診断された場合に処方されます。
1日2回、朝晩、赤みの伴う湿疹が出ている場所にご使用ください。朝もしくは晩にシャワーや入浴をされる場合は、その後にご使用ください。
お手持ちの保湿剤との併用はできますが、なるべく保湿剤のにナジフロキサシンローションを使用するようにしてください。
使用期間は最長1ヶ月を目安とします。1ヶ月経っても中々治らない場合、通常医療脱毛による毛嚢炎の原因となる細菌以外の原因(真菌など)が考えられますので、近医を受診して頂くか、当院へご連絡ください。

ミノサイクリン

抗生剤の飲み薬です。原則として、ナジフロキサシンローションのみでは毛嚢炎の治りが悪い場合に処方されます。処方されたら、初回は2錠飲んでください。その後、12時間ごと(1日2回朝夕食後)に1錠ずつ飲んでください。
(例:【初回の内服が午後だった場合】1月4日14時に初回の2錠を飲んだら、その日は追加の内服は必要ございません。1月5日以降は1日2回朝夕食後に内服してください。
【初回の内服が午前中だった場合】1月4日9時に初回の2錠を飲んだら、その日の夕食後にもう1錠追加で内服してください。1月5日以降は1日2回朝夕食後に内服してください。)

2週間内服を継続した時点で改善が見られない場合はまず一度ご連絡ください。

また、副作用の一つとして、耳鳴りや聴覚障害が起こることがあります。重篤な副作用の一つとして、中毒性表皮壊死融解症(TEN)/皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)やその他の薬剤過敏症症状が見られることがございます。
そういった症状がございましたら、直ちに使用を中止してください。また、その他にも体調に異常を感じることがございましたら、使用を中止し、一度ご連絡ください。

フェキソフェナジン

アレルギーに対する飲み薬です。痒みが強い時に、痒み止めとして使用する他、脱毛の合併症の一つである非アレルギー性蕁麻疹の際にも使用します。
1日2回、朝食後と寝る前に1錠ずつ内服して下さい。痒みが治まった場合は薬が余っていても内服を中止して構いません。
眠気が出ることがあるので、その場合は朝食後の内服は中止し、寝る前のみにしてください。
非アレルギー性蕁麻疹を発症したことがあり、予防的に内服される場合は、照射の1週間前から1日2回(朝食後・眠前)の内服を続けてください。

重篤な副作用として、過敏症症状や肝機能障害などが見られることがあります。体調に異常を感じたら使用を中止してください。

アンテベート

ステロイドの塗り薬です。スピラゾンローションに比べ強いお薬なので、顔には使用しないでください。主に非アレルギー性蕁麻疹の症状が強い場合に処方されます。
症状が出ている部分に、1日1回〜数回程度塗布してください。使用期間は4日を限度とし、症状が治り次第使用を中止してください。
また、お薬を使用される際は、患部を清潔にした後、保湿剤の前にご使用ください。その際、保湿剤でお薬を塗り広げてしまわないようにご注意ください。

グルタチオン

1回50mg〜100mgを1日1〜3回内服して下さい。
このお薬は、食事や他のお薬の影響に対する明らかなデータがないため、基本的には食前食間食後のどこで内服されても構いません(参照http://image.packageinsert.jp/pdf.php?mode=1&yjcode=3922001B2041)。ご心配な場合は、吸収や分解の影響を考慮して食後2時間(食間)や眠前に内服を勧める意見もございますため、食直後は避ける方が無難かもしれません。
副作用として、発疹、食欲不振、悪心・嘔吐、胃痛等があります。
発疹等の過敏症がみられた場合は内服を中止して下さい。

シナール

1日3回、食後に1錠内服して下さい。
副作用として、消化器症状(胃不快感,悪心・嘔吐,下痢等)が見られることがあります。
また、尿検査の結果に影響することがあるので、尿検査の前には内服しないようにしてください。

ユベラ

1日2回、食後に1錠内服してください。(症状により1回2錠、1日3回まで増やすことができます)
副作用として、消化器症状(胃不快感,悪心・嘔吐,下痢等)、発疹等が見られることがあります。

トラネキサム酸

1日3回、食後に1錠内服してください。
副作用として、消化器症状(胃不快感,悪心・嘔吐,下痢等)、過敏症症状(痒み・発疹等)、眠気等が見られることがあります。
重篤な副作用として、人工透析患者において痙攣が見られることがあるとの報告があります。
また、以下に当てはまる方には処方することができません。
・トロンビン投与中の患者
・過去に血栓症の既往がある方
・ピル内服中の方
・喫煙されている方

ハイドロキノンクリーム

1日1回〜2回、朝晩にご使用ください。朝もしくは晩にシャワーや入浴をされる場合は、その後にご使用ください。乾燥しやすくなったり紫外線に弱くなったりするため、保湿と紫外線ケアを徹底してください。お手持ちの保湿剤との併用は構いませんが、ハイドロキノンを使いたい部位に別の処方薬を使用されている場合は一度医師にご確認ください。
また、現在レーザー脱毛中の部位にハイドロキノンを使用したい場合、照射前2週間はご使用をお控えください。また、再開の目安は、照射後赤みが引いてから2週間としてください。
ハイドロキノンを使用して赤みや皮むけが出る場合がございます。脱毛のレーザー照射部位に赤みや皮むけが出ている場合、照射ができないため、赤みや皮むけが見られる時は照射予定日の1ヶ月前には使用を中止してください。また、照射当日の肌の状態によっては照射ができない場合もございますのでご注意ください。
ハイドロキノンによる主な副作用は以下の通りです:
赤み、皮むけ、ひりつき、痒み、乾燥、接触生皮膚炎(かぶれ)、炎症後色素沈着、アレルギー等

トレチノイン

主にゼオスキンのセラピューティックプログラムをされる方に処方するお薬です。
副作用として、赤み、痒み、皮むけ、ひりつきなどの症状が見られます。これらの症状は大体1-2ヶ月程度続きますが、徐々に治まってゆきます。
ゼオスキンのミラミックスという製品に混ぜてご使用ください。
このお薬の使用中は、紫外線にとても弱くなり、乾燥も強くなります。日焼け止めを必ず使用してください。乾燥に対しては、セラピューティックプログラム中の方は、ゼオスキンシリーズのRCクリームをご使用頂くのが最適です。

トレチノインはビタミンA製剤のため、妊娠中の方や妊娠をご希望される方、授乳中の方には処方できませんのでご注意ください。

アスタキサンチンクリーム

一日1〜2回、洗顔後、シワ・シミなどの気になる部分に直接塗布してください。 普段お使いの化粧水やクリーム等と併用する場合は、アスタキサンチンジェルをよく馴染ませたあとにお使いください。
ハイドロキノン、トレチノインとの併用も可能です。
藻アレルギーの方はご使用できません。当院のアスタキサンチンクリームは甲殻類由来の成分は使用しておりませんので、エビ・カニアレルギーがあっても使用可能でございます。
また、ユーカリ成分が含まれておりますので、ユーカリの匂いが苦手な方の使用はオススメ致しません。

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