日焼け

医療脱毛前後に日焼けした場合の注意点

SUNBURN & MEDICAL HAIR REMOVAL — 統括院長が解説

医療脱毛と日焼け|施術前後の注意点と
照射できないケースを院長が解説

海・ゴルフ・イベント後の施術可否から、施術後の日焼け対策まで完全網羅

結論:日焼けした肌への照射は火傷・色素沈着のリスクがあります

医療脱毛のレーザーはメラニン色素に反応して熱を発生させます。日焼けで皮膚のメラニンが増えると、毛だけでなく皮膚側にも熱が入り火傷・色素沈着・脱毛効果の低下につながります。

海・ゴルフ・野外イベント後30日以内は症状・所見によって施術可否が変わります。「日焼け止めをしていたから大丈夫」は誤解です。

当日「できません」とならないよう、来院前に必ず公式LINEで写真を送って事前確認してください。

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統括院長の日焼け診断AIで施術可否をチェック

選択肢を選ぶだけで、統括院長の判定基準に基づいた施術可否の判定が出ます。来院前に必ずご確認ください。

レナトゥスクリニック 安全照射AIチェック
STEP 1 / 4 25%
施術前だけでなく、施術後1ヶ月も日焼けに注意
レーザー照射後は少なくとも1ヶ月、可能であれば次回照射まで強い日焼けを避けてください。照射後の日焼けはシミになりやすく、色素沈着の改善にも時間がかかります。
施術後にビーチ・BBQ・ゴルフなどの予定がある方は、施術を先送りにすることをおすすめします。
露出部にはSPF30以上の日焼け止めを使用し、屋外では2〜3時間ごと、汗をかいた後や擦れた後はその都度塗り直してください。
統括院長
STEP 01
直近1ヶ月以内に、当てはまるものをすべて選んでくれ。

日焼けした肌に医療脱毛を施術するとどうなる?

医療脱毛のレーザーは、黒色のメラニン色素に反応して熱を発生させる仕組みです。日焼けした肌は皮膚のメラニンが増えているため、毛だけでなく皮膚側にも熱が入りやすくなります。

火傷・熱傷

炎症中の肌への照射は火傷になりやすく、治癒まで施術を長期間中断する必要があります。一生消えない傷跡になってしまう可能性もあります。

炎症後色素沈着

シミ・色素沈着が残りやすくなり、改善に数ヶ月かかることがあります。日焼けしていない肌より色素沈着の改善期間が大幅に延長します。

脱毛効果の低下

日焼けした肌はクリニック側もレーザー出力を上げられません。同じ料金を払っても、効果が下がります。「日焼け肌でも脱毛できる」と謳うクリニックは詐欺です。

毛嚢炎・皮膚トラブル

皮膚が傷つきやすい状態での照射は炎症が悪化します。毛嚢炎が起こる可能性もあります。

「日焼け止めを塗っていたから大丈夫」は誤解です

日焼け止めは完全な防御ではありません。強い日差しの環境(海・プール・ゴルフ等)では、対策をしていても目に見えない日焼けが起きていることがあります。レナトゥスクリニックが使用するジェントルマックスプロプラスのヤグレーザーは日焼けが落ち着いた肌に対応できる場合がありますが、炎症のある状態での照射は同様に危険です。

照射できない具体的な日焼けの写真

以下のような状態の部位は照射できません。来院前にご自身の状態と比較してください。

ケース①:ゴルフ後の肩・腕の日焼け

照射1週間前にゴルフへ。日焼け止めの塗り直しもしていましたが、写真のように日焼けしてしまいました。

ゴルフ後の肩・腕の日焼け。赤い点線の内側(腕・肩の日焼け部位)は照射不可。洋服で隠れていた背中上部は照射可能。

部位照射理由
腕・肩(赤い点線の内側)不可日焼けあり
背中上部(洋服で隠れていた部分)可能日焼けなし

ケース②:半袖焼けの境界線

日常的に日焼けをされている方。半袖の境目部分で色が変わっています。

半袖焼けの境界線。赤い点線より下の日焼け部位は照射不可。白い部分は照射可能。

部位照射理由
赤い点線より下(日焼け部位)不可日焼けあり
赤い点線より上(白い部分)可能袖で隠れていた部位

ケース③:手の甲のみ日焼け

手の甲だけ日焼け対策を忘れてしまうケースもよくあります。

手の甲のみ日焼け。赤い点線の内側(手の甲)は照射不可。腕は照射可能。

部位照射理由
手の甲(赤い点線の内側)不可日焼けあり
可能日焼けなし

ケース④:海後の背中(炎症中・最も危険)

海で日焼けして間もないケース。皮膚が赤い状態=炎症中です。「レーザーは黒に反応するから赤みなら大丈夫」と思う方もいますが、炎症中に照射すると炎症に炎症を重ねることになり、火傷等の皮膚トラブルになりやすいため絶対に照射できません。

海後の背中の日焼け。赤みのある肩・腕・背中上部は全て照射不可。水着の下だった腰まわりの白い部分のみ照射可能。

部位照射理由
赤みのある肩・腕・背中上部不可炎症中(最も危険)
水着の下だった白い腰まわり可能日焼けなし

※全身でのご来院の場合、照射できなかった部位は消化扱いとなります。予めご了承ください。

日焼けをしている場合の当院の対応

日焼けで照射できないと判断された場合、その部位は消化扱いとなります。照射をご希望された場合、色素沈着の増強や皮膚疾患の悪化等の結果には当院は一切の責任を負いません。

以下に当てはまる方は、来院前に必ず公式LINEで写真確認を

日焼け後どれくらいで施術を再開できる?

統括院長

目安は1〜3ヶ月。日数より「所見」で判断

一般的に日焼け後1〜3ヶ月が施術再開の目安です。ただし日数だけで判断するのではなく、肌の所見が消えたかどうかが本質です。

確認すべき所見施術可否の目安
赤み・熱感・ひりひり・痛みがある絶対NG(炎症中)
明らかな色差・境界線・褐色化があるNG〜要写真確認
色差・境界はあるが症状なしLINEで写真確認
症状なし・色差もほぼ戻っている可能性が高い(要確認)

1ヶ月経過後も皮膚が褐色のままであれば、元の肌色に戻るまでお待ちください。不安な場合は無理に施術日を合わせず、公式LINEでスタッフに確認してから来院してください。

照射できるか自分で確認する方法

当日「照射できません」とならないよう、来院前に必ず事前確認をしてください。レナトゥスクリニックご契約者様は、公式LINEの「処置後のお問い合わせ」から以下を送ってください。

公式LINEへ送る内容

  1. 何月何日に日焼けをしましたか?
  2. 赤み・熱感・皮剥けの有無はありますか?
  3. 日焼けした部位と、日焼けしていないお腹・胸・お尻などを一緒に写した写真を送ってください

公式LINEで事前確認する

脱毛予約・日程変更は予約サイトから
脱毛予約・変更はこちら →

施術後の日焼けへの注意点

医療脱毛は「施術前」だけでなく、「施術後」の日焼けにも注意が必要です。施術後の日焼けはシミになりやすく、色素沈着の改善にも時間がかかります。

施術後は少なくとも1ヶ月、可能であれば次回照射まで強い日焼けを避ける

レーザー照射後の肌は紫外線に敏感になっています。特に照射後1ヶ月以内の日焼けはシミになりやすいです。施術後の過ごし方の詳細はこちら

施術後にビーチ・BBQ・ゴルフなどのご予定がある場合

施術後1ヶ月以内に強い日差しを浴びる予定がある場合は、施術を先送りにすることをおすすめします。予定を優先し、戻ってからご来院ください。

正しい日焼け止めの使い方

日焼け止めは「塗るだけ」では不十分です。塗り方・選び方を正しく理解してください。

SPF30以上・PA+++以上を選ぶ

顔・前腕など露出部位には必ず塗布してください。

屋外では2〜3時間ごとに塗り直す

汗をかいた後・擦れた後はその都度塗り直してください。日焼け止めは「塗るだけ」では不十分です。

帽子・長袖・日陰を組み合わせる

日焼け止め単体では防ぎきれない紫外線も、物理的な遮光と組み合わせることで大幅に軽減できます。

脱毛期間中の日焼け対策は特に重要です

対策をしていても日焼けをしてしまった場合は、当日の来院前に公式LINEで写真を送って必ずスタッフに確認してください。「対策していたから大丈夫」と自己判断せず、プロに確認してもらいましょう。

よくある質問(FAQ)

Q日焼け止めを塗っていれば海やゴルフの後でも脱毛できますか?
A日焼け止めをしていても、強い日差しの下では目に見えない日焼けが起きていることがあります。海・ゴルフ・野外イベント後30日以内は、症状・所見の状態によって施術可否が変わります。来院前に必ず公式LINEで写真を送ってスタッフに確認してください。
Q日焼け後、どのくらいで脱毛を再開できますか?
A一般的に1〜3ヶ月が目安ですが、日数より「肌の所見が消えたかどうか」が重要です。赤み・熱感・痛み・明らかな色差が完全に消え、元の肌色に戻ってからが再開の目安です。不安な場合は公式LINEで写真を送ってご確認ください。
Q施術後に海に行く予定があります。どうすればいいですか?
A施術後1ヶ月以内に強い日差しを浴びる予定がある場合は、施術を先送りにすることをおすすめします。海を優先し、戻ってから来院していただく方が、脱毛効果も高く安全です。
Q保育士など屋外で仕事をしていますが脱毛できますか?
A継続的な屋外環境でも、症状がなくNG写真との比較で問題がなければ施術できる場合があります。一律NGではありません。来院前に公式LINEで写真を送ってスタッフが判断します。
Q「日焼け肌でも脱毛できる」と謳うクリニックがありますが?
A炎症・赤みのある肌への照射は火傷リスクが高く、医学的に推奨できません。「日焼け肌でも脱毛できる」という表現は誇大広告であり注意が必要です。当院のヤグレーザーは日焼けが落ち着いた肌に対応できる場合がありますが、炎症のある状態での照射は行いません。

まとめ

  • 日焼けした肌への照射は火傷・色素沈着・脱毛効果低下のリスクがある。
  • 海・ゴルフ等のイベント後30日以内は、症状・所見の状態によって施術可否が変わる。必ずLINEで事前確認。
  • 赤み・熱感・ひりひり・痛みがある部位は絶対に照射不可(炎症中)。
  • 施術再開の目安は日焼け後1〜3ヶ月。日数より所見が消えたかどうかで判断。
  • 施術後も少なくとも1ヶ月は強い日焼けを避ける。
  • 日焼け止めはSPF30以上・屋外では2〜3時間ごとに塗り直す。



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