ジャルプロスーパーハイドロとプロファイロの違い

ジャルプロスーパーハイドロとプロファイロの違い

目次

ジャルプロスーパーハイドロとプロファイロの違い|どっちを選ぶべき?

肌のハリや小ジワ、たるみ改善を目的とした注入治療の中で、「ジャルプロスーパーハイドロ」「プロファイロ」は、いま注目の2大製剤です。

どちらも「スキンブースター」や「バイオリモデリング」といったカテゴリに属しますが、成分構成・注入部位・効果の現れ方・治療の目的には明確な違いがあります。

本記事では、ジャルプロスーパーハイドロとプロファイロの違いを徹底比較し、どちらが自分に合っているのかを判断できるよう詳しく解説していきます。

1. 成分・構成の違い

ジャルプロスーパーハイドロの成分構成

ジャルプロスーパーハイドロは、非架橋ヒアルロン酸(高分子+低分子の複合型)3.2%に加えて、7種類のアミノ酸3種類のバイオペプチドを組み合わせたスキンリモデリング製剤です。

この構成により、注入直後から潤いとハリ感がアップするだけでなく、中長期的にコラーゲン・エラスチンの生成をサポートし、肌構造そのものの再生が期待できます。

アミノ酸は肌の真皮層で線維芽細胞を活性化する役割があり、ペプチドは細胞間情報伝達や組織修復を促進。さらに、3.2%のヒアルロン酸は低分子(LMW)と高分子(HMW)のハイブリッド構造になっており、浅層〜深層まで段階的に働きかけます。

プロファイロの成分構成

プロファイロ(Profhilo)は、添加物を含まず、2種類の分子量の非架橋ヒアルロン酸(64mg/2ml)のみで構成されています。低分子は即効的な水分保持とツヤ感を与え、高分子は皮膚構造の再構築(バイオリモデリング)を促進します。

そのシンプルさが特徴で、アレルギーのリスクを抑えたい方やナチュラル派の方に人気の製剤です。ただし、アミノ酸やペプチドの補給による細胞栄養サポートは含まれていません。

成分構成の違いを比較表で整理

項目 ジャルプロスーパーハイドロ プロファイロ
ヒアルロン酸 3.2%(LMW + HMW) 64mg/2ml(LMW + HMW)
アミノ酸 7種類 なし
ペプチド 3種類 なし
主な特徴 細胞栄養・修復促進・肌構造支持靱帯再構築 バイオリモデリング(肌の再構成)
添加物の有無 あり(アミノ酸・ペプチド) なし(ヒアルロン酸のみ)

どちらが自分に向いているか?

肌質改善+老化の根本対策をしたい方や、コラーゲン生成をしっかり促したい方には、細胞栄養を補えるジャルプロスーパーハイドロがおすすめです。

一方、敏感肌や添加物を避けたい方・最低限の構成で肌本来の力を引き出したい方には、ヒアルロン酸100%のプロファイロが適しているでしょう。

2. 肌への作用メカニズム

ジャルプロスーパーハイドロの作用メカニズム

ジャルプロスーパーハイドロは、肌の構造そのものを“再構築”するスキンリモデリング製剤として設計されています。非架橋ヒアルロン酸による保水・膨潤効果に加えて、アミノ酸が線維芽細胞を刺激し、コラーゲン・エラスチンの生成を促進するのが最大の特徴です。

アミノ酸は肌の真皮層にある細胞外マトリックスの生成に欠かせない栄養素であり、ジャルプロはそれを21種類も配合することで、外部からの補填だけでなく「内因的な修復力」を高める作用があります。

また、ヒアルロン酸の持つ高い保水力により、注入直後から肌のハリや潤いが改善される即時的な効果も得られるため、短期+中長期の両方の肌質改善が期待できます。

プロファイロの作用メカニズム

一方でプロファイロは、熱処理で安定化させた2種類のヒアルロン酸(高分子・低分子)を特殊な割合で配合しており、それにより表皮〜真皮〜皮下組織にわたる広範囲な肌の再構築を実現します。

低分子ヒアルロン酸は表皮・真皮浅層に速やかに浸透し、保湿とツヤ感を高める作用があります。高分子ヒアルロン酸は深層にとどまり、皮膚の基盤構造を強化し、自然なリフトアップや弾力性の回復に貢献します。

プロファイロが持つ「バイオリモデリング作用」とは、細胞に働きかけて自らコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す能力を引き出すことを意味します。これは、添加物を使わずヒアルロン酸の構造そのものによって得られる作用であり、皮膚全体の若返りを目的とした設計です。

注入後の生体反応の違い

作用対象 ジャルプロスーパーハイドロ プロファイロ
保湿作用 高い(ヒアルロン酸+アミノ酸) 非常に高い(低分子HA)
コラーゲン生成 アミノ酸が線維芽細胞を活性化 HAによる細胞刺激で促進
弾力改善 エラスチン生成を助ける 皮膚構造の再構築でリフト感
即効性 注入直後からハリ感UP ツヤ・保湿は即日、リフトは1〜2週間後

どちらも「修復力」を高めるがアプローチが異なる

ジャルプロスーパーハイドロは、ヒアルロン酸だけではなくアミノ酸による細胞栄養の補給を通じて“肌の中身を育てる”アプローチ。一方、プロファイロは、ヒアルロン酸の構造そのもので細胞に働きかけ“細胞を賢く活性化する”アプローチです。

どちらも単なる「保湿」や「ヒアルロン酸注入」とは異なり、肌構造そのものを再設計する=“肌質の底上げ”を目的とした新しい世代の美容注入であることは共通しています。

3. 効果の持続と即効性

ジャルプロスーパーハイドロの即効性と持続期間

ジャルプロスーパーハイドロは、注入直後から肌のハリ感や保湿感がアップしやすく、即時的な“ふっくら感”や“ツヤ”の変化を感じやすいのが特長です。これは、配合されている非架橋ヒアルロン酸の保水力によるもので、施術当日〜数日以内に実感される方が多くいます。

さらに、アミノ酸とペプチドによる線維芽細胞の活性化が始まることで、2〜3週間後から肌の内側でコラーゲン・エラスチンの生成が本格化。これにより、中長期的なリフト感・弾力性・ちりめんジワの改善など、構造的な肌質の底上げが期待できます。

効果の持続期間は約6ヶ月〜12ヶ月程度とされており、特に3回程度の連続施術(1ヶ月ごと)が推奨されます。これにより肌の基盤が強化され、回数を重ねるごとに“肌質が根本的に変わる”感覚を得る方も多いです。

プロファイロの即効性と持続期間

プロファイロも、注入から数日で「肌が潤った」「ツヤが出た」といった即時的な効果を感じやすい製剤です。特に、浅層への広範囲注入により、肌表面のなめらかさや明るさが短期間で改善されることが多いです。

一方で、プロファイロの真価はバイオリモデリング(生体再構築)作用にあります。注入から2〜4週間後には、細胞レベルでコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の産生が始まり、自然な引き締まりと弾力アップが進行していきます。

効果の持続期間は約6ヶ月。初回は1ヶ月おきに2回の注入が推奨され、その後は半年に1度のメンテナンスで効果を保つのが一般的です。

即効性・持続力の比較表

項目 ジャルプロスーパーハイドロ プロファイロ
即効性 ◎(ハリ・ツヤ・保湿感) ◎(ツヤ・なめらかさ)
中期効果 ◎(コラーゲン生成・小ジワ改善) ◎(バイオリモデリング・弾力向上)
持続期間 6〜12ヶ月 約6ヶ月
おすすめの施術回数 1ヶ月おきに3回 1ヶ月おきに2回

どちらが長持ちする?選ぶ際のポイント

「できるだけ長く効果を持続させたい」という方にとっては、ジャルプロスーパーハイドロの3回施術後の安定性の高さが魅力的です。特に、肌の土台が弱くなってきた30代以降の方におすすめです。

一方で、ダウンタイムが少なくナチュラルに肌質を整えたい方や、添加物を避けたい敏感肌の方には、プロファイロが適しています。効果を出すための注入点数が少なく、スケジュール調整もしやすいのが利点です。

4. 注入部位と手技の違い

ジャルプロスーパーハイドロの注入部位と技術

ジャルプロスーパーハイドロは、解剖学的に重要な靭帯周囲をターゲットにした13ポイント注射で構成される注入プロトコルが特徴です。これは、片側に支持靭帯のある部位6箇所+顎部1ポイントを左右それぞれに注入するもので、合計13ポイント(または必要に応じてカスタマイズ)で行われます。

この手法では、以下のような支持靭帯に沿って注入することで、リフトアップ効果・肌の弾力性向上・構造的な再構築が可能になります:

  • 眼窩下支持靭帯(orbital retaining ligament)
  • 頬骨靭帯(zygomaticus ligament)
  • 耳介筋膜(platysma auricular fascia)
  • 咬筋皮靭帯(masseteric retaining ligament)
  • 上部咬筋皮靭帯(upper masseteric ligament)
  • 下顎中隔(mandibular septum)
  • 顎先(chin)

これらの注入ポイントは、加齢によって皮膚構造がゆるみやすい支持靭帯周囲をピンポイントで補強する設計になっており、たるみの予防と改善、肌質向上を同時に叶えることができます。

プロファイロの注入部位と注入法

プロファイロでは、メーカーが推奨する「Beauty Esthetic Point(BAP)」と呼ばれる10箇所への注入が基本となります。この10ポイントは、皮膚の萎縮が起こりやすく、老化の兆候が出やすい領域でありながら、主要な血管や神経を避けた安全な位置に設定されています。

具体的には、顔の以下の部位に合計2ml(片側5ポイント×0.2ml)を注入します:

  • 頬骨下
  • 鼻唇溝外側
  • 下顎角
  • 耳前部
  • 下顎ライン中央部

これにより、顔全体に製剤がゆっくりと広がり、皮膚の広範囲にわたって弾力・ハリ・潤いが改善されます。首への施術も別途用意されており、フェイス〜ネックにかけて一貫した若返り効果を実現できます。

注入ポイントとアプローチの比較

項目 ジャルプロスーパーハイドロ プロファイロ
注入ポイント 13ポイント(靭帯6+顎1 × 左右) 10ポイント(BAP)
設計意図 支持靭帯周囲の補強・リフトアップ・再構築 皮膚萎縮部位の再活性化・安全性重視
対象範囲 目元・頬・フェイスライン・顎・首など 顔全体(+首用BAPもあり)
注入技術依存度 高い(個別設計・技術差あり) 中(定型化された10ポイント)

カスタマイズ重視ならジャルプロ、再現性重視ならプロファイロ

たるみや顔の構造的な衰えにピンポイントでアプローチしたい方には、支持靭帯に注目した13ポイント注射のジャルプロスーパーハイドロが適しています。

一方で、初めての美容注射で安心・安全に全体的な肌質改善を求める方には、10箇所に規定注入するプロファイロが理想的です。

5. 価格帯と通院頻度

ジャルプロスーパーハイドロの価格帯と施術間隔

ジャルプロスーパーハイドロの価格は、クリニックや地域によって幅がありますが、全国的な平均価格は1回あたり¥60,000〜¥100,000(税込)前後です。特に、都市部や症例数の多い美容皮膚科では高めの価格帯が設定されている傾向があります。

しかし、レナトゥスクリニックでは、初回限定で¥48,400(税込)という非常にお得なキャンペーン価格で提供しています。さらに、カウンセリング料・麻酔代・針代・アフターケア込みの明朗価格で、コストパフォーマンスの高さが評価されています。

施術間隔については、初回は1ヶ月ごとに3回連続での施術が推奨されており、その後は半年〜1年ごとに1回のメンテナンスを行うことで、長期的な肌質改善とリフト効果を維持できます。

プロファイロの価格帯と施術間隔

プロファイロの平均価格は1回あたり¥66,000〜¥88,000(税込)で、全国的に見ても比較的高価格帯の部類に入ります。これは、製剤そのもののコストが高く、かつ注入技術に特化した専門医が対応するケースが多いためです。

通院頻度としては、メーカー推奨の基本プロトコルに従い、初回は1ヶ月間隔で2回の注入を行い、その後は6ヶ月ごとに1回のメンテナンスが推奨されています。

ジャルプロと比較すると施術回数が少なく済むため、忙しい方や注射に不慣れな方にも選ばれやすい傾向があります。

価格と通院頻度の比較表

項目 ジャルプロスーパーハイドロ プロファイロ
平均価格 ¥60,000〜¥100,000 ¥66,000〜¥88,000
初回キャンペーン ¥48,400(レナトゥス) ¥55,000〜¥66,000(キャンペーン例あり)
初期施術回数 1ヶ月間隔で3回 1ヶ月間隔で2回
メンテナンス頻度 半年〜1年ごとに1回 6ヶ月ごとに1回
コストパフォーマンス ◎(複合成分・持続力に優れる) ○(通院回数が少ない)

価格重視か、通院回数重視かで選ぶ

価格と効果のバランスを重視したい方には、初回から高濃度の複合成分を注入できるジャルプロスーパーハイドロが非常におすすめです。特にレナトゥスクリニックのキャンペーン価格を利用すれば、相場より2〜4万円以上お得に受けることができます。

一方、忙しくて通院回数を減らしたい方や、よりシンプルな設計で効果を出したい方には、2回の施術で結果が出やすいプロファイロが適していると言えるでしょう。

6. どちらを選ぶべき?肌悩み別おすすめ

「ハリ・ツヤ・乾燥」など肌質改善を重視する方

肌の乾燥、小ジワ、くすみ、キメの乱れなど、全体的な肌質の底上げを目的とする方には、ジャルプロスーパーハイドロとプロファイロのいずれもおすすめできます。

どちらも保水力と細胞活性効果に優れた非架橋ヒアルロン酸を用いていますが、次のような違いがあります。

  • ジャルプロ:アミノ酸+ペプチドで真皮細胞の代謝促進が期待でき、肌質改善+構造的強化を同時に実現。
  • プロファイロ:シンプルにヒアルロン酸のみで生体の力を引き出す作用が強く、刺激が少なくナチュラル

敏感肌や添加物を避けたい方はプロファイロ肌の代謝を積極的に促進したい方はジャルプロを選ぶとよいでしょう。

「たるみ・リフトアップ」を求める方

フェイスラインのゆるみ、マリオネットライン、頬の下垂といった加齢による構造的な変化が気になる方には、ジャルプロスーパーハイドロが特におすすめです。

これは、ジャルプロが支持靭帯に沿った13ポイント注射を行い、顔の深部構造を補強するように作用するためで、本質的なたるみの予防・改善に向いています。

一方、プロファイロにも軽度の引き締め効果はありますが、深い構造に対する作用は限定的です。自然なハリ戻しや弾力アップを目的とする場合に向いています。

「小ジワや目元・口元の細かい悩み」への対応力

目元や口元など、皮膚が薄くて乾燥しやすい部位には、注入層の調整がしやすいジャルプロが有利です。マルチポイントや浅層への線状注入で、ちりめんジワや乾燥による小ジワをピンポイントにケアできます。

プロファイロは決められた10ポイント注射(BAP)で広く効果を波及させる設計のため、特定部位の集中ケアにはやや不向きな傾向があります。

「忙しくて何度も通えない」方には?

注入回数を最小限にしたい方には、プロファイロが適しています。1ヶ月間隔で2回の注入で効果を出すことができ、その後は半年に1回のメンテナンスでOKです。

ジャルプロは初回3回(1ヶ月ごと)の施術が推奨されますが、その分肌構造の変化をしっかり感じやすいというメリットがあります。時間と費用に余裕があれば、より高い変化を期待できるジャルプロも非常に価値ある選択肢です。

目的別のおすすめ早見表

目的・悩み おすすめ製剤 理由
肌のハリ・ツヤUP どちらも◎ 両者とも保水と細胞活性効果あり
たるみ・構造的リフト ジャルプロ◎ 支持靭帯を補強する13ポイント注射
小ジワ・目元のちりめんジワ ジャルプロ◎ 浅層注入が柔軟で対応力が高い
ナチュラルな変化を希望 プロファイロ◎ 10ポイント注入で刺激少なく均一な効果
通院回数を減らしたい プロファイロ○ 2回施術で6ヶ月持続

7. まとめ:ジャルプロとプロファイロの違いを理解して賢く選ぼう

ジャルプロスーパーハイドロとプロファイロは、どちらも肌の再構築(リモデリング)を目的とした新世代の注入治療ですが、成分構成・作用機序・注入方法・効果の出方・対象とする悩みには明確な違いがあります。

ジャルプロスーパーハイドロの特徴をおさらい

  • 7種のアミノ酸と3種のペプチドにより、線維芽細胞を活性化し肌構造を強化
  • 非架橋ヒアルロン酸3.2%で即時的な保湿とハリ感も得られる
  • 13ポイント注入(支持靭帯+顎)により、たるみや顔の構造的なゆるみを補強
  • 施術回数は初回3回+年1回メンテナンスがおすすめ
  • 目元・口元など細かい部位へのカスタマイズ注入も可能

プロファイロの特徴をおさらい

  • ヒアルロン酸100%(高・低分子)で構成され、アレルギーリスクが低い
  • 10箇所(BAP)注入で顔全体に均一な効果を波及
  • 自然なツヤ・潤い・引き締まり効果が1〜2週間で実感
  • 初回2回の注射で6ヶ月間効果が持続、通院回数が少ない
  • 注入テクニックの差が出にくく、どの医師でも再現性が高い

選び方のポイントは「悩み」と「ライフスタイル」

どちらの製剤も優れた美容効果を持ちますが、自分の肌悩みや目的、通院のしやすさに応じて選ぶことが重要です。

ジャルプロスーパーハイドロはこんな方におすすめ:

  • リフトアップや構造的なたるみ改善を求める方
  • 目元・口元など細かい部位の小ジワに悩んでいる方
  • 肌の代謝を根本から高めたい方
  • オーダーメイドの注入設計を希望する方

プロファイロはこんな方におすすめ:

  • 肌全体のハリ・ツヤ・潤いをナチュラルに回復させたい方
  • 敏感肌や添加物を避けたい方
  • 忙しくて通院頻度を減らしたい方
  • 初めての注入で安心感と再現性を重視したい方

どちらを選んでも、「肌をより美しく育てる」ことに変わりはありません。大切なのは、自分の悩みや肌質、ライフスタイルに合った製剤を選ぶことです。

レナトゥスクリニックでは、ジャルプロスーパーハイドロとプロファイロの両方を取り扱っており丁寧なカウンセリングと肌分析を通じて、あなたに最適な治療をご提案しています。

お気軽にご相談ください。あなたにとって最適な“美容注入”が、きっと見つかります。

美容皮膚科で肌管理ならレナトゥスクリニックがおすすめ

美肌美白効果が高く、安い、口コミが良い美容皮膚科クリニックならレナトゥスクリニックがおすすめ!肌管理に良い、サリチル酸ピーリング、マッサージピール、コラーゲンブースター、医療脱毛、ボトックス、ヒアルロン酸、など美容初心者から上級者にまでおすすめの施術をご用意しております。

美容皮膚科施術をリーズナブルに受けられるレナトゥスクリニックであれば、高い効果が期待できるでしょう。

新宿院内装

項目 内容
クリニック名 レナトゥスクリニック
場所 東京田町院
JR山手線「田町駅」西口より徒歩1分
新宿院
JR山手線「新宿駅」南口より徒歩5分
大阪院
JR大阪駅より徒歩9分
仙台院
JR仙台駅より徒歩1分
名古屋院
JR名古屋駅より徒歩3分
福岡院
地下鉄空港線「天神駅」から徒歩3分
脱毛方式 熱破壊式
脱毛機械 ジェントルマックスプロプラス
ジェントルマックスプロ
波長 アレキサンドライトレーザー
ヤグレーザー
全身脱毛5回Xプラン ¥98,800
全身+VIO脱毛5回Xプラン ¥149,800
全身+VIO+顔脱毛5回Xプラン ¥169,800
照射範囲 髪の毛(おでこもみあげうなじ
おしりVIO粘膜乳輪内照射可能
予約キャンセル 前日24時まで無料
当日キャンセルは1回消化
剃毛料 うなじ・背中・おしり・Oライン無料
その他1ヶ所¥1100
麻酔代 塗る麻酔1ヶ所¥1100
公式サイト レナトゥスクリニック公式サイト

+その他詳細情報

未成年の契約 11歳以上がおすすめ
割引キャンペーン ペア割、乗り換え割、学割、紹介割、モニター割、期間限定キャンペーン等
無料カウンセリング あり
予約方法 web
返金 あり(役務提供期間内)
施術時間 全身最短80分
来店頻度 2ヶ月に1回(顔は1ヶ月に1回)
店舗移動 可能
メンズ系店舗 メンズプランあり
都度払い コース終了後安い都度払いあり
通い放題プラン なし
最短コース終了期間 8ヶ月
店舗数 6店舗
ポイント

熱破壊式ジェントルマックスプロプラス確定で機械ガチャなし
料金が安い
出力制限なし
各種無料サービスも充実

レナトゥスクリニックの特徴と向いている方

レナトゥスクリニックは、熱破壊式の脱毛に特化しており、特にジェントルマックスプロプラスという高スペックの脱毛機を使用しています。この機械は出力、パルス幅、スポットサイズのスペックが高く、一度の施術で高い効果を実感できます。

また、料金が比較的安く、出力制限もないため、コストパフォーマンスが非常に高いです。さらに、各種無料サービスも充実しており、顧客満足度が高いクリニックと言えるでしょう。

レナトゥスクリニックは以下のような方に特に向いています。

向いている方

太くて濃い毛〜産毛に悩んでいる人
全ての肌質に対応できる機械を使いたい人

一度の施術で高い効果を求める人

痛みに比較的耐えられる人※苦手な人は麻酔で安心

効果の高い脱毛器を使用しているクリニックを選びたい人

レナトゥスクリニック東京田町院の評判・口コミ

口コミはgoogle mapsの口コミを参考にしましょう!

レナトゥスクリニック新宿院の評判・口コミ

口コミはgoogle mapsの口コミを参考にしましょう!

 

レナトゥスクリニック大阪院の評判・口コミ

口コミはgoogle mapsの口コミを参考にしましょう!

 

レナトゥスクリニック仙台院の評判・口コミ

口コミはgoogle mapsの口コミを参考にしましょう!

 

レナトゥスクリニック名古屋院の評判・口コミ

口コミはgoogle mapsの口コミを参考にしましょう!

 

レナトゥスクリニック福岡天神院の評判・口コミ

口コミはgoogle mapsの口コミを参考にしましょう!

美容外科・美容皮膚科はどこを選べばわからない!という方は、まずはレナトゥスクリニックの無料カウンセリングを予約すると良いでしょう。

1つカウンセリングに行くと、比較する基準ができるので、クリニックがとても選びやすくなりますよ。

はじめるなら脱毛効果が高い季節の今がチャンス
ツルツルの美肌になれるバチクソ効果の高い医療脱毛
\今なら最大¥44,000円引き/

監修医師一覧(美容皮膚科専門医情報)

この記事の監修者
    • 渡邊莉子医師の写真
    • レナトゥスクリニック新宿院 院長
      東京女子医科大学医学部卒業。自身もピーリング、ダーマペン、リジュラン、スネコス、成長因子導入など多くの美容皮膚科施術を経験。患者様の立場に立った効果的で安全な美容医療の提供を信念に、丁寧なカウンセリングと施術を行っています。特に肌トラブルや肌質改善などの悩みに真摯に向き合い、自然で透明感のある美肌を追求しています。
      資格・所属学会
      ・ジュビダームビスタ®認定医(アラガン社)
      ・ボトックスビスタ®認定医(アラガン社)

      SNSアカウント一覧
      InstagramTikTokX(旧Twitter)
この記事の監修者

最近の記事

  1. 大阪で安いヒアルロン酸アラガンジュビダームならレナトゥスクリニック大阪院
  2. 大阪美容皮膚科クリニック安い人気ランキング
  3. 大阪の糸リフトが上手い先生・名医と安いおすすめのクリニックと口コミ
  4. 大阪でスネコス(SUNEKOS)注射ならレナトゥスクリニック大阪院
  5. 大阪で肩ボトックス注射を安いのに上手いおすすめで口コミで人気の名医で受ける方法
PAGE TOP