スキンブライセラム1.0｜ゼオスキンオンライン遠隔診療最大20%オフ

「スキンブライセラム1.0」は、「しみやくすみを防ぐ力をサポートし、肌の色調・色むらを整えキープする美容クリーム」です。実際の使用動画を使い口コミ評価も掲載しています。

スキンブライセラム1.0とは？効果は？

スキンブライセラム1.0は、キメを整え、明るく透明感のある肌へ導くVitA（高濃度レチノール入り）の美容クリームです。
また、スキンブライセラム1.0は、2022年9月に新発売されました。
これまでは0.5%が最高濃度でしたが、1.0%が誕生し、より強い色調・色むらへの効果が期待できるようになりました。

新成分のバクチオールは、スキンブライセラムに配合されているレチノールと同様のアンチエイジング作用がありますが、レチノールのような赤みや皮めくれなどをおこしにくいというメリットがあります。よりアンチエイジングに効果的なものが配合されパワーアップしました。

効果

スキンブライセラム1.0は大きく分けて、以下の効果が期待できます。

✔️肌の代謝を促し明るく透明感のある肌へ導く
✔️色素沈着を防ぐ
✔️肌を酸化ストレスから守る
✔️メラニンの生成を抑制する

主な成分と作用

レチノール（オレオソーム化）

線維芽細胞を活性化し、肌のターンオーバーの促進をします。
お肌の代謝を促し明るく透明感のあるお肌に導きます。

バクチオール（2022年7月追加の新成分）

ケラチノサイトへのメラニン転送を抑え色素沈着を防ぎます。

アスコルビルグルコシド

色素沈着を抑制し色調の整ったお肌に導く。

N-アセチルグルコサミン

チロシナーゼを阻害しメラニン生成をブロックする。

ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE

抗酸化作用が高く、肌を酸化ストレスから守り、シミやくすみを防ぎます。

グルタチオン

Dopa複合体によるメラニンの生成を抑制します。

カッコウチョロギ花/葉/茎エキス

メラノサイトに働きかけるシグナルを阻害します。

ダイズイソフラボン

メラニンの生成を抑制します。

スキンブライセラム1.0がオススメな方

スキンブライセラム1.0は以下の方におすすめの商品です。

✔️くすみや浅いシミが気になる方
✔️セラピューティック後にシミを抑制しながらツヤのある肌をキープしたい方
✔️肌の透明感を高めたい方
✔️スキントーンを整えたい方
✔️紫外線などからのダメージが気になる方
✔️レチノール濃度の高い製品をお求めの方
✔️レチノール濃度の高い製品の上級用の製品が欲しい方
✔️ハイドロキノンアレルギーの方

製品詳細情報

容量

50ml

成分詳細

水・ジメチコン・イソノナン酸セテアリル・グリセリン・アーモンド油・セテアリルアルコール・セタノール・ステアレス−２０・ペンチレングリコール・アスコルビルグルコシド・（アクリルアミド／アクリル酸アンモニウム）コポリマー・ポリソルベート２０・レチノール・アンズ核油・ニオイテンジクアオイ花油・ラベンダー油・カプリル酸プロピルヘプチル・バクチオール・アセチルグルコサミン・セテアリルグルコシド・レシチン・ポリイソブテン・エタノール・グルタチオン・カルボマー・カプリリルグリコール・ビサボロール・１，２−ヘキサンジオール・シリカ・ポリソルベート８０・ＢＨＴ・テトラ（ジ－ｔ－ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸）ペンタエリスリチル・ＥＤＴＡ−２Ｎａ・イソステアリン酸ソルビタン・グルコノラクトン・酢酸トコフェロール・亜硫酸Ｎａ・ピロ亜硫酸Ｎａ・パルミチン酸アスコルビル・ダイズイソフラボン・水酸化Ｎａ・ソルビン酸Ｋ・安息香酸Ｎａ・リナロール・シトロネロール・ゲラニオール・リモネン・シトラール・クマリン

スキンブライセラム1.0の使い方と順番

使用時間

週1~2回（夜）からスタート
※塗布する日の間隔を空けること
お肌に耐性が出てくれば、塗布する頻度を増やしていきます。
増やせる方は週に3~5回使用します。
1週間に塗布するちょうど良い量と頻度を見つけることがポイントです。

使用方法

1プッシュを手に取り、顔全体とフェイスラインまで浸透させます。
目の周り・口角を避けて顔全体に均一に塗布してください。

注意点

※レチノールを初めて使用する場合は、0.25%等の低い濃度から始めてください。
※使用中に皮むけ、赤み、乾燥が生じることがございます。
※強い刺激を感じる場合は医師の指導に従いご使用ください。
※妊娠中、授乳中の方、ナッツアレルギーの方は使用をお控えください。
※RCクリームと併用使用するとレチノールによる反応がやわらぎます。

使用する順番

スキンブライセラム1.0はビタミンAの美容クリームです。基本的に光老化対策の美容クリーム（デイリーPD・RCクリーム）や透明感ケアの美容クリーム（ブライタライブ）の後に使っていただけます。
ゼオスキンのラインでは以下の順番で使用するのがおすすめです。

ゼオスキンの使い方は①洗顔→②化粧水→③美容クリーム→④ビタミンA美容クリーム（夜のみ）→⑤日焼け止め（朝のみ）の順番で使います。肌に合わせたプログラムによって、化粧水やクリームを使い分けていくのがゼオスキンの特徴です。

①洗顔
ジェントルクレンザー
ハイドレーティングクレンザー
エクスフォリエーティングクレンザー
↓
エクスフォリエーティングポリッシュ
↓
②化粧水
バランサートナー
↓
③美容クリーム
RCクリーム（ハリ・潤い）
RNクリーム
デイリーPD（ハリ・ツヤ）
ブライタライブ（色調・透明感）
↓
④ビタミンA（高濃度レチノール）シリーズ（夜のみ）
★スキンブライセラム0.25/0.5/1.0（色調・しみ）
Wテクスチャーリペア（小ジワ・肌理）
ARナイトリペア（しわ・たるみ）
↓
⑤日焼け止め（朝のみ）
サンスクリーンプラスプライマーSPF30
BSサンスクリーン SPF50

ビタミンAシリーズの刺激が気になる場合

ビタミンAシリーズは高濃度レチノールを含みます。
高濃度レチノールは綺麗なお肌の維持・メンテナンスに役立ちます。

ビタミンAシリーズの刺激が気になる場合は、RNクリームを併用することで予測される反応を和らげて使用することが可能です。

※使用例
RNクリーム+スキンブライセラムを混ぜて使用
RNクリーム+Wテクスチャーリペアを混ぜて使用
RNクリームを塗布後、ARナイトリペアを使用

料金

よくある質問

スキンブライセラム0.25とスキンブライセラム0.5とスキンブライセラム1.0の違いは何ですか？

レチノールの濃度が違うので、A反応の強さが異なります。数字の大きい方が、A反応が強く出ます。
つまり、0.25<0.5<1.0でA反応が強く、色調・色むらを整える効果が高いと言えます。
初心者は0.25から使用を開始し、使い方に慣れてきた場合には濃度の強いものを使用していくのがオススメです。

スキンブライセラム1.0の口コミはありますか？

当院スタッフの実際に使用した口コミをご紹介します。

・週2〜3で使用しています。消しカスのように剥け皮むけが落ち着くと茹でたまごのようにつるんとなります。肌のキメも細かくなり効果抜群です。

・セラピューティック後の維持期間として使用しています。薄く皮むけしますが赤みはほとんどでません。肌に透明感とツヤがでます。

スキンブライセラム1.0の代わりに使える商品はありますか？

高濃度レチノールシリーズである、スキンブライセラム0.25、Wテクスチャーリペア、ARナイトリペアをご利用ください。レチノールの強さが違います。

スキンブライセラム1.0の持ちはどのくらいですか？

使用頻度によりますが、3〜6ヶ月程度が目安です。

スキンブライセラム1.0では皮剥けなどA反応は出ますか？

はい、出ます。使用中に皮むけ、赤み、乾燥が生じることがございます。
強い刺激を感じる場合は医師の指導に従いご使用ください。
※妊娠中、授乳中の方、ナッツアレルギーの方は使用をお控えください。
※RCクリームと併用使用するとレチノールによる反応がやわらぎます。
レチノールが入っている製剤やトレチノインを使うと、「A反応」と呼ばれる皮膚炎症状を起こします。「A反応」には皮むけや赤み、ひりつきといった副反応があります。

オレオソーム化レチノールとは？

1-3ミクロンの非常に小さなオレオソーム内に、レチノールをカプセル化して内包することで、皮膚の深部へ時間をかけて浸透させます。

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