RNクリーム｜ゼオスキンオンライン遠隔診療最大20%オフ

ゼオスキンRNクリームは「お肌の潤いを高め、バリア機能をサポート、エイジングケアができるアイテム」です。
実際の使用動画を使い口コミ評価も掲載しています。

RNクリームとは？効果は？

「RNクリーム」とは朝晩2回使って、赤みや皮向けなど起こさずに少しずつエイジングケアしていくマイルドレチノールです。
ゼオスキンのマイルドレチノール（ピュアレチノール、パルチミン酸レチノール等）といえば「デイリーPD」や「RCクリーム」ですが、そこに新たにRNクリームが加わりました。RNクリームは、触るとフワッとしていて塗るとみずみずしく伸びが良く、ベタつかず、なじみやすいため夏場に向いています。
軽い使用感で吸収が早いテクスチャーが特徴で、皮膚の隅々まで潤いを与えます。
水分補給を促し炎症を抑え自然なバリアを回復します。
軽度な乾燥により起こった肌トラブルを、保湿することで健やかな状態にし、乾燥による表情ジワや小じわを目立たなくします。

効果

✔️軽い付け心地で、軽度な乾燥や赤みを抑えます。
✔️高濃度ビタミンA製品と併用することで反応を和らげることが可能です。
✔️RNクリームは、肌の水分量をサポートするレチノール配合の保湿美容クリームです。
✔️レチノール・ヒアルロン酸・グリセリン・乳酸球菌培養溶解質などが適度に水分補給を促し、自然なバリアをサポート。ペプチド配合しており乾燥による小じわなどにも働きかけます。

主な成分と作用

レチノール

線維芽細胞を活性化し、肌のターンオーバーの促進をします。

ポリグルタミン酸 (保湿成分)：お肌に水分を補給し、ふっくらとした潤いで肌を満たします。

エクトイン

水分補給を促し自然なバリアを回復します。

グリセリン

水分補給を促し自然なバリアを回復します。

ヒアルロン酸ナトリウム

水分補給を促し自然なバリアを回復します。

ホホバエステル

水分補給を促し自然なバリアを回復します。

カラスムギ穀粒エキス

炎症を落ち着かせます。

ヤナギランエキス

炎症を落ち着かせます

乳酸球菌培養溶解質

バリア機能をサポートします。

アセチルヘキサペプチド-8 (保湿成分)

乾燥による表情ジワを目立ちにくくします。

ラクトコッカス発酵溶解液 (保湿成分)

プロバイオティック由来の技術で、健康的でトーンの整った質感を実現します。

ライトエモリエント成分ブレンド

ホホバエステル、ヒアルロン酸Na (保湿成分)
重さを感じさせない脂質の補給とバリア機能の回復のサポートに役立ちます。

RNクリームがオススメな方

RNクリームは以下の方におすすめの商品です。

✔️A反応（皮むけ、赤み、ひりつき）を和らげたい方
✔️潤いが欲しい方
✔️乾燥による表情じわや小じわが気になる方
✔️お肌のバリア機能を高めたい方

製品詳細情報

容量

50ml

成分詳細

成分：水・ステアリン酸イソセチ・パルミチン酸イソプロピル・セテアリルアルコール・グリセリン・乳酸球菌培養溶解質・ホホバエステル・シリカ・ステアレス−２１・ステアレス−２・ポリソルベート６０・ポリソルベート２０・ヤシ油・ダイズ油・カラスムギ穀粒エキス・ヤナギラン花／葉／茎エキス・ガーデニアタイテンシス花エキス・プランクトンエキス・ダイズステロール・トコフェロール・レチノール・リン酸アスコルビルＭｇ・エクトイン・カプリリルグリコール・ポリグルタミン酸・ヘキシレングリコール・水添レシチン・レシチン・ユビキノン・アセチルヘキサペプチド−８・ＥＤＴＡ−４Ｎａ・ヒアルロン酸Ｎａ・カルボマー・水酸化Ｎａ・クエン酸・フェノキシエタノール・エチルヘキシルグリセリン・安息香酸Ｎａ・ソルビン酸・ソルビン酸Ｋ

RNクリームの使い方と順番

使用時間

1日2回（朝・夜）毎日or必要に応じて

使用方法

適量を手に取り、顔全体に馴染ませます

使用する順番

RNクリームは美容クリームなので基本的に化粧水の後に使っていただけます。
ゼオスキンのラインでは以下の順番で使用するのがおすすめです。

ゼオスキンの使い方は①洗顔→②化粧水→③美容クリーム→④日焼け止め（朝のみ）の順番で使います。肌に合わせたプログラムによって、化粧水やクリームを使い分けていくのがゼオスキンの特徴です。

①洗顔
ジェントルクレンザー
ハイドレーティングクレンザー
エクスフォリエーティングクレンザー
↓
エクスフォリエーティングポリッシュ
↓
②化粧水
バランサートナー
↓
③美容クリーム
RCクリーム
★RNクリーム
デイリーPD
↓
④日焼け止め（朝のみ）
サンスクリーンプラスプライマーSPF30
BSサンスクリーン SPF50

ビタミンAシリーズの刺激が気になる場合

ビタミンAシリーズの刺激が気になる場合は、RNクリームを併用することで予測される反応を和らげて使用することが可能です。

※使用例
RNクリーム+スキンブライセラムを混ぜて使用
RNクリーム+Wテクスチャーリペアを混ぜて使用
RNクリームを塗布後、ARナイトリペアを使用

料金

よくある質問

RNクリームとRCクリームの違いは何ですか？

RNクリームとRCクリームは、どちらも保湿力の高い製品ですがRCクリームにはセラミドNGやスクワラン、シアバターなどが含まれており、RNクリームよりもさらに保湿力が高くなっているため、しっかり保湿したい方におすすめです。保湿力が高い分、テクスチャはしっとりと重めで、夏などにはベタつきが気になる方もいらっしゃいます。RNクリームはみずみずしく軽い付け心地で、伸びが良くお肌にスッと馴染みます。炎症を抑え、さらりとした付け心地の保湿を求めるならRNクリーム、潤いと光老化ケアを求めるならRCクリームをおすすめします。

RNクリームの口コミはありますか？

当院スタッフの実際に使用した口コミをご紹介します。

・朝のスキンケアのアイケアのあとに使っていますが、RCクリームよりもみずみずしい感触で肌にもスーッとなじんでいきます。潤うかも、という感じ。まずは一つなくなるまで使いたいです！（女性,普通肌）

・スーッと肌に馴染みます。梅雨、夏に使います。首元も大事ですよね。どんな効果でるのか楽しみです。（女性.混合肌.53歳）

・RCクリームよりさっぱり伸びがよく、これからの季節にちょうどいいかと思います。ネッククリームにもなり、保湿力もありました。1回分づつ適量が出てくる形状も気に入っております。（女性,乾燥肌,53歳）

・初めての購入。RCクリームより軽いのでこれからの時期にいいと思います。1プッシュしっかり押すと多く感じますので首にも塗っています。RCクリームもコチラのクリームも残量がわからないので改良して欲しいです。（女性,混合肌）

・いままでRCクリームを使っていましたが、乾燥肌のわたしでも春夏はベタベタして嫌だったので使っていませんでした。 こちらのRNクリームはRCクリームよりウォータリーな感じで今からの時期にいいと思います。（女性,乾燥肌）

RNクリームの代わりに使える商品はありますか？

RCクリームを代わりに使っていただくことも可能です。

RNクリームの持ちはどのくらいですか？

毎日朝・夜の使用で約2か月です。

皮剥けなどA反応は出ますか？

レチノールが入っている製剤やトレチノインを使うと、「A反応」と呼ばれる皮膚炎症状を起こします。「A反応」には皮むけや赤み、ひりつきといった副反応があります。RNクリームは比較的「A反応」は起こりにくいものではありますが、A反応の症状が出る場合もございます。
しかしながら、本製品でA反応が起こる可能性は非常に低いと考えられています。

ピュアレチノールとは？

お化粧品に含むことができるビタミンA製剤の一つで、パルミチン酸レチノールや酢酸レチノールなどのレチニールエステルと呼ばれる化合物に比べると活性（お薬の作用）が強い物です。ゼオスキンには皮むけする「セラピューティック」というプログラムと皮むけしないコースがあります。
この違いは

①「ビタミンA（トレチノイン、レチノール）」が含まれているか、含まれていないか
②含まれている場合に、濃度が高いか低いか

などの条件で変わります。

RNクリームなどには少量ですが、レチノールが含まれるためA反応が起こる可能性もございます。しかし、「セラピューティック」で使用する商品と比較するとレチノールは弱くなるので皮むけは穏やかなものになります。

ゼオスキンオンライン診療・ネットショップ

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