RENATUS CLINIC
効果ない?
また生えてくる原因は、針選び・通電・看護師の技術で変わります。
ニードル脱毛(針脱毛)には永久脱毛効果があります。それでも「効果ない」「また生えてくる」と感じる場合は、針の太さ・長さが毛に合っていない、施術者が慣れていない、毛根へうまく通電できていないことが主な原因です。
先に結論
ニードル脱毛で効果が出ない時は、機械名だけでなく「針選び・通電・看護師の経験」を見てください。毛の太さ、深さ、部位に合う針を選び、毛根へ正しく通電できて初めて効果を期待できます。
現場感としては、経験ある看護師に毛の状態を見てもらい、どの針・どの設定で進めるべきか判断してもらうことが重要です。特に白髪、硬毛化後、VIO粘膜際、乳輪まわりなどは、レーザーだけでなく針脱毛の技術差が出やすい部位です。
効果と安全性を重視するなら、エステではなく医療機関での針脱毛を選ぶのがおすすめです。医療用の出力・医師管理・火傷などのトラブル対応まで含めて比較しましょう。
目次
ニードル脱毛で効果ないと感じる3つの原因

ニードル脱毛は、毛穴に針を入れて電気を流し、発毛に関わる組織へ熱を届ける施術です。だからこそ、効果が出るかどうかは「入れる針」「入れ方」「通電」が大きく関わります。
「ニードル脱毛は効果ない」と決めつける前に、毛に合う針で、慣れた看護師が、適切に通電できているかを確認することが大切です。
エステの針脱毛ではなく医療クリニックでの脱毛を選ぶべき理由

最近、エステの針脱毛に通っているものの、効果を実感できないという相談があります。効果と安全性を重視するなら、エステではなく医療機関での針脱毛を選ぶ方が現実的です。
医療クリニックでの脱毛のメリット
- 医療機関のみが使用できる厚生労働省承認の高出力の医療針脱毛機器を使用
- 医師や看護師が常駐し、安全性と効果に配慮した施術が受けられる
- 少ない回数での脱毛完了が可能
エステの針脱毛のデメリット
- 医療用の出力で施術できず、十分な効果を得にくい
- 熱の入り方によっては、火傷などのリスクがある
- 医師・看護師による診察や処置が前提ではないため、トラブル時の対応が限られる
- 白髪・硬毛化後・VIO粘膜際など、難しい毛では回数だけ増えて終わりにくいことがある
エステの針脱毛は、医療用の出力や医師管理下の安全対応が使えないため、メリットよりもデメリットが上回りやすいと考えます。十分な効果を目指す方、火傷などのリスクを避けたい方は、医療機関で相談してください。
針脱毛の技術が低くて効果がない場合の対処法

針脱毛を受けている方の中には、技術が低くて効果を感じられないというお悩みを持つ方も少なくありません。これは、施術者の技術力や経験の不足が原因であることが多く、正しい施術が行われていない場合に起こります。
針脱毛が効果を発揮しない理由
- 抜きたい毛に対して、針の太さ・長さが合っていない
- 看護師が針脱毛に慣れておらず、挿入角度や深さがずれる
- 毛根へうまく通電できていない
- 毛の深さ・太さ・部位を見ずに、同じような設定で進めている
現場では、経験ある看護師が毛の太さ・深さ・部位を見て、どの針が合うか、どの程度の通電が必要かを見極めることが重要です。レナトゥスクリニックでは、針脱毛を多く扱っているため、レーザー後に残った白髪や硬毛化後の毛も相談できます。
もし現在、針脱毛の技術に不満がある方や効果を実感できていない方は、一度医療機関での脱毛を検討してみることをおすすめします。レナトゥスクリニックでは、無料カウンセリングを実施していますので、お気軽にお問い合わせください。
針脱毛の機械が悪いと効果が出ない理由

針脱毛では、使用される機械の性能が脱毛の効果に大きく影響を与えます。適切な機械や技術を使わない場合、期待する効果を得られないことが多く、施術の回数が増えることにも繋がります。特に、絶縁針脱毛器を正しく使用することが重要です。
絶縁針脱毛器とは?
絶縁針脱毛器とは、絶縁された針を使用して高周波を流し、毛根を破壊することで脱毛を行う機器です。絶縁針の特徴は、皮膚表面が熱を受けずに、針の先端部分のみが加熱されるため、表皮にダメージを与えることなく安全に毛根を破壊できる点にあります。
例えば、1メガヘルツの短形高周波が流れることで、針の絶縁されていない部分だけが加熱され、毛根周囲の組織が凝固し、効果的に毛を除去できます。これにより、表皮に火傷やダメージを与えることなく、安全で効率的な脱毛が可能になります。
機械の性能が効果に与える影響
使用される機械の性能が低いと、次のような問題が発生する可能性があります:
- 電流の強度が不十分で、毛根が完全に破壊されない
- 通電時間が長すぎて、痛みが増加したり、皮膚に負担がかかる
- 機械の調整が不適切で、一部の毛根にしか効果がない
最新機器による改善
近年の技術進歩により、より安全かつ効果的な脱毛が可能になっています。たとえば、ニドー社のNCOA-50NXは、もともと電気メスとして承認されており、唯一脱毛治療用に承認された機器です。この機器は高精度で、表皮にダメージを与えることなく毛根のみを効果的に破壊できるように設計されています。
その他の特殊針と機械
絶縁針だけでなく、皮脂腺凝固用のBK針やLK針、汗腺凝固に使われるK針やアポクリン汗腺凝固用のXX針など、さまざまな用途に対応する針も存在します。これらの針と機械を使うことで、毛質や肌質に応じた最適な治療が可能です。
もし、現在受けている針脱毛の効果に満足できていない場合、機械や針の選択に問題がある可能性があります。専門的な知識を持つ医療機関での施術を検討し、最新機器を使用した安全で効果的な脱毛を体験してください。無料カウンセリングを実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
針の太さ・長さが合わないとニードル脱毛は効果ない?

針の太さと長さは、抜きたい毛の太さ・深さ・部位に合わせる必要があります。細すぎる針、短すぎる針、深さが合わない針では、通電しても狙った発毛組織へ熱が届きにくく、また生えてくる原因になります。
針脱毛では、針の直径や長さが施術の効果に大きな影響を与えます。適切な針を選ぶことで、脱毛効果を最大限に引き出すことができますが、不適切な針を使用すると効果が薄れ、施術回数が増える可能性があります。ここでは、針の選択がどのように脱毛の結果に影響を与えるかについて説明します。
針の直径による効果の違い
針の直径は、毛根に与える電流の量や施術のスピードに直接影響を与えます。一般的に、太い針ほど電流を効率よく流し、毛根に十分な熱ダメージを与えることができます。たとえば、以下のような針の種類があります。
- 針直径0.1mmのIJ針:細い針は細かな部分の施術に適していますが、電流が弱いため、太い毛には効果が薄い場合があります。
- 針直径0.15mmのS針:中程度の毛に使用され、バランスの取れた脱毛効果が期待できます。
- 針直径0.23mmのC針:太い針は電流を効率よく流し、太い毛や硬い毛に対して高い効果を発揮します。さらに、太い針は劣化が遅いため、長時間にわたる施術に向いています。
針の長さによる影響
針の長さも、毛根の深さや施術部位に合わせて調整することが重要です。毛包の深い部位には、より長い針が必要です。たとえば、L針のような長い針は、深い毛根にしっかりと電流を流し、効果的に脱毛を行います。
短い施術時間で高い効果を得るための針選び
最近の研究では、太い針を使用して通電時間を短縮することが、痛みを軽減しつつ高い効果を発揮することが分かっています。たとえば、太いC針やL針を使用することで、通電時間を1/2秒や1/4秒に短縮でき、痛みを抑えながら効果的に脱毛が可能です。
針の劣化と感染予防
太い針は劣化が遅く、繰り返しの使用にも耐えるため、コストパフォーマンスが良い点も魅力です。また、感染予防の観点から、脱毛学会では患者ごとに専用の針を使用することが推奨されています。
もし、現在使用されている針で効果が実感できない場合、針の選択や施術方法に問題がある可能性があります。
VIOや見えにくい場所の毛は脱毛難易度が高く効果が出にくい理由

脱毛が思うように進まない原因の一つに、施術が難しい部位が挙げられます。特に、VIOや耳の中、鼻毛などの視覚的に見えにくい場所の毛は、施術自体が難しく、効果が出にくいことがあります。以下では、こうした部位の脱毛の難しさと、その解決策について詳しく解説します。
施術が難しい部位の特徴
VIOや耳の中、鼻毛といった部位は、以下の理由で脱毛が難しく、効果が出にくいとされています:
- VIOの皮膚はテンションがかけにくい:VIOの皮膚は柔らかく、テンション(張力)をかけにくいため、針脱毛やレーザーの正確な施術が難しく、効果が十分に発揮されにくい。
- 耳の中や鼻の毛は見えにくい:耳の中や鼻毛は視覚的に見えにくいため、施術者が正確に針を刺したり、レーザーを照射するのが難しく、効果が不安定になることがあります。
- 部位による施術機器の制約:耳や鼻などの小さな部位では、一般的な針脱毛機器が使いにくく、施術が困難になります。
難易度の高い部位の脱毛に対する解決策
こうした難しい部位の脱毛でも、適切な技術と機器を使うことで効果的な結果を得ることが可能です。以下のような対策があります。
- 熟練した施術者による施術:VIOや見えにくい場所の脱毛には、経験豊富な施術者が不可欠です。正確な針の挿入やレーザー照射を行うことで、効果を引き出しやすくします。
- 施術時のサポート:VIOなどテンションをかけにくい部位では、施術時に2人がかりで施術を行うなどサポートを使用したり、患者自身がサポートすることで、より正確な施術が可能です。
もし、VIOや耳の中、鼻毛の脱毛に苦労している場合は、こうした難易度の高い部位に対応する専門的な技術を持つクリニックでの施術をおすすめします。当院では、無料カウンセリングを行っておりますので、お気軽にご相談ください。
ニードル脱毛の効果に不安がある方にレナトゥスクリニックが向いている理由
ニードル脱毛は、機械を置いていれば同じ結果になる施術ではありません。毛の太さ・深さ・部位を見て、針の太さや長さ、通電のかけ方を調整する必要があります。
「ニードル脱毛が効果ない」と感じている方ほど、最初に見るべきなのは安さだけではありません。毛に合う針を選べるか、通電をきちんと調整できるか、レーザーとの使い分けまで相談できるかを見て選ぶのがおすすめです。
まとめ
ニードル脱毛は、毛に合う針を選び、正しい深さに挿入し、毛根へ適切に通電できれば効果を期待できる施術です。反対に、針の太さ・長さが合っていない、看護師が慣れていない、うまく通電できていない場合は、「効果ない」「また生えてくる」と感じやすくなります。
エステの針脱毛は、医療用の出力や医師管理下の安全対応が使えないため、効果と安全性を重視する方にはおすすめしにくい選択肢です。火傷などのリスクも含めて考えると、医療機関で相談する方が現実的です。
レナトゥスクリニックでは、針脱毛を多く扱っており、白髪・硬毛化後・VIO粘膜際・乳輪まわりなど、レーザーだけでは難しい毛も相談できます。「ニードル脱毛は効果ないのでは」と不安な方は、まず毛の状態と針の選び方を相談してください。

この記事の監修者
レナトゥスクリニック統括院長 副田 周
国立富山大学医学部医学科卒業。大手美容外科院長を経て、レーザー医療脱毛における高い安全性と確かな脱毛効果を両立するスペシャリスト。
効果が高く、痛みが少ない脱毛治療を実現するためには、レーザー機器への深い理解と高度な技術力が必要です。レナトゥスクリニックの主力脱毛機器『GentleMax Pro Plus』を中心に、一人ひとりの肌質・毛質に最適化したオーダーメイド脱毛を行っており、年間数千件以上の豊富な脱毛施術実績を誇ります。
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・アラガン社ジュビダームビスタ®認定医 / ボトックスビスタ®認定医 / レーザー脱毛士









