眉毛や唇のアートメイクで後悔、失敗した?後悔しないためのポイントをご紹介

アートメイクの後悔

「すっぴんでも自信が持てるようになりました」、「朝のメイク時間がとても短くなりました」などメリットがとても多いアートメイクですが、一方で「アートメイクをしたのに後悔しました…」「アートメイクをしてもらったのですが失敗しました…」というお声を聞くこともございます。
また当院では「他でやったら失敗されました、ここで修正できないですか?」というお問合せも多くなっております。

今回はアートメイクで後悔してしまった方の事例を紹介し、その原因や後悔しない方法についてお伝えしていきます。

この記事の監修者
      • 仙台アートメイク専門レナトゥスクリニック
        高橋 希先生
        レナトゥスクリニック仙台院院長。大手美容外科仙台院院長を経て、レナトゥスクリニックでアートメイクに情熱を注ぐ。Tiktokでアートメイク知識をわかりやすく解説することを日課とし、仙台の眉毛・アイライン・リップを化粧なしで美しくすることを目標にしている。東北地方の美容医療のレベルアップに注力をしている。岩手医科大学医学部医学科卒業後、大手美容外科院長を経てレナトゥスクリニック仙台院を開業

    資格:日本麻酔科学会麻酔科標榜医日本医師会認定産業医

目次

アートメイクでの後悔した事例

お金飛ぶ

アートメイクは専用の針を使って皮膚の表皮層0.02〜0.03mmの部分に身体に安全な色素を注入していく医療行為です。
アートメイクをする部位は、主に、眉、アイライン、リップ、ヘアラインに分けられます。

まず、代表的な後悔の事例についてあげていきたいと思います。

思っていた仕上がりとは異なっていた

痛みお願いした形とはかけ離れている、左右のバランスが異なっている、望んでいた色味と違う色になってしまったという事で後悔してしまう方がいるようです。

このような仕上がり直後の時点で後悔してしまうという事は、施術前の患者様とアーティストとの考えの擦り合わせができていないためです。ご自身のご希望をしっかりアーティストに伝え、またそれが可能のか不可能なのかしっかり患者様とアーティストの間で話し合っておくことが重要です。

施術後は思ったより濃い場合が多く、施術翌日が一番濃くなります。これは時間の経過とともに薄くなってきますので心配なさらないでください。

また、アイラインやリップのアートメイクは眉毛よりも腫れやすくなっておりますがそちらも必ず落ち着いていきますので、飲酒や過度な運動など、血流が良くなる行為は控えていただければ幸いです。

アートメイクがすぐに消えてしまった

アートメイクの後悔

せっかくアートメイクをしたのに、ダウンタイムを終えたらすぐに消えてしまったという事例がございます。

アートメイクの持続期間は個人差もございますが大体約1〜3年間と言われております。脂性肌の方は定着しにくいですし、そもそもアートメイクは1回では定着しないと言われております。

眉毛、アイラインの場合約2回、リップは約3回程度は必要と言われておりますため、1回目ですぐ消えたことが失敗とは限りませんので安心してくださいませ。

また施術後約2週間は代謝を上げるような激しい運動やサウナ、またプール、海、日焼け等も避けた方が色素は定着しやすいです。

一方で、アートメイクがすぐに消えてしまうというのはアーティストの技量不足も考えられますのでしっかりとクリニック、アーティスト選びをしましょうね。

メイクがしづらくなった

アートメイクメイクできない

アートメイクをしたことによってメイクの時短になるはずが、逆にメイクがしづらくなったという事例もございます。

普段のご自身のメイクと仕上がりが馴染ない場合もございます。普段はナチュラルメイクにしていたのに、アートメイクでしっかりと色味のあるものに仕上がったらご自身でも違和感を感じるでしょうし、メイクの仕方が分からなくなってしまう場合もございます。

そのため普段のメイクとアートメイクの仕上がりがバランス良くなるように予めアーティストと話し合っていなければなりません。

ご来院の際は普段のご自身のメイクをしてきていただけますと、アーティストに患者様のご希望の形に近いものが伝わりますし、デザインもご提案しやすくなります。

アートメイクの色素が変化してしまった

アートメイクは定着後時間経過とともに基本的に数年かけて色が薄くなり、色素も変化していく場合がございます。色が薄くなっているのか、色素自体が変化しているのか見極めが難しい場合もございますが、前者の場合はリタッチをおすすめします。

深い位置に入れてしまうと体液と混ざりタトゥーのようにグレー色になりやすいため、浅い層に入れていくと発色がきれいに続きますが色素が取れやすいという点もございます。

また酸化してしまうので仕上がりより1トーンは暗く定着する場合もございます。

基本的に洗練されたアーティストの施術で、しっかりとした色素を使っていればオレンジ色、赤、紫、緑色といったような色味に変化することはほとんどございません。

当院で使用しております色素はFDA(アメリカ食品医療品局)が認可しているものです。

アートメイクを行う際は、アーティスト選びももちろん重要ですが、どんな色素を使っているかもしっかりと確認したほうがよいと言えますね。

施術後、肌トラブルが起きてしまった

アートメイク後肌トラブル

施術後、肌トラブルが起きてしまうケースもございます。

アートメイクの施術後は若干の腫れ、ひりついたような痛みが数日続く場合がございますが、数日経過してもひどい痛みがあったり、腫れがひどい場合は感染症や、ひどい炎症が起きている場合がございますため一度施術したクリニック、またはアーティストに相談しましょう。

また、唇のアートメイクは施術後口唇ヘルペスを起こす方もいらっしゃいますため、何か異常を感じた場合は早めに相談しましょう。当院では施術前に予防的にお薬をお出しすることも可能です。

施術後しっかりと皮膚を清潔に保っていただくことも重要でございますため、施術後の過ごし方、ケアについてはアーティストの方からしっかりとお話させていただきます。

大前提として、アートメイクは針を使い傷を作って色を入れていく行為です。感染対策がしっかりしており、衛生面でも信頼できるクリニックを選びましょうね。

施術後、傷になってしまった

アートメイクは専用の針を使って皮膚の表皮層0.02〜0.03mmの部分に身体に安全な色素を注入していく医療行為です。

極細い針とは言え傷を付けていく施術のため、強い力で施術してしまったり、真皮層の深いところを傷つけてしまうことにより傷跡が残ってしまう可能性があります。

こちらもクリニック選び、アーティスト選びがとても重要になってきます。

MRIの施術が受けられなくなってしまった

アートメイク施術を受けられる前のよくある質問の一つに、「アートメイク後、MRIを受けることはできますか?」というものがあります。

かなり稀な症状としてMRIを受ける際、インクの成分中の身体に害のない微量な金属が反応し、アートメイク部分がピリピリ感じることがあります。当院で使用しておりますインクFDAの認可が降りているものではそのような事が起こらないと言われておりますが、今後医療機器の進化し高性能になった場合は反応する可能性もございます。もしMRIを受ける際は、必ず医療機関にアートメイクをしていることをお伝えくださいませ。

流行が変わってしまい、昔のデザインになってしまった

著者が10代、20代前半の頃は細眉が流行っており、それ以降は太眉が主流です。太さだけでなく、形にも流行りがあるためもしかすると、流行が変わった時に古臭い印象を与えてしまう事があるかもしれません。

デザイン選びであとで後悔しないように流行だけに捉われず、眉毛や長すぎたり、太すぎる眉毛は避けてご自身に合う控えめなデザインをアーティストさんから提案してもらうのもよいかもしれませんね。

アートメイクで後悔しないためには

リラックス

ここまでは、後悔した例を挙げてみました。後悔するならやっぱりやめようかな…と思ってしまう方もいらっしゃると思います。

ですがご安心ください。次は後悔しないための注意点をあげていきます。

医療機関で施術を受ける

これが一番の重要ポイントと言っても過言ではないでしょう。

アートメイクは医療行為のため、医師や看護師など資格を持った人しか行えませんが、無資格者が行っている個人サロンやエステ等が多いのが現状です。

また、使用する針やインクなどは医師の資格がないと購入できないものもございます。つまり、医師の存在しないサロン等で使っているものは違法の可能性があったり(そもそも医療機関でなない、サロン等でアートメイクを行うのは違法です)、得体の知れないものと考えますと、自分の身体にいれるのは怖いですよね…。

一方で、医師が常駐していないのにも関わらず看護師のみで行っている場合もありますので、そのような場所も注意が必要です。
クリニックと謳っていながら、ビルやアパート、マンションの一室で行っている場合は要注意です。
もしそのような場面に出会ってしまったら、施術の前に「やっぱり今日はやめておきます…」とご帰宅しましょう。
医師がいないクリニックでは、清潔不潔の概念がなく、万が一のトラブルの場合、最悪は死亡するリスクまであります。
局所麻酔中毒や、アレルギー反応で死亡する可能性まであります。

しっかりと施術する場所を見極めることが重要です。

カウンセリング、デザイン決めはしっかりと

アートメイクカウンセリング当院のアーティストたちは皆、デザイン決めにしっかりと時間を使っております。

ここで患者様とアーティストの完成のイメージが合致していないと、完成後に後悔をしてまう原因となります。当院のアーティストは患者様がなりたいものしっかりお聞きしながら、実際患者様の骨格、雰囲気などトータル的に見ておすすめのものをご提案させていただきます。デザインのカウンセリングにしっかりと納得してから施術してもらいましょう。

施術当日は普段のご自身のメイクをしていく

施術当日に普段行っているご自身のメイクをした状態でいきましょう。普段どのようなメイクをしているかが分かることで、アーティストがデザイン提案しやすくなりますし、ご自身の希望の形にもデザインしてもらいやすくなります。

また普段のメイクの仕方をお話しすることでも、アートメイク後にどのようなメイクをしたらいいか、どんな風にメイクをしたらいいかアドバイスももらえると思います。

使用している針や色素はどのようなものかを聞く

ご自身の身体に使う針、入れていく色素のため、しっかり安全性が確認されてるものが大前提です。

また、色素によってはMRIが今後受けれなくなる場合もございますので、そこも確認しておきましょう。

当院で使用しております色素はアメリカのFDAの認可が降りているもので受ける事ができなくなったとは今まで患者様からお聞きしたことはないですが、今後医療機器の進化し高性能になった場合は何かしらのストップがかかるかもしれませんので、もしMRIを受ける際は、必ず医療機関にアートメイクをしていることをお伝えくださいませ。

1回では定着しないと覚えておく

アートメイクは基本的1回で定着するものではございません。すぐ消えた、薄くなったと思う方もいらしゃるかもしれません。

眉毛、アイラインであれば基本2回以上、リップは3回以上は必要と言われております。

1回目は身体的な反応として体内に異物が入ってきたと認識され、体外に異物を押し出す作用が働くために色素が定着しづらいと言われております。2回目以降は身体が色素成分を覚えていますので異物とは判断せずその場所に留まるようになるため定着しやすいと言われております。ですので、1回目は定着しづらい=消えたように見えると思っていただければ良いでしょう。

しっかりと紫外線対策をする(リップの場合は飲食にも注意が必要です)

アートメイク後、紫外線は厳禁です。紫外線により色素が変化してしまう可能性がございます。施術後最低2週間は帽子や、日傘を使うなどしてしっかりと日焼け対策をしましょう。海など日焼けする場所も控えなくてはいけません。また、唇のリップアートメイクに関しては紫外線対策以外にも唇の刺激になるような辛いものや熱いもの、ナマモノ、着色が強い飲食物(ワイン、コーヒー、カレー等)は控えましょう。

アフターケアをしっかり行う

アフターケアをしっかり行えるかで、定着具合がかなり変わってきます。

基本的に施術後は施術部位にはなるべく触らず、清潔にして過ごしていただく必要があります。触ってしまうことで手についている雑菌が傷口から入ってしまい肌トラブルや感染症を引き起こしてしまう可能性がございます。

また、施術部位に刺激になるような激しい運動やサウナ等発汗等を伴う行為も避けていただきます。
プールや海、日焼けも避けてください。

施術後の経過で出来るかさぶたも無理に剥がさないようにしてくださいませ。

かさぶたに関してはこちらをご参考くださいませ。

アートメイク後の経過は?かさぶたは剥がしていいの?メイクはいつから?

なお、ワセリンの塗り方もアフターケアでは大変重要です。期間は長くても1週間です。

ワセリンの塗り方についてはこちらをご参考くださいませ。

アートメイク施術後にワセリンを塗らないとどうなる?塗り方や頻度、アフターケアの重要性を徹底解説

施術後2週間以上経ちましたら、通常の生活に戻していただいて大丈夫です。

日本の医療機関で行う

最近は料金の安さを目当てに海外でアートメイクをする方も増えてきております。

海外でもきちんとしているクリニックであれば安心ですが、言語の違いでしっかりと意思疎通が取れるか分かりません。また、海外と日本の流行のデザインは違うため、海外では主流でも日本に帰ってきた時に恥ずかしい思いをすることもあるかもしれません。更に、もし日本に帰ってきてから何らかのトラブルがあった場合にすぐ診てはもらえないですよね…。

このような多数の点から、日本のしっかりとした医療機関で受けることをおすすめいたします。

後悔しないためのクリニック選びのポイントとは?

注意点について挙げたところで、次はアートメイクで後悔しないためのクリニック選びのポイントをお話していきましょう。

サロン、エステではなく医療機関を選ぶ

先程も書かせていただきましたが、アートメイクは医療行為ですので、サロンや、エステ、また医療機関と謳っていながら、怪しいビルやマンションの一角で行っているアートメイクは要注意です。

常に医師が在籍しているクリニックで、医師・看護師免許を持っているアーティストに施術してもらいましょうね。

しっかりと知識、技術のあるアーティストを選ぶ

アートメイクアーティストは年々増加しており、現在東京は飽和状態と言われております。仙台にもアートメイクを行える施設が増えてきておりますが、アーティストによって知識、技術にはかなりの差がございます。

アーティスト選びには経歴はもちろん、症例写真を見たり、しっかりと調べることが重要です。

当院は洗練されたアーティストのみ在籍しておりますのでご安心くださいませ。

カウンセリングに時間をかけるアーティストを選ぶ

アートメイク黄金比

カウンセリング、デザインの際にアーティストとの意思疎通がしっかりできていれば、基本的に大きな後悔に繋がることは少ないと考えられます(アーティストの技術不足で仕上がりに後悔する場合はございます)。自分のなりたい眉、理想の眉をお話しながら、アーティストからはその人の骨格、黄金比に合った形も提案してもらい、何が自分にとってベストかを施術の前にしっかりと理解しておくことが重要です。

当院のアーティストもカウンセリングに時間をしっかりかけ丁寧に行わせていただいております。もちろん、自分のなりたい眉、理想の眉が分からない方はアーティストの方からご提案させていただきますのでご安心くださいね。

施術後のアフターケアをしっかり教えてくれる

アートメイクの後はアフターケアが大変重要です。ここで間違ったケアをしてしまうことで後悔することになってしまうかもしれません。

当院ではアーティストの方からしっかりとアフターケアについてご説明させていただいております。一般的なアフターケアについては調べれば書いてあるかもしれませんが、個人個人の肌質やタイプによってケアの仕方も変わってまいります。施術をしながらその方にベストなアフターケアの仕方を当院アーティストは丁寧にお話していきます。施術後でも分からない点があれば、クリニックや直接アーティストに問い合わせることも可能でございますよ。

他院修正が増えております

アートメイク悲しい

当院では最近、他院修正の患者様が増えております。

「他でやったんですけど、全然思った通りの眉毛じゃないんです、どうか直してください!」「他でやって失敗されました、修正してほしいです。」

このようなお辛いご経験談をお持ちの患者様方ですが、実際他院修正はかなり難易度が高くなっております。

当院の技術力の高いアーティストさんだからこそ、こういった患者様方にもご満足いただいております。

アートメイクの修正は付け足して行くことは可能ですが、減らすことはできません。(太い眉を細くはできませんし、濃い眉を薄くはできません。)

また除去はレーザーが一般的ですが、全く元通りには戻りませんし、逆におかしな色になってしまう可能性もございます。薬剤で薄くする方法もございますが、レーザーよりはダウンタイムが少ないものの、レーザー以上に回数がかかってしまう可能性がございますし、こちらも全く元通りになることはございません。つまり基本的に1度入れたアートメイクは修正しにくいと思っていただいた方がいいでしょう。

ですので、最初からクリニック選び、アーティスト選びが重要になってくるのです。

まとめ

アートメイクをした後の後悔について今回は詳しく書かせていただきました。

せっかくのアートメイク、後悔したくないですよね。

✔︎アートメイク後に後悔してしまう方がいる
✔︎アートメイクで後悔しないためのポイントがある
✔︎アートメイクは日本の医療機関で、知識、技術の洗練された資格のある医師、看護師に施術してもらう
✔︎施術の前にしっかりカウンセリングしてもらう
✔︎アフターケアをしっかりと行う
✔︎アートメイクの他院修正が増えている
✔︎アートメイクは一度行ったら修正は難しくなる

がポイントです。

後悔しないようなアートメイクにしましょうね。

統括院長からのメッセージ

医師

アートメイクは医療行為です!

アートメイクは皮膚の表皮層から0.02~0.03mmの部分に針を用いて人体に安全な色素を注入する医療技術です。
日本では、アートメイクは医療機関で行わなければならない医療行為とされています。
つまり、医師や看護師といった国家資格をもった人が行う行為ですので、サロン等で行ってるアートメイクは違反行為なので注意が必要です。

アートメイクは、アートです!

描く人を選ぶことで失敗を避けられます。

一度アートメイクをすると修正は大変難しく、時間の経過と共に薄くなるのを待つか、レーザーで除去するしかありません。
お顔の大事なパーツの一つですから、きちんと仕上がりに満足できるように、施術を受ける際はしっかり調べてから行きましょうね。

レナトゥスクリニックは選ばれたアートメイク専門アーティストしかいません!

当院は国家資格をもち、かつ洗練された技術をもつアーティストのみが施術を行っております。
また医療機関でございますのでお肌トラブルが起きた時も安心です。
高品質の医療アートメイクをご希望の方は是非当院にお越しくださいませ。

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記事監修アーティスト一覧

アートメイクアーティスト

    • アーティストアリン
    • アートメイク専門看護師
      アリン先生
      青森県出身。都内大手のアートメイククリニックに勤務。
      実現困難といわれたハイトーンカラーを使用したアートメイクをいち早く広めた先駆者です。
アートメイクアーティスト
    • アートメイク専門看護師
      さつき先生
      東京都内で活躍中。デザイン力、技術力に優れており都内でも予約が連日埋まってるアーティストさんです。
アートメイクアーティスト
    • アートメイク専門看護師
      Mei先生
      看護師として大手美容クリニック銀座院・渋谷院・品川院にて8年勤務し、主任を務めた後、アートメイク最大手クリニックで技術を習得する。さらに自己の技術力向上のためアートメイクの起源である中国に渡りcertificateを取得する。

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