グルタチオン点滴・美容点滴(アンチエイジング・脂肪燃焼・美白・疲労回復)プラセンタ注射

美容点滴

レナトゥスクリニックの美容点滴をご紹介します。
点滴であなたの美容をサポート致します。
点滴で有効成分を直接体内に取り込み、アンチエイジング・脂肪燃焼・美白・疲労回復に必要な栄養を補います。

当院の美容点滴は
✅アンチエイジング効果
✅ダイエットサポート効果
✅美白効果
✅疲労回復効果
が期待できる成分が入っています。
1つずつ美容点滴を解説していきます。

【施術名】美容点滴
点滴で有効成分を直接体内に取り込み、アンチエイジング・脂肪燃焼・美白・疲労回復に必要な栄養を補います。
【価格】¥4,400〜¥14,300
【リスク・副作用】内出血、発赤、腫脹、硬結、動悸、痺れ、悪寒、めまい、悪心、肝機能障害、神経損傷、アレルギー反応等の可能性があります。治療効果を実感いただくのに複数回生じる可能性もございます。
※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

グルタチオン点滴

美白にはコレ!みずみずしい透明感のあるお肌を手に入れたい方におすすめです。
グルタチオンには強力な抗酸化作用があり、様々な効果効能が確認されています。

グルタチオン点滴が向いている方

✔️シミ・くすみを予防したい方
✔️美白になりたい方
✔️みずみずしい透明感のあるお肌を手にいれたい方
✔️お酒をよく飲み、肝臓を気にされている方
✔️疲れやだるさが残りやすい方
✔️アンチエイジング効果が欲しい方

グルタチオンとは?

グルタチオンは、グルタミン酸・システイン・グリシンの3つのアミノ酸が結合したペプチドと呼ばれる化合物で、私たちの体内に元々存在する成分です。
グルタチオンは、もともと体内の細胞でもつくられているものです。
グルタチオンの体内量は20代でピークを迎え、その後減少傾向になります。そのため、体の外からグルタチオンを補ってあげる必要があります。
グルタチオンは胃腸でほとんど吸収されないため、点滴での投与が一般的です。
点滴でグルタチオンを補充することにより、全身の抗酸化レベルが高くなります。
グルタチオンの強力な抗酸化作用・解毒作用により、美白効果があったり、肝臓の機能を助けたり、様々な効果が期待されます。
主な作用は4つあります。

作用 効果
抗酸化作用 抗酸化作用により、グルタチオンは活性酸素から細胞を保護し、人間の身体をさびつきから守ってくれる効果があります。
メラニン抑制、フェオメラニン生成促進 メラニン(黒色)を抑制し、フォメラニン(白色)生成を促進することで美白・美肌へ導く効果があります。
肝臓の働きを助ける(解毒作用) 解毒作用により、肝機能を保護する効果があります。お酒の飲み過ぎなど、肝臓に負担をかけるものにも効果的です。
パーキンソン病治療 パーキンソン病の機能改善や病状の進行を遅らせる働きが期待されています(現在まだ海外で治験段階です)。

国内では以前より広範囲な疾患に有効とされていますが、特にアレルギー疾患、肝疾患、皮膚疾患にはその有効性が知られています
さらに、パーキンソン病の患者様の脳内においてグルタチオンが減少していることがわかってきたため、米国においてパーキンソン病に対するグルタチオン点滴療法の臨床研究がなされています。
グルタチオンは、パーキンソン病の症状の改善や病状の進行を遅らせる効果があると期待されています。

※パーキンソン病に対する効果は現在まだ研究段階です。まずは主治医から処方されたお薬を適切に使用するようにしてください。

パーキンソン病とは

パーキンソン病とは、脳から出る神経伝達物質のドーパミンが出にくくなり、筋肉への伝達がうまくいかずに手足の動作などに支障が出る病気です。
手足を伸ばしたり、掴む、歩行障害、神経障害などの症状が現れます。
パーキンソン病の患者様は、症状の軽い方も含めると潜在的には数十万人近くいると考えられているようです。
パーキンソン病の原因はミトコンドリアの機能障害のほか、いくつかの説がありますが、解明されてはいません。ただし、過剰な活性酸素が関係している可能性は高いと考えられています。
パーキンソン病では、脳にとって重要な抗酸化物質のひとつであるグルタチオンが減少していることがわかっており、グルタチオンの点滴投与で症状が改善される方がいらっしゃいます。
グルタチオン点滴をパーキンソン病の患者様に行うクリニックでは、5~6割の患者様に効果があり、1回目から効果の出る方から3ヶ月目くらいから改善が見られる方までいらっしゃったという報告があります。

グルタチオン詳細

この治療で使用されるグルタチオンは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

【グルタチオン注射用200mg】
<期待される効果>
グルタチオンは解毒剤と言われます。肝臓の機能を助けたり、皮疹や色素沈着の改善が期待されます。また、メラニンの合成を阻害するため、美白効果も期待されます。
グルタチオンが二日酔いの原因であるアセトアルデヒドに効果があるという報告もあり、二日酔いの改善も期待されます。
<使用上の注意>
禁忌、主な副作用は以下の通りです。
<禁忌>
添付文書上規定されていませんが、このお薬を使用して過敏症症状が出た方はご使用いただかない方が良いと思われます。
<副作用>
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.重大な副作用(頻度不明)
アナフィラキシー:アナフィラキシーが現れることがあるので、観察を十分に行い、顔面蒼白、血圧低下、脈拍異常等の症状が現れた場合には、投与を中止する。
2.その他の副作用(頻度不明)
1).過敏症:発疹等。
2).消化器:食欲不振、悪心・嘔吐等。

参考:グルタチオン添付文書
グルタチオンの二日酔いに対する効果

グルタチオン点滴料金

都内最安値級の料金です。(一般的なグルタチオン点滴の相場料金は¥11,000円からです。)

処置後価格 定価
美白点滴(グルタチオン200mg) ¥3,300 ¥6,600
超美白点滴(グルタチオン1200mg) ¥4,400 ¥8,800
極美白点滴(グルタチオン2000mg) ¥5,500 ¥11,000
更極美白点滴(グルタチオン3000mg) ¥6,600 ¥13,200

処置後価格は医療脱毛コース契約者・ヒアルロン酸注射・ボトックス注射2回目以降(初回のみの方は適応不可)・ダーマペン・美容外科手術・ゼオスキン購入者に限ります
※美容成分7種オプションの成分はリポアラン・ビタメジン・ビタシミン・シーパラ・エントミンの6種類になります。

グルタチオン増量オプション

お試しして頂きやすい200mgから、グルタチオン1200mgと2000mgと3000mgの増量オプションをご用意しております。

グルタチオン内服薬(飲むグルタチオン)も取り扱いがあります。

自宅でもグルタチオンを内服することができます。

薬としてのグルタチオンは、古くから肝臓障害の治療に使われていました。肝臓の解毒機能が低下して起こる中毒症状の解毒剤として、薬物中毒、重金属中毒、妊娠中毒、つわり、慢性肝炎の治療に使います。
副作用の発現頻度は0.1%以下と低く、妊娠中にも使用できるほど安全な薬です。

アンチエイジング点滴(取り扱い終了)

シワ、タルミの改善、美肌を目指したい方にオススメです。
疲労回復や老化防止にもオススメです!
成分はリポアラン、ビタメジン、ビオチンが入っています。

リポアラン

この治療で使用されるリポアランは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

【チオクト酸注25mg】
<期待される効果>
リポアランはαリポ酸チオクト酸とも呼ばれるビタミン様物質です。体内では代謝に関係し、特に糖質をエネルギーに変える際に必要となるため、痩身(ダイエット)効果が期待されます。また、抗酸化作用を持つため、アンチエイジング効果も期待されます。
<使用上の注意>
チオクト酸(α−リポ酸)含有食品(サプリメント)の摂取により、インスリン自己免疫症候群が発症したとの報告があります。

禁忌、主な副作用は以下の通りです。
<禁忌>
添付文書上定められていません。
<副作用>
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.消化器:(頻度不明)食欲不振、悪心、下痢。
2.その他:(頻度不明)発疹、頭痛、眩暈、心悸亢進。

参考:チオクト酸静注添付文書

ビタメジン

この治療で使用されるビタメジンは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

【ビタメジン静注用】
<期待される効果>
リン酸チアミンジスルフィド(ビタミンB1)、ビタミンB6ビタミンB12の配合剤です。ビタミンB群は代謝に必要なビタミンですので、皮膚においては、皮膚の新陳代謝を整える作用があり、メラニンの排出を促進することでの美白効果炎症を抑える効果が期待されます。
<使用上の注意>
重大な副作用としてショック 、 アナフィラキシー様症状 、 発赤 、 そう痒感 、 血圧低下 、 胸内苦悶 、 呼吸困難があります。これらの症状が見られた場合は、直ちに投与を中止し、救急対応をとることがあります。
主な副作用として、過敏症 、 発疹 、 悪心 、 嘔吐 、 熱感 、 悪寒 、 発熱 、 肛門部そう痒感 、 ピリピリ感が見られることがあります。
<併用薬に関する注意>
パーキンソン病治療薬のレボドパ内服中の方は、お薬の効果を弱めてしまう可能性があるため本剤をご使用いただけません。
尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがあるため、尿検査前には使用しないでください。

禁忌(このお薬を使用できない方)、主な副作用や重篤な副作用の詳細に関しては、下記の通りです。
<禁忌>
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
<副作用>
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.重大な副作用(頻度不明)
ショック、アナフィラキシー様症状:ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので観察を十分に行い、発赤、そう痒感、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等
2.その他の副作用(頻度不明)
1)過敏症:発疹、そう痒感。
2)消化器:悪心・嘔吐。
3)その他:熱感、悪寒、発熱、肛門部そう痒感・その他にそう痒感、ピリピリ感

参考:ビタメジン静注用添付文書

ビオチン

この治療で使用されるビオチンは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

【ビオチン注1mg】
<期待される効果>
ビオチンは腸内細菌から合成される補酵素酵素が働くために必須の物質)です。湿疹や皮膚炎ニキビなどの改善に適応があるほか、美容医療においては皮膚や髪を健康に保つ役割が期待されます。
<禁忌>
このお薬に関する禁忌は定められておらず、添付文書上記載がありません。
<副作用>
このお薬に関する副作用の報告はありません。

参考:ビオチン注1mg添付文書

脂肪燃焼点滴(取り扱い終了)

手軽に脂肪燃焼したい方に。
ダイエットを効果的にサポートします!
成分はリポアラン、エントミンとなります。

リポアラン

この治療で使用されるリポアランは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

【チオクト酸注25mg】
<期待される効果>
リポアランはαリポ酸チオクト酸とも呼ばれるビタミン様物質です。体内では代謝に関係し、特に糖質をエネルギーに変える際に必要となるため、痩身(ダイエット)効果が期待されます。また、抗酸化作用を持つため、アンチエイジング効果も期待されます。
<使用上の注意>
チオクト酸(α−リポ酸)含有食品(サプリメント)の摂取により、インスリン自己免疫症候群が発症したとの報告があります。

禁忌、主な副作用は以下の通りです。
<禁忌>
添付文書上定められていません。
<副作用>
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.消化器:(頻度不明)食欲不振、悪心、下痢。
2.その他:(頻度不明)発疹、頭痛、眩暈、心悸亢進。

参考:チオクト酸静注添付文書

エントミン

この治療で使用されるエントミンは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

【エントミン注200mg】
<期待される効果>
エントミンはカルニチンとも呼ばれるアミノ酸由来の物質です。体内では代謝に関係し、特に脂質をエネルギーに変える際に必要となるため、痩身(ダイエット)効果が期待されます。また、αリポ酸と併用することで、アンチエイジング効果も期待されます。
<使用上の注意>
胃液分泌や膵液分泌を亢進するため、過酸症のある方や急性膵炎および慢性膵炎の急性増悪の方はご使用頂くことが出来ません。
また、添加物にD-ソルビトールが含まれるため、遺伝性果糖不耐性の方は低血糖、肝不全、腎不全などが起こるリスクがあるため、ご使用いただくことが出来ません。

禁忌、主な副作用の詳細は以下の通りです。
<禁忌>
(禁忌)
1.過酸症のある患者[胃液分泌を亢進する]。
2.急性膵炎又は慢性膵炎で急性増悪がみられる患者[膵液分泌を亢進する]。
(慎重投与)
遺伝性果糖不耐症の患者[本剤の添加剤D−ソルビトールが体内で代謝されて生成した果糖が正常に代謝されず、低血糖、肝不全、腎不全等が誘発される恐れがある]。
(小児等への投与)
低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意する[外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99〜234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある(本剤は添加剤としてベンジルアルコールを含有している)]
<副作用>
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
消化器:(頻度不明)胸やけ、嘔気

参考:エントミン注添付文書

疲労回復点滴(取り扱い終了)

疲れをとってリフレッシュしたい方に。
疲労や倦怠感の回復を促し、カラダの内側からスッキリリフレッシュ!
疲れやストレスが溜まった方にオススメです。
成分はアリナミンF、シーパラ、ビタシミン、リポアランとなります。

アリナミンF

この治療で使用されるアリナミンFは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

【フルスルチアミン注10mg】
<期待される効果>
ビタミンB1の注射用製剤です。ビタミンB1は代謝に関わるビタミンで、神経や筋肉の回復を促したり、心臓や腸管の働きを改善したりする作用があると言われているため、疲労回復効果が期待されます。
<使用上の注意>
主な副作用として、過敏症 、発疹 、そう痒感などがあります。また、重篤な副作用としてショック、血圧低下 、胸内苦悶、呼吸困難などがあります。このような症状が見られた場合、救急対応をとる場合もございます。

禁忌(このお薬を使用できない方)、主な副作用や重篤な副作用の詳細に関しては、下記の通りです。
<禁忌>
(禁忌)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
(慎重投与)
薬物過敏症の既往歴のある患者。
<副作用>
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.重大な副作用(頻度不明)
ショックを起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用(頻度不明)
1).過敏症:発疹、そう痒感。
2).消化器:悪心、嘔吐、舌炎、下痢。
3).その他:頭痛、頻尿。

参考:アリナミンF10注添付文書
フルスルチアミン注添付文書

シーパラ

この治療で使用されるシーパラは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

【シーパラ注】
<期待される効果>
チアミン・ニコチン酸アミド配合剤の注射用製剤です。パンテノール、アスコルビン酸なども含まれます。これらのビタミンは代謝に関わるビタミンで、エネルギー代謝や、タンパク質代謝脂質代謝に関係しています。これらのビタミンは、感染症などの病状の回復にも関係しており、疲労回復効果の他、風邪などの症状からの回復を助ける効果が期待されます。
<使用上の注意>
主な副作用として、過敏症 、発疹 、そう痒感などがあります。また、重篤な副作用としてショック、血圧低下 、胸内苦悶、呼吸困難などがあります。このような症状が見られた場合、救急対応をとる場合もございます。
<併用薬に関する注意>
パーキンソン病治療薬のレボドパ内服中の方は、お薬の効果を弱めてしまう可能性があるため本剤をご使用いただけません。
<臨床検査への影響>
尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがあるため、尿検査前には使用しないでください。

禁忌(このお薬を使用できない方)、主な副作用や重篤な副作用の詳細に関しては、下記の通りです。
<禁忌>
(禁忌)
1.本剤及びチアミン塩化物塩酸塩に対し過敏症の既往歴のある患者。
2.血友病の患者[パンテノールが出血時間を延長させる恐れがある]。
(相互作用)
併用注意:レボドパ[レボドパの作用を減弱させることがある(本剤中に含まれるピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)がレボドパの末梢での脱炭酸を促進する)]。
<副作用>
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していないため、文献等を参考に集計した。
1.重大な副作用
ショック(0.1%未満):ショック症状が現れることがあるので、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等が現れた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用(頻度不明)
過敏症:発疹、そう痒感等。

参考:シーパラ注添付文書

ビタシミン

この治療で使用されるビタシミンは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

【アスコルビン酸注射液500mg】
<期待される効果>
アスコルビン酸ビタミンC)の注射用製剤です。ビタミンCによる抗酸化作用美白作用コラーゲン生成を促進する作用などが期待されます。
<使用上の注意>
尿検査の結果や便潜血反応検査の結果に影響することがあるので、それらの検査の前には使用しないでください。

禁忌(このお薬を使用できない方)、主な副作用や重篤な副作用の詳細に関しては、下記の通りです。
<禁忌>
禁忌は添付文書上記載がなく、設定されていませんが、このお薬を過去に使用して過敏症症状が出た方はご使用いただくことが出来ません。
<副作用>
添付文書上記載がなく、副作用の報告がありませんが、同じビタミンC製剤のシナール配合錠を内服した際に見られる副作用(胃不快感、悪心・嘔吐、下痢等の消化器症状)は起こる可能性が考えられます。

参考:アルコルビン酸注射液添付文書
シナール配合錠添付文書

リポアラン

この治療で使用されるリポアランは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

【チオクト酸注25mg】
<期待される効果>
リポアランはαリポ酸チオクト酸とも呼ばれるビタミン様物質です。体内では代謝に関係し、特に糖質をエネルギーに変える際に必要となるため、痩身(ダイエット)効果が期待されます。また、抗酸化作用を持つため、アンチエイジング効果も期待されます。
<使用上の注意>
チオクト酸(α−リポ酸)含有食品(サプリメント)の摂取により、インスリン自己免疫症候群が発症したとの報告があります。

禁忌、主な副作用は以下の通りです。
<禁忌>
添付文書上定められていません。
<副作用>
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.消化器:(頻度不明)食欲不振、悪心、下痢。
2.その他:(頻度不明)発疹、頭痛、眩暈、心悸亢進。

参考:チオクト酸静注添付文書

プラセンタ注射

美容点的のリスク・副作用

内出血、発赤、腫脹、硬結、動悸、痺れ、悪寒、めまい、悪心、肝機能障害、神経損傷、アレルギー反応等の可能性があります。治療効果を実感いただくのに複数回生じる可能性もございます。

美容点滴のよくある質問

どのくらいの頻度で受ければいいのでしょうか?

週に1〜3回、15分くらいの点滴を行うのが一般的です。

美容点滴の料金

処置後価格 定価
美白点滴(グルタチオン200mg) ¥3,300 ¥6,600
超美白点滴(グルタチオン1200mg) ¥4,400 ¥8,800
極美白点滴(グルタチオン2000mg) ¥5,500 ¥11,000
更極美白点滴(グルタチオン3000mg) ¥6,600 ¥13,200

処置後価格は医療脱毛コース契約者・ヒアルロン酸注射・ボトックス注射2回目以降(初回のみの方は適応不可)・ダーマペン・美容外科手術・ゼオスキン購入者に限ります
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