SKINVIVE / VOLITE — 専門医が徹底解説
スキンバイブとは?(SKINVIVE)
効果・料金・ダウンタイム・副作用を専門医が解説
厚生労働省承認・アラガン社認定医|マイクロカニューレ施術|最大9ヶ月持続
✅ スキンバイブとは?

スキンバイブ(SKINVIVE)は、アメリカ・アラガン社が製造する厚生労働省承認の長期持続型ヒアルロン酸製剤です。日本・欧州では「ボライト(VOLITE)」という名称で承認されており、中身は全く同じ製剤です。
従来のヒアルロン酸が「鼻を高くする」「ほうれい線を埋める」など形を作ることを目的とするのに対し、スキンバイブは「肌質そのものを内側から底上げする」まったく新しいカテゴリーです。
1回の施術で最大9ヶ月間、保水力・ハリ・ツヤの改善が持続します。世界46ヵ国で承認実績があります。
スキンバイブとは?ボライトとの関係

スキンバイブ(SKINVIVE)は、アラガン社が北米市場向けに展開しているブランド名です。日本・欧州で承認されている「ジュビダームビスタ® ボライトXC」と成分・製法は全く同じで、名前だけが異なります。
スキンバイブとは、顔面・頸部の小じわなどの表面のへこみと、保水性・弾力性などの皮膚状態の改善を目的に、皮内へ注入するヒアルロン酸製剤です。2025年8月に厚生労働省の承認を取得し、2026年2月から日本でも「スキンバイブ by ジュビダームビスタ®」として発売されています。従来のボリューム形成用ヒアルロン酸とは、主な目的と注入する層が異なります。ボライトとの関係や他の肌育注射との違いも確認しておくと、治療目的を整理しやすくなります。
💡 なぜ名前が2つあるの?
アラガン社が世界戦略として「形を作るフィラー」から「肌質を変える(Skin Quality Enhancer)」へのブランド転換を図るため、北米市場で「スキンバイブ」として展開。日本では「ボライト」の承認名がそのまま使われています。詳しくはこちら →
スキンバイブの効果・メカニズム

期待できる中心的な変化は、顔・首の保水性、弾力性、小じわなどの改善です。1回の施術後、保水性の改善は最大9ヶ月、小じわの改善は4ヶ月程度が目安とされていますが、実感や持続期間には個人差があります。鼻や顎の輪郭形成、口唇のボリューム形成を主目的とする治療ではないため、悩みに合う製剤かを診察で確認します。
注入後には赤み、腫れ、内出血、痛み、凹凸、小結節、感染、アレルギー反応などが生じることがあり、まれに血管塞栓や視力障害などの重大な有害事象が起こる可能性もあります。症状の程度や経過には個人差があるため、ダウンタイムと副作用の詳しい解説も施術前にご確認ください。
💧 保水タンクの設置 真皮に注入されたヒアルロン酸が肌内部に保水タンクを物理的に設置。化粧水では届かない深さから潤い続けます。乾燥ジワ・毛穴の開きを内側から押し広げます。 | ✨ 細胞を叩き起こす 注入されたHAが周囲の線維芽細胞を機械的に刺激し、コラーゲン・アクアポリン3の産生が増加することが臨床試験で確認済み。「水を入れる」だけでなく「自ら潤う力」を引き出します。 | 📅 最大9ヶ月持続 バイクロス(架橋)製剤のため肌への定着性が高く、1回の施術で保水性の改善が最大9ヶ月持続(アラガン社調べ)。年2回のメンテナンスで効果を維持できます。 |
📊 臨床試験での患者満足度(N=131 / アラガン社)
施術1ヶ月後:90.8%が満足度の改善を実感 | 9ヶ月後:76.4%が継続的な満足を報告
こんな方に向いています

乾燥、ハリや弾力の低下、小じわを、輪郭を大きく変えずに肌質の面から改善したい方が主な検討対象です。一方、眼瞼・口唇・隆鼻術への使用は承認された適応に含まれません。治療歴、アレルギー、服薬、妊娠・授乳の状況、注入部位の炎症や感染の有無などを医師が確認し、施術の可否と使用量を判断します。
| ✅ ハリ・ツヤ・保水力を底上げしたい方 |
| ✅ 顔・首の小ジワ・乾燥・インナードライが気になる方 |
| ✅ 毛穴の開き・くすみが気になる方 |
| ✅ 注射回数を減らしてコスパよく治療したい方 |
| ✅ 厚生労働省承認・エビデンスのある製剤を選びたい方 |
| ✅ 数日のダウンタイムが取れる方 |
スキンバイブ 詳細ガイド一覧

スキンバイブに関する疑問を、専門医が各テーマ別に徹底解説しています。
GUIDE 01 スキンバイブとボライトの違いは?リジュランとの違いも徹底比較 スキンバイブとボライトが「全く同じ製剤」である理由、リジュラン・ジャルプロとの違い、どれを選ぶべきかを専門医が解説。 |
GUIDE 02 ボコボコになる本当の原因は「注入層と器具の問題」。直針がNGな理由・マイクロカニューレ必須の理由・塞栓リスク・溶解の判断基準まで。 |
GUIDE 03 スキンバイブ(ボライト)の首は何本必要?使用量を専門医が解説 首のシワへの使用量は「シワ1本につき1本」が目安。マイクロボトックス・ザーフ・プルリアル・ジャルプロとの組み合わせ方も解説。 |
GUIDE 04 スキンバイブ(ボライト)の価格・料金|ジュビダームシリーズ比較 ボライト(スキンバイブ)の料金・ジュビダームシリーズ全製剤との価格比較・施術の流れ・注入量の目安を解説。 |
他の肌育注射との違い

比較するときは「どの製剤が上か」ではなく、保水性・弾力性・小じわ・肌の修復など、優先したい目的で選び分けます。スキンバイブは架橋ヒアルロン酸を皮内へ注入する承認製剤で、他の肌育注射とは成分、承認状況、通院頻度、ダウンタイムの考え方が異なります。複数施術の組み合わせを含め、肌状態と希望に応じて医師と相談してください。
💡 スキンバイブが他製剤と決定的に異なる点
スキンバイブ(ボライト)は肌育注射の中で厚生労働省承認を持つ唯一の製剤です。また架橋(バイクロス)製剤のため持続期間が長く、年2回のメンテナンスで効果を維持できます。ただし架橋製剤のため、万が一の際のリスク管理(マイクロカニューレ使用・ヒアルロニダーゼ常備)が必須です。
当院が選ばれる理由

注入治療では、製剤名だけでなく、医師の解剖学的知識、注入方法、使用量の説明、緊急時の対応体制まで確認することが重要です。カウンセリングでは、期待できる変化と限界、総額、麻酔などの追加費用、ダウンタイム、異常時の連絡方法まで確認してから施術を決めてください。
① アラガン社認定医・社内講師在籍 当院全医師がアラガン社公認ジュビダームビスタ認定医を保有。統括院長・副田医師はアラガン社の社内講師を務め、注入技術・解剖の最前線に立っています。 |
② マイクロカニューレ使用で安全性が高い スキンバイブはマイクロカニューレ(鈍針)での施術が安全性・均一性の観点から必須です。当院では全例カニューレを使用し、内出血・ボコボコ・塞栓のリスクを最小化しています。リスクの詳細はこちら |
③ 豊富な症例数・月間平均100例以上 全国から患者様が来院。統括院長自身の症例写真も公開しており、圧倒的な症例数で培った美的感覚と技術力で自然な仕上がりを提供します。 |
④ 痛み対策が万全 ブロック麻酔・表面麻酔をオプションでご用意。「他院で痛みが強かった」という方も、当院では大きく改善されるケースが多数です。 |
よくある質問(FAQ)
スキンバイブとはどのような治療かを判断するために、名称、効果の持続、必要回数、使用量、ダウンタイム、安全面をまとめて確認しましょう。最終的な適応と施術内容は、診察時の肌状態によって異なります。
料金
スキンバイブは自由診療(保険適用外)で、総額は1ccあたりの料金だけでなく、使用量や麻酔などの追加費用によって変わります。スキンバイブの料金と使用量を確認し、診察後に提示される総額で比較してください。以下は税込料金です。
※ 詳細・モニター条件・オプション料金は料金表ページをご確認ください。












