医療ハイフ(HIFU/ウルトラセルQプラス)で顔のたるみ治療小顔矯正

医療ハイフ

医療用ハイフをご存知でしょうか?手軽に痛みが少ないお顔のたるみを改善し、小顔効果を出すリフトアップマシンのことを言います。この治療は、HIFU(高密度焦点式超音波)による熱の発生を利用し、コラーゲンを生成、再構築させる過程で、シワやたるみといった肌の老化現象を改善させることを目的とした治療です。
最新の切らないタルミ治療ハイフウルトラセルQプラスを使用すればすぐに改善できます!
多くの治療実績を持っている当院にお任せください!

目次

ハイフで改善できる、こんなお悩みはありませんか?

☑️技術力が高く実績のあるクリニックで施術したい
☑️品質が良く、実績のある安心安全な機械で治療したい
☑️バレずに自然な若返りがしたい
☑️痛くない治療を続けていきたい
☑️気軽にできるリフトアップ、アンチエイジングケアをしたい
☑️顔のたるみが気になってきた
☑️すぐに効果が出る施術を選びたい
☑️アンチエイジング効果を期待したい
☑️腫れや痛い施術、ダウンタイムが心配
☑️お値段、価格は安い方が良い

皆様のお肌のお悩みをハイフで改善することが出来ます。

ハイフの効果は何ですか?

ハイフの効果を効果的な順に並べてみました。
あなたの求める効果はありますか?

ハイフでとても効果的

・フェイスラインの改善
・肌のハリ改善
・ほうれい線の改善
・小顔
・ボディの引き締め

ハイフで効果的

・しわ・小じわの改善
・くすみの改善
・二重アゴの解消

ハイフで効果あり

・しわ・小じわの改善
・くすみの改善
・二重アゴの解消

気になる効果があった場合、レナトゥスクリニックでハイフを予約してみて下さいね。
初回価格もありますので、お気軽にご予約下さいませ。

そもそも、ハイフとは何ですか?

ハイフ(HIFU)は日本語で高密度焦点式超音波療法と言います。レーザーとは違い、虫眼鏡で光を集めるような原理で、皮膚の真皮層、脂肪層、SMAS層という3層に熱を加えお肌をリフトアップし、引き締めます。
今までのレーザー治療では皮膚の浅い層までしか効果がありませんでした。有名なサーマクールの効果も真皮層までです。
しかし、ハイフの登場でタルミ治療は新たな時代の幕開けとなりました。
レーザーでは不可能であった深い層まで効果を出せるようになりました。

皮膚構造

ハイフで効果的な皮膚の3つの層とは

先ほど、ハイフは皮膚の3つの層に効果を出し、リフトアップや皮膚の引き締めをすると言いました。真皮層、脂肪層、SMAS筋膜層への作用について記載していきます。

皮膚構造

真皮層(1.5mm)

皮膚のすぐ下の層のことで、主にコラーゲンからなる層です。この層を熱により引き締めることで、コラーゲンを増生し、肌にハリとツヤを導きます。

脂肪層(3.0mm)

真皮層の下には脂肪層があります。いらない脂肪をハイフによって破壊することで、よりリフトアップ効果と小顔効果を出していきます。

SMAS筋層(4.5mm)

脂肪層の下にはSMAS筋膜層があり、レーザー治療では届かない層です。最近では「筋膜リリース」とよく言われるように、「筋膜」に注目が集まっています。SMASも筋膜層です。その層を熱により引き上げます。
美容外科医・皮膚科医は自身でもやっている方が多いのが現状で、施術者側でも大人気の施術です。

ウルトラセルQプラスとは?

一口にハイフと言っても、実は多くのハイフの機械があります。
多くの機械がある中で、ウルトラセルQプラスの特徴は何でしょうか?
答えは、「効果」と「痛みのすくなさ」です。
これを実現できるのは、ハイフの熱エネルギーを一点に集中することが出来るからです。狙った層意外に熱エネルギーを広げないからこそ、痛みがすくなく、高い効果を実現することが出来ます。

ウルトラセルQプラスの外観もご紹介いたします。

いかがでしょうか?
とてもコンパクトですが、この機械があなたのシワやたるみを改善、予防してくれます。

また、カートリッジを付け替えることで、狙った層を変えていきます。
これもお写真でご紹介しますね。

このように、いくつものカートリッジがあり、狙った層に合わせて付け替えていきます。

ウルトラセルQプラス5つのポイント

①コラーゲンがどんどん増える
肌のハリや潤いの源となる皮下組織や真皮のコラーゲンを作り出す線維芽細胞は、毎日徐々に減少・緩んでいきます。ULTRAcel Q+の照射熱エネルギーはコラーゲン繊維を収縮させるため、施術直後にお肌の引き締め効果が得られます。また、コラーゲン生成の活性が促されることによって、コラーゲンの新生が最長で6カ月にわたって続くため、中長期的な効果も期待できます。

②たるんだ筋膜が引き締まる
たるみの原因のひとつに脂肪層と筋層の間にあるSMAS(筋膜)のたるみが見られるようになります。ULTRAcel Q+はこの筋膜にピンポイントで熱損傷を与えて筋膜をギュッと萎縮させることで、施術直後から肌たるみの引き上げ効果をご実感いただけます。

③脂肪細胞も溶解してスリムに
ULTRAcel Q+は、照射ターゲット層を皮下組織の脂肪層に設定すると、その照射熱で脂肪細胞の破壊(溶解)、排出を促します。

④3倍速照射で施術時間を短縮
ULTRAcel Q+の照射速度は、初代ULTRAcelと比べて1/3まで短縮されました。もちろん効果は従来通り。だから全顔3パス施術でも照射時間はたったの10分程度と、筋膜にまでアプローチできるたるみ治療法の中で最も短い滞在時間でご帰宅いただけます。

④効果が出るのに痛み軽減・麻酔不要
他のHIFU治療機で「痛い」と言われている理由は、コラーゲン再生に必要なタンパク変性が始まる温度を大幅に上回る高熱で照射するため、熱感を強く感じるからだと言われています。ULTRAcel Q+なら、このタンパク変性を引き起こしはじめる温度(60℃)を少し上回る温度(63℃前後)で安定照射できるため、従来機よりグッと痛みが軽減され、麻酔を使用しなくても施術が受けられるようになりました。(温度のほかに照射焦点の絞り方の違いも痛みの感じ方の差に繋がっていると言われています)
※痛みの感じ方には個人差があります。

たるみ/リフトアップ治療の中でのハイフの位置付けは?

年齢を重ねると、タルミが気になりはじめますよね。
それぞれの治療がどの程度の効果があるのか気になりませんか?
あくまでも記事監修医師の経験的な観点から順位付けしてみました。

たるみ治療効果ランキング(当クリニック比)

1.トータルフェイスリフト(皮膚をメスで切る手術です。)
2.糸のリフトアップ(糸を挿入する処置です。)
3.ヒアルロン酸リフト(ボラックスを使用したリフトアップしたように見せる注入方法です。)
4.医療ハイフ(HIFU)(今回のオススメ!超音波で引き上げます。)
5.サーマクール(レーザー治療)
6.ボトックスリフト(ボトックスを広頚筋に打つことにより多少リフトアップします。毛穴も引き締まります。)
7.マトリックス(レーザー)
8.ポラリス(レーザー+高周波)

ハイフの立ち位置からわかりますように、ハイフがオススメな方は
注射治療は怖いけれど、レーザーよりも効果的なリフトアップ小顔治療をしたい方
になります。

医療ハイフ(HIFU)症例写真ビフォーアフター

未承認医薬品等であることの明示 当製品は未承認医療機器です。
入手経路等の明示 Jeisys Medical Inc.より、医師が個人輸入しております。
※承認を受けていない医薬品・医療機器については下記のページをご確認くださいhttps://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
国内の承認医薬品等の有無の明示 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 以下の認証を取得しております。
CE(2018.7)、MFDS(2018.5)

症例1:統轄院長が実際に施術
左が施術前、右が施術後です。施術後、明らかにリフトアップ効果が見られ、目の開きもよくなっていることがわかります。(目周りのハイフを施術したため)
医療ハイフ

症例2:医療ハイフ
左が施術前、右が施術後です。施術後、マリオネットラインが薄くなっていることがわかります。年齢を重ねてもハイフの効果が出ることがわかります。
医療ハイフ

症例3:医療ハイフ
左が施術前、右が施術後です。リフトアップ効果とともに、お肌のハリとツヤが即時効果として現れていることがわかります。
医療ハイフ

症例4:医療ハイフ
上が術前で下が術後です。若い方もリフトアップ効果と美肌効果を感じて頂けます。
医療ハイフ

症例5:医療ハイフ
上が術前で下が術後です。症例4と同様に、若い方もリフトアップ効果と美肌効果を感じて頂けます。
医療ハイフ

症例6~14:医療ハイフ
ウルトラセルQプラス症例写真
ほうれい線と毛穴の改善がみられます。ウルトラセルQプラス症例写真

お目元のちりめんシワの改善がみられます。
ウルトラセルQプラス症例写真

ほうれい線の改善が見られます。ウルトラセルQプラス症例写真

ほうれい線の改善が見られます。ウルトラセルQプラス症例写真

ほうれい線の改善が見られます。

ウルトラセルQプラス症例写真
二重顎の改善がみられます。
ウルトラセルQプラス症例写真
頬のシワの改善が見られます。
ウルトラセルQプラス症例写真
頬の位置の改善が見られます、。
ウルトラセルQプラス症例写真
お顔の全体的なリフトアップ効果が見られます。

医療ハイフのリスク/失敗/デメリット

疼痛、腫れ、浮腫、発赤、神経障害、熱傷、瘢痕形成、違和感、潜在性肝斑の増悪、蕁麻疹、ヘルペス、色素沈着、色素脱失、効果不十分、左右差等がございます。

医療ハイフをお受け頂けない方

事前にご自身が以下に当てはまるかどうかをご確認の上、ご来院下さい。

医療ハイフができない方

・治療部位に金属糸または金属プレート等を入れている方
・糖尿合併症を発症している方
・心臓ペースメーカー等埋め込み型医療機器を体内に埋め込んでいる方
・皮膚悪性腫瘍、前癌病変、またはその疑いのある方
・妊娠している方
・治療部位に重篤な皮膚疾患および感染症がある方
・心臓に疾患がある方
・ケロイドを有する部位およびケロイド体質の方
・局所麻酔に対する皮膚アレルギーの方(麻酔を必要とする場合)
・アルコール中毒、薬物中毒のような精神神経症の方
・出血性疾患を発症している方
・ヘルペスウィルスに感染している方

医師の判断で医療ハイフができない方

・抗血液凝固剤を服用している方
・高血圧症の方・肝斑部位
・施術部位にフィラー(ヒアルロン酸など)やボトックス、また自己脂肪注入されている方
・歯にブリッジ、インプラントを施している方
・血管腫の方
・スレッドリフト・金の糸を施術した方

医療ハイフの治療前後の注意事項

  1. ULTRAcel(ウルトラセル)Q+による治療は1回の施術でも効果が期待できますが、複数回継続して治療することでより一層の効果が期待できます。
  2. 効果には個人差があります。また、部位によってはそれほど改善が実感できないことがあります。
  3. 治療時間は、部位や症状により異なります。全顔で約20分~30分程度です。
  4. 筋肉痛の様な痛みや、部位によっては多少チリチリとした熱を伴う痛みを感じる場合があります。(必要があれば、痛みを軽減する処置を行います。)
  5. 治療後、赤みや腫れ、浮腫、出血斑が生じることもあります。
  6. 治療後、痛みや違和感、一過性の神経障害(痺れ、感覚の異常)が出ることがあります。
  7. 治療後は、保湿と紫外線対策をしっかり行ってください。メイクは当日から可能です。
  8. 治療当日はシャワーのみ可、入浴は翌日から可能です。また、飲酒は控えてください。
  9. 個人差により稀にわずかな隆起が気になる場合がありますが、時間経過とともに消退し行くことが多いです。
  10. 大きなほくろ、出来たての傷、もしくは皮膚疾患のある部位は治療を行わないことがあります。
  11. 2回目以降の治療の目安は、初回治療(もしくは前回)から最低でも1カ月から半年程度あけていただくことが望ましいです。
  12. 治療の経過により、紅斑・隆起・水泡などを形成した場合は、必要な処置を施しますので当院にご連絡ください。

医療ハイフのよくあるご質問

施術時間はどのくらいですか?

施術内容、照射部位によって異なりますが、全顔のリフトアップ治療の照射時間は平均400ショット照射した場合15分程度です。

ハイフの痛みはどのくらいですか?

痛みの感じ方には個人差がありますが、わずかに熱感があります。痛みはピリピリとした程度でmほとんどの方は麻酔なしで施術が可能です。ご心配な方は担当医師にご相談ください。

ダウンタイムはどのくらいですか?

ありません。施術後すぐにメイクも可能です。稀に赤み、腫れ、かゆみが伴うことがありますが、これらは一時的な反応です。

ボトックス注射やフィラー注射と同時にこの施術を受けることはできますか?

可能です。ただし、必ずウルトラセルキュープラスの後に施術を受けて下さい。ウルトラセルキュープラスの施術前の注射はオススメしておりません。その場合は最低でも2週間の期間を開けてから照射をして下さい。

日焼けをしていてもハイフ施術は可能ですか?

肌の色を問わず施術を受けられますが、日焼け直後は皮膚が熱を持っている状態ですので思わぬ副作用を招きかねません。日焼けが落ち着いてからの施術をお勧めします。

ダブル照射、トリプル照射とは何ですか?

ハイフにはカートリッジというものがあります。
カートリッジには、1.5mm/3.0mm/4.5mmの3種類があります。

ダブル照射とは同じ部位を2回重ね打ちするということです。
例えば、1.5mm/3.0mmのカートリッジを使いハイフを施術するとダブル照射となります。
トリプル照射とは同じ部位を3回重ね打ちするということです。
例えば、1.5mm/3.0mm/4.5mmのカートリッジを使いハイフを施術するとトリプル照射となります。

医療ハイフは基本的にはトリプル照射となりますが、照射部位によってどうしてもダブル照射となる部位があります。

shot数が重要だと聞いたのですが?

shot数は確かに重要です。
ここからは明確なエビデンスはなく院長個人の感想として聞いてほしいのですが、医療ハイフの効果は以下の式で表されると考えています。
(医療ハイフの効果)=(出力)×(ショット数)×(施術者の技術)
ショット数だけではなく、この3つの重要なパラメーターを考えることが必要です。
当院では、ご希望によりメーカー推奨の出力よりも少し高めに設定することも可能です。
ショット数は基本は400ショットとなります。
施術者の技術は、解剖学から考えられる最も効果的な施術方法と安全性を追求しております。

実際の動画で施術風景や効果、痛みを見たいのですが?

参考になる動画をyoutubeにアップしましたので、是非ご覧ください。
レナクリ 院長が半顔のみウルセラを照射して効果を試してみました。

レナクリのウルトラセルQプラスのリミッターが解除されて今まで以上に強い出力で照射できるようになりました。
どれくらいの強さなら耐えられるのかというのをレナクリ 院長で実験しました。

医療ハイフとエステのハイフは何が違うのですか?

効果と安全性が違います。
大切なお身体にする処置ですから、医療の知識を持った医療者に施術をして欲しいと思いませんか?エステでは、現状無資格者がその日から何の知識もなくても施術ができてしまいます。
また、医療脱毛と同様に出力の制限も医療だとありませんので、効果も医療ハイフの方が実感して頂けます。

医療ハイフの治療の流れ

①予約サイトよりご予約して頂きます。
②当日来院していただき、カウンセリングからスタートです。
クリニック受付
③医師の診察で最終的な方針を決めます。
医療脱毛カウンセリング
④お支払い後(各種クレジットカード対応・医療ローンあり)、いよいよ処置になります。
⑤処置時間はおよそ20~30分程度と短時間です。処置はジェルを使用して行います。
⑥ジェルを拭き取り確認後、ご帰宅となります。
※メイクは当日直後から可能ですが、注入部位へのメイクは数日避けて頂くと無難です。

医療ハイフの相場と目安/料金/値段/価格

当院で医療ハイフの相場を調べた結果、相場は大体3万〜20万円くらいでした。
なぜこんなにも幅があるのかと言いますと、それは部位とショット数と使用機械によります。
安いものはあまり効果が出ないので、効果を出そうと思うと実際の相場は5~10万円くらいでしょうか。
高い価格は、銀座や表参道などの立地価格、有名クリニックのブランド価格が上乗せされています。
確かに、少し高く感じるかもしれませんが、いくら良い化粧品を使用してもこのような効果は得られないわけですから、お金をかける価値はあるのではないでしょうか?

当院ではお得で安い価格で医療ハイフのご案内が可能です。

医療ハイフウルトラセルQプラスの料金

HIFU4.5mm+HIFU1.5mmのみの使用となります。ショット数は顔の大きさにより個人差がありますが400shotを基本としております。

ハイフ(頬・眉上)(HIFU4.5mm+HIFU1.5mm) 初回¥54,780 → ¥27,500キャンペーン価格・期間中は2回目以降も同価格)
オプションアゴ下 +¥11,000
オプション首 +¥11,000
オプション目周り +¥11,000

特別メニュードクターハイフ

当院では、美容外科医師が直接ハイフを照射することも出来ます。
顔面の解剖の熟知した医師に直接医療ハイフ(ウルトラセルQプラス)を施術して欲しい方はドクターハイフをご選択下さい。

トリプル・ハイフ(頬・眉上)(HIFU3mm/4.5mm+HIFU1.5mm) ¥132,000(税込)
オプションアゴ下 +¥22,000
オプション首 +¥22,000
オプション目周り +¥22,000

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2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」を遵守し、当ページは医師免許を持ったレナトゥスクリニックの医師監修のもと掲載しています。ジュビダームビスタ認定医、ボトックス認定医も取得しております。

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