リジュラン注射のダウンタイムブログレポート

リジュラン注射のダウンタイムブログレポート

リジュランを顔の右半分に注射をしたので、そのダウンタイムをブログレポートします。リジュランは美肌を目的とした注射で、有効成分はPNです。リジュランのダウンタイムは、痛み、内出血、ボコつきがおさまるまでで、その経過を報告します。

リジュラン注射直後

リジュランを2cc頬全体と首、目周りと額はリジュランアイを1cc注射しました。内出血は大きいものはほとんどなく、首に数箇所少し目立つものが出たくらいでした。リジュラン注射は痛くて有名ですが、やはり痛みはありました。痛みを減らすことも可能で、レナトゥスクリニックでは、ブロック麻酔、塗る麻酔、笑気麻酔を利用することができます。腫れやボコつきは直後が最も目立ちます。このボコつきが帰り道で他の人にどう思われているかが気になりました。

リジュラン施術1日後

リジュラン施術1日後でも、ぼこつきは治りません。リジュランアイのボコつきはほとんど治っています。
ボコつきが気になる方は、全てリジュランアイで治療しても良いと感じました。
痛みや内出血はほとんど気になりません。

リジュラン施術2日後

リジュラン施術2日目でも、ボコつきを実感しており、はやく治って欲しいと感じました。
痛みはもうありません。内出血もこの程度であれば気になりません。

リジュラン施術3日後

リジュラン3日後には、首のボコつきもほとんど気にならなくなります。

今回、このボコつきがリジュランの1番のダウンタイムと感じました。

リジュラン施術14日後

ダウンタイムは14日あれば、ほとんど終わりです。

まとめ

リジュランのダウンタイムを写真でブログレポートします。はリジュランアイの場合は直後から1日後、リジュランの場合は直後から3日後までは内出血・ボコつき・腫れが気になるでしょう。痛みは施術のみで終わってからはほとんど感じません。14日後にはダウンタイムは全て終わっているでしょう。

リジュランアイ注射治療詳細

使用薬剤：リジュラン・リジュランアイ
未承認医薬品等である事の明示：この治療で使用されるリジュラン・リジュランアイは医薬品医療機器等法の承認を得ていない未承認の製品です。
入手経路：製造国　韓国　／会社名 PharmaResearch Co., Ltd.
国内の承認医薬品等の有無の明示：国内において承認されている医薬品はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示：アレルギーリスクは低いとされています。通常、腫れや内出血ができても2週間以内に消失します。

リジュランアイ（Rejurani）注射（高濃度サーモン注射）ピックアップクリニック

レナトゥスクリニック

レナトゥスクリニックの特徴と向いている方

レナトゥスクリニックは、ヒアルロン酸注入、ボトックス注射、糸のリフトアップに特化しており、特にヒアルロン酸は質の高いアラガン社ジュビダーム正規品を取り扱いをしています。このヒアルロン酸は、安全性、持続、仕上がりが良く、一度の施術で高い効果を実感できます。

また、料金が比較的安く、症例写真件数1000件以上の医師多数在籍のため、コストパフォーマンスが非常に高いです。さらに、各種無料サービスも充実しており、顧客満足度が高いクリニックと言えるでしょう。

レナトゥスクリニック東京田町院の評判・口コミ