医療脱毛の照射方法(ショット式・蓄熱式・吸引式)を解説

医療脱毛の照射方法

医療脱毛には様々な脱毛機があります。
実は、脱毛器毎に、照射方法が違います。
照射方法は、
①ショット式(メラニン選択式、色素選択性)
②蓄熱式
③吸引式
に分類されます。
今回は、脱毛の照射方法とそれぞれのメリット、デメリットを解説させて頂きます。

ショット式

ショット式脱毛器は、単発のレーザー照射でメラニンを媒介として、毛包・毛乳頭・バジル領域を熱破壊します。
レーザー脱毛器が開発された当初からの方式で、20年以上経過した現時点で最も普及台数が多い機種です。
照射後早期から患者様の脱毛実感が良く、減毛効果の確実性と安定性に実績があります。
操作も簡単なので、施術看護師の違いによる脱毛効果の差が出にくく、やる気があれば技術を習得するまでの時間も短いとされています。
さらに、脱毛時にジェルを必要としない機種がほとんどで、ジェルが不要で、ベタつきや冷たさの不快感がなく脱毛ができる点も魅力的です。

蓄熱式

蓄熱式脱毛器は、低フルエンスで1秒間に5~10発(5~10Hz)で断続的にレーザーを照射することで、文字通り毛包周囲に蓄熱して徐々に温度を上昇させ、毛包・バルジ領域・毛の調節因子を変性させます。
過剰な温度上昇が少ない分、ショット式と比較して痛みが少ないのが特徴です。
また、毛の色、毛根の深さや毛周期の影響を受けにくく、産毛や金髪にも有効と発売当初は言われていましたが、実際には毛の色、毛周期の影響をショット式と同様に受け、金髪には効果がほぼありませんでした。
スキンタイプの濃い患者様でも、ダイオードレーザーを使用している蓄熱式脱毛器が多いことから、比較的安全に施術が出来ます。
しかし、蓄熱式脱毛では各脱毛部位での脱毛終了のエンドポイント(脱毛効果が出るくらい照射ができたか)の見極めが必要であり、施術看護師により脱毛効果に差がでやすくなっています
スタッフの多いクリニックでは、手技の統一と教育に時間がかかるのが特徴です。美容の看護師は離職率も比較的高いことが知られており、このこともより一層手技の技術差の原因となっています。
また、蓄熱式脱毛では硬毛化が起こりにくいと言われていましたが、処置件数が増えるとともに、硬毛化も通常通り起こることがわかってきました。硬毛化の確率はショット式よりも低い傾向があるとも言われています。
照射時間は、ショット式と比較して短いですが、ジェルの拭き取り時間が必要です。

吸引式

吸引式脱毛器は皮膚を伸展させることで、毛根が表皮に近づき効率的にレーザーをターゲットに到達させることができます。
吸引されることで皮下血管の血流も減少し赤色が減るので、肌の色による影響も最小限に抑えられます。吸引式は1ショットの照射面積が大きいメリットがありますが、細かい部位や曲面等、痩せの方には吸引しにくく使えないデメリットがあります。

医療脱毛の照射方法(ショット式・蓄熱式・吸引式)まとめ表

メリット デメリット
ショット式 照射後早期から患者様の脱毛実感が良く、減毛効果の確実性と安定性に実績

やる気があれば技術を習得するまでの時間も短い

ジェルが不要

蓄熱式と比較すると痛みが強い
蓄熱式 ショット式と比較して痛みが少ない

硬毛化の確率はショット式よりも低い傾向がある

施術看護師により脱毛効果に差がでやすくなっています
吸引式 毛根が表皮に近づき効率的にレーザーをターゲットに到達させる

肌の色による影響も最小限に抑えられます

細かい部位や曲面等、痩せの方には吸引しにくく使えない

まとめ

  • ショット式は効果と安全性に実績がある
  • 蓄熱式はショット式と比較して痛みが少ないが、施術看護師により効果に差が出やすい
  • 吸引式は毛根を近づけ、肌の色の影響も少なし脱毛効果を高めるが、凹凸のある部位には使用できない

脱毛をしたい初心者から既に脱毛を開始している全ての皆様にオススメできるレナトゥスクリニックを是非、候補の一つに入れてみてくださいね。

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