脱毛クリニックを比較して選ぶオススメのポイント①

失敗しない脱毛クリニック選びのポイントこっそり教えます。

脱毛をしてみたい!そう思ったあなたはきっと脱毛のことを調べ始めます。
調べてはみたものの途方に暮れいてる方も多いのではないでしょうか?
結局、脱毛のクリニックはどうやって選べばいいの?と。

今回はそんなあなたのために脱毛クリニックを選ぶポイントを自身もツルツルの脱毛クリニック所属の広報がお教え致します!
これを読めばきっとあなたのお肌もちゃんとツルツルを目指せるハズです!
レナトゥスクリニック広報

目次

脱毛クリニック選びは難しいとまずは心得ましょう

世の中は皆様が思っている以上に落とし穴がたくさんあります。
「その手があったか…」「してやられたわ…」そういうことばかりです。
脱毛にかかるお金は決して安いものではないはず。 
お金や時間を無駄にしないために、クリニック選びにはもっと慎重であるべきなのです。

脱毛クリニック選びで後悔していること

どうしたら良いクリニックを選べるの?
この疑問には、まずは先人達の失敗から学びましょう!
以下、脱毛クリニック選びで後悔していることをリストアップしてみました。

✅10回以上脱毛に通ったのに効果がイマイチで、はじめて脱毛について調べ始めた
✅脱毛クリニックを選んだと思っていたけれど、医師監修の美容脱毛・エステ脱毛だった
✅脱毛比較サイト、脱毛ランキングサイト、脱毛オススメサイトの中からクリニックを選んだけれど、他に良いクリニックが多く存在していると知らなかった
✅比較サイト、ランキングサイトは誰かの善意で運営されている訳ではなく、アフィリエイトサイトだと知らなかった
✅脇脱毛だけ効果があって契約したけれど、他の毛は減らなかった
✅値段・価格がクリニック毎に大きく違うことを知らなかった
✅全身脱毛コースを契約したのに、うなじとおしりが別料金で、合計すると高い価格になった
✅脱毛効果はどこで照射しても同じだと思っていた
✅脱毛効果は回数をたくさん出来た方が効果が高いと思っていた
✅脱毛最短4ヶ月で完了はコースが4ヶ月で終わるという意味だった。毛周期的にありえないとわからなかった
✅脱毛効果は使用する機械で大きく変わることを知らなかった
✅蓄熱式・熱破壊式の違いを知らなかった
✅痛い脱毛は時代遅れだと聞いたけれど、今では痛くない脱毛が時代遅れだった
✅同じ脱毛機でも、その設定で結果が大きく変わることを知らなかった
✅同じ脱毛機でも、照射してくれる看護師さん次第で毛の減りが変わることを知らなかった
✅硬毛化の可能性は非常に少ないと聞いていたのに、硬毛化になった人がたくさんいて、自分自身も硬毛化した
✅硬毛化しても、待つしかないと言われた。または、アレキサンドライトレーザーしかないので治らない
✅脱毛する部屋がカーテンでの仕切りしかなく恥ずかしかった
✅脱毛消化の予約をとるのに電話をしなければいけなかった
✅脱毛消化の予約を上半身と下半身で分けなければいけなかった
✅脱毛時間が全身顔VIOで3~5時間もかかり、1日の大半が脱毛で潰れた
✅脱毛消化の予約は脱毛機の台数に比例してとりやすくなることは簡単に想像がつくのに、安いからといって脱毛機が数台しかないクリニックで契約をして予約がとれなかったり、機械の不調で当日にキャンセルされた
✅電話で5ヶ月先しか予約が空いていないと言われたが、本当か疑わしいかった
✅剃毛料が異常に高かった
✅友達に脱毛クリニックを紹介しても、自分の脱毛コースが増えなかった

いかがでしょうか?
脱毛クリニック選びには様々な落とし穴があることがわかります。
この記事を読んでいるあなたは過去の失敗から、脱毛を成功させて欲しいと思います。

ここから学べることは多々あり、逆にチェック項目に当てはまらないクリニックに通うことが良いことがわかります。

レナトゥスクリニック広報

美容エステ脱毛ではなく医療脱毛を選ぶ

大前提:あなたは「永久脱毛」をしたいので、美容エステ脱毛を選ばない

「永久脱毛」の定義をご存知ですか?
アメリカの電気脱毛協会は「脱毛の経過1カ月後に毛の再生率が20%以下なら永久脱毛と呼ぶ」としています。
現代では永久脱毛が可能ですし、多くの時間とお金をかける訳ですから、当然あなたも永久脱毛をしたいですよね?
美容エステ脱毛は永久脱毛ではない、ということを知った上で、あえて永久に脱毛に通わなければいけない方法を選ぶ人がいるのでしょうか?

美容/エステ脱毛と医療脱毛の違いは多くのクリニックのサイトで比較されていますので、もうご存知の方は多いと思います。
念の為、本ページでも注意喚起を行なっておきます。
医療脱毛とエステ脱毛で迷う必要は全くなく、今すぐエステ脱毛の選択肢を頭の中から消して下さい
毛を生えてこなくするには毛を作る組織を破壊する必要があり、それは医療行為にあたります。
当然、エステサロンですることは違法になります。だからエステ脱毛では永久脱毛はできません。
一時的に毛が生えてこなくなることはあるかもしれませんが…
実際、エステ脱毛で効果がなく、医療脱毛に乗り換える人は当脱毛クリニックでも非常に多く「あるある」となっております。
芸能人が宣伝しているから正解ではありません。芸能人は脱毛について詳しく知った上で宣伝しているわけではなく、広告のお仕事で宣伝しているのです。
また、紛らわしい表現に「医師監修」「提携クリニックあり」「無償ドクターサポート」の美容エステ脱毛がありますのでお気をつけ下さい。

脱毛クリニックの中からあなたにあったクリニックを選びましょう

今や、掃いて捨てるほどある脱毛クリニック。
その脱毛クリニックの中で、どのクリニックにするかを比較検討し、選んでいきましょう。
比較のポイントは「先人達が後悔しているチェック項目」となります。

脱毛比較サイト、脱毛ランキングサイト以外のクリニックからも選ぶ

予約とりやすい

ご存知でしたか?
医療脱毛の比較サイトや脱毛ランキングサイトは実は善意で誰かが運営しているわけではありません。
アフィリエイトといい、その記事を見てあなたがクリニックに来院すると、アフィリエイターと呼ばれるランキングサイトの記事を書いた人に、例えば1万円の収入が入ります。
脱毛比較サイト、ランキングサイトはアフィリエイターがサイトを運営していることが多く、実際にその店舗に行って脱毛効果を評価している方はほとんどいません。
よく考えてみてください。4回で脱毛卒業と謳っているクリニックがある中で、なぜいくつものクリニックが掲載されているのでしょうか?4回行けば脱毛が終わるハズなのに、10店舗も掲載されていることもあり、全てに実際に行って比較検討することは不可能なのです。
また、アフィリエイトの報酬もクリニックによって異なります。
あなたがアフィリエイターの立場なら、アフィリエイト報酬の高いクリニックに多くの紹介をしようと思いませんか?そのクリニックは本当にあなたにとって良いクリニックなのでしょうか?
また、広告費を使っていないクリニックは掲載されないことになりますから、広告費を使っていない良いクリニックを見つけることは出来なくなってしまいます。
以上から、脱毛比較サイト、ランキングサイト以外からクリニック選びをすることは一つの賢い方法と言えます。

脇脱毛以外の部位の効果から、効果の高いクリニックを選ぶ

脇脱毛

脱毛には難易度があることをご存知でしょうか?
実は、脇脱毛は非常に脱毛の難易度が低く、簡単に脱毛が出来てしまうのです。
ワキは皆様も、あなたもまず始めに気にし出す部位であると思います。
脇が脱毛できると、気になっていた部位でもありますし、とても嬉しくなるのはわかります。
脇脱毛が出来たクリニックで全身脱毛の契約もしてしまおう!と思うのも無理はありません。
ですが、ちょっと待ってください。
本当に脱毛が難しいのは、顔、背中、腕や指の毛などの脱毛部位です。脇脱毛が出来たからといって、これらの脱毛難易度が高い脱毛部位を脱毛できるとは限りません。
あなたは脇だけを脱毛できれば満足なのでしょうか?脱毛難易度の高い毛を脱毛出来るクリニックを選びましょう。

値段の高いクリニックと低いクリニックの違いをわかった上で選ぶ

安心信頼

脱毛クリニックには値段の高いクリニックと低いクリニックがあります。
当然、この記事を書いているツルツル広報担当も、安いほうが好きです。安いのは正義ですよね。
皆様には、何が価格を決めているのかを知って頂いた上で初めて、高い安いの判断をして頂きたいと思います。

値段を左右する要素とは

脱毛の値段を決める要素を書き出していきます。
1.脱毛機
2.施術をする看護師
3.脱毛に特化された部屋や、予約システムなどの内部システムの要素
4.クリニックの人気度
5.見かけだけ安い値段設定がされている

以下で、一つ一つの要素を検討していきます。

脱毛機

脱毛をする機械は、たくさんあります。
そして、価格も様々なのです。安いものであれば300万円台から、高いものでは1300万円台まであります。
ここで気付いて頂きたいことがあります。300万円と1300万円では、価格は4倍ほど違ってきます。それなのに、脱毛の価格が4倍変わっているクリニックはみかけませんよね。
皆様や、あなたからみると同じ「医療脱毛」ですので、どの機械を使っても集客効果はあまり変わらないのです。
本来価格も4分の1になるべきものが、高い脱毛機と同じような価格帯で勝負できている現状を皆様はどう思いますか?

施術をする看護師

脱毛は脱毛機を使用して、人がやるものです。
人がやる以上、人によって少なからず効果に差が出てきてしまいます。
皆様、あなたから見えにくい要素ではありますが、看護師の教育もクリニック毎に様々で、良い結果を出すためには高い教育レベルが必要になってきます。
人件費を削減するクリニックの中には、新卒看護師ばかりを採用したり、アルバイトでクリニックを成立させていたり、看護師以外の人が施術する違法行為をするものまでいます。
脱毛施術をする看護師のクオリティも価格が高いクリニックでは良く、安いクリニックでは悪い傾向があります。※一概に悪いわけではございません。

脱毛に特化された個室や予約システムなどの内部システム

意外かもしれませんが、脱毛に特化した部屋を作るにも多額のお金がかかっています。
脱毛機は部屋の温度が熱くなると止まってしまうのです。脱毛機が止まってしまうとどうなるのかと言いますと、予約通りに患者様が来院されても、時間通りに照射できないことがあります。また、部屋が暑く看護師さんが照射に集中できずに施術が雑になってしまうなんてこともあり得るかもしれません。
また、予約システム等の整備にもお金がかかります。しかしながら、脱毛は通うことが必要になるため、予約がスムーズに取れることは脱毛を快適に行なって頂く上で重要になってきます。
部屋がカーテンの仕切りであったり、予約がとれなかったりすればするほど、価格は下がる傾向にあります。

クリニックの人気度

クリニックが人気であればあるほど、価格は上がる傾向にあります。
人気のクリニックは脱毛予約が困難であることが多く、多くの患者様に来て頂いても対応することが出来ません。
そのため、価格を上げることで来院者数を減らしているクリニックもあります。
逆に、安いから人気であるクリニックも当然存在します。
人気のクリニックで、価格もある程度安いクリニックが狙い目かもしれません。

みかけだけ安い値段設定がされている

実は、全身脱毛といっても、うなじやおしりが対象外であることもあります。
また、VIO脱毛といっても、VIOの一部のみが照射範囲であることもあります。
一見、安い金額で来院してもらい、実際の金額は高くなるということがあります。
この現象は一部のクリニックで見かけられますが、一般的には皆様が思う全身やVIOの脱毛価格がwebサイト上に記載されていることがほとんどです。
一部のクリニックにご注意下さい。

脱毛の回数が多いほど良いわけではないことを理解した上で選ぶ

効果あり

ご想像通り、脱毛の効果は施術回数が多いほど効果が出ます。
ただし、これには前提条件があります。
例えば、100本の毛を濃い順に並べたとします。(※実際にはここまで単純な話ではありません)
この100本の中で50番目に濃い毛に効くレーザーと、効かないレーザーがあるとします。
効かないレーザーで脱毛をしても、50番目以降の毛には効きませんが、効くレーザーは50番目以降の毛にも効きます。
効かないレーザーを延々に通い放題で通うことが出来ても、49番目までの毛が通う度に薄くなっていきますが、50番目以降の毛は薄くなりませんよね。
最初から効くレーザーで照射していくことで、薄い毛にも反応させることが出来、効率的に脱毛を終わらすことが出来ます。
効かないレーザーで8回照射をするのなら、効くレーザーで5回照射をした方が効果的であることも知った上で、クリニックを選びましょう。

脱毛が4ヶ月で完了すると勘違いしており、毛周期を知っていればあり得ないことだと理解した上で選ぶ

毛周期をご存知でしょうか?
ここで知っておかなければいけない知識は、脱毛は成長期の毛にしか効果が出ない、という事実です。
毛にはサイクルがあり、それぞれの毛は成長期、退行期、休止期を繰り返しています。細かい理由は言いませんが、このうちの成長期にしか脱毛レーザーは効果がありません。
そして、それぞれの期間には時間があります。
ある毛の休止期は4ヶ月間の期間、休止期である毛がいます。
勘が良い人はお気付きかもしれませんね。脱毛をしている4ヶ月間、4ヶ月間休止期でいる毛には全く効きません。

また、1ヶ月に1回照射可能という脱毛やクリニックも毛周期の概念からおかしいことがわかります。

脱毛は2〜3ヶ月に1回、効果的な医療脱毛をすることが最短最速の医療脱毛になります。

使用する機械で脱毛効果が変わることを理解した上で選ぶ

脱毛機で脱毛の値段・価格が変わることは上で説明しました。
当然、脱毛機器で脱毛効果も変わってくることになります。
脱毛機の違いも、効果と安全性の2つの面から考えることが出来ます。

安全性は日本薬事承認を取得している機械かどうか

まずは、安全性についてです。
脱毛の効果を出したいけれど、それはもちろん安全に施術が出来ることが大前提ですよね?
毛がなくなっても、火傷をしてしまっては意味がありません。
そこで、一つの指標があります。日本薬事承認です。
医薬品や医療機器の製造販売にあたり、企業は厚生労働相に承認申請し、認められなければいけません。医薬品医療機器法で定められています。承認するのは厚生労働省ですが、有効性や安全性などの審査は独立行政法人の医薬品医療機器総合機構(PMDA)が担います。
つまり、日本薬事承認を取得している機械はPMDAの審査を経て厚生労働省が承認をした機械ということになります。
効果はもちろん、安全性が高くなければ承認を得ることは難しくなっています。
ジェントルマックスプロ、ジェントルレーズプロは共に日本薬事承認取得済の機械ですから、安心して医療脱毛を照射することが出来ます。
日本薬事承認を取得していない機械は、個人輸入で輸入した機械や、エステの機械の改造版のようなこともありますので、注意が必要です。

脱毛効果

脱毛効果は、レーザーの安定性と、波長、パルス幅、出力、スポットサイズ、冷却方法、蓄熱式/熱破壊式照射によって変わってきます。
脱毛機器毎に、パルス幅の推奨設定が違う点も面白い点です。推奨出力も、脱毛メーカー毎に違います。
現時点では、毛にもよりますが、熱破壊式でパルス幅短めの波長で広い照射径で照射をすると、皮膚からのレーザーの深達度が増し、より効果的であると考えています。

このように、機械毎に脱毛の安全性と効果は変わってきますので、それを知った上でクリニック選びをしてみて下さいね。

蓄熱式脱毛と熱破壊式脱毛を理解した上で選ぶ

医療機関なら安心、かと思いきやそうでもありません。ここでも脱毛の落とし穴があります。
脱毛機には「熱破壊式」「蓄熱式」という種類がありますが、
蓄熱式と言われるものは『痛くない』代わりに効果も弱いことが多くなっています。(蓄熱式脱毛の全てが効果が弱い訳ではございません。蓄熱式脱毛で良い脱毛結果を出している、出そうとしているクリニックも多く存在しています。また、多くの蓄熱式脱毛機は熱破壊式脱毛モードに切り替えることも可能です)
「医療脱毛なのに安い!」と思って飛びつくと、大抵蓄熱式だったりします。
効果弱く回数がかかります。回数をかけても、その最終のツルツルさには限界があるようです。
当脱毛クリニックに来院される患者様でも、「12回通ったけど減らなかったから切り替えました」という声が多数存在しています。
これが実際の現場での声です。

「熱破壊式」は、痛みは多少ありますが、確実に毛根や毛周囲の組織を破壊する方法です。
中でもアレキサンドライトレーザーを出す、ジェントルレーズプロ、ジェントルマックスプロがおすすめです。
スポット径は大きいほど効果高く安全性も高いので、24ミリだとなお良しです。処置時間も短いので快適でもありますよ。
ジェントルシリーズは薬事承認があるので国からも認められた脱毛機ということになります。安心ですね。
ちなみに、レナクリはジェントルレーズプロ、マックスプロの24ミリ径使っております。
皆様にメインで使用する脱毛機はジェントルマックスプロ24mmで、ジェントルレーズプロは予備機として置いてあります。

ポイントは医療脱毛でもエステに毛が生えたくらいのクリニックが急激に増えているので、そこは避けましょうということです。
蓄熱式を扱っているクリニックがその傾向があります。

なぜ医療脱毛がエステ化しているのですか?

質問

脱毛には強力なエネルギーが必要になります。
このエネルギーは、確かに脱毛効果も出しますが、トラブルになることも多いのです。
例えば、毛嚢炎です。
毛が抜ければ抜けるほど毛嚢炎が出来るリスクはあがります。
本来であればそのケアも含めての医療脱毛なのですが、そもそもあまり効果を出さなければケアも必要としないのです。

つまり、エステに毛の生えたような効果であればトラブルが減ります。
また、通う回数も増えるためクリニックにとっては利益の源泉となります。

機械は決まった。あとは何を重視すれば良いのか?

「じゃあ、機械は熱破壊式のものを使っているクリニックを探して、その中から価格の安いところで探せば間違いないだろう」

そう思うかもしれません。
いや、それでもいいのかもしません。
何よりも価格の安さに重きを置くならばそれで正解です。

けれども少しお待ちください。
脱毛は1回や2回で終わるものではないですよね?
そう、5回8回10回と通わないといけません。

これからずっと脱毛が完了するまで
お付き合いをしなければいけないのです。

いわば結婚のようなものです。

相手のことが嫌になったり、面倒になることもあるかもしれません。
途中で嫌になったら離婚するのもアリっちゃアリですが、そこに費やしたお金や時間は戻りません。

ということで長くなりましたので、
次回に続きます…。

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2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」を遵守し、当ページは医師免許を持ったレナトゥスクリニックの医師監修のもと掲載しています。日本医療脱毛学会会員、ジュビダームビスタ認定医、ボトックス認定医も取得しております。

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