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涙袋ヒアルロン酸注入での変化
【涙袋のヒアルロン酸症例解説】
ヒアルロン酸注入で涙袋をふっくらさせます。
・お客様のお顔立ち
・バランス
・希望の形
・涙袋の皮膚・脂肪の厚み
など一人一人ベストを尽くして施術させていただいております。
【施術の説明】涙袋にヒアルロン酸を注入してボリュームを出す治療
【リスク・副作用】ハレ:2〜3日位。内出血:1〜2日くらい。
涙袋ヒアルロン酸注入のメリット7選
1 可愛く見せたり、やわらかい印象を与えられる
涙袋には可愛く見せたり、女性らしいやわらかい印象を与える効果があります。メイクで作る時間がなかったり、技術の問題で作れなかったりする方も、ヒアルロン酸注入で気軽に涙袋を手に入れることができます。
2 目が大きくみえる
ヒアルロン酸注射で涙袋を作ることで、顔に立体感が生まれ、目元を大きく見せることができます。
また、目元をうるうると見せることができます。
3 中顔面が短くなる
目元が大きくなるので中顔面の長さが短くなります。
中顔面が短くなると、顔全体のバランスが整い小顔効果になります。
4 メイク時間を短縮できる
ヒアルロン酸注入だけで理想の涙袋が手に入るとは限りません。少しだけメイクをして、より理想的な涙袋へと仕上げる必要があるケースも多いでしょう。しかしながら、涙袋をある程度完成させた状態となるため、日々メイク時間を大幅に短縮できるというメリットがあります。
5 痛みが少ない
ヒアルロン酸注入は、注入する部位に注射針を刺すため、多少の痛みを伴います。注入部位へ先に麻酔の
テープを貼り、痛みを取り除いてからカニューレと呼ばれる管を使い注入を行います。
6 ダウンタイムがほとんどない
涙袋のヒアルロン酸注入のダウンタイムは、注入部位の赤みや腫れなどが数日続く程度です。稀に内出血が起きることもありますが、1週間〜2週間程度で消失します。ダウンタイムが長い施術は仕事や学校に大きな影響が及ぶため、気軽に受けられない方が多いのではないでしょうか。ヒアルロン酸注入であればそのような心配もなく受けることができます。
ただし、ダウンタイムの症状や持続期間には個人差があるため、なるべく仕事や学校への影響がないタイミングで施術を受けましょう。
7 仕上がりに満足できなくても時間経過で元に戻る
美容整形では、どうしても満足できないリスクを伴います。ヒアルロン酸は体内に吸収されることで効果が数ヶ月程度で失われるため、仕上がりに満足できなくても自然に元に戻ります。メスを使用する施術において仕上がりに満足できない場合は修正術が必要です。
このような側面から見ても、ヒアルロン酸注入は手軽に受けられると言えるでしょう。