糸リフトの種類の違いとおすすめを紹介

糸リフトの種類の違いとおすすめを紹介

糸リフトはリフトアップ目的であればPCL+PLLA素材で持続と効果が高いTEX3Dがおすすめ!レナトゥスクリニックなら安い価格で高い技術の糸リフト施術を受けられます

糸リフトの種類の違いとおすすめを紹介

糸リフトのメリット

糸リフトの種類は溶ける糸と溶けない糸の2種類があります。まず、溶ける糸がリスク副作用が少なく絶対におすすめです。

溶けない糸は主に①ポリエステル+シリコン②金の2種類があります。溶けない糸は糸自体は半永久的にお顔に残り感染のリスクがありますが、持続効果は一般的には2~3年と言われています。溶けない糸は効果が一生ではないのに一生感染リスクがありおすすめできません

溶ける糸は主に①PDO②PLA/PLLA③PCLの3種類があります。それぞれの主な違いは①糸の持続期間②リフトアップ効果③その他の脂肪萎縮効果など特性が違います。PDO糸の持続効果は6ヶ月から1年間、リフトアップ効果は弱い〜強い、メッシュ状ハーブで持続期間を伸ばす製品もあります。PLA/PLLA糸の持続効果は約1年から2年間でリフトアップ効果は強い、単独では硬いので使用されずPCLと混ぜたPCL+PLLAの製品、PDOと混ぜたPDO+PLAの製品があります。PCL糸の持続効果は2年から3年でリフトアップ力は普通〜強いという特徴があります。当院では、持続が長いのにリフトアップ力も強いPCL+PLLA糸をおすすめしています。糸リフトが初めてで不安という方には吸収が早いPDO糸も料金も安くおすすめです。

溶ける糸にはリフトアップ効果を出すために糸に「コグ」というトゲがついているものと、コグがついていないものがあります。小顔・リフトアップ効果を出すにはコグ付きの糸がおすすめです。コグがついていない糸はリフトアップ目的ではなく、肌にハリを出すことが目的です。「ショッピングリフト」や「ショートスレッド」とも呼ばれています。肌質改善のためには、ショッピングリフトよりも良い製品、例えば液状化PCLのゴウリなどがありおすすめです。一般的に糸リフトと皆様が思う糸には全てコグと呼ばれるトゲがついています。

コグにも種類があり、バーブタイプという三角形に近いトゲが糸を中心に2方向についているもの、360度タイプという三角形に近いトゲが糸を中心に360度螺旋状についているもの、コーンタイプというコグの形が三角錐状になっており360度糸をひっかけることができるもの、球体タイプという球体のコグが4方向に高密度についているもの、メッシュ+バーブタイプというトゲ(バーブ)の周りを3Dメッシュで囲み組織内殖を促すもの、などがあります。コグについては、各社様々なメリットとデメリットがあるので、一概におすすめは言えません。個人的な経験則では、コグの数が多く360度に配置されているものが現状おすすめです。

予算のある方はPCL+PLLA糸、つまりTEX3D糸が持続と効果が高くおすすめです。
低予算でまずは糸リフトを試してみたい方は、PDO糸、つまりVXIL糸がリーズナブルで効果的でおすすめです。

チェックポイント

①溶けない糸(感染リスク残る)

スプリングスレッド

ゴールデンリフト

 

②溶ける糸

PDO(持続短いがリフト力あるものもあり)

VXIL
APHRODITEPDO
LUXXPDO

テスリフト

リードファインリフト
プリマリフト

PLA(持続長いが硬い)

シルエットリフト

PCL(持続最も長いがリフト力PLAに劣る)

ボブリフトプレミアム

シークレットリフト

PDO+PLGA(リフト力あり。持続はPCLより短い)

ヤングスリフト

PLLA+PCL=P(LA/CL)=PLCL(リフト力あり、持続も長いいいとこどり)

TEX3D
LUXXPLCL
APHRODITEP(LA/CL)

溶けない糸リフトの種類

溶けない糸リフトは、その名の通り、体内で分解されずに残る糸を使用したリフトアップ治療です。主に、ポリエステル+シリコン製の糸と金製の糸の2種類があります。これらの糸は半永久的に顔に留まるため、感染のリスクがある点に注意が必要です。しかし、適切なケアと管理の下で行われる場合、2~3年という長期間にわたる持続効果が期待できます。それぞれの種類について詳しく見ていきましょう。

ポリエステル+シリコン

ポリエステル+シリコン糸は、強度と柔軟性を兼ね備えた溶けない糸です。この糸は、肌の中で比較的安定しており、リフトアップ効果を長期間持続させることが可能です。しかし、体内に留まることで感染のリスクが高まる可能性があります。適切な施術後のケアが非常に重要になります。

金糸

金糸リフトは、純金を使用した溶けない糸です。金には抗菌性があり、他の素材に比べて体内での反応が少ないとされています。これにより、感染のリスクを多少抑えることが可能です。金糸は、リフトアップ効果だけでなく、肌の質感改善やハリの向上にも寄与すると言われています。ただし、高価な素材を使用しているため、治療費が他の糸に比べて高額になることがあります。

溶けない糸リフトは、持続性が高い一方で、感染リスクがあるというデメリットも持ち合わせています。治療を受ける際には、これらのリスクを理解し、経験豊富な医師による丁寧な施術と、施術後の適切なアフターケアが重要です。また、溶けない糸リフトが適切でないと判断される場合は、溶ける糸を使用した治療法など、他のオプションを検討することも一つの方法です。

溶けない糸リフトの製品ごとの違い

vxil

溶けない糸リフトの製品は溶ける糸ほど種類は多くありませんが、いくつかの製品があります。以下に主な製品をご紹介します。

スプリングスレッドリフト(ポリエステル+シリコン)

スプリングスレッドリフトは、ポリエステルとシリコンを組み合わせた糸を使用した革新的なリフトアップ治療法です。この治療法では、特殊な形状の糸が皮下組織に挿入され、顔や体のたるんだ皮膚を効果的に持ち上げます。ポリエステルの強度とシリコンの柔軟性を兼ね備えた糸は、皮膚へのフィット感が非常に良く、自然な見た目のリフトアップを実現します。

スプリングスレッドリフトの最大の特徴は、糸がスプリングのように螺旋状になっている点です。このスプリング構造により、糸が皮下組織に挿入された後も、動きに対して柔軟に対応し、長時間にわたって安定したリフトアップ効果を維持します。また、ポリエステルとシリコンの組み合わせは、皮膚への刺激を最小限に抑えるため、施術後の回復期間も短くて済むことが多いです。

この治療法は、顔のリフトアップだけでなく、首や体の他の部位のたるみ改善にも適用可能です。特に、顔の輪郭をシャープに見せたい、ほうれい線やマリオネットラインを改善したい、首のたるみを解消したいといったニーズに応えることができます。

スプリングスレッドリフトは、持続的な効果と自然な見た目を求める方にとって、有効な選択肢の一つです。治療を受ける際には、経験豊富な医師による正確な診断と技術的な施術が必要です。施術に際しては、個々の皮膚の状態や希望する効果に応じた適切な糸の選択が重要となります。

効果は数年、異物や感染リスクは一生の糸です!自分なら入れません。

金の糸

金の糸リフトは、純金を使用した糸によるリフトアップ治療法です。この治療法では、細い金の糸を皮下組織に挿入し、たるんだ皮膚を内側から引き上げることで若々しい外見を取り戻します。金はその抗菌性とアレルギー反応を起こしにくい特性から、皮膚への安全性が非常に高い素材とされています。

金の糸リフトの特徴は、金が持つ生体親和性の高さにあります。金糸を使用することで、体内での拒絶反応が極めて少なく、長期間にわたって安定したリフトアップ効果を期待できます。また、金糸は皮下組織内で微細な炎症を促し、その結果としてコラーゲンの生成が活性化されることから、肌の引き締めと同時に肌質の改善にも寄与します。

金の糸リフトは、顔全体のリフトアップに加えて、特定の部位のリフトアップやボリュームアップにも適しています。ほうれい線の軽減、額や頬のリフトアップ、首のしわの改善など、幅広いエイジングサインに対応可能です。その効果は施術後すぐに実感でき、時間が経つにつれてさらに肌質が改善されていくことが期待されます。

金の糸を入れてしまうと、レーザー治療が受けられなくなるリスクがあります!また、効果の持続も一生ではないことに注意が必要です。自分なら入れません。

溶ける糸リフトの種類

糸リフトの総額を比較するには

溶ける糸リフトは、体内で自然に吸収される生体適合性の高い素材を使用した治療法です。肌のリフトアップやたるみの改善に加え、コラーゲンの生成を促進する効果があり、肌質の改善にも寄与します。ここでは、溶ける糸リフトの主な種類とその特徴について詳しくご紹介します。

PDO(ポリジオキサノン)糸

PDO糸は、医療用の縫合糸としても広く使用される素材で、体内で完全に吸収されます。肌内部に挿入されると、コラーゲンの生成を促進し、リフトアップ効果と肌質の改善が期待できます。PDO糸は、その安全性と効果から、顔全体のリフトアップだけでなく、細かい部位の肌質改善にも適用されています。

PLLA(ポリ-L-乳酸)糸

PLLA糸は、長期間にわたるコラーゲン生成を促進することで知られています。この糸は、PDO糸よりも長い時間で吸収されるため、より長期間にわたるリフトアップ効果と肌質の改善を実現します。特に深いたるみや、ボリュームの低下が気になる部位に効果的です。

PCL(ポリカプロラクトン)糸

PCL糸は、体内での吸収期間がPLLA糸よりも長く、約2年間持続するコラーゲンの生成を促進します。この長期間の効果により、リフトアップだけでなく、肌の質感や弾力性の向上にも寄与します。PCL糸は、肌の若返りを求める方に特に推奨されます。

溶ける糸リフトの選び方

溶ける糸リフトにはさまざまな種類があり、それぞれ異なる特性と効果があります。選択する糸の種類によって、得られるリフトアップ効果や肌質の改善効果、持続期間に違いが出ます。自分の肌の状態や求める結果に合わせて、医師と相談しながら最適な糸を選択することが重要です。

溶ける糸リフトは、リフトアップ効果と同時に肌質の改善を求める方に適した治療法です。施術前には医師と十分に相談し、自分の肌に最適な糸の種類や治療計画を決定しましょう。

コグ(トゲ)の種類の違い

コグ糸リフトは、顔や体のリフトアップ治療に使用される糸で、糸についた小さなトゲ(コグ)が皮下組織に引っ掛かり、たるみを引き上げます。コグには様々な種類があり、それぞれ異なる形状のトゲが特徴的です。これらのトゲの形状によって、リフトアップの効果や持続性に違いが出ます。

バーブタイプ

バーブタイプのコグ糸は、三角形に近いトゲが糸の中心から2方向に配置されています。これにより、糸を挿入した際に皮下組織をしっかりと掴み、効果的にリフトアップすることが可能です。顔の中でも特にたるみやすい部位の治療に適しています。

360度タイプ

360度タイプは、三角形に近いトゲが糸を中心に360度螺旋状についていることが特徴です。この全方向に配置されたトゲにより、より広範囲の皮下組織を均等に持ち上げることができ、自然なリフトアップ効果を得ることが可能になります。

コーンタイプ

コーンタイプは、コグの形が三角錐状になっており、360度どの方向からも糸を引っ掛けることができます。この独特の形状により、強力なリフトアップ効果を発揮し、特に重度のたるみに対して効果的な治療が期待できます。

球体タイプ

球体タイプは、球体のコグが4方向に高密度に配置されています。これにより、さまざまな角度から皮下組織を引っ掛け、高いリフトアップ効果とともに、皮膚の密着を促進します。また、球体コグの形状が皮下組織にやさしく作用するため、ダウンタイムを短縮する効果も期待できます。

メッシュ+バーブタイプ

メッシュ+バーブタイプは、トゲ(バーブ)の周りを3Dメッシュで囲むことで、組織内殖を促します。この独特な構造により、皮下組織との結合を強化し、持続的なリフトアップ効果を実現します。また、メッシュの存在が新たなコラーゲンの生成を促し、肌質改善にも寄与します。

これらのコグ糸の種類を理解し、自分の肌の状態や求める効果に合わせて最適なタイプを選択することで、より効果的なリフトアップ治療を受けることができます。

溶ける糸リフトの製品ごとの違い

溶ける糸リフトは、その素材や形状の違いによって、様々な製品が開発されています。PDO(ポリジオキサノン)、PLA(ポリ乳酸)、PCL(ポリカプロラクトン)など、使用される素材によって効果の持続期間や刺激の度合いが異なります。ここでは、代表的な溶ける糸リフトの製品とその特徴を紹介します。

VXIL(PDO)

VXILは、プレススカルプティングという新技術によって生み出された吸収性PDO糸です。

PDO(poly dioxianone)とは、生体内に吸収される医療用の糸です。手術の縫合にも使用される素材であり、安全性が高い糸です。
PDO素材は、糸自体に摩擦力が生まれる特性を持っており、肌の引き締めにも効果的です。挿入された糸は、体内に吸収されるまで皮下からリフトアップ効果を持続します。
PDO糸の持続期間は6〜12ヶ月程度で、リフトアップ効果は普通程度です。

VXILはリフティングに最適化された1cmに12個のトゲがついており、プレススカルプティング法で作られた非加熱式のモルディングバーブ(コグ)のため、バーブに硬さがあり、組織接触面積を増やすことにより、皮膚組織との固定をしっかりとしたものにします。

バーブツーアンカー(PDO)

バーブツーアンカーは、2方向にバーブ(小さなトゲ)が付いたPDO糸を使用しています。これにより、皮膚をより強力に引き上げ、局部的なたるみに対して高い効果を発揮します。特に輪郭のシャープ化や顔のリフトアップに適しています。

1cm当り12個のトゲが双方向に向かい合って付いています。

テスリフトソフト(PDO)

テスリフトとはトゲのついた糸の周りを網目状の3Dメッシュで覆った特殊な糸を使う次世代の糸リフトです。
テスリフトを挿入すると、網目状の3Dメッシュの中に直組織がにしっかりと絡み一体化し、持続効果が長いと言われています。ただし、素材自体はPDOですので、PDO糸の持続期間は6〜12ヶ月程度です。
しっかりと持続を期待したい人はPCL糸やPCL+PLLAの糸を使用した方が良いでしょう。

リードファインリフト(PDO)

リードファインリフトは、リフトアップ目的ではなく肌のコラーゲン産生を促しハリを出す治療です。コグのついていない糸を皮膚の内側に糸を挿入することで肌のアンチエイジングを行う美肌・たるみ治療です。針による傷の創傷治癒効果と、挿入した糸が肌の内部を刺激する効果により、直後の効果と長期的な効果、両方が得られます。コラーゲン産生が促進されるため肌が内側から引き締まり、小じわも改善します。

シルエットソフト(PLA)

シルエットリフトは、アメリカのFDA認可を受けた先進的なリフトアップ治療で、特にシルエットソフトのコグ(糸についている小さな突起)は、効果的な皮下組織の持ち上げとコラーゲン生成を促進するためにコーン状(円錐状)に設計されています。このコーンは双方向に向かい合って配置されており、皮下組織に対して均等かつ強力な引き上げ効果を提供します。

シルエットソフトには、コーンが8個、12個、16個ついている3つのタイプがあり、それぞれ異なる間隔と長さで設計されています。8個のタイプでは、コーンは5mm間隔で配置され、全長は30cm。12個と16個のタイプでは、コーンは8mm間隔で、それぞれの全長は27.5cmと26.8cmになります。このように設計されたシルエットソフトは、皮下組織に設置する面積が広く、大きな摩擦を生じさせることで組織をより確実に持ち上げ、美しいフェイスラインの形成をサポートします。

また、シルエットソフトのコグには、PLLA(ポリ-L-乳酸 : poly-L-lactic acid)とPLGA(乳酸-グリコール酸共重合体:Poly lactic-co-glycolic acid)という2種類の医療用の溶ける素材が使用されています。PLLAは、生分解性ポリエステルの一種であるPLA(ポリ乳酸 : Polylactic Acid)のL体から作られ、植物を原料としています。PLGAは、約8ヶ月~約10ヶ月で体内に吸収される一方、PLLAは約15ヶ月~約18ヶ月で吸収されます。これにより、持続的なリフトアップ効果と共に、時間をかけて自然なコラーゲンの生成が促され、より長期間にわたって肌質の改善が期待できます。

シルエットリフトは、これらの特性を活かして、たるみが気になる方のフェイスラインを自然に引き上げ、若々しい印象を取り戻すことが可能です。その高い安全性と効果は、FDAの承認によっても証明されています。

TEX3D(PCL+PLLA)

TEX3Dは、PCLとPLLAの複合素材を使用した最新の糸リフト製品です。

PLLAとPCLの混合素材で作られているため、吸収されるまでの期間が約1年〜1年半と、従来のPDOよりも格段に持続力がアップしました
(※持続期間には個人差があります。)

TEX3Dの糸は従来のカッティングスレッドとは異なり、全てモールディングで形成されたトゲがついている3Dタイプのリフティング用スレッドです。

糸が溶けるまでの間に、糸の周囲でコラーゲンの増殖や線維化が進み、若々しい肌へと導きます

ポイント
TEX3D=PLLA(poly-L-lactide)+PCL(poly-caprolactone)
TEX3DはPLLAとPCLで構成されているため、長期持続が可能です。

ボブリフトプレミアム(PCL)

ボブリフトプレミアムは、PCL素材を使用した糸リフト製品で、特に長期間にわたる効果を求める方に適しています。PCL糸は、PDOやPLAに比べて体内での吸収期間が長く、2年以上のリフトアップ効果と肌質改善が期待できます。長期的な効果を期待できることが特長で、加えてコグ(棘のような突起物)は特許技術で成形されており、しっかりリフトアップできます。
アメリカのFDAにも承認された素材です。

まとめ

糸リフトの種類は溶ける糸と溶けない糸、溶けない糸は①ポリエステル+シリコン②金の2種類、溶ける糸は①PDO②PLA/PLLA③PCLの3種類があります。違いは①糸の持続期間②リフトアップ効果③その他の脂肪萎縮効果などの特性です。糸に「コグ」の有無の違いがあり、コグにも種類の違いがあります。料金も違い、PCL+PLLA糸、つまりTEX3D糸が持続と効果が高くおすすめで、初めての方は、VXIL糸がリーズナブルでおすすめです。

糸リフトの種類を表にまとめると以下のようになります。

主な製品名VXIL
テスリフト
プリマリフト
ブルーローズリフト
TEX3D糸のリフトアップ
ミントリフトⅡミニS Flex
シークレットリフト
シルエットリフトVOVリフトプレミアム
アンカーマックス
スプリングリフトゴールデンリフト
ショッピングリフト
主な効果小顔
リフトアップ
肌のハリ
小顔
リフトアップ
肌のハリ
小顔
リフトアップ
肌のハリ
小顔
リフトアップ
肌のハリ
小顔
リフトアップ
肌のハリ
肌のハリ肌のハリ
溶けるor溶けない溶ける溶ける溶ける溶ける溶けない溶けない溶ける
素材PDOPCL+PLLAPLAPCLポリエステル+シリコン純金PDO
持続期間の目安約6~12ヶ月約1年~1年半約1年~1年半約24~36カ月数年程度半永久的約6~12ヶ月
挿入する皮下の層脂肪組織〜SMAS筋膜脂肪組織〜SMAS筋膜脂肪組織〜SMAS筋膜脂肪組織〜SMAS筋膜脂肪組織〜SMAS筋膜真皮下真皮下
挿入する本数の目安4~12本4~12本4~12本4~12本4~12本30本50~100本
コグ(とげ)の形ハーブタイプ
メッシュ+バーブタイプ
360°タイプコーンタイプハーブタイプハーブタイプ無し無し
価格相場1~3万円3~5万円3~5万円3~5万円5~8万円33万円10本3万円

▶︎糸リフト(スレッドリフト)切らないたるみ治療

糸リフト症例写真と治療詳細

糸リフト症例写真

レナトゥスクリニックの渡邊医師も糸のリフトアップ施術を受けています。

20代女性の糸リフト症例写真

治療詳細

使用薬剤:TEX3D・VXIL
未承認医薬品等である事の明示:この治療で使用されるTEX3D・VXILは医薬品医療機器等法の承認を得ていない未承認の製品です。
入手経路:
VXIL:製造国 インドネシア/会社名HAJU MEDICAL社
TEX3D:製造国 韓国 /会社名M.base Co.,Ltd
国内の承認医薬品等の有無の明示:国内において承認されている医薬品はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示:アレルギーリスクは低いとされています。通常、腫れや内出血ができても2週間以内に消失します。

施術名糸のリフトアップ
施術内容使用する薬剤:TEX3D、VXIL
持続期間:6~18ヶ月
溶ける糸でたるみをリフトアップをする治療
料金VXIL2本¥44,000
TEX3D2本¥77,000
公的医療保険が適用されない自由診療です。
リスク・副作用内出血・腫れ・感染・アレルギー・凹凸等
禁忌過去に糸リフトでアレルギーを起こした方
妊娠授乳中の方
持病、既往歴、アレルギー、内服薬・外用薬、妊娠・出産、その他お客様のお肌の状況によっては医師の判断により医師判断
監修医レナトゥスクリニック医師
問い合わせ先公式LINE

糸リフト安いおすすめの厳選クリニック

レナトゥスクリニック

レナトゥスクリニック大阪院

項目内容
クリニック名レナトゥスクリニック
場所東京田町院
JR山手線「田町駅」西口より徒歩1分
新宿院
JR山手線「新宿駅」南口より徒歩5分
大阪院
JR大阪駅より徒歩9分
仙台院
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名古屋院
JR名古屋駅より徒歩3分
人気施術①ヒアルロン酸注入
バレずに即日綺麗
【¥11,000~】
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【¥4,400~】
全身脱毛5回¥149,800
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全身+VIO+顔脱毛5回¥269,800
費用相場¥2,200~¥649,440
割引情報公式LINEクーポン
バースデークーポン
学生割
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乗り換え割
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カウンセリング料無料
営業時間11:00~20:00
店舗により異なる
公式サイトレナトゥスクリニック公式サイト
チェックポイント

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監修医師一覧(専門医情報)

この記事の監修者
    • 副田周
    • 医療脱毛専門レナトゥスクリニック
      レナトゥスクリニック統括院長。自身で糸のリフトアップ・美容注射・脱毛を全て受けて結果を出してから患者様に提供をすることをポリシーとしている。元剛毛アトピー、現美肌。大手美容外科院長を経て、医療脱毛の面白さに気付く。
自身が医療脱毛で検索し脱毛をしに行き、粗悪な脱毛機とその効果の低さで毛が抜けず悲しむ。ネット検索では良い脱毛に辿り着けない現状を変えるため、脱毛を徹底的に勉強した。自分で一流の脱毛器とAIベンチャーと共同して脱毛方法編み出し、それをリーズナブルに提供することで社会貢献をすること誓い現在に至る。富山大学医学部医学科卒業後、大手美容外科院長を経てレナトゥスクリニック東京田町院を開業。レーザー脱毛士
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