プルリアルデンシファイ

プルリアルデンシファイ

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レナトゥスクリニックならプルリアルリデンシファイ¥44000
詳しい・美しさを追求・安い・ここしかない

目次

プルリアルデンシファイとは?

次世代の肌育注射として注目される理由

プルリアルデンシファイ(Pluryal Densify)は、近年ヨーロッパや日本の美容医療分野で注目を集めている最新の肌質改善注射です。従来のヒアルロン酸注入が「ふくらみを足す」アプローチだったのに対し、プルリアルは肌の再生力そのものを高めるという点に大きな特徴があります。つまり、単なる一時的なボリューム補充ではなく、「肌を育てる=肌育」という新しい発想の治療なのです。

成分構成と作用

プルリアルデンシファイには以下の主要成分が含まれており、相互作用によって総合的な美肌効果を発揮します。

  • ポリヌクレオチド(PN):サーモン由来のDNA成分。線維芽細胞を活性化し、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成を促進。肌の弾力回復やハリ改善に直結。
  • 非架橋ヒアルロン酸:高い保水力を持ち、注入直後から潤いとハリを実感させる。乾燥小ジワやごわつきにも有効。
  • マンニトール:強い抗酸化作用を持ち、活性酸素を除去。さらにヒアルロン酸の分解を防ぎ、効果の持続性を高める。

この3つの成分が組み合わさることで、即時的な潤いとハリ、そして長期的な肌再生効果の両方を得られるのが大きな魅力です。

プルリアルデンシファイで期待できる効果

プルリアルは幅広い肌悩みにアプローチ可能です。

  • 目の下のクマや小ジワの改善
  • 肌全体のハリ・弾力アップ
  • 乾燥やキメの乱れの改善
  • 首・デコルテ・手の甲など年齢が出やすい部位の若返り

特に目の下のクマ治療においては、従来のリジュランよりもPN量が多いため、より高い再生力と保湿効果を発揮すると評価されています。

即効性と持続性の両立

プルリアルの効果は2段階で現れます。まず、注入直後に非架橋ヒアルロン酸の保湿効果でしっとりとした潤いとふっくら感を実感。その後、約3〜4週間かけてPNによるコラーゲン・エラスチン再生が進み、より持続的なハリ・弾力アップへとつながります。効果は約6〜12ヶ月持続するとされ、定期的な施術でさらに安定した改善が可能です。

まとめ:肌育世代に選ばれる注射

プルリアルデンシファイは、単なる「足す美容」から「育てる美容」への転換を象徴する製剤です。PN+非架橋HA+マンニトールというトリプルアプローチで、即時的な潤いと長期的な肌再生を同時に叶えられるのが最大の魅力。目の下のクマ・小ジワから首や手の甲まで、年齢が出やすい部位の若返りにも適した次世代の肌育注射です。
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プルリアルデンシファイの効果と持続期間

即時的な効果:潤いとハリ感の回復

プルリアルデンシファイを注入すると、まず非架橋ヒアルロン酸による保湿効果が即時的に現れます。乾燥でしぼんだ肌に水分が行き渡り、しっとりとした質感とハリ感が戻ります。この効果は施術直後から実感できるため、イベント前や短期間で印象を整えたい方にも好まれています。

遅延的な効果:肌の再生と若返り

プルリアルの真価はポリヌクレオチド(PN)の再生作用にあります。PNが線維芽細胞を活性化し、数週間をかけてコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった肌の主要成分の生成を促進します。その結果、肌の弾力が増し、小ジワやたるみが徐々に目立たなくなるという「育つ美肌」を実感できるのです。特に目の下のクマや小ジワに対しては、数回の施術で若返り効果を感じる方が多いとされています。

二段階の効果実感

プルリアルは「直後の潤い」と「後からの再生」という二段階の効果をもたらします。

  • 注入直後:非架橋ヒアルロン酸による水分保持で肌がふっくら、しっとりする。
  • 約3〜4週間後:PNの作用によりコラーゲン生成が進み、ハリ・弾力が増す。

この二段階の効果は他の肌育注射と比較しても特徴的であり、早さと持続性を両立した治療といえます。

持続期間は6〜12ヶ月

効果の持続期間はおよそ6〜12ヶ月とされています。非架橋ヒアルロン酸による即効性は数週間で落ち着きますが、その後PNによる再生効果が現れるため、全体として半年から1年程度の効果が期待できます。もちろん肌質やライフスタイルによって個人差がありますが、定期的に3〜4回施術を重ねると、より長期的に安定した改善効果が得られます。

効果を最大化するポイント

プルリアルデンシファイの効果をより長く保つには、以下のような工夫も大切です。

  • 規則正しい生活習慣(睡眠・食生活)
  • 紫外線対策を徹底する(日焼け止めの使用)
  • ゼオスキンなどの医療用スキンケアを併用
  • 美容内服薬(ビタミンC・トラネキサム酸など)の服用

これらを組み合わせることで、施術の効果をさらに高め、持続期間を延ばすことができます。

まとめ:即効性+再生力で長期的な若返り

プルリアルデンシファイは、施術直後から潤いとハリを実感でき、さらに数週間後からは肌の再生力が高まり、6〜12ヶ月という長期的な持続効果を期待できる注射です。即効性と再生力の両方を兼ね備えているため、短期的な美肌改善から長期的な若返りケアまで幅広く対応できるのが最大の魅力です。

プルリアルデンシファイの適応部位と改善できる悩み

目の下のクマ・小ジワ

プルリアルデンシファイが最も効果を発揮するといわれるのが目の下のクマや小ジワです。従来のリジュランに比べてポリヌクレオチド(PN)含有量が多いため、再生作用が強く、薄くなった皮膚の厚みを回復させることで青クマや小ジワを改善します。ヒアルロン酸の保湿効果により、くぼみや影が和らぎ、ふっくらとした若々しい目元を取り戻すことができます。

全顔のハリ・弾力不足

年齢とともに気になるのが顔全体のハリや弾力の低下です。プルリアルデンシファイはコラーゲンやエラスチンの生成を促進するため、肌の土台から若返りをサポートします。フェイスラインのたるみが気になる方や、「肌全体を底上げしたい」という方に適しています。レーザーやピーリングで得られる表面的な改善に比べ、より深いレベルでの肌質改善が期待できます。

首やデコルテの縦ジワ

首やデコルテは年齢が出やすい部位ですが、これまで有効な治療が限られていました。プルリアルデンシファイは皮膚の薄い部位にも対応可能で、保湿と再生を同時に行えるため、首の縦ジワやデコルテのハリ不足改善にも効果的です。首元の若返りは全体の印象に大きく影響するため、美容意識の高い方に選ばれています。

手の甲のボリューム・質感改善

手の甲もまた、年齢が表れやすい部分です。血管や骨が浮き出て見えるのは皮膚の弾力や厚みが失われているサイン。プルリアルデンシファイを注入することで、ふっくらとした若々しい手の印象を取り戻せます。さらに、潤いが戻ることで手全体の質感も改善され、肌年齢を大きく引き下げる効果が期待できます。

肌質全般の改善

プルリアルデンシファイは「どの部位に打っても肌質改善が期待できる」万能型の製剤です。毛穴の開き、キメの乱れ、くすみといった悩みも、PNの再生作用とヒアルロン酸の保湿効果で改善可能です。特に乾燥肌や敏感肌の方にとって、肌そのものを健康的に育てる治療として適しています。

まとめ:幅広い部位に対応可能な万能注射

プルリアルデンシファイは、目の下のクマや小ジワといったデリケートな部位から、首・デコルテ・手の甲など年齢が出やすいパーツまで幅広く対応できる万能型の肌育注射です。「肌全体を根本から改善したい」「自然に若返りたい」という方に最適な選択肢といえるでしょう。

プルリアルデンシファイの科学的背景と独自技術

HPNテクノロジーによる高純度PN

プルリアルデンシファイは、独自のHPNテクノロジーによって製造された製剤です。この技術により、サケ由来のDNAから抽出されるポリヌクレオチド(PN)が医薬品グレードにまで精製され、炎症反応のリスクを最小限に抑えています。そのため、他のPN製剤に比べて高い安全性と生体適合性を持ち、肌の再生力を効率的に引き出すことができます。

3つの有効成分の相乗効果

1本のシリンジには、PN 20mg・非架橋ヒアルロン酸20mg・マンニトール80mgが含まれています。この組み合わせによって以下のような相乗効果が得られます。

  • PN:線維芽細胞を活性化し、コラーゲン・エラスチン生成を促進
  • 非架橋HA:高い保水力で即時の潤いとハリを実感
  • マンニトール:抗酸化作用でヒアルロン酸の分解を防ぎ、効果を長持ちさせる

このトリプルアプローチは、単独成分製剤よりも高い臨床効果を持ち、自然で持続的な肌の若返りを可能にします。

科学的に証明された効果

in-vitro(線維芽細胞培養)やex-vivo(皮膚エクスプラント)研究において、プルリアルデンシファイはフィブロネクチンやコラーゲンの生成を増加させることが確認されています。さらに臨床ケースでは、VISIAによる肌解析でわずか2回の施術で皮膚年齢が平均7〜15歳若返ったというデータが報告されています。

従来の「スキンブースター」との違い

従来のスキンブースターは水分補充による短期的な効果が中心でしたが、プルリアルデンシファイは肌密度を高める「スキンデンシファイア」として、線維芽細胞や幹細胞に作用し肌の自己修復力を根本から改善します。そのため、単なる保湿ではなく真の再生治療として位置づけられています。

プルリアルデンシファイの臨床データとエビデンス

研究背景

プルリアルデンシファイは、単なる理論上の製剤ではなく、実際の研究と臨床データによって効果が裏付けられています。in-vitro試験やex-vivo試験、さらに臨床症例における肌解析を通じて、その再生力と美肌効果が確認されています。

in-vitro・ex-vivo試験の結果

線維芽細胞を用いた培養実験(in-vitro)や皮膚組織片を用いた実験(ex-vivo)において、プルリアルデンシファイはフィブロネクチンやコラーゲンの生成を有意に増加させることが確認されました。これにより、理論的にも肌の構造改善が期待できることが示されています。

VISIAによる肌解析データ

実際の臨床ケースでは、皮膚解析機器「VISIA」を用いて施術前後の変化を客観的に評価しています。その結果、わずか2回の施術で皮膚年齢が平均7〜15歳若返ったというデータが報告されました。肌のシワ・毛穴・キメ・シミ・赤みなど複数の指標が改善し、特に目の下の小ジワと全体的な肌のハリ感の向上が顕著でした。

患者満足度の高さ

臨床データだけでなく、実際の施術を受けた方の評価でも、満足度が非常に高い結果が得られています。即時的な潤いと長期的な肌質改善の両方を実感できる点が評価されており、リジュランやスネコスと比較しても「効果の持続性が高い」と報告されています。

まとめ:科学的エビデンスに基づく信頼性

プルリアルデンシファイは、細胞レベル・組織レベル・臨床レベルのすべてで効果が実証されています。特にVISIA解析での皮膚年齢7〜15歳の若返りというデータは、科学的根拠に基づいた再生治療としての信頼性を裏付けています。これにより、単なる美容注射ではなく、「医学的エビデンスに基づいた肌育注射」として位置づけられています。

他の肌育注射との比較(リジュラン・スネコス・ジャルプロ)

肌育注射はどれを選ぶべき?

肌再生を目的とした注射には複数の製剤があり、それぞれ特徴や得意分野が異なります。代表的なものがプルリアルデンシファイ・リジュラン・スネコス・ジャルプロです。いずれも「肌育注射」と呼ばれていますが、成分や効果、価格帯に違いがあるため、自分の肌悩みに合ったものを選ぶことが大切です。

主要製剤の比較表

製剤名主成分特徴適応部位・悩み料金目安
プルリアルデンシファイポリヌクレオチド(PN)
+非架橋ヒアルロン酸+マンニトール
PN量が豊富で再生力が高い。
保湿効果もあり、目の下の小ジワやクマに特化。
目の下・全顔の肌質改善
首・手の甲にも有効
¥44,000(税込)〜
リジュラン(リジュランアイ)ポリヌクレオチド(PN)「サーモン注射」として有名。
皮膚再生力を高め、デリケートな目元に最適。
目の下の薄い皮膚・赤み
小ジワ改善
¥22,000(税込)〜
スネコスパフォルマ非架橋ヒアルロン酸+6種アミノ酸真皮のリモデリングを促進。
自然なアンチエイジングに向く。
毛穴・小ジワ・ハリ不足
首や目元の肌質改善
¥29,700(税込)〜
ジャルプロスーパーハイドロ高分子+低分子ヒアルロン酸+アミノ酸強力なコラーゲン生成作用。
弾力やボリューム不足に特化。
全顔のハリ回復
首・デコルテ・ボリューム補填
¥48,400(税込)〜

どの製剤がどんな人に向いているか

  • プルリアルデンシファイ:目の下のクマや小ジワが気になる方、コスパ重視で総合的な肌質改善をしたい方
  • リジュラン:敏感な目元の皮膚改善や赤み・小ジワに特化した治療を求める方
  • スネコス:自然な若返りを希望し、毛穴やハリの改善を重視する方
  • ジャルプロ:強力なコラーゲンブーストで肌のボリューム回復や長期的改善を求める方

まとめ:目的に合わせた選択が大切

どの製剤も「肌を育てる」という点では共通していますが、成分と効果の違いから向いている部位や悩みが異なります。プルリアルデンシファイはPN含有量が多く、保湿効果も兼ね備えているため、目の下を中心に全顔の若返りを求める方に最もおすすめです。他の製剤と比較検討し、自分の目的に合ったものを選ぶことが美肌への近道です。

プルリアルデンシファイの副作用と安全性

一般的に起こりうる副作用

プルリアルデンシファイは安全性の高い施術とされていますが、注射である以上副作用の可能性がゼロではありません。施術後に起こりやすい反応には次のようなものがあります。

  • 赤み:注入直後に一時的な赤みが出る場合がありますが、数時間〜数日で治まります。
  • 腫れ:特に目の下や皮膚の薄い部位は腫れやすいですが、多くは数日で改善します。
  • 内出血:針が血管に当たった際に内出血が生じることがあります。コンシーラーでカバーできる程度で、1〜2週間で吸収されます。
  • 軽い痛みや違和感:注入部位にチクチク感や押した時の違和感を感じる場合がありますが、一時的です。

重篤な副作用のリスクは低い

プルリアルデンシファイは非架橋ヒアルロン酸+PN+マンニトールという成分構成であり、アレルギー反応が起こりにくい設計になっています。従来のフィラーに比べて塞栓や硬結のリスクは極めて低いとされています。また、PNは生体適合性の高い成分であるため、免疫反応を起こしにくい点も安心材料です。

副作用を防ぐためのポイント

副作用のリスクを最小限に抑えるためには、以下の点が重要です。

  • 経験豊富な医師に施術を任せる:注入層や針の角度を理解していないと内出血や腫れが増える可能性があります。
  • 術後のケアを守る:施術当日は過度な飲酒・激しい運動・入浴を避け、患部を清潔に保つことが大切です。
  • 内服やサプリの確認:抗凝固剤や一部のサプリメント(ビタミンE・オメガ3など)は内出血を助長するため、施術前に申告が必要です。

安全性を支える臨床的な背景

プルリアルデンシファイは欧州CEマークを取得しており、国際的にも安全性が認められています。さらに、複数のクリニックで症例が報告されており、大きな副作用が起こりにくい製剤として評価されています。日本国内でも導入が広がっており、今後さらにエビデンスが蓄積されると考えられます。

まとめ:正しい環境で受ければ安全性は高い

プルリアルデンシファイは副作用のリスクが低く、安全性が高い施術といえます。ただし、注射技術や術後のケア次第で副作用の程度は変わるため、信頼できる医師のもとで受けることが重要です。赤みや腫れなどの一時的な副作用は起こり得ますが、数日〜1週間程度で自然に治まるケースが大半です。安全性を重視しつつ肌質改善を目指したい方に、安心しておすすめできる製剤です。

まとめ:プルリアルデンシファイが選ばれる理由

プルリアルデンシファイは、ポリヌクレオチド(PN)を豊富に含み、非架橋ヒアルロン酸やマンニトールを組み合わせた最新の肌育注射です。注入直後の潤いと、数週間後から現れる再生力による肌質改善を両立できるのが最大の特徴です。
目の下のクマ・小ジワから首・デコルテ・手の甲まで幅広い部位に対応でき、リジュランやスネコス、ジャルプロと比較しても効果とコストパフォーマンスのバランスに優れた選択肢といえます。

ただし、日本国内では未承認の自由診療であるため、リスクや副作用、救済制度の対象外である点を理解し、信頼できる医療機関で施術を受けることが大切です。
「足す美容」から「育てる美容」へ。プルリアルデンシファイは、自然で健やかな若返りを求める方におすすめできる次世代の美肌治療です。

注意事項(プルリアルデンシファイについて)

未承認医薬品等である事の明示

プルリアル デンシファイは国内未承認の医薬品・医療機器です。日本国内では厚生労働省の承認を受けていないため、自由診療としてのご提供となります。

入手経路等の明示

当院では、プルリアルデンシファイをMD Skin Solutions社より、適切な輸入手続きを経て入手しています。

国内承認医薬品等の有無

プルリアルデンシファイと同一の成分や効能・効果を有する国内承認医薬品は存在しません。そのため、国内で承認されている薬剤による代替治療は現状ありません。

諸外国における安全性等に係る情報

プルリアルデンシファイは、欧州においてCEマーク(EU加盟国における安全基準適合証明)を取得しています。これにより、一定の品質と安全性が認められています。ただし、日本国内における公的承認は得られていません。

医薬品副作用被害救済制度について

プルリアルデンシファイは国内未承認医薬品であるため、万が一重篤な副作用が生じた場合でも、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。あらかじめご理解いただいたうえで施術をお受けください。

まとめ:自由診療としての取り扱い

プルリアルデンシファイは肌再生・肌育に有効とされる注射製剤ですが、日本国内では未承認であり、副作用救済制度の対象外です。当院では輸入経路・安全性情報を明示し、リスクを十分にご理解いただいたうえで施術をご提供しています。

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