新宿で低用量ピルだけもらう処方が安い保険適用外産婦人科監修外来レナトゥスクリニック新宿院

新宿で低用量ピルだけもらう処方が安い保険適用外産婦人科監修外来レナトゥスクリニック新宿院

  • (初回公開:

新宿最安値級 低用量ピル¥1,980/1日あたり約70円。初回のみ価格ではなく、ずっとこの価格!

目次

新宿で低用量ピルを安く・確実に処方してもらうなら

ピルだけ欲しい人が抱える“不満”は価格と手続きの煩雑さ

「低用量ピルを飲み続けたいけど、毎回の診察料や手間が大きい」「初回だけ安く、2回目以降は高額になるのが不満」
そんな声は新宿エリアでも多く聞かれます。
一部のクリニックでは初回のみ安価で、その後値上げされるケースや、ポイントを貯めないと割引にならない不透明な価格設定があり、結果として継続コストが高くなることも少なくありません。

レナトゥスクリニック新宿院のピル外来は“ずっと明朗価格”

当院では「ピルだけ欲しい」方のための自費ピル外来を設けています。
代表的なトリキュラー28は1シート¥1,980(税込)、1日あたり約70円と新宿エリア最安級の価格。
さらにこの価格は初回限定ではなく、ずっと同じ
初診料・再診料も公式LINE登録で完全無料となっており、追加費用の心配もありません。

ポイント制度なし。シンプルに「安い・わかりやすい」

「ポイントを貯める」「期限内に通院しないと失効」など、複雑な制度は一切ありません。
常に最安値で処方できるシンプルな仕組みが、多忙な女性から高く評価されています。

必要な検査も明確。ピル採血は¥4,400で完結

安全に服用いただくため、初回は血液検査(脂質・肝機能・貧血・Dダイマーなど)¥4,400(税込)を実施。
結果を医師が確認し、問題がなければ当日中に処方可能です。
毎回同じ検査を繰り返すことはなく、必要な検査を必要なときだけ行うので、余計な費用はかかりません。※検査は年1回を推奨。

初回3シート、再診で最大6シートまで処方可能

「どうせ毎月飲むものだからまとめて欲しい」という声に応え、
初回は最大3シート(3ヶ月分)、再診では最大6シート(半年分)を処方可能。
来院回数を最小限に抑えられるため、学生や働く女性に好評です。

保険適用外でも“安く・確実に・便利に”

当院のピル外来はすべて自由診療(保険適用外)ですが、その分「使いやすさ」を徹底追求。
公式LINEで予約・相談OK/診察10分前後で処方完了とスピーディで、新宿でピルを安く・早く・確実に処方して欲しい方に選ばれています。

処方の流れと通いやすさ

予約から処方まで最短10分。スピーディな体制

オンライン事前問診と完全予約制を導入し、来院後は待ち時間ほぼゼロ
初診でも受付からお会計まで最短10〜15分で完了。
不安や疑問はしっかり説明するため、ピル初心者でも安心です。

シンプルな処方ステップ

  1. STEP1|LINE予約&事前問診:スマホから予約、必要情報を入力。
  2. STEP2|来院&受付:完全予約制で待ち時間なし。LINE登録者は初診・再診料無料
  3. STEP3|診察:医師が問診し、副作用リスクや健康状態を確認。必要に応じ採血。
  4. STEP4|処方&会計:トリキュラー28を1シート¥1,980(税込)で処方。初回は最大3シート、再診は最大6シートまで。

駅近&通いやすい診療時間

JR新宿駅・代々木駅から徒歩5分圏内、さらに夜20時まで診療
仕事帰りや学校の帰りに立ち寄りやすく、LINEで24時間予約・変更・キャンセルが可能です。

幅広い女性が安心して通える環境

「婦人科は敷居が高い」と感じる方でも安心。
完全個室・女性スタッフのみ対応でプライバシーも守られています。
中高生から社会人・主婦層まで、幅広い年代の女性に利用いただいています。

「安くて、速くて、わかりやすい」ピル処方サービスとして、新宿エリアで信頼と実績を築いているピル外来です。

他院との違いと“本当に安い”ということ

「初回だけ安い」「ポイントが必要」は安くない

新宿周辺で低用量ピルを扱っているクリニックは多数ありますが、価格体系をよく見ると、初回だけ安く見せて2回目以降は高額になるケースが多く見られます。
たとえば「初回¥1,800」と安価に見えても、2回目以降は¥2,600以上に跳ね上がったり、診察料が別途加算されることもあります。
また、「ポイントが必要」「一定金額以上で割引適用」といった条件付きの仕組みがあり、結果的にトータルでは高くつくケースも少なくありません。

レナトゥスクリニック新宿院は“ずっと同じ価格”

レナトゥスクリニック新宿院では、初回も2回目も3回目も、1シートあたり¥1,980(税込)で統一しています。
さらに、LINE登録で初診料・再診料は無料。条件付き割引やポイント制は一切なく、常にシンプルに必要な金額のみで続けられるのが特長です。
1日あたり約70円で、新宿エリア最安級クラスの継続コストを実現しています。

診察料の“隠れコスト”がないからトータルで安い

意外と見落とされがちなのが診察料・再診料などの追加費用です。
多くの婦人科ではピル代のほかに初診料¥1,500〜3,000、再診料¥500〜1,000が必要になり、「安いと思って通ったら毎月2,500円以上かかっていた…」ということも珍しくありません。
レナトゥス新宿院では、LINE登録でこれらがすべて0円。支払うのはピル代のみで、さらに初回最大3シート、再診最大6シートとまとめ処方が可能なため、来院回数を大幅に減らせます。

採血も明朗価格:初回¥4,400のみ

ピル処方に必要な肝機能・脂質・血栓リスク(Dダイマー)などの血液検査も、1回¥4,400(税込)で明朗に設定。
他院のように項目ごとに請求されて1万円以上かかるといった不安もありません。
異常がなければ翌年の更新まで再検査不要なので、コストと通院の負担を最小限にできます。

まとめ買いでコスパ最大化。年間処方も現実的

たとえば6シートをまとめて購入すれば¥11,880で半年分。1年間でもわずか2回の来院で済みます。
「月1で通うのが面倒」「病院に行くたびに時間を取られるのが嫌」という方でも、来院回数を大幅に減らして継続できるのが魅力です。
無駄な制度や複雑な条件は一切なし。
“ピルだけ欲しい方が、本当に安く・安全に・シンプルに続けられる”。それが、レナトゥスクリニック新宿院のピル外来です。

ピル採血の検査内容と必要性

なぜピル処方時に血液検査が必要なのか?

低用量ピルは避妊・月経コントロール・PMS改善など幅広い目的で使える薬ですが、ホルモンに作用する医薬品である以上、副作用リスクをゼロにはできません
特に注意すべきは血栓症リスク肝機能
ピルに含まれるエストロゲンは血液を固まりやすくする作用があるため、Dダイマー検査で血栓傾向を確認することが大切です。
また、肝臓でホルモンを代謝するため、肝機能検査も欠かせません。

レナトゥス新宿院のピル採血は¥4,400で必要項目を網羅

当院では1回¥4,400(税込)で必要な検査をまとめて実施。検査内容は以下の通りです。

  • Dダイマー:血栓リスク評価
  • AST・ALT・γ-GTP・ALP:肝機能の指標
  • 総ビリルビン:胆道系トラブルの早期発見
  • LDL・HDL・中性脂肪:脂質代謝異常の有無
  • Hb・赤血球・ヘマトクリット:貧血傾向の確認

これらを一括で検査し、医師が総合的に判断することで、安全にピルを処方できます。

検査結果は最短翌営業日。スピーディ対応

初回の来院時に採血を行い、結果は最短翌営業日に判明。
問題がなければ当日最大3シート処方が可能で、二度手間になりません。
LINEでの検査結果通知やオンライン相談にも対応しており、通院回数と時間を極力減らしたい方に好評です。

再検査は年1回。無駄な検査は不要

一度しっかり検査をすれば、原則1年間は再検査不要
他院で「毎回検査費がかかる」といった経験をした方にも安心です。
必要な医療はきちんと提供しつつ、不要な医療費を抑える仕組みが整っています。

学生や20代の方にも優しい体制

初めてピルを飲む学生や20代の方にとって採血は不安かもしれませんが、経験豊富な看護師が優しく対応し、緊張を和らげます。
完全個室対応なのでプライバシーも守られ、安心して検査と処方を受けられます。

必要なものだけを、正しく、最小限で。

レナトゥスクリニック新宿院のピル外来は、必要な検査を正しく、最小限で行い、安全性と低コストを両立しています。
「本当に必要なものだけを、合理的に、シンプルに」。
それが、新宿でピルを安く・安全に継続したい女性に選ばれている理由です。

こんな人は低用量ピルの内服はできません

ピルは安全性の高い薬だが、全員が使えるわけではない

低用量ピルは、避妊・月経調整・PMS改善・肌荒れ予防など、多くの女性にとってメリットの大きい医薬品です。しかし、誰にでも処方できるわけではありません。体質・既往歴・年齢などによっては、副作用のリスクが高まるため、医師の判断で服用を避けるべきケースがあります。

以下に該当する方は、原則として低用量ピルの内服ができません。自己判断での服用は避け、必ず医療機関での相談・判断が必要です。

① 片頭痛(特に前兆を伴う片頭痛)がある方

エストロゲン製剤(ピル)によって脳血管が収縮しやすくなり、脳梗塞のリスクが上昇するため、前兆を伴う片頭痛(閃輝暗点・視野の一部が見えなくなる・チカチカする等)を持つ方は禁忌とされています。

軽度の片頭痛でも、診断のうえ慎重に投与判断が必要です。「頭痛がたまにある」という方は、カウンセリング時に必ず相談してください。

② 喫煙している35歳以上の方

ピルとタバコの併用は、静脈血栓症・脳梗塞・心筋梗塞などの重大な副作用リスクを著しく高めます。特に35歳以上で喫煙者の方にはピルの内服は原則禁忌とされています。

年齢に関わらず、1日10本以上の喫煙習慣がある方には投与を見合わせる場合もありますので、タバコを吸っている方は必ず申告をお願いします。

③ 妊娠中・妊娠の可能性がある方

当然ながら、妊娠中または妊娠の可能性がある場合はピルの服用はできません。また、「今後妊娠を希望しているが、タイミングを調整したい」という場合は別途適切な方法を医師と相談してください。

排卵抑制効果があるため、「知らずに妊娠中に飲んでいた」という事態を避けるためにも、服用前に妊娠検査や月経確認を徹底しています。

④ 血栓症・脳梗塞・心筋梗塞の既往がある方

ピルはわずかながら血栓をできやすくする副作用があるため、過去に深部静脈血栓症(DVT)・肺塞栓・脳梗塞・心筋梗塞を起こしたことがある方には投与できません。

また、Dダイマー検査で高値を示した方も慎重な対応が必要です。服用中にふくらはぎの痛み・むくみ・呼吸苦などが出た場合は、即中止と受診が必要です。

⑤ 高血圧・糖尿病・脂質異常症のある方(重度)

これらの基礎疾患があり、コントロール不良(薬を飲んでも数値が高い状態)の方にはピルの服用はできません。特に、血圧が160/100以上ある場合は禁忌です。

ただし、軽度でコントロールされている場合は、医師の判断で使用可能なこともあるため、現在治療中の方は必ずご相談ください。

⑥ 授乳中の方は原則避ける(ミニピルに切り替え)

授乳中はエストロゲンが母乳分泌を抑制する可能性があるため、一般的な低用量ピル(エチニルエストラジオール配合)の使用は推奨されません。プロゲスチン単剤(ミニピル)や他の避妊法を選択することが望ましいです。

⑦ その他:肝障害、重度のうつ病、乳がん・子宮体がんの既往 など

肝機能が著しく低下している方や、エストロゲン感受性腫瘍(乳がん・子宮体がんなど)の既往歴がある方、または治療中の方も原則服用できません。また、重度のうつ病などで服薬中の方も慎重な判断が必要です。

服用中の薬との相互作用や精神的副作用が出やすくなる可能性もあるため、現在の体調や既往歴を包み隠さずカウンセリング時にお知らせください。

「飲んでいい人・ダメな人」が明確に説明されるから安心

レナトゥスクリニック福岡天神院では、初診時に医師による丁寧な問診・採血を通して、服用可否をしっかり判断します。無理に処方することはなく、患者の体質・希望に合った安全な方法を提案します。

「ピルを飲みたいけど、自分に合うか心配」「過去に副作用があったけど大丈夫か不安」そんな方は、まずは無料カウンセリングで医師にご相談ください。

レナトゥスクリニック新宿院がピル外来で選ばれる理由

理由①:明朗すぎる価格設定。ずっと¥1,980(税込)で変わらない

新宿エリアで低用量ピルを扱うクリニックは多数ありますが、よく見ると初回だけ安い/2回目以降は診察料が毎回かかる/ポイント条件を満たさないと安くならないなど、価格に“トリック”が潜むことが少なくありません。
その点、レナトゥスクリニック新宿院は“いつでも・誰でも・何回でも” 1シート¥1,980(税込)のシンプル設計。ポイント・有効期限・会員ランクなど複雑な割引は一切なし。
患者様にとって本当に嬉しいのは、変動しない/例外がない/常に誠実な価格であること。こうした“価格の透明性”が、継続利用・紹介来院の多さにつながっています。

理由②:公式LINE登録で初診・再診料が永久無料

一見「ピル代だけ安い」クリニックでも、診察料が毎回かかると年間コストは膨らみます。
新宿院は公式LINE登録だけで初診・再診料がずっと無料。お支払いはピル代+(必要に応じて)初回採血代のみです。
予約・変更・相談もLINEで完結。電話いらずでスキマ時間に手続きできるため、忙しい方にも最適です。

理由③:完全予約制&駅チカで通いやすい

JR新宿駅・代々木駅から徒歩5分圏内、完全予約制で待ち時間ほぼゼロ
ピル診療に慣れた医師が効率よく対応するため、来院〜会計まで最短15分で完了するケースも。
「通院の手間を最小にしたい」という方には、初回最大3シート・再診最大6シートのまとめ処方がおすすめです。

理由④:女性スタッフ&プライバシー配慮で安心

婦人科・ピル外来は「話しづらい」と感じる方も少なくありません。
新宿院は受付・看護・問診・診察補助まで女性スタッフで対応。診察室・採血室は完全個室で、周囲の目を気にせず相談できます。
医師もプライバシーと心理的安全性に配慮し、必要なことだけを簡潔に・丁寧にご説明します。

理由⑤:通院負担を減らす処方設計&柔軟対応

「毎月通うのは大変」という声に応え、初回3シート/再診6シートまで処方OK。最短で年2回の通院で済み、時間・交通費・手間の負担を大幅に圧縮できます。
「あと1ヶ月分だけ」「次回まで間が空くから多めに」など、ライフスタイルに合わせた柔軟処方にも対応。学生・社会人・主婦層まで幅広く支持されています。

他院との違いと“本当に安い”ということ

「初回だけ安い」「ポイントが必要」は安くない

新宿では、初回¥1,800でも2回目から¥2,600以上+診察料…など、実質的に安くなるには条件が必要な仕組みも多く見られます。
つまり「安いように見えて、トータルは高い」ことが起こりがちです。

レナトゥス新宿院は“ずっと同じ価格”で勝負

当院は初回も2回目以降も 1シート¥1,980(税込)を徹底
LINE登録で初診・再診料も0円、ポイント制度や条件付き割引もありません。
「誰でも・いつでも」同じ価格だから、比較表を作らずともコスパの良さが伝わります。

診察料の“隠れコスト”がないからトータルで安い

一般的に初診料¥1,500〜3,000/再診料¥500〜1,000が加算され、ピル代以外で月2,500円超になることも。
新宿院は診察料0円。初回最大3シート・再診最大6シートまでのまとめ処方で、来院頻度も最小化できます。

採血も明朗価格:初回1回 ¥4,400のみ

ピル処方に必要な肝機能・脂質・血栓リスク(Dダイマー)などを、1回¥4,400(税込)で一括実施。
項目ごと請求で高額化…という不安も不要です。異常がなければ再検査は年1回目安

まとめ買いでコスパ最大化。年間処方も現実的に

6シート×¥1,980=¥11,880で半年分
つまり年2回の来院で現実的に運用でき、「毎月通院のストレス」から解放されます。
“ピルだけ欲しい”人が、簡単・安価・安全に継続できる——それがレナトゥス新宿院のピル外来です。

ピル採血の検査内容と必要性

なぜピル処方時に血液検査が必要なのか?

低用量ピルは避妊・月経コントロール・PMS改善などに有用ですが、ホルモン薬ゆえのリスク管理は必須。
重要なのは血栓症リスク評価(Dダイマー)肝機能の確認です。適正な評価のうえで処方することが安全性のカギになります。

新宿院のピル採血は¥4,400で必要項目を網羅

  • Dダイマー:血栓傾向のチェック
  • AST/ALT/γ-GTP/ALP:肝機能の評価
  • 総ビリルビン:胆道系の異常把握
  • LDL/HDL/中性脂肪:脂質代謝の状態
  • Hb・赤血球・Ht:貧血傾向の確認

これらを1回¥4,400でまとめて実施。医師が総合判断し、安全に処方します。

結果は最短翌営業日。スピード重視で再来不要

初診時に採血→最短翌営業日に結果判明。問題なければ当日最大3シート処方も可能(医師判断)。
結果通知・相談はLINE対応で、通院負担を最小限に。

再検査は基本年1回。無駄はカット

一度しっかり検査すれば、原則1年は再検査不要(体調変化時は医師判断)。
「毎回検査費がかかる」…という過去の不満を解消します。

学生や20代にも配慮した運用

採血は熟練看護師が個室で優しく対応。緊張しやすい方も安心です。
プライバシー配慮の動線で、誰にも会わずに受診・処方までスムーズに完了します。

必要なものだけを、正しく、最小限で。

レナトゥスクリニック新宿院は、必要な医療はしっかり、不要な負担は最小限の方針。
安全性を担保しながらコストと手間を徹底的に削る——それが“本当に続けやすいピル外来”です。

▶ レナトゥスクリニック新宿院 公式サイト
▶ ご予約はこちら(24時間受付/LINE・WEB対応)

レナトゥスクリニック新宿院のご紹介

美容クリニックをお探しならレナトゥスクリニック新宿院へ。
医療脱毛を中心に、注入治療・スキン治療・美容点滴など幅広いメニューを提供する東京(新宿)の美容皮膚科です。専門の医師・看護師が日々知識と技術を磨き、丁寧でわかりやすいカウンセリングと、おもてなしのある施術を心がけています。
平日・土日祝すべて20:00まで診療。学校・お仕事帰りでも通いやすい体制です。

新宿で口コミ人気・安いおすすめ美容クリニックメニュー

医療脱毛 ▶︎ お試し¥110/メンズ¥1,100

ジェントルマックスプロプラス ▶︎ 全身5回¥98,800

強み ▶︎ 髪の毛・うなじ・もみあげ・鼻毛・耳毛・眉周り全対応出力制限なし
針脱毛 ▶︎ ¥495

シワとり注射 ▶︎ ¥2,200

美容点滴 ▶︎ ¥2,200

ピーリング ▶︎ ¥4,400

ヒアルロン酸 ▶︎ ¥11,000

糸リフト ▶︎ ¥22,000

脂肪溶解注射 ▶︎ ¥2,200

ダーマペン ▶︎ ¥9,900

ジャルプロスーパーハイドロ ▶︎ ¥48,400
プルリアルデンシファイ▶︎¥44,000

リジュラン ▶︎ ¥22,000

スネコス ▶︎ ¥29,700

ほくろ取り ▶︎ ¥2,200

医療ダイエット薬 ▶︎ ¥14,000

低用量ピル ▶︎ ¥1,980

プラセンタ ▶︎ ¥990

ゼオスキン ▶︎ 10〜30%オフ
その他高品質×低価格の美容施術をご用意。オンラインストアもお得です。

新宿院内装

クリニック住所〒151-0051
東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目32−6 グリーンスクエア新宿 1階
※駐車場/駐輪場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
最寄り駅
  • JR「新宿駅」新南改札・ミライナタワー口 徒歩5〜7分
  • JR・都営大江戸線「代々木駅」東口 徒歩4分
  • 東京メトロ副都心線・都営新宿線・丸ノ内線「新宿三丁目駅」E8出口 徒歩5分
診療時間11:00〜20:00(平日・土日祝)
休診日水曜日・年末年始・臨時休業日
お支払い方法現金、クレジットカード、医療ローン、電子マネー
料金のお支払いについて
電話番号050-3085-9581
SNSInstagramTikTok
最新情報は本部SNSまたは公式サイトでご確認ください。
採用情報レナトゥスクリニック求人サイト

ご予約・変更・キャンセルは Web予約サイト よりお願いいたします。
当日キャンセルは 公式LINE からご連絡ください。

地図/アクセス

営業日時/混雑状況

レナトゥスクリニック新宿院は予約制で診療を行っております。ご予約はWebからお願いいたします。

時間帯
11:00〜20:00

〇空いている/△混雑している/×休診

電話番号:050-3085-9581

医師紹介

院長 渡邊 莉子(わたなべ りこ)

新宿院 院長 渡邊 莉子

こんにちは、レナトゥスクリニック新宿院 院長の渡邊 莉子です。
医療脱毛・注入治療・スキン治療・美容点滴など幅広い分野を担当し、「安心・安全で効果のある治療を、適正価格で」を理念に、エビデンスに基づいた美容医療を提供しています。
患者様一人ひとりのゴールに合わせて、過不足のない最適なプランをご提案します。どうぞお気軽にご相談ください。

関連リンク:医師紹介&症例紹介サイト

経歴・資格

  • 医学部卒業後、都内研修病院で臨床研修終了
  • レナトゥスクリニック 新宿院 院長
  • アラガン社公認 ボトックスビスタ注入認定医
  • アラガン社公認 ジュビダームビスタ注入認定医

    最近の記事

    1. 新宿のプラセンタ注射保険適用外でも安い¥990なら美容皮膚科レナトゥスクリニック新宿院
    2. 新宿で低用量ピルだけもらう処方が安い保険適用外産婦人科監修外来レナトゥスクリニック新宿院
    3. 新宿で医療ダイエット薬GLP-1が保険適用外でも値段が安いレナトゥスクリニック新宿院
    4. 新宿でダーマペンが安いのに上手いおすすめで人気のクリニック
    5. 新宿の美容点滴/白玉点滴/グルタチオン点滴が安いおすすめならレナトゥスクリニック新宿院
    PAGE TOP