「自分の頬のシミはどの種類のシミなんだろう…?」
この記事はそんな疑問を持った方に向けて書いています。
シミとひと口に言っても、「肝斑」「日光性色素斑」「そばかす」など、原因も見た目も異なるさまざまなタイプがあります。
間違った自己判断でケアを続けてしまうと、逆に悪化してしまうことも。
この記事では、それぞれの色素斑の特徴や見分け方・治療法についてわかりやすく解説します。
まずは、ご自身のシミがどのタイプに近いのかを知ることから始めましょう。
目次
肝斑・シミ・そばかすの見分け方|特徴を徹底比較
見分けるポイントは「分布・性状・発症年齢」
顔にできる茶色い色素斑は一見どれも似て見えますが、原因や治療法はまったく異なります。
特に「肝斑」「日光性色素斑(一般的なシミ)」「そばかす」は発生頻度も高く悩まれている方も多い色素斑です。
以下の3点を押さえることで、ある程度の鑑別が可能です。
分布:どの部位にできやすいか
性状:形や境界の明瞭さ
発症年齢:いつ頃から出るのか
それぞれの特徴を以下で詳しく解説していきます。
医師と相談のもと治療方針を決定されることをおすすめいたします。
肝斑の特徴|30代以降の女性に多い「もやっとした色素斑」

肝斑のイメージ
- 好発年齢:30代〜50代の女性に多く見られる。
- 部位:両頬骨部、前額部に左右対称に分布。
- 形状:境界が不明瞭でもやっとした色素斑が広範囲にべたっと生じるイメージ。
- 下眼瞼周囲には生じにくい。
- 妊娠や低容量ピル内服などに伴う女性ホルモンの変動で濃淡が変化。
上記イメージはかなりしっかりと肝斑が出ている状態です。
より狭い範囲に薄くモヤっとしたくらいの肝斑の方が多い印象ですので、迷った際には医師の判断を仰ぐことをおすすめいたします。
日光性色素斑(一般的なシミ)の特徴|紫外線が主因

日光性色素斑のイメージ
一般的にいう”シミ”は日光性色素斑(老人性色素斑)と呼ばれます。
- 好発年齢:20代でも生じうる。中高年に多い
- 好発部位:頬、こめかみ、手の甲など紫外線を浴びやすい場所
- 形状:境界明瞭、丸くはっきりしたシミ
- 左右非対称で、大きさは数mm〜数cmまで様々
そばかす(雀卵斑)の特徴|子供の頃からある人が多い

そばかすのイメージ
- 好発年齢:幼少期〜思春期に初めて出現することが多い
- 好発部位:両頬〜鼻根部にかけて多発。顔全体に及ぶ場合も
- 形状:1mm〜数mmの小さな斑点。境界明瞭
- 備考:遺伝的要素が強く、色白の人に多く見られる
日光性色素斑と比較してより明るい茶色の色味となります。
肝斑・シミ・そばかすの治療法の違い|原因に合わせたアプローチが重要
治療法の選択を間違えると悪化するリスクもあります。
正確な診断に基づいて、適切な治療を行うことが重要です。
ここでは、各色素斑に対する代表的な治療法を紹介いたします。
肝斑の治療法概略|刺激を避けつつ慎重に
肝斑は誤ったスキンケアが主な原因となっていることも多いです。
紫外線および摩擦を避けたスキンケアを徹底した上で各種治療を取り入れていくことが重要です。
・スキンケアの見直し
洗顔やクレンジングでの摩擦を減らす。紫外線対策の徹底。
・内服薬
トラネキサム酸の内服が中心。vitamin C, vitamin Eの併用も◎
・外用薬
ハイドロキノン、トレチノインが使用されることが多いです。
・レーザー治療
低出力のピコトーニングが肝斑に対して使用されることが多い。
治療法の詳細につきましては以下の記事をご覧ください。
日光性色素斑の治療法|しっかり除去を目指す治療
紫外線ダメージによる色素沈着で、比較的反応の良いレーザー治療が主体です。
・ピコレーザー・Qスイッチレーザー
一回あたりの治療効果が高い。炎症後色素沈着の生じる可能性あり。
ダウンタイム必須
・IPL(光治療)
1回あたりの効果はレーザーに劣るものの「色素沈着リスクが低い。」「ダウンタイムが少ない」という利点あり。
・外用薬
ハイドロキノンやトレチノインによる美白治療。
特にトレチノインは医師の指示のもと濃度、塗布回数の調整が必要となります。
・炭酸ガスレーザー
隆起を伴う老人性色素斑などに主な適応がある。
ピコスポット治療のダウンタイムについては以下の記事をご覧ください。
そばかすの治療法|遺伝要因が強く、繰り返しの治療が必要なことも
そばかすは思春期から存在することが多く、遺伝的な要素も含まれるため再発しやすい傾向にあります。
しかしながら、日光性色素斑よりも少ない回数で取れやすい傾向にあります。
・ピコレーザーやQスイッチレーザー
一回あたりの治療効果が高い。炎症後色素沈着の生じる可能性あり。
ダウンタイム必須。
・IPL
複数回の治療で薄くしていく。炎症後色素沈着の発生リスクはレーザーに比べて低い。
ダウンタイムがほとんどない生じないという利点もあり。
自分で見分けられる?セルフチェックと皮膚科受診の目安
セルフチェックのポイント
ご自宅で気になる色素斑が肝斑・シミ・そばかすのどれに該当するかをある程度見極めるためには、以下の3つをチェックしましょう。
| チェック項目 | 肝斑 | 日光性色素斑(シミ) | そばかす |
|---|---|---|---|
| 出現時期 | 30代以降、特に女性 | 20代以降(中年以降が多い) | 幼少期〜思春期 |
| 分布 | 両頬・額に左右対称 | 露光部にランダム | 鼻〜頬に左右対称気味 |
| 境界 | 不明瞭でもやっと | 明瞭でくっきり | 明瞭で小さな斑点 |
| 悪化因子 | 摩擦・紫外線・妊娠 | 紫外線・加齢 | 紫外線(遺伝素因が強い) |
セルフチェックは目安とし、医師と相談のもと治療方針を決定されることをおすすめいたします。
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| お問い合わせ先 | 公式LINE |

この記事の監修者
レナトゥスクリニック統括院長 副田 周
国立富山大学医学部医学科卒業。大手美容外科院長を経て、シミ・くすみ治療において最先端のピコレーザー技術を駆使した美肌治療のスペシャリスト。「短期間で確実な結果を出すためには、レーザー設定と医師の技術力が不可欠です。」私はその両方を追求しています。
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・アラガン社ジュビダームビスタ認定医 / ボトックスビスタ認定医 / レーザー脱毛士












