ジャルプロスーパーハイドロ

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キャンペーン料金は価格改定により変更となる場合があります。原則として前日までに料金表へ反映いたしますので、最新の価格はそちらをご確認ください。個別のお問い合わせには対応しておりません。

ジャルプロスーパーハイドロとは？効果・成分・他製剤との違いを徹底解説

ジャルプロスーパーハイドロ（Jalupro Super Hydro）は、たるみ、肌のハリや弾力の低下、小ジワといった加齢による変化に対して、肌の土台からアプローチし改善することを目的とした次世代型のスキンブースターです。ヒアルロン酸注入やボトックス、スレッドリフトのような形状変化を目的とする施術とは異なり、「肌質そのものの再構築（リジュビネーション）による改善」と「支持靱帯の改善によるたるみ改善」目的としています。

 

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この製剤の最大の特長は、高分子・低分子の2種類の非架橋ヒアルロン酸に加えて、7種のアミノ酸（グリシン・プロリン・リシン・アラニン・バリン・アルギニン・ロイシン）、そして3種のポリペプチド（アセチルデカペプチド-3、オリゴペプチド-24、アセチルテトラペプチド-5）といった肌再生に必要な構成成分が豊富に配合されている点です。これらは、コラーゲンやエラスチンの合成を促進し、肌の真皮層からの再構築を図ります。

ジャルプロスーパーハイドロに含まれるヒアルロン酸は、架橋処理がされていない「非架橋ヒアルロン酸」でありながら、80mg/2.5mlという高濃度で配合されています。この濃度は、形状を形成するようなボリューム系フィラー（たとえばアラガン社のボリューマなど）と比較しても遜色のない水準でありながら、あくまで生体内で自然に分解され、細胞に働きかける目的で使用されます。

さらに、他のスキンブースターと比較した場合、ジャルプロスーパーハイドロは「低分子ヒアルロン酸の量」と「生理活性ペプチドの種類と濃度」において優位性があるとされます。例えばスネコス週1回×4回に分けて注入するプロトコルが主流ですが、ジャルプロは月1回×3回という簡便なスケジュールで効果が得られる点も、臨床現場で支持される理由の一つです。

近年では、このジャルプロスーパーハイドロが「たるみにアプローチできる注入製剤」として注目されており、特に顔面のリガメント構造（靭帯）に深層注入することで、構造的な支持力を高め、自然な引き締め・リフト効果が得られるといった報告も見られます。

このように、ジャルプロスーパーハイドロは単なる「保湿目的の注入剤」ではなく、真皮からの再構築を目的とする肌再生型スキンブースターとして、美容皮膚科・美容外科の現場で急速に採用が広がっています。

ジャルプロスーパーハイドロの効果と仕組み｜たるみ・シワ・肌のハリにアプローチする理由

ジャルプロスーパーハイドロの最大の魅力は、加齢により弱まった肌の構造そのものを再構築し、「たるみ」「シワ」「ハリ不足」といった肌老化の根本的な原因に多角的にアプローチする点にあります。ただ保湿するだけのヒアルロン酸注入とは異なり、真皮層から皮下組織にかけて複数の有効成分を届けることで、肌再生のスイッチを入れる治療法です。

まず、注目すべきは高分子量と低分子量の2種類の非架橋ヒアルロン酸の働きです。高分子ヒアルロン酸は粘性が高く、注入部位において機械的な支持（volumization）と保湿バリアの形成に貢献します。一方で低分子ヒアルロン酸（50kDa程度）は、線維芽細胞を刺激してコラーゲン合成・血管新生・抗炎症作用を引き起こすことが、複数の基礎研究により報告されています。

次に、豊富に含まれる7種のアミノ酸（グリシン・プロリン・リシン・アラニン・バリン・アルギニン・ロイシン）は、コラーゲンの主要構成成分であるだけでなく、皮膚細胞の修復・再生・抗酸化機能にも関与しています。特にグリシンやプロリンは、コラーゲン三重らせん構造の安定化に不可欠であり、注入により直接供給されることで、細胞外マトリックスの強化を促進します。

さらに重要なのが、ポリペプチドによる成長因子様の作用です。アセチルデカペプチド-3（Rejuline™）、オリゴペプチド-24、アセチルテトラペプチド-5などは、バイオミメティックペプチドと呼ばれ、真皮層の線維芽細胞に作用してコラーゲン・エラスチンの合成を促進。さらに皮膚の炎症を抑え、均一な組織修復環境を整える効果も示唆されています。

臨床的には、これらの複合成分が複層的に作用することで、単なるふっくら感ではなく「ハリ」「密度」「ツヤ感」「滑らかさ」といった肌質改善が実感されます。特にフェイスラインのたるみや目元のシワといった加齢の現れやすい部位に対して、自然な引き締まりとリフト感が得られるため、糸リフトやフィラーとの併用にも適しています。

さらに本製剤は靭帯（retaining ligament）への深層注入にも適しており、構造的に崩れた支持組織を内側から補強する設計となっています。3D画像解析による臨床研究では、平均1.6mmのリフティングベクトルの改善が確認されており、非外科的なタイトニング・フェイスリフト効果が期待される点も注目されています。

総じて、ジャルプロスーパーハイドロは単なる注入剤にとどまらず、「肌を再設計する」ことを可能にする再生医療的アプローチを持った製剤であり、老化予防と治療の両立を目指す現代的なスキンケア治療の一つとして注目されています。

ジャルプロスーパーハイドロの施術プロトコルと通院ペース｜推奨回数・効果の持続期間も解説

ジャルプロスーパーハイドロの施術は、効果を最大限に引き出すために適切な回数と間隔で行う必要があります。多くのスキンブースター製剤と同様に、単回での施術でも一定の効果は期待できますが、製剤の特性を理解したうえで、治療プランを組み立てることが理想的です。

ジャルプロの推奨プロトコルは、「1ヶ月ごとに1回の施術を3回」行うことです。これを1クール（1セット）として考え、半年から1年に1回のペースでメンテナンス施術を行うのが理想とされています。製剤自体に架橋ヒアルロン酸は含まれていないため、ボリューム効果は長期間持続するものではありませんが、肌質改善・弾力・密度の向上といった効果がゆっくりと定着し、長期的な肌の若返りが期待できます。

この1ヶ月おき×3回というスケジュールの根拠は、実際の臨床研究に基づいています。研究では、43人の被験者に対して月1回の深層注入を3回実施し、治療終了後3ヶ月の時点で肌のハリ・シワ改善・牽引ベクトル（リフティング効果）が統計的に有意な改善を示しました。このデータは、施術間隔を空けすぎず、かといって連続しすぎない1ヶ月ごとの注入が最も効果的であることを支持しています。

また、なぜ「3回」なのかについても、肌のターンオーバーやコラーゲンリモデリングの生理的なサイクルが関係しています。肌の細胞が再構築されるには数週間単位の時間が必要であり、3回程度の連続刺激により、再生プロセスが最適化されると考えられています。過度な注入はオーバースティミュレーション（過刺激）となり、逆に効果を阻害するリスクがあるため、「月1回×3回」というリズムがバランスの取れた施術間隔なのです。

なお、初回の施術から肌の滑らかさや水分保持力の改善は実感されやすいですが、本格的なハリ感・弾力の変化は2回目〜3回目以降に顕著になります。このため、1回で効果を見切ってしまわず、必ず複数回を1セットとして完了させることが推奨されます。

メンテナンス施術については、肌の状態や年齢、生活習慣によって個人差がありますが、基本的には半年〜12ヶ月おきに1回の施術を継続することで、肌質の維持や老化予防が可能です。特に40代以降の肌では、年齢とともにコラーゲン・エラスチンの生成力が低下していくため、定期的な刺激がアンチエイジング効果を保つ鍵となります。

まとめると、ジャルプロスーパーハイドロは「1ヶ月ごと×3回→半年〜1年後に再施術」というプロトコルが科学的にも理論的にも支持されている標準的な治療法です。適切な間隔と回数を守ることで、最大限の効果と安全性が期待できるスキンブースターであることを、ぜひ理解しておきましょう。

ジャルプロスーパーハイドロの副作用・ダウンタイム・注意点｜施術前後に知っておくべきポイント

注入によるダウンタイムは？痛み・腫れ・内出血のリスク

ジャルプロスーパーハイドロは、美容医療の中では比較的低侵襲な施術に分類されますが、注射による施術であるため、一定のダウンタイムが存在します。最も多い副反応は、内出血と軽度の腫れです。特に目の下やこめかみ、フェイスラインといった血管の多い部位では、カニューレを使用しても内出血が起こる可能性があります。

内出血は通常3〜7日ほどで自然吸収され、メイクでカバーが可能です。施術直後は注入部位に軽度の膨らみや違和感を感じることもありますが、これも数日以内に解消します。施術の痛みはごく軽度〜中等度であり、施術時には麻酔クリームやブロック麻酔を併用することで多くの患者が快適に受けられます。

重大な副作用のリスクは？アレルギーや感染の可能性

ジャルプロに使用されているヒアルロン酸は非動物由来で高純度なため、アレルギー反応を起こす可能性は極めて低いとされています。ただし、ポリペプチドやアミノ酸に対する過敏症がある方や、以前に注入剤でアレルギーを経験したことのある方は、必ず事前に医師に申告してください。

また、皮膚に針を刺す以上、感染症のリスクはゼロではありません。衛生環境の整った医療機関で行うこと、施術後のセルフケア（洗顔・メイク・入浴のタイミングなど）を正しく行うことが重要です。

施術前後の注意点｜飲酒・運動・サウナはNG？

施術前後は次のような行動を避けることで、腫れや内出血のリスクを最小限にできます。

• 当日の激しい運動：血流が促進され、腫れ・内出血を悪化させる可能性があります。
• 飲酒：アルコールも血流促進作用があるため、当日は控えてください。
• サウナ・岩盤浴：体温上昇による炎症の増幅を避けるため、2〜3日は避けましょう。

また、注入部位へのマッサージや強い圧迫も避けてください。特に、施術当日は寝る際の姿勢にも注意し、顔を下に向けて寝ないようにすることが推奨されます。

妊娠中・授乳中・皮膚疾患がある場合の施術は？

ジャルプロスーパーハイドロに限らず、注入系の美容施術は妊娠中・授乳中の方には推奨されていません。また、施術部位にニキビ・ヘルペス・アトピーなどの活動性皮膚疾患がある場合も、炎症を悪化させるリスクがあるため治療は延期すべきです。

医師の判断によっては、施術前に抗ウイルス薬や抗生剤の予防投与が検討されることもあります。肌状態に不安がある方は、施術前に必ず専門医と相談し、適切なタイミングで施術を受けることが大切です。

総じて、ジャルプロスーパーハイドロの副作用やダウンタイムは比較的軽度で、正しい知識とアフターケアを守れば安全性は高い施術といえます。初めての方も、施術内容や注意点をしっかり理解したうえで臨めば、安心して治療を受けられるでしょう。

ジャルプロスーパーハイドロはこんな人におすすめ｜適応部位・他治療との組み合わせも紹介

おすすめの対象者｜肌の悩みに合わせた適応例

ジャルプロスーパーハイドロは、年齢や肌タイプを問わず幅広い方に適応するスキンブースターですが、特に次のような悩みを持つ方に適しています。

• ・加齢によるたるみ・肌のゆるみが気になる
• ・小ジワやちりめんジワが気になる
• ・肌のハリや弾力が低下してきた
• ・くすみや毛穴の開きが目立つ
• ・フィラーやボトックスでボリューム調整は済んでいるが、肌質改善が追いつかない
• ・自然に垢抜けたいが、不自然な変化は避けたい

20代後半からのエイジングケアのスタートとしても適しており、リジュランやスネコスでは物足りないと感じる方にも高い満足度を得られる傾向があります。

適応部位｜顔全体から首、デコルテまで

ジャルプロスーパーハイドロは、真皮層から皮下にかけて幅広く作用するため、顔のあらゆる部位に適応します。

特に適している部位は以下のとおりです。

• 目の下〜ゴルゴライン：ハリとボリュームを補い、クマやたるみに対応
• 頬・フェイスライン：リガメント注入により構造的支持力を強化
• こめかみ・こけた部分：ふっくら感と皮膚密度の回復
• 首・あご下：肌のゆるみを整え、滑らかに
• 手の甲・デコルテ：年齢が出やすい部位の質感向上

額や眉間など、筋肉の影響が強い部位ではボトックスとの併用が効果的です。

他治療との組み合わせ｜ボトックス・スレッド・フィラーとの相性は？

ジャルプロは単独でも十分な肌質改善効果がありますが、他の美容治療と組み合わせることで相乗効果が得られます。

• ボトックス：額や目尻の表情ジワに、ジャルプロで肌質・ハリを補完
• ヒアルロン酸フィラー：ジャルプロでベースを整えた後にフィラーを重ねると、形がきれいに出る
• 糸リフト：構造的リフトを糸で行い、肌質強化はジャルプロで
• スネコスやリジュランとの比較・併用：肌悩みに応じて部位ごとの使い分けも可能

特に、ジャルプロ施術後2〜4週間ほど空けてからのヒアルロン酸注入やスレッド治療は、肌のベースが整った状態で行えるため仕上がりが良好です。逆に先に他施術を行ってからジャルプロで肌を整える流れもおすすめです。

美容医療初心者にもおすすめの理由

「いきなり大きな変化を出すのは不安」「ダウンタイムが長い治療は避けたい」という方にも、ジャルプロは非常に適した選択肢です。自然な範囲で肌の内側から若返り、表情の変化を起こさずに美しさを引き出すことができるため、美容医療初心者の“入口治療”としても理想的です。

まとめると、ジャルプロスーパーハイドロは年齢・性別・肌タイプを問わず適応範囲が広く、単独でも複合でも高い効果が期待できるスキンブースターです。とくに“肌質そのものを改善したい”という目的には、最適な治療法といえるでしょう。

ジャルプロスーパーハイドロの料金・施術時間・ダウンタイム｜相場との比較と注意点も解説

施術時間の目安｜カウンセリング含めてどれくらい？

ジャルプロスーパーハイドロの施術にかかる所要時間は、初回カウンセリング込みで約30〜60分程度が一般的です。実際の注入自体は約15〜20分程度で完了することが多く、複数部位を同時に行う場合でも1時間以内に終了するケースがほとんどです。

施術前には診察とカウンセリングを行い、肌の状態や希望部位を確認したうえで、施術プランと注入量を調整します。クリニックによっては麻酔クリームの塗布（10〜15分）があるため、全体の所要時間としては余裕をもって1時間程度見ておくと安心です。

ジャルプロの料金相場｜1回あたりいくら？

ジャルプロスーパーハイドロの費用は、施術を行うクリニックや使用量によって異なりますが、1回（1本：2.5ml）の相場は40,000円〜70,000円程度が中心価格帯です。顔全体の広範囲に打つ場合は、2本（5ml）使用するケースもあり、その場合は80,000円〜120,000円程度になることもあります。

通常は月1回×3回の施術（1クール）が推奨されるため、合計では12万円〜20万円程度が標準的な費用感となります。一見すると高額に見えるかもしれませんが、コラーゲン活性・肌質改善・軽度のリフトアップを1つの施術でカバーできる点を考えると、コストパフォーマンスは非常に高いといえます。

他スキンブースターとの価格比較

ダウンタイムと施術後の注意点

ジャルプロスーパーハイドロのダウンタイムは、他の注入系施術と比べても軽度な部類に入ります。注入直後は腫れ・内出血・軽度の圧痛を伴う場合がありますが、いずれも数日以内に落ち着くことがほとんどです。

入浴や洗顔は当日から可能ですが、次のような点に注意してください：

• ・注入当日はアルコールや運動を控える
• ・患部をマッサージしない
• ・過度な日焼けやサウナを避ける

ダウンタイム中に予定がある方は、施術のタイミングをずらすなど調整すると良いでしょう。

このように、ジャルプロは比較的施術しやすく、通いやすい価格帯でありながら、高い肌質改善効果を持つ注入治療としてコスト・時間の両面からもバランスの良い選択肢です。

ジャルプロスーパーハイドロまとめ｜再生医療的アプローチで肌を根本から若返らせる注入治療

ジャルプロスーパーハイドロは、ヒアルロン酸、アミノ酸、ペプチドを高濃度に配合した次世代型のスキンブースターとして、美容医療の現場で注目を集めています。単なる保湿やハリ出しではなく、真皮層〜皮下組織にかけて細胞レベルでの再構築を促す本格的な肌再生治療です。

特に、高分子＋低分子の非架橋ヒアルロン酸によって、機械的支持とバイオアクティブなコラーゲン刺激を同時に実現し、アミノ酸やポリペプチドによって線維芽細胞を活性化。加齢によりゆるんだ肌構造やリガメントに深層からアプローチする点は、従来のスキンブースターと一線を画します。

施術は1ヶ月ごとに3回、半年〜1年ごとのメンテナンスという通いやすいプロトコルでありながら、肌質の劇的な改善やたるみへの効果を実感できるのも魅力です。副作用やダウンタイムも少なく、幅広い年齢層・肌質の方に適応しやすい安全性の高い治療といえるでしょう。

他の美容施術（ボトックス、ヒアルロン酸フィラー、糸リフトなど）との併用も可能で、自然な若返りを求める方や、美容医療初心者の方にもおすすめです。

「肌そのものを根本から変えたい」「長期的に若々しい肌を維持したい」という方は、ぜひ一度ジャルプロスーパーハイドロの治療を検討してみてください。

ジャルプロスーパーハイドロ料金表

キャンペーン・クーポンは公式ラインで興味のある施術「ジャルプロ」を選択しお待ちください。

ジャルプロスーパーハイドロの詳しい料金は料金表をご確認ください。

2025.08.12

料金表

※料金表は全て税込価格です※ ▶︎一緒に働くスタッフ求人募集中！友達紹介内定で¥2,200ポイント 医療脱毛¥110 ジェントルマックスプロプラスを主に使用し痛みが少なく効果が高い熱破壊式全身医療脱毛を安い価格で受けられ...

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仙台院院長医師紹介

高橋　希（たかはし　のぞみ）

こんにちは、レナトゥスクリニック仙台院 院長の高橋　希です。
私は美容医療の現場で経験を重ね、医療脱毛・注入治療・美容点滴・スキン施術まで幅広く担当してきました。
「安心・安全で効果のある施術を、適正価格で。」を信念に、丁寧なカウンセリングと確かな技術で、ひとり一人に最適な治療プランをご提案します。

経歴・資格

• • 岩手医科大学医学部医学科 卒業
  • 美容外科・美容皮膚科での豊富な臨床経験
  • レナトゥスクリニック 仙台院 院長
  • アラガン社公認 ジュビダームビスタ注入認定医