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目頭ボトックス:蒙古襞(もうこひだ)周囲のシワを改善する効果と、知られざるリスク
笑った時に目頭(蒙古襞の周辺)にクシャッと寄る細かいシワ。「年齢を感じさせる」「目元が暗く見える」とお悩みの方に選ばれているのが「目頭ボトックス」です。
しかし、この部位は解剖学的に非常にデリケートであり、安易に打つと思わぬトラブルに繋がる可能性があります。効果だけでなく、リスクもしっかりと理解した上で検討する必要があります。
\ 目元の微細なシワもご相談ください /
韓国製ボツリヌストキシン(目頭・目の下など)
初回 ¥2,200〜
アラガン社製ボトックス(厚生労働省承認)
初回 ¥6,600〜
※予約は先着順です。
目頭ボトックスの目的とメカニズム
目頭ボトックスは、主に蒙古襞(もうこひだ)の周囲にできるシワを改善するための施術です。
目元の表情筋(眼輪筋)の動きをボトックスで部分的にリラックスさせることで、過剰な収縮によるシワの寄りを防ぎ、ピンと張りのある明るい目元を目指します。
なぜ「施術しないクリニック」があるのか?知っておくべきリスク
目頭は、涙を鼻へと流す「涙点(るいてん)」や、まぶたを閉じるための重要な筋肉が集中しているエリアです。特に「瞳孔中心線より内側」への注入はリスクが高いとされており、安全性を重視してこの部位への施術を行わないクリニックも少なくありません。
起こりうる主な副作用
- ① 目が閉じにくくなる(閉眼困難)眼輪筋の内側が強く麻痺すると、まぶたを完全に閉じることが難しくなり、目が乾きやすくなることがあります。
- ② 涙が流れにくくなる(流涙障害)涙を排出するポンプ機能が弱まり、涙が目にあふれたり、常にうるうるした状態になることがあります。
- ③ 目やにが増える涙の排出がスムーズにいかないことで、目やにが溜まりやすくなることがあります。
リスクがあっても「目頭ボトックス」が選ばれる理由
上記のようなリスクはありますが、熟練した医師が適切な位置に、適切な量を注入すれば、副作用は最小限に抑えられます。
実際、施術を受けられたほとんどの方は、「一時的に少し違和感がある程度で、生活に支障がないレベル」で済むことが多く、それ以上に「目元のシワが改善された」というメリットを強く感じていただけるため、希望される方が後を絶ちません。
まとめ:リスクを理解し、技術のある医師に任せる重要性
目頭ボトックスは、高い効果が期待できる反面、解剖学的なリスクを伴う施術です。「ただ打てばいい」というものではなく、ミリ単位の調整が求められます。
レナトゥスクリニックでは、眼科領域の知識も踏まえ、リスクとベネフィットを天秤にかけた上で、あなたにとって最適な注入デザインをご提案します。シワでお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
レナトゥスクリニックの目頭のボトックス注射とは
目頭のボトックス注射は、目頭周囲のシワを改善するためのボツリヌストキシン注射です。ボトックス(ボツリヌストキシン)は、神経伝達物質の働きを抑制することで、筋肉の収縮を緩和し、しわを改善し深いシワ形成を予防します。1回の注射で3~4ヶ月間効果が持続します。ただし、目頭に注射ができるクリニックは少なく、目頭は注入単位数が多いと涙が鼻に流れにくくなるなどのトラブルがあるため注意が必要です。
目頭ボトックスの効果

目頭のしわは、加齢や表情筋の動きによって深くなることが多いですが、ボトックス注射を行うことで、以下のような効果が期待できます。
目尻や目の下だけでなく目頭までシワを改善
従来のボトックス注射では、目尻や目の下のしわ改善が主な目的とされていましたが、目頭ボトックスは目の内側に特化しています。これにより、目尻や目の下だけでなく、目頭までしわを改善することができます。
深いシワの予防
浅いシワが繰り返し形成されると、真皮まで影響が及び深いシワになる可能性があります。ボトックスは動きを抑制するので、浅いシワが繰り返し形成されることが減り、深いシワを予防する効果があります。
3~4ヶ月の持続効果
ボトックスは1回でも効果はありますが、持続効果は3~4ヶ月です。繰り返し注射がおすすめです。
目頭ボトックス症例写真

目頭にボトックスを注入し、放射状のシワが改善しているのがわかります。
目頭ボトックスのデメリット
目頭ボトックスは、多くの美容効果が期待できる一方で、いくつかのデメリットや注意点も存在します。施術を受ける前に、これらの点を十分に理解しておくことが重要です。
目頭のみボトックスを注射し、目尻や目の下を注射しないと不自然な目元になる
目頭ボトックスは、目頭のしわを効果的に改善しますが、目尻や目の下のしわに対しては効果が及びません。そのため、目頭のみを施術すると、目尻や目の下とのバランスが崩れ、不自然な目元になる可能性があります。全体的な目元の美しさを保つためには、他の部分とのバランスを考慮した施術が必要です。
目頭側の目が閉じにくくなる
ボトックスの作用により、目頭側の筋肉が緩むことで、目が閉じにくくなることがあります。特に、過剰な量のボトックスを注射した場合にこの症状が現れやすいです。目が閉じにくくなると、乾燥や異物感などの不快感を感じることがあります。
涙が鼻に流れにくくなり、目から流れやすくなる
目頭ボトックスの施術によって、涙の流れが影響を受けることがあります。通常、涙は目から鼻に流れる経路をたどりますが、ボトックスの影響でこの流れが阻害され、涙が目から溢れやすくなることがあります。この症状は、一時的なものであることが多いですが、施術後の経過を注意深く観察することが重要です。
目頭ボトックスを受ける際は、これらのデメリットやリスクを理解し、医師と十分に相談した上で決定することをお勧めします。適切な施術を受けることで、より安全に美しい目元を手に入れることができます。
クマが目立ってくる
目頭のシワの原因筋である眼輪筋が弛緩してしまうことで、支えられていた眼窩脂肪が飛び出てきて一時的にクマが目立ってしまうことがあります。注入量が多い時や、目尻・目の下にもあわせて強めに注入した場合に起こりやすいです。
目頭ボトックスデメリットの対策
医師の技術が高いクリニックを選ぶ
ボトックス注射は、医師の技術と経験に大きく依存します。経験が少ない、または専門的なトレーニングを受けていない医師による治療では、期待した効果を得ることが困難になることがあります。
目頭ボトックスは注入の症例数が少ないので、上手くできる医師数が少ないのが特徴です。しかし、レナトゥスクリニックでは1日最大8名の目頭ボトックスの処置実績があります。目頭ボトックスで失敗したくない方はレナトゥスクリニックにおまかせください。
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施術の流れ

目頭のボトックス注射は、比較的簡単な施術です。以下の流れで行われます。
- カウンセリング:施術前に医師と相談し、希望する効果や気になる点を話し合います。
- 施術:目頭にボトックスを注射します。施術時間は通常5分程度です。
- アフターケア:施術後、数日間は注射部位を強くこすったり、マッサージしたりしないように注意します。
- 効果の実感:施術後4日~7日程度で効果を感じられはじめることが多いでしょう。一般的には2週間で効果は最大となり、3~4ヶ月かけて効果が消えていきます。
- 2回目の処置:3~4ヶ月後にまたシワが気になってきたタイミングで処置を継続すると良いでしょう。2回目の処置はカウンセリングが必要なく注射だけですので、素早く施術を受けて帰ることができます。
目頭ボトックス料金
目頭ボトックスの料金は、製剤で変わります。目元全般のシワが気になるのであれば、目尻+目の下+目頭のボトックス施術を受けると良いでしょう。
| 初回料金 韓国製 | 初回料金 アメリカ製 | |
|---|---|---|
| 目頭 | ¥2,200 | ¥6,600 |
まとめ
目頭のボトックス注射は、目頭周囲のシワを改善するためのボツリヌストキシン注射です。神経伝達物質の働きを抑制することで、筋肉の収縮を緩和し、しわを改善し深いシワを予防します。3~4ヶ月間の持続効果があります。目頭は注入単位数が多いと涙が鼻に流れにくくなるなどの副作用や危険があるため注意が必要です。










