医療脱毛ホームケア

   

院長おすすめホームケア用品

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①ヒルドイドローション0,3% 25g ¥1,000+tax
言わずと知れた名品。保湿剤といえばコレです。ヘパリン類似物質を成分としており、肌への強い保湿力のほか、血行促進、抗炎症作用などの効果が認められています。
チューブタイプのものより塗りやすく、当院スタッフにも愛用されております。

この治療で使用されるヒルドイドローションは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

使用方法

【効能・使用方法】
保湿剤の塗り薬です。皮膚の血行を良くし、創傷治癒を促進する作用があります。
1日1〜数回適量を皮膚に直接塗布してください。

【使用上の注意】
傷口や目には使用しないでください。

お薬の使用に際し、異常を感じた場合は、使用を中止し、当院にご連絡いただくか、お近くの医療機関を受診してください。

禁忌(このお薬を使用できない方)、主な副作用や重篤な副作用の詳細に関しては、下記の通りです。

禁忌(使用してはいけない方)

1.出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)のある患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長する恐れがある]。
2.僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長する恐れがある]。

治療による主なリスク・副作用

総投与症例121例中、本剤による副作用は認められなかった(承認時)。
本剤と生物学的同等性を有する製剤の副作用に基づいて記載した。
その他の副作用:次のような症状が現れた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行う。
1.過敏症:(頻度不明)皮膚刺激感、(0.1〜5%未満)皮膚炎、そう痒、発赤、発疹、潮紅等。
2.皮膚(投与部位):(頻度不明)紫斑。

参考:ヒルドイドローション0.3%添付文書

②ヘパリン類似物質ローション ¥700+tax
ヒルドイドローションと同様の成分が含まれています。
より皮膚に塗りやすくした商品です。レナクリ院長はこちらを愛用しております。

この治療で使用されるヘパリン類似物質ローションは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

使用方法

【効能・使用方法】
保湿剤の塗り薬です。皮膚の血行を良くし、創傷治癒を促進する効果があります。
1日1〜数回適量を皮膚に直接塗布してください。

【使用上の注意】
傷口や目には使用しないでください。
お薬の使用に際し、異常を感じた場合は、使用を中止し、当院にご連絡いただくか、お近くの医療機関を受診してください。

禁忌(このお薬を使用できない方)、主な副作用や重篤な副作用の詳細に関しては、下記の通りです。

禁忌(使用してはいけない方)

1.出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)のある患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長する恐れがある]。
2.僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長する恐れがある]。

治療による主なリスク・副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
その他の副作用:次のような症状が現れた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行う。
1.過敏症:(頻度不明)皮膚刺激感、皮膚炎、そう痒、発赤、発疹、潮紅等。
2.皮膚(投与部位):(頻度不明)紫斑。

参考:ヘパリン類似物質ローション添付文書

③ハイドロキノンクリーム5g5% ¥1,500+tax
色素沈着にはコレです。レナクリで独自に美容成分を配合したハイドロキノンクリームです。

使用方法

【効能・使用方法】

美白剤と呼ばれる塗り薬です。メラニンの合成を阻害することで美白効果が期待されます。
1日1回〜2回、朝晩にご使用ください。朝もしくは晩にシャワーや入浴をされる場合は、その後にご使用ください。

【使用上の注意】
乾燥しやすくなったり紫外線に弱くなったりするため、保湿と紫外線ケアを徹底してください。お手持ちの保湿剤との併用は構いませんが、ハイドロキノンを使いたい部位に別の処方薬を使用されている場合は一度医師にご確認ください。
また、現在レーザー脱毛中の部位にハイドロキノンを使用したい場合、照射前2週間はご使用をお控えください。また、再開の目安は、照射後赤みが引いてから2週間としてください。
ハイドロキノンを使用して赤みや皮むけが出る場合がございます。脱毛のレーザー照射部位に赤みや皮むけが出ている場合、照射ができないため、赤みや皮むけが見られる時は照射予定日の1ヶ月前には使用を中止してください。また、照射当日の肌の状態によっては照射ができない場合もございますのでご注意ください。

ハイドロキノンによる主な副作用は以下の通りです:
赤み、皮むけ、ひりつき、痒み、乾燥、接触生皮膚炎(かぶれ)、炎症後色素沈着、アレルギー等

お薬の使用に際し、異常を感じた場合は、使用を中止し、当院にご連絡いただくか、お近くの医療機関を受診してください。

禁忌(このお薬を使用できない方)、主な副作用や重篤な副作用の詳細に関しては、下記の通りです。

禁忌(使用してはいけない方)

このお薬を過去に使用して過敏症症状が出た方はご使用いただくことが出来ません。

治療による主なリスク・副作用

赤み、皮むけ、ひりつき、痒み、乾燥、接触生皮膚炎(かぶれ)、炎症後色素沈着、アレルギー等

未承認医薬品等である事の明示 ハイドロキノンクリーム5%は未承認機器・医薬品です。
入手経路等の明示 株式会社常盤薬品より原料を入荷し自家調合
国内の承認医薬品等の有無の明示 国内に同内容による承認品は存在しない。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 市販のヒドロキノン剤は通常2%-4%程度の濃度のものが多い。アメリカ食品医薬品局 (FDA) による規制では、2%以上の濃度は医師の監督下により処方されている。

③アスタキサンチンクリーム ¥5,000+tax
市販のアスタキサンチンクリームの7倍の濃度が含めれております。抗酸化力がビタミンCの6,000倍、カロテンの5倍、コエンザイムQ10の800倍も含まれています。
アンチエイジング効果・美白効果抜群です。
目元の小じわに良いと人気があります。

使用方法

【効能・使用方法】

アスタキサンチンの塗り薬です。抗酸化作用により、シミやシワなどの改善が期待されます。
1日1〜2回、洗顔後、シワ・シミなどの気になる部分に直接塗布してください。 普段お使いの化粧水やクリーム等と併用する場合は、アスタキサンチンジェルをよく馴染ませたあとにお使いください。ハイドロキノン、トレチノインとの併用も可能です。

【使用上の注意】
藻アレルギーの方はご使用できません。当院のアスタキサンチンクリームは甲殻類由来の成分は使用しておりませんので、エビ・カニアレルギーがあっても使用可能でございます。
また、ユーカリ成分が含まれておりますので、ユーカリの匂いが苦手な方の使用はオススメ致しません。

禁忌(このお薬を使用できない方)、主な副作用や重篤な副作用の詳細に関しては、下記の通りです。

禁忌(使用してはいけない方)

藻アレルギーの方、このお薬を過去に使用して過敏症症状が出た方はご使用いただくことが出来ません。

治療による主なリスク・副作用

お薬の使用に際し、異常を感じた場合は、使用を中止し、当院にご連絡いただくか、お近くの医療機関を受診してください。

未承認医薬品等である事の明示 アスタキサンチンクリームは未承認機器・医薬品です。
入手経路等の明示 株式会社ケイセイより原料を入荷し自家調合
国内の承認医薬品等の有無の明示 国内に同内容による承認品は存在しない。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 アスタキサンチンは海外でも安全性の高い物質として取り扱われている。

④スピラゾンローション ¥500+tax
脱毛後の炎症を抑えるためのステロイドローション。リキッドタイプなのでとても塗りやすいです。

この治療で使用されるスピラゾンローションは医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

使用方法

【効能・使用方法】
炎症止め(ステロイド)の塗り薬です。照射当日の夜や翌日まで赤み・痒み・ひりつきなどが続いている箇所がございましたら、症状のある部位のみ、照射翌日まではご使用ください。
1日に使用する回数に決まりはございませんが1日1回〜数回程度、症状がある時のみに使用するようにしてください。

【使用上の注意】
照射二日後以降も漫然と使い続けてしまったり、症状がないところに使い続けてしまいますと、毛嚢炎のリスクをあげてしまったり、炎症の治りを遅くしてしまったりする可能性があります。そのため、改善傾向が見られる場合は、薬の使用は原則照射当日とその翌日までとしてください(症状が強い場合はその限りではないので一度院にご連絡ください)。
また、お薬を使用される際は、患部を清潔にした後、保湿剤の前にご使用ください。その際、保湿剤でお薬を塗り広げてしまわないようにご注意ください。

禁忌(このお薬を使用できない方)、主な副作用や重篤な副作用に関しては、下記の通りです。

お薬の使用に際し、異常を感じた場合は、使用を中止し、当院にご連絡いただくか、お近くの医療機関を受診してください。

禁忌(使用してはいけない方)

1.細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及び動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[感染を悪化させるおそれがある。]
2.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3.鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎[穿孔部位の治癒の遅延及び感染のおそれがある。]
4.潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱傷・凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が遅延するおそれがある。]

治療による主なリスク・副作用

重大な副作用(頻度不明)

眼瞼皮膚への使用に際しては、眼圧亢進、緑内障、白内障を起こすことがあるので注意すること。大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、緑内障、白内障等があらわれることがある。

その他の副作用

1. 皮膚の感染症
頻度不明
皮膚の真菌症(カンジダ症、白癬症等)、細菌感染症(伝染性膿痂疹、毛のう炎等)及びウイルス感染症があらわれることがある。[密封法(ODT)の場合、起こり易い。]このような症状があらわれた場合には、適切な抗真菌剤、抗菌剤等を併用し、症状が速やかに改善しない場合には、使用を中止すること。
2. その他の皮膚症状
頻度不明
長期連用により、ざ瘡様発疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎(ほほ、口囲等に潮紅、丘疹、膿疱、毛細血管拡張を生じる)、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張、紫斑)、多毛及び色素脱失等があらわれることがある。このような症状があらわれた場合にはその使用を差し控え、副腎皮質ステロイドを含有しない薬剤に切り替えること。また、魚鱗癬様皮膚変化、一過性の刺激感、乾燥があらわれることがある。
3. 過敏症
頻度不明
紅斑等の過敏症状があらわれた場合には使用を中止すること。
4. 下垂体・副腎皮質系機能
頻度不明
大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により、下垂体・副腎皮質系機能の抑制をきたすことがあるので注意すること。

参考:スピラゾンローション0.3%添付文書

⑤グルタチオン内服薬 100T ¥1,500+tax
美白作用・抗酸化作用・解毒作用・肝臓保護作用があります。脱毛時には肌を出来るだけ白くすることが大切になりますので、
美白と健康のために院長やスタッフも内服を続けている一品。

この治療で使用されるグルタチオン錠は医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

使用方法

【効能・使用方法】
肝臓の機能を助ける飲み薬です。解毒剤とも言われます。メラニンの合成を阻害することによるより、美白効果が期待されます。
1回1錠を1日1〜3回内服して下さい。

【使用上の注意】
このお薬は、食事や他のお薬の影響に対する明らかなデータがないため、基本的には食前食間食後のどこで内服されても構いません(参照http://image.packageinsert.jp/pdf.php?mode=1&yjcode=3922001B2041)。ご心配な場合は、吸収や分解の影響を考慮して食後2時間(食間)や眠前に内服を勧める意見もございますため、食直後は避ける方が無難かもしれません。
副作用として、発疹、食欲不振、悪心・嘔吐、胃痛等があります。
発疹等の過敏症がみられた場合は内服を中止し、お近くの医療機関を受診してください。

禁忌(このお薬を使用できない方)、主な副作用や重篤な副作用の詳細に関しては、下記の通りです。

禁忌(使用してはいけない方)

禁忌は添付文書上記載がなく、設定されていませんが、このお薬を過去に使用して過敏症症状が出た方はご使用いただくことが出来ません。

治療による主なリスク・副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
その他の副作用(頻度不明)
1.過敏症:発疹等[このような症状が現れた場合には投与を中止する]。
2.消化器:食欲不振、悪心・嘔吐、胃痛等。

参考:グルタチオン錠添付文書

⑥トラネキサム酸内服薬 100T ¥1,600税込
シミ・肝斑にはトラネキサム酸。純正品なので市販のものより信頼が出来ます。喉にくる風邪の時も役立ちます。

この治療で使用されるトラネキサム酸は医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

使用方法

【効能・使用方法】
消炎鎮痛剤の飲み薬ですが、美容医療においては、メラニンの合成を防ぐ効果が期待され、肝斑の治療によく用いられます。
1日3回、食後に1錠内服してください。

【使用上の注意】
副作用として、消化器症状(胃不快感,悪心・嘔吐,下痢等)、過敏症症状(痒み・発疹等)、眠気等が見られることがあります。
重篤な副作用として、人工透析患者において痙攣が見られることがあるとの報告があります。
また、以下に当てはまる方には処方することができません。
・トロンビン投与中の患者
・過去に血栓症の既往がある方
・ピル内服中の方
・喫煙されている方

過敏症症状が見られた場合や、血栓症を疑う症状が見られた場合は直ちに使用を中止し、お近くの医療機関を受診してください。

禁忌(このお薬を使用できない方)、主な副作用や重篤な副作用の詳細に関しては、下記の通りです。

禁忌(使用してはいけない方)

・トロンビン投与中の患者
・過去に血栓症の既往がある方
・ピル内服中の方
・喫煙されている方

治療による主なリスク・副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
1.重大な副作用
痙攣(頻度不明):人工透析患者において痙攣が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。
2.その他の副作用:次記の副作用が現れることがあるので、異常が認められた場合には必要に応じ投与を中止するなど適切な処置を行う。
1).過敏症:(0.1%未満)そう痒感、発疹等。
2).消化器:(0.1〜1%未満)食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、胸やけ。
3).その他:(0.1%未満)眠気。

参考:トラネキサム酸錠添付文書

⑦シナール内服薬 100T ¥3,000+tax
ビタミンCの内服薬。手早く摂取できて便利です。ビタミンCは美白には必須です。

この治療で使用されるシナール配合錠は医薬品医療機器等法の承認済の製品です。

使用方法

【効能・使用方法】
アスコルビン酸(ビタミンC)とパントテン酸カルシウム(ビタミンB5)の配合錠で、飲み薬です。
ビタミンCによる抗酸化作用などが期待できます。
1日3回、食後に1錠内服して下さい。

【使用上の注意】
副作用として、消化器症状(胃不快感,悪心・嘔吐,下痢等)が見られることがあります。
また、尿検査の結果に影響することがあるので、尿検査の前には内服しないようにしてください。

禁忌(このお薬を使用できない方)、主な副作用や重篤な副作用の詳細に関しては、下記の通りです。

禁忌(使用してはいけない方)

禁忌は添付文書上記載がなく、設定されていませんが、このお薬を過去に使用して過敏症症状が出た方はご使用いただくことが出来ません。

治療による主なリスク・副作用

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
消化器(頻度不明):胃不快感、悪心・嘔吐、下痢等が現れることがある。
(臨床検査結果に及ぼす影響)
1.各種の尿検査で、尿糖の検出を妨害することがある[アスコルビン酸(ビタミンC)による]。
2.各種の尿試験紙法による尿検査(潜血、ビリルビン、亜硝酸塩)・便潜血反応検査で、偽陰性を呈することがある[アスコルビン酸(ビタミンC)による]。

参考:シナール配合錠添付文書

⑧U・Vlock(ユーブロック)¥6,500+tax
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