ヒアルロン酸はいつまで動く?自分で動かせる?

ヒアルロン酸はいつまで動く?自分で動かせる?

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目次

ヒアルロン酸はいつまで動かせるのか?

注入から1週間以内は比較的動かしやすい期間

ヒアルロン酸注入後、成形(マッサージや外力による微調整)が可能な期間には個人差がありますが、科学的知見と実臨床の経験から、多くの製剤では注入から1週間程度までが「自分で動かせる」可能性のある期間と考えられています。4週間を経過すると自力で大きくは動かせないでしょう。ただし、4週間経過後もマッサージ等強い圧力で一時的に凹ますことは可能です。

ジュビダームビスタ® VYCROSS®シリーズ(ボリューマXCやボリフトXCなど)は、注入から2日目までは比較的柔軟で形状が調整しやすく、3日目以降にやや硬さが出てくるとのことです。しかしこれは「触れたときの感触」に近い情報であり、実際にどのタイミングで組織と馴染むのかを考えるには、より組織学的な視点が必要です。

組織親和性の観点では「1週間」がひとつの目安

ヒアルロン酸組織親和性

VYCROSS®製剤に関する動物モデルでの研究(Hee et al., Dermatol Surg. 2015; PMID: 26618467)によれば、注入後1週間時点で既に充填剤が組織内に広がり、分布が始まっていることが確認されています。これは、物理的な意味での「ヒアルロン酸の可動性」が徐々に失われていく過程でもあります。

このため、実際には2〜3日目から動きにくさを感じ始めつつも、1週間を過ぎるころまでは完全に固定されてはいないと捉えることができます。もし注入後にわずかな左右差やボリュームの違和感を感じるようであれば、この1週間以内が最後の「微調整」のチャンスといえるでしょう。

4週間を過ぎると組織に高度に馴染み、動かすのは困難

同研究では、注入から4週間後にはヒアルロン酸が組織に高度に馴染み、組織との境界が不明瞭になるほどの親和性を示しています。この状態に達すると、もはや成形や押し戻しといった操作では形を変えることは難しくなります。

したがって、臨床的には「4週間経過=完全に馴染んだ状態」として、他の施術とのインターバルや、修正希望がある場合のヒアルロニダーゼ使用などを検討するポイントとなります。

動かせる期間を踏まえた適切な対応

このように、ヒアルロン酸注入後の成形性には「見た目の変化」だけでなく、「組織との統合の進行度」が関わっており、それを理解した上で施術を受けることが重要です。

  • 0〜2日目:柔軟性が高く、物理的な成形が可能
  • 3〜7日目:組織との結合が進行し、やや動きにくくなる
  • 8日目〜4週:可動性は低くなるが、組織親和の進行段階
  • 4週以降:高度に組織と一体化し、形状の変化は困難

注入後の経過を正しく理解し、必要に応じて早めの相談や調整を行うことで、仕上がりの満足度を高めることができます。

ヒアルロン酸が組織に馴染むまでの期間

「馴染む」とはどういう状態か?

美容医療における「ヒアルロン酸が馴染む」という表現は、単に皮膚の表面がなめらかに見えるだけでなく、注入されたヒアルロン酸製剤が周囲の組織と調和し、異物感がなく自然な仕上がりになることを指します。これは見た目だけでなく、触感や施術後の違和感の有無にも深く関係しています。

この「馴染み」は物理的な位置の安定だけでなく、組織内でのヒアルロン酸の分布やコラーゲンとの相互作用にも左右されます。特にVYCROSS®シリーズなどの高性能製剤では、組織親和性の高さが自然な仕上がりに直結する重要な要素となります。

1週間で組織内に分布し始める

PubMed掲載の研究(Hee CK et al., 2015, PMID: 26618467)では、ジュビダームVYCROSS®製剤を動物モデルの皮下に注入し、1週間後に組織内への浸潤と分布が開始されていることが確認されました。

この段階では、まだ完全に組織に取り込まれた状態ではありませんが、ヒアルロン酸が周囲の組織と接しながら広がり、軽度の親和が形成され始める重要な期間です。施術直後の「注入部位が硬い」「異物感がある」といった印象は、1週間を経過すると徐々に改善していくケースが多く見られます。

4週間で高度な親和性を獲得する

同研究では、注入から4週間が経過すると、ヒアルロン酸が組織と高いレベルで統合されることが報告されています。これは、ヒアルロン酸が単にその場に留まるのではなく、周囲のコラーゲン線維との相互作用や、水分保持による組織環境の改善などを通じて「一体化」していく段階です。

この時点での注入物は、周囲の組織と明確な境界がなくなり、異物としての存在感がほとんどなくなるため、見た目や触感においても非常に自然な状態となります。このことから、真皮近くにヒアルロン酸を注入した場合は他の美容施術(レーザー、HIFUなど)を行う場合には4週間のインターバルを設けることが安全とされています。真皮等レーザーの影響が出にくい部位の注射では余裕をもって2週間程度施術間隔を空け、施術者の許可がでれば施術はして良いでしょう。

製剤や注入層で「馴染むスピード」は変わる

「馴染むまでの期間」は製剤の種類や注入層によって異なります。例えば、ボリューマやボリフトのように皮下深層や骨膜上に注入するタイプは、組織との摩擦や干渉が少ないため、比較的ゆっくりと馴染んでいく傾向があります。

一方で、ボライトやボルベラのように真皮層に注入するタイプは、注入直後から周囲組織との接触面積が広く、早期に馴染みやすい傾向があります。そのため、真皮層注入では早期から自然な見た目を得やすい一方、他施術との干渉リスクも高くなります

経過観察期間としての「1週・4週」ルール

実臨床では、以下のようなスケジュールでヒアルロン酸の状態を確認・評価するのが一般的です。

  • 1週間目:軽度の腫れやむくみが落ち着き、注入部位の形や感触を確認
  • 4週間目:組織との統合が完了し、仕上がりを最終確認

レナトゥスクリニックでも、こうした経過に基づいてアフターケアのタイミングや他施術の相談を行っています。

ヒアルロン酸注入後に他の施術を避けるべき理由

他の美容施術がヒアルロン酸に与える影響とは?

ヒアルロン酸注入後、多くの方が「すぐに他の美容施術を受けても大丈夫か?」と疑問を持たれます。特にレーザーやHIFU(高密度焦点式超音波)、RF(高周波)といったエネルギー系治療を併用したい場合、その時期の選定は極めて重要です。

ヒアルロン酸が組織に馴染むまでの過程で、皮膚表層に外部から熱エネルギーや刺激を加えると、充填剤に悪影響を及ぼす可能性があります。実際、アラガン社の見解でも、「レーザーで即座に効果が消失することは考えにくいが、影響が“ない”とは言い切れない」として注意を呼びかけています。

熱エネルギーによる分解・拡散のリスク

エネルギー系の治療は、ターゲットとなる深さによって皮膚層に熱ダメージを与える施術です。例えばレーザーでは真皮浅層、HIFUでは皮下組織やSMAS(筋膜層)に熱を加えます。こうした施術が、ヒアルロン酸が安定する前の注入部位に熱刺激を加えると、分解酵素の活性化や微細な炎症反応を引き起こし、結果的に製剤のボリューム維持に影響を与える可能性があります。

特に、VYCROSS®シリーズのような架橋ヒアルロン酸であっても、安定前に外的な刺激を加えることは、自然吸収を早めたり、不均一な吸収を招くリスクがあります。

1週間以内は物理的影響、4週間以内は生物学的影響に注意

注入から1週間以内は、物理的にも製剤の位置が安定しておらず、押す・擦るといった刺激だけでも形が変わる可能性があります。また、1〜4週間の間は、組織との統合が進行中のため、熱エネルギーなどの施術は「ヒアルロン酸がうまく馴染む過程」を阻害する可能性があります。

そのため、エネルギー施術の再開タイミングとして「4週間以降」を目安にしているクリニックが多く、これは経験則だけでなく、先述の組織親和性の研究に基づいた理論的な根拠に支えられています。

注入層によっては例外もある

ただし、すべてのケースで一律に「4週間空けなければならない」というわけではありません。アラガン社員のコメントにもあるように、骨膜上(deep layer)や皮下層に注入されたヒアルロン酸は、真皮層に比べてエネルギー施術との干渉が少ないと考えられています。

例えば、ボリューマXCなどをカニューレで骨膜上に注入している場合は、皮膚表層に作用するレーザーとの物理的距離があるため、理論上はリスクが低いといえます。

まとめ:施術間隔は「製剤の安定」を考慮して設計する

美容医療における複数施術の併用は、高い効果を期待できる反面、スケジューリングを誤ると互いの施術効果を打ち消してしまう可能性があります。ヒアルロン酸注入後の施術計画を立てる際には、以下のポイントを押さえることが重要です。

  • 1週間以内:物理的な刺激(マッサージ、摩擦)は厳禁
  • 4週間以内:医師判断
  • 4週間以降:安定後の併用は製剤の注入層と目的を考慮して判断

レナトゥスクリニックでは、患者様一人ひとりの施術歴や注入層をふまえ、最も安全で効果的な施術スケジュールを提案しています。

注入層による影響の違い

ヒアルロン酸は「どの層に入れるか」で性質が変わる

ヒアルロン酸注入において、非常に重要な要素のひとつが「どの層に注入するか」です。これにより、効果の出方、持続期間、副作用のリスク、他施術との干渉の可能性などが大きく異なります。ヒアルロン酸は、表皮のすぐ下の真皮浅層から、真皮深層・皮下組織・骨膜上に至るまで、用途に応じてさまざまな深さに注入されます。

そのため、施術者の解剖学的知識や目的に応じた層の選定が極めて重要であり、注入層によって「馴染むスピード」「他施術との干渉リスク」「形状維持力」がすべて変化します。

真皮層注入:早く馴染むが他施術の影響を受けやすい

真皮浅層や中層に注入される製剤(ボライトやボルベラなど)は、肌表面の質感改善や小ジワ・ちりめんジワへの対応に適しています。この層は血流が豊富で細胞活動が活発なため、ヒアルロン酸が比較的早く組織と親和しやすいのが特徴です。

一方で、皮膚表面に近いため、レーザーやIPL、HIFUなどのエネルギー施術と干渉するリスクが高く、施術のタイミング設計には慎重さが求められます。また、注入直後の凹凸やマッサージの影響も出やすいため、ダウンタイム管理が重要です。

皮下層注入:ボリューム形成に適し、比較的安定

頬やコメカミ、顎などに使用されることが多いボリューマやボリフトなどの製剤は、皮下脂肪層〜骨膜上層に注入されます。この層ではヒアルロン酸の可動性が比較的長く、物理的な形状調整も2〜3日以上は可能です。

また、エネルギー施術との干渉が少ないため、比較的早期から他の治療を併用できることもあります。ただし、注入量が多くなる部位では血管や神経への注意が必要であり、施術者の高い技術が求められます。

骨膜上注入:長期持続性と自然な仕上がり

さらに深い層である骨膜上は、加齢によって骨吸収が進む部位(眼窩縁、上顎、下顎角など)に対して骨格補強のように使う手法です。ボリューマやボリフトが主に用いられ、自然な立体感と持続性が非常に高いのが特徴です。

骨膜上への注入は皮膚表面から遠いため、レーザーやHIFUなどのエネルギー施術による影響を最も受けにくいとされています。そのため、施術のスケジューリングも柔軟性があり、早期の併用が可能になるケースもあります。

注入層ごとの特徴比較

注入層 主な製剤 特徴 他施術との干渉
真皮浅層 ボライト 肌質改善、小ジワに有効。早期に馴染む 干渉しやすい(要4週間)
皮下組織 ボリフト 中等度のボリューム形成。安定性あり やや干渉あり(推奨:2〜4週間)
骨膜上 ボリューマ 深部からの自然なリフトアップ。長期持続 干渉しにくい

このように、どの層にどの製剤を使うかによって、その後の経過や注意点は大きく異なります。レナトゥスクリニックでは、解剖学的根拠と製剤の特性をもとに、最適な層・量・方法での注入を行っています。

VYCROSS®製剤の組織親和性|PubMed論文の解説

VYCROSS®とは何か?

VYCROSS®(バイクロス)技術とは、アラガン社が開発したヒアルロン酸製剤の架橋構造で、従来型製剤に比べて高い凝集性と持続性、滑らかな質感を実現するために設計された独自技術です。ジュビダームビスタ®シリーズの中でも、ボリューマXC、ボリフトXC、ボルベラXC、ボライトXCなどがこのVYCROSS®技術を採用しています。

この技術の最大の特徴は、低分子と高分子のヒアルロン酸を独自比率で結合させ、より緻密かつ一体化しやすいゲル構造を形成している点です。これにより、VYCROSS®製剤は注入後の広がり方、触感、吸収速度において他の製剤とは一線を画しています。

論文から得られた科学的エビデンス

Dermatologic Surgery誌に掲載された論文(Hee CK et al., 2015, PMID: 26618467)は、VYCROSS®製剤と従来型ヒアルロン酸製剤を用いてラット皮下組織への注入後の組織親和性を比較した研究です。この研究では、各製剤の注入部位を1週・4週後に組織学的に評価し、ヒアルロン酸がどのように組織に取り込まれていくかを明らかにしました。

1週間で組織内への分布が始まる

注目すべきは、VYCROSS®製剤は1週間という早い段階で組織内に均一に分布し始め、周囲の組織との明瞭な境界線がなくなりつつあった点です。これに対して従来型の製剤では、1週経過時点でもゲル塊として組織と乖離した状態が観察されました。

このことは、VYCROSS®製剤の初期段階での組織適合性が高く、施術後の異物感や輪郭の不自然さが出にくいという臨床的メリットに直結します。患者にとっての「早く馴染む」「自然に見える」という感覚は、科学的にも裏付けがあるということです。

4週間で高度に組織と一体化する

研究のハイライトは、注入から4週間後にはVYCROSS®製剤が周囲組織に完全に取り込まれ、一体化している様子が確認されたことです。Van Gieson染色で観察されたコラーゲン線維の間にヒアルロン酸が浸透している様子から、物理的な位置保持のみならず、生体との調和による自然なボリューム形成が可能であることが示されました。

この「高度な組織親和性」によって、VYCROSS®製剤は単なるフィラーではなく、組織と一緒に動く“組織様の存在”として働くため、笑ったときや表情を動かしたときにも不自然さが出にくくなります。

臨床的メリット|自然さと持続性

この論文で示された特徴は、実際の美容クリニックにおける施術結果とも一致しています。VYCROSS®製剤は、

  • 注入後すぐから違和感が少ない
  • 自然な触感で凹凸が出にくい
  • 持続期間が長く(ボリューマで12〜24ヶ月)、吸収過程も均一

といった臨床的な利点を持ちます。これらはすべて、組織親和性の高さ=“なじみの良さ”がもたらす結果です。

レナトゥスクリニックでの活用

レナトゥスクリニックでは、VYCROSS®製剤のこうした特性を最大限に活かすため、適切な層への注入と、注入後のアフターケア管理を徹底しています。科学的根拠に基づいた設計で、不自然さのない洗練されたフェイスラインや質感改善を提供しています。

まとめ|ヒアルロン酸注入後の経過と注意点

注入後の経過を時系列で正しく理解する

ヒアルロン酸注入は即時性が高く、施術直後から効果を実感できる美容医療の代表的な治療法です。しかし、仕上がりの美しさや持続期間、安全性を高めるためには、注入後の経過と組織との馴染み方を正しく理解し、適切なケアとスケジューリングを行うことが非常に重要です。

特にVYCROSS®製剤では、注入後の組織親和性の変化が明確に確認されており、以下のような経過を踏むことが科学的に示されています。

ヒアルロン酸注入後の経過まとめ

  • 0〜2日目:柔らかく可動性が高いため、成形や微調整が可能。強いマッサージは避ける。
  • 3〜7日目:成形性は減少していくが、まだある程度は動かせる時期。違和感がある場合はこの期間内に対応を。
  • 1週間目:組織内への分布が始まり、自然な触感に近づく。
  • 2〜4週間目:徐々に組織と一体化。形は固定化し、他の施術の影響を受けやすいため慎重に。
  • 4週間以降:高度に親和し、安定状態。他の美容施術を再開しても問題のない目安時期。

他の美容施術との兼ね合いに注意

ヒアルロン酸注入後の最大のリスクは、他の施術とのスケジュール干渉です。特にレーザーやHIFU、RFなどの熱を加える施術は、ヒアルロン酸が組織に完全に馴染むまでの4週間は避けるのが望ましいとされています。

また、施術当日のマッサージや飲酒、サウナなども避けた方がよいとされています。

注入層・製剤ごとに適切な戦略を

ヒアルロン酸は「どの製剤をどの層に打つか」で性質が大きく変わります。真皮層に浅く打てば早期に馴染みやすく、皮下や骨膜上に深く打てば長期のボリューム維持が期待できます。こうした特性を理解したうえで、患者一人ひとりの目的に応じた設計を行うことが理想です。

また、VYCROSS®製剤のように高い組織親和性と滑らかな成形性を両立する製品を使うことで、「ナチュラルな美しさ」と「長持ちする仕上がり」の両立が可能になります。

レナトゥスクリニックでの注入方針

レナトゥスクリニックでは、アラガン社の正規製剤を用いたVYCROSS®シリーズを中心に、安全性・デザイン性・持続性のバランスに優れたヒアルロン酸注入を提供しています。注入層・使用製剤・併用施術・アフターケアに至るまで、すべてを患者様ごとにカスタマイズ。

科学的根拠と解剖学的理解に基づいた注入設計により、他院では得られなかった満足感を提供しています。

ヒアルロン酸注入後に後悔しないために

ヒアルロン酸注入は、施術の瞬間よりも「その後の1ヶ月」をどう過ごすかが非常に重要です。施術直後は美しく仕上がっていても、他の施術との干渉や自己管理の不備によって、思わぬトラブルや効果の減弱につながる可能性があります。

そのため、成形できるタイミング/他施術を避けるタイミング/馴染み切ったタイミングを正しく理解し、必要なフォローアップを受けることが、美容医療を成功に導く鍵となります。

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ヒアルロン酸注入施術詳細

施術名:ヒアルロン酸注入

施術内容:
使用薬剤:ジュビダームシリーズ、または韓国製ヒアルロン酸製剤
持続期間:数ヶ月、9ヶ月、12ヶ月、18ヶ月、18ヶ月以上、24ヶ月
ヒアルロン酸を気になる部位に注入し、隆起させることで、シワや凹みを改善したり、輪郭を整えることができる注入治療です。
対象部位:額(おでこ)、こめかみ、眉間、眉上、目の上、涙袋、眼窩縁(目の下)、ゴルゴライン、鼻、鼻翼基部、ほうれい線、頬、唇、口角、顎、首、ヒアルロン酸リフトアップ、手の甲、膝、胸、立ち耳、鎖骨、その他気になる部位の改善が可能です。

料金:
初回限定:ヒアルロン酸1cc ¥11,000(税込)
モニター価格:ジュビダーム1部位 ¥45,100〜¥48,400(税込)
※ヒアルロン酸注入は自由診療であり、公的医療保険は適用されません。

リスク・副作用:
眩暈、霧視、興奮、不安、眠気、悪性高熱、痙攣、振戦、意識障害、ショック、血管攣縮、失神、瘢痕、筋無力症、悪心・嘔吐・不快感、頭痛、インフルエンザ様症状、呼吸困難、乾燥肌、しわ・瘢痕の深化、自己免疫疾患による反応、掻痒、変色・着色、血管性浮腫、膿瘍、骨吸収、皮膚壊死・皮膚炎・静脈炎、脳卒中(脳虚血、脳出血、脳梗塞)、失明(視力障害含む)、ヘルペス悪化、無感覚・感覚異常、ケロイド・肥厚性瘢痕、しこり・硬結(小結節、数珠状小隆起、肉芽腫)、チンダル現象、左右非対称、ヒアルロン酸の移動、修正位置のずれ、修正不足・減少、血流障害、炎症反応、アレルギー、感染、腫脹・浮腫、発赤・発疹、疼痛、内出血

お問い合わせ先:
レナトゥスクリニック公式LINE

※料金、リスク・副作用、施術内容は掲載時点での情報です。最新情報はクリニックへ直接お問い合わせください。

監修医師一覧(専門医情報)

この記事の監修者
    • 渡邊莉子医師の写真
    • レナトゥスクリニック新宿院 院長
      東京女子医科大学医学部卒業。自身も患者として医療脱毛、ボトックス、ヒアルロン酸注入をはじめ、様々な美容施術を経験。患者目線に立った美容医療の提供を信念としており、口コミや症例を自ら調べて選んだクリニックで、成功・失敗両方の経験を積み重ねてきました。症例写真の実績は2025/04/09現在231件
      その経験から、責任感ある誠実な美容医療を実践することを目指しています。特に美容医療が初めての方や、過去の施術で満足が得られなかった方のお悩みに真摯に向き合い、自然で美しい仕上がりを実現いたします。
      小さなお悩みから長年のコンプレックスまで、幅広いご相談にお応えしております。
      新宿の美容医療なら、ぜひ私、渡邊莉子にお任せください。

      資格・所属学会
      ・ジュビダームビスタ®認定医(アラガン社)
      ・ボトックスビスタ®認定医(アラガン社)

      SNSアカウント一覧
      InstagramTikTokX(旧Twitter)
この記事の監修者
    • 副田周
    • レナトゥスクリニック統括院長
      国立富山大学医学部医学科卒業。大手美容外科院長を経て、ヒアルロン酸注入・ボトックス治療における自然な美しさと安全性の両立を追求する美容医療のスペシャリスト上手い・値段が安いを両立するためには洗練された技術と経営戦略が必要です。私は、その両方の方法論を確立しております
      顎・鼻・額・唇・涙袋などへの注入において、美的センスと解剖学的知識を融合したデザイン力に高い評価を受けており、年間数千件以上の注入実績を持つ。症例写真の実績は2025/04/08現在386件
      注入治療は「バレない美しさ」「痛みとダウンタイムの最小化」「製剤の調整と注入深度の最適化」にこだわっており、一人ひとりの骨格・筋肉・脂肪の状態を総合的に診断して施術を行うスタイルが多くの支持を集めている。

      資格・所属学会
      ・アラガン社ジュビダームビスタ®認定医
      ・アラガン社ボトックスビスタ®認定医
      ・レーザー脱毛士

      SNSアカウント一覧
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