STAFF INTERVIEW 美容皮膚科レナトゥスクリニック名古屋院受付クラークA.T採用インタビュー会社の評判・口コミ

「オープニングスタッフ」の募集だったことが一番の決め手です。

既に出来上がった人間関係の中に入るのには少し抵抗がありましたが、オープニングなら全員が同じスタートラインから始められます。
「ここなら、未経験の私でも気後れせずに馴染めるかもしれない」と思い、思い切って応募しました。

実は私、ずっとフリーターだったんです。だから「社会人としてしっかり働けるか」が最大の不安でした。

美容クリニック＝規律が厳しくて怖い場所、というイメージも少しあり、「毎日ちゃんと出社して、責任ある仕事をこなせるかな…」と自分自身を信じきれていない部分がありました。

でも実際に入ってみると、先輩や周りのスタッフがとても温かくて。
「社会人とはこうあるべき！」と押し付けられるのではなく、私のペースを見て業務を任せてもらえたので、自然と社会人としての自覚や責任感が芽生えていきました。今ではこの環境にとても感謝しています。

自分自身も綺麗になれること。これが一番のモチベーションです。

毎日美容の情報に触れ、先輩たちの意識の高さに刺激を受けていると、自然と自分の美意識も上がります。
自分が施術を受けて効果を実感したり、肌が綺麗になったりすると自信がつきますし、その実体験を患者様にお話しすることで、患者様にも喜んでいただける。
「自分が輝くことが、仕事の成果に繋がる」というのは、この仕事ならではの特権だと思います。

正直なところ、「特にない」んです（笑）。

もちろん覚えることはありますが、嫌な気持ちになったり、辞めたいと思うような壁にはぶつかっていません。
それは多分、周りの環境が良いからだと思います。何かあってもすぐに相談できるし、解決できる。
ストレスを溜め込まずに働けている証拠かな、と思っています。

「これを教わった！」と強く記憶に残っている特定の出来事がないくらい、日々の業務の中で自然に、当たり前にサポートしてもらっていました。

「教育係」と構えることなく、困った時にサッと手を差し伸べてくれる。そんな空気感が当たり前にあったので、私も後輩に対しては「特別なことを教える」というより、
「いつでもそばにいて、困ったら助ける」というスタンスで接するようにしています。

とても明るいです！そして、休憩中は寝ています（笑）。

スタッフみんな明るくて話しやすいですが、休憩時間はしっかり休む派が多いです。
仕事中はしっかり集中して患者様に向き合っているので、休憩室に入った瞬間にスイッチをオフにして、仮眠を取ってリフレッシュしています。
職場で堂々と寝られるくらい（笑）、心を許せるメンバーと環境だということですね。